中学受験 国語をシンプルなルールで攻略 プロ家庭教師 アオキのブログ -43ページ目

中学受験 国語をシンプルなルールで攻略 プロ家庭教師 アオキのブログ

「本気で国語をやる」生徒の為に
体系化されたシンプルなルールで「これまでにない濃密な」授業を提供します。

家庭教師のリアル・ラビット  青木です。


青木が担当する生徒の最初の状態でよくあるのは



漢字はまあまあ


選択肢は半分ぐらい合っている


記述は空欄ばかり…



本当によくあります。


国語の場合、記述のスペースが空欄ばかりですと、視覚的にも嫌なものですよね。



ここで覚えておいてほしいことが一つ。


同じ×(0点)でも書いている人と空欄にしている人の差は大きい



お分かりかと思いますが、差は大きいです。


そして、日々差は広がっていくのです。



しかし、ご安心ください。


実は、空欄にしている生徒でも、決して書けない訳ではありません。



青木がシンプルルールの一つを用いてあるアプローチをすると、いとも簡単に出てきます



こういうところが、授業の面白さといったところでしょうか。



国語特訓プログラム、受講が始まった生徒も出てきました。



どんな結果が出てくるのか、楽しみです。



25日までにお申し込みの方に限り、早割価格を適用します。


詳細はプロ家庭教師 青木のページ  からご覧下さい。

家庭教師のリアル・ラビット  青木です。


雪ですね…




最近、自分の勝ちパターンが見えてきたような気がします。


「まぁ、いいじゃないですか」 です。




ここのところブログをたくさん書いています。


多い時は1日3記事。


「それで、読んでくれる人がいなくてお問い合わせも増えなかったらどうするの…?」




答えは、「まぁ、いいじゃないですか」です。



この言葉を忘れていたために、2日ほどスランプに陥りました。

青木にしては長い方だったと思います。



また別の話。


青木はブログや本の著者など、気になった人にはどんどん個別にメッセージを送ります。


中には著名な人もたくさんおります。


「そんなことをして迷惑に思われたり、返事が返ってこなかったらどうするの…?」




答えは、「まぁ、いいじゃないですか」です。


そもそも送信したことすら忘れている場合が大半です。



もう一つ。


この1月、意を決して家庭教師としてやろうとしていたことの9割を捨てました。


算数、理科、社会の授業、塾のフォロー、学校のフォロー、「第3の親」になること、心配、期待をすること、生徒に不安を感じること…


そしてさらに2月、「宿題はやらなくてはならない」という考えも捨てようと思います。


「こんな極端なことを言って、どれだけ多くのお客様が離れていくと思ってるの…? 生活できなくなるよ」



答えは、「まぁ、いいじゃないですか」です。


大量に集め、学び、そして極限まで捨てることで最高の結果が生まれると青木は思います。


国語一本にしたことで、自分の信じる授業をする覚悟をしたことで、これまでにない結果が生まれることを確信しております。


また、今の自分であれば、例え家庭教師の依頼が無くなっても、自分の力でやっていくちょっとした自信があります。



「お金が無くなったら…?」



答えは、「まぁ、いいじゃないですか」です。



「他人に嫌われたら…?」



一時的には傷つきますが、答えは、「まぁ、いいじゃないですか」です。



自分がやったことの結果を気にしたり、「コントロールできないこと」についてあれこれ悩んでもしょうがないのです。


一つの手を全力で打ったら、次の手を打てば良いだけなのです。


青木が、1つ、2つの打ち手を打って「成果が上がらない」と嘆いている間に、30もの打ち手をこなしている人が存在すること、そのことを学ぶことができました。


これこそ私の言う現実世界の「ウサギ」と「カメ」の違いです。



こういう考えを持つにいたった背景には、私自身が実は人一倍結果を出したい、頂点に立ちたい、人にどう思われているのか気になる、傷つきたくない、という思いがあります。



「こだわる」ことのデメリットがよく分かっているからこそ、考え方を修正したのです。



この話、受験生や親子の間にも凄く当てはまる話だとは思いませんか…?




「ウサギ」と「カメ」の話はプロ家庭教師 青木のページ  からどうぞ。






家庭教師のリアル・ラビット  青木です。


突然ですが、1dayプログラム、作りました。



勿論、国語です。


説明文編と物語・詩編の2つに分けてみました。


青木が教えている長文読解のエッセンスを凝縮させております。


あれ、体験授業とはどう違うの? と思った方。



違いを説明いたします。




国語特訓プログラム、通常の家庭教師契約での体験授業は、いわば第0回の授業。


第1回に繋がることを前提とした授業も行い、何より生徒の声を聞き、現状を把握することを重視します。



そして、1dayプログラムは、1回完結型の授業



1日の中で全てをやり切ります。





どちらがいいかはお客様次第です。



詳細、お問い合わせはプロ家庭教師 青木のページ  にてご確認下さい。




家庭教師のリアル・ラビット  青木です。



国語特訓プログラムの無料体験期間が終了しました。


お申込み下さった方、ありがとうございます。


体験授業を楽しみにお待ちください。


少し、変わったこともやります。




さて、本題に戻ります。


青木の国語特訓プログラムの特長の一つに



書いて書いて書きまくる、があります。


記述がうまくなるには、まずは書くことです。


それも、生徒の思考の流れを踏まえた上で、より模範的な解答に近づくように指導してくれるパートナーと一緒にやるといいのです。


そもそも、記述を書いてみて、模範解答を眺めるだけで、記述は上手くなるのでしょうか?



少なくとも、模範解答と自分の解答との違いを識別する目を持つ生徒でなければいけません。



その上で体系化し、次の記述で再現できる能力が求められます。


となると、書いてみて模範解答を読む(もしくは聞く)だけの勉強だと弱いですね。



青木の授業では、記述に関してもシンプルなルールを用意しております。


それに従って書けば、書いている途中で「あれ、今何書いているんだっけ・・・?」というような混乱が生じることがなくなります。





さらに、「そもそも何を書けばいいのか分からない…」生徒の為に秘策を用意しています。


問題文の問いかけに、「あるエッセンス」を加えることで、記述がいつも空欄の生徒であってもあっさりと答えに結びつきます。




そして、面白いのは、記述だけではなく、口述も用意しています。


口述を加えることで、書く時間の短縮に繋がり、素早く答えを導き出す訓練にもなります。


何より授業に緊張感が生まれ、はっきり言って楽しいです。



楽しむこと、能力を向上させること、結果を出すこと、この3つは切っても切り離せないものです。



是非、楽しんで授業を受けて下さい。



2月25日までにお申込みの方に限り、早割価格で提供します。




プロ家庭教師 青木のページ  にて、詳細をご確認ください。





家庭教師のリアル・ラビット  青木です。



前回の記事において、お風呂で自分が頑張っているつもりでいて、「ただ、やっていない」だけだと気づいたお話をしました。



ちなみにその後どうなったかと言えば…


すぐに自問自答しました。



「今の状況を変えるためにできることは?」




10秒で7個も出てきました。



心の持ちよう、大事ですよね。







国語特訓プログラム、無料体験授業のお申し込みは今日までです。


申し込みを下さった方、ありがとうございます。




無料体験は終了しましたが、25日までは、早割価格で提供いたします。




詳細は、プロ家庭教師 青木のページ  をご覧下さい。