家庭教師のリアル・ラビット 青木です。
青木が担当する生徒の最初の状態でよくあるのは
漢字はまあまあ
選択肢は半分ぐらい合っている
記述は空欄ばかり…
本当によくあります。
国語の場合、記述のスペースが空欄ばかりですと、視覚的にも嫌なものですよね。
ここで覚えておいてほしいことが一つ。
同じ×(0点)でも書いている人と空欄にしている人の差は大きい
お分かりかと思いますが、差は大きいです。
そして、日々差は広がっていくのです。
しかし、ご安心ください。
実は、空欄にしている生徒でも、決して書けない訳ではありません。
青木がシンプルルールの一つを用いてあるアプローチをすると、いとも簡単に出てきます。
こういうところが、授業の面白さといったところでしょうか。
国語特訓プログラム、受講が始まった生徒も出てきました。
どんな結果が出てくるのか、楽しみです。
25日までにお申し込みの方に限り、早割価格を適用します。
詳細はプロ家庭教師 青木のページ からご覧下さい。