中学受験 国語をシンプルなルールで攻略 プロ家庭教師 アオキのブログ -29ページ目

中学受験 国語をシンプルなルールで攻略 プロ家庭教師 アオキのブログ

「本気で国語をやる」生徒の為に
体系化されたシンプルなルールで「これまでにない濃密な」授業を提供します。

家庭教師のリアル・ラビット  青木です。


学ぶ準備ができたら、教師が現れる、という言葉がありますが、


青木は、物事を本当の意味で学ぶ(単に授業を受けるだけの)には2つの要素が必要であると考えております。


一つ目は、スキル。


頭の準備、と言い換えてもいいかもしれません。


レベル50の教えを理解するには、レベル40位にはいないといけない、と言えば分かりやすいでしょうか?



なんとなく理解して、できるような気になっても、いざ実行となると、「あれ?」となる。


そんな経験はありませんか?


青木にはよくあります。


お釈迦様について書かれた本を読んで、「何かやってみよう」と思ったとしても、すぐにはできません。


まずは、「近所にいる、徳の高い人」のようにふるまう必要があるでしょう。


また、年商100億の人の本を読み、すぐに実行しようとしても、違和感を感じるかもしれません。


やはり、まず年商5000万円を通過する必要があるからです。



本当の意味で納得して、すぐに行動できる、ようになるには、ある程度のレベルがないと難しいのですね。



じゃあ、自分にとってレベルの高すぎる授業は意味がないか?


というと、そんなことはありません。



そういった場合、憧れの気持ちや、「なんだかわからないけど、すごい!」という感情が生まれます。


その上で、「今できること」を探し、新たな行動を取ればよいのです



青木の生徒も、青木自身も、教えてもらってかなり時間が経過してから、「あれはそういう意味だったのか!」と気づくことがたくさんあります。


そういうときは、レベルアップした、ということで喜びたいものです。


家庭教師のリアル・ラビット  青木です。



以前の私は、「熱心」な先生でした。


時給の範囲を超えて延長して授業を行い。


授業終了後は、1時間近くも保護者の方と話し込み。


家に帰っても、生徒のやる問題を生徒以上に解く。


そんなことをしていました。



ただ、ふと考えてしまうこともたくさんありました。


「もし、私が問題研究を重ねたら…あと1000問解いたら、生徒は伸びるのだろうか?」


自宅で、たくさんの問題に触れたのであれば、確かに、教師、スピーカーとしては一流になれるかもしれない。


でも、家庭教師をつける生徒が求めているのはそういったことではない…


そのように考えるようになりました。




それが、生徒の行動や習慣を変えること、コーチングに興味を持ったきっかけなのです。

家庭教師のリアル・ラビット  青木です。


本日より、


30時間、シンプルなルールで9割すら狙える 中学受験 国語特訓プログラム(夏)


の募集を開始します。


今回は、夏休みがあることを考慮して、回数ではなく、時間で授業を提供します。


これにより、柔軟なスケジュールを組むことが可能になります。



今回の夏のプログラムも、


・対面授業

・無制限のスカイプ授業

・サポート期間終了後の月一度のフォローアップ授業(スカイプ)


の三本柱で構成されております。


特に目玉商品となっているのは、2番目のスカイプ無制限です。


これは、志望校に行くために国語を何とかしたい、と好奇心とワクワク感を持って行動する生徒にとってはまさに最高の価値を生み出すサポートとなるでしょう。


これを読んでピンときた方、こなかった方も一度体験授業を受けて下さい。


6月20日までは、体験授業(16,000円相当)は無料です。


国語長文について重要なヒントが得られることをお約束します。




正直、青木自身も非常に楽しみです。


青木にとって、自分の授業の価値を感じてくれて、チームメイトとして行動してくれる生徒に出会えるのは、人生の宝です。


本気の生徒に、徹底して授業を受けて欲しい。


心からそう思います。


今は、ほんのわずかでもいいです。


「よし、変わろう」と決意できた生徒の応募をお待ちしております。


プロ家庭教師 青木のページ  より詳細をご覧ください。


家庭教師のリアル・ラビット  青木です。


先日、今度掲載予定のインターネット媒体の方から取材をしていだきました。


普段は、生徒の話を聞いたり、ブログやホームページで一方的に発信する機会が多いので、このような対面で、直接質問を受ける体験は気持ちを新たにさせられるものでした。


コーチングでもそうですが、質問を受けることで、自分が伝えたいと思っていながらも伝えきれてない部分にたくさん気づかされ、今後、より分かりやすい形で発信する必要性も感じました。


10年やってきて、色々な思いが錯綜し、青木からの分かりづらくなっているのかもしれませんね。



もう少し、メッセージはシンプルにしていきたいと思います。


たまには、話を聞いてもらうのも悪くない、楽しい時間でした。



家庭教師のリアル・ラビット  青木です。



中学受験というと、どうも大変なもの、しんどいもの、というイメージが先行しているようですね。


「本当にしんどい…」


「頑張っているのに、結果が出ない…」



そういう風に感じる方も多いようです。


以前にもブログでお伝えしたような気がしますが、改めて書きます。



苦痛を感じる=頑張っている ではありません。


本当に成果が出ているとき、というのは、スイスイ進むので、ほぼしんどさは感じません。


「しんどいけど頑張らないと…」という状態は、結果が出ていない時にこそ起こる感覚です。



頑張る=成果が出る=苦痛を感じる ではなく


頑張っているつもり=成果が出ない=苦痛を感じる なのです。



経験上、勉強はしんどいものだから、苦痛を感じて当然、楽しい、ラクは悪いもの。


といった考え方を持ってしまっている人が多いように感じます。



ですが、世の中で結果を出している人を見ると、練習や仕事が「しんどくて仕方がない、つらい」なんて本気で言っている人がいるのでしょうか?


時間に追われたり、焦ったり、イライラしたり


本当に効果的な勉強は、 その先にあります。



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