家庭教師のリアル・ラビット 青木です。
先日、今度掲載予定のインターネット媒体の方から取材をしていだきました。
普段は、生徒の話を聞いたり、ブログやホームページで一方的に発信する機会が多いので、このような対面で、直接質問を受ける体験は気持ちを新たにさせられるものでした。
コーチングでもそうですが、質問を受けることで、自分が伝えたいと思っていながらも伝えきれてない部分にたくさん気づかされ、今後、より分かりやすい形で発信する必要性も感じました。
10年やってきて、色々な思いが錯綜し、青木からの分かりづらくなっているのかもしれませんね。
もう少し、メッセージはシンプルにしていきたいと思います。
たまには、話を聞いてもらうのも悪くない、楽しい時間でした。