中学受験 国語をシンプルなルールで攻略 プロ家庭教師 アオキのブログ -28ページ目

中学受験 国語をシンプルなルールで攻略 プロ家庭教師 アオキのブログ

「本気で国語をやる」生徒の為に
体系化されたシンプルなルールで「これまでにない濃密な」授業を提供します。

家庭教師のリアル・ラビット  青木です。


今回はお知らせです。


中学受験、国語に関する基本的な勉強の仕方に関する無料レポートを提供することに決めました。


これまで多くの保護者の方が持っていた国語についての疑問、勉強の仕方についての悩みについて、QandA ワンポイントアドバイスといった形式でお伝えしております。



青木の授業に興味を持たれた方や、親として国語を教えていきたいけどどうすれば?と感じている方にお薦めです。


無料レポートではありますが、ホームページに掲載されている情報とは比較にならない程具体的な内容ですので、どうぞご利用ください。


さらに、国語についてのお悩みに関する青木からの質問に回答していただいた方には、個別にワンポイントアドバイスをさせていただきます。


提供開始は6月1日です。


ご希望の方は6月1日になりましたら、下記ページのお問い合わせフォームより「無料レポートを希望します」と記入いただいた上、ご連絡下さい。



プロ家庭教師 青木のページ  はこちらrから。

家庭教師のリアル・ラビット  青木です。


昨日の日曜日は休日でした。


母と二人、軽井沢で過ごしました。



毎回のことですが、物理的に場所を移動し、違った視点で物事を見ると、全く違った思考が生まれます。


しっかりと休むことで、仕事が飛躍的にはかどる感じがします。



今回は、特に、全力で楽しむことを意識しました。


これまでは、休んでいても、意識は仕事のことばかり考えていましたが、それはなんかバカらしくなり、廃止に。


アイディアが生まれたときの為、感じたことを書きとるための紙と鉛筆は手放しませんでしたが、全力で楽しむことができたと思います。


これで今週からまた仕事にフォーカスできそうです。


夏の国語特訓プログラム、早くもお問い合わせをいただいております。


また新たな特典を追加する予定ですので、随時情報をアップしていきます。

家庭教師のリアル・ラビット  青木です。



今後は、試験的に、ブログを水曜と日曜は更新しないでおこうと思います。


理由としましては、無料レポート作成やコーチとしての活動など、まとまった時間を必要とする仕事に当てることが挙げられます。


「毎日ブログを楽しみにしているから、困る」


といった方も居ないので、問題はないかと思います。



そしてメルマガ。


無料の配信スタンドからの配信を行っておりましたが、独自配信を行うため、今後の発行はいたしません。


代わりに、無料レポートなどの提供を行います。



以上です。


無料レポート、楽しみにしておいて下さい。

家庭教師のリアル・ラビット   青木です。



「ヨコの関係 結果を出す」


青木がコーチングを学んだスクールで伝えてもらった理念です。


すごく印象に残ったことばですので、引用させてもらいます。



家庭教師という仕事にも当てはまる言葉ではないでしょうか。


先生だからと偉そうにするのでもなく


お客様だからと卑屈になるわけでもない


チームのように有機的に連携できる関係



そして、仲良しクラブではなく、結果を出すことにフォーカスする。


教師である青木と、生徒、そして保護者の方、


3者のあり方として、まさに理想的ではないでしょうか。

家庭教師のリアル・ラビット  青木です。


学ぶ準備ができたら、教師が現れる、という言葉がありますが、


青木は、物事を本当の意味で学ぶ(単に授業を受けるだけの)には2つの要素が必要であると考えております。



二つ目は、マインドです。


心の準備、と言い換えてもいいかもしれません


もし、学ぶ側が


「変わりたくない…」

「今の自分で充分だ…」


と感じ、変化を受け入れるつもりがないのであれば、当然のことら、新たな学びはありません。


もし、今現在、本当に結果も出ていて、望む状態にあるのであれば、問題はないのですが、そうでないとしたら…。


関わっている感情は、恐怖なのかもしれません。


結果を出す人というのは、自分の軸をしっかり持つと同時に、変化を積極的に受け入れます。


だからこそ、より高いところに行けるわけなんですね。


これは、子ども、大人に関係はありません。



変化を楽しむマインドを持っている人は、現状に関わらず、どんどん結果を出し。


恐怖と不安に支配されている人は、本人はそれに気づくことのないままそこに留まり続けています。



生徒も、保護者の方も、青木自身も


本当に望む結果が得られてなくて、なんかやらないといけない感じはするけど、動けない。


そんなときは、恐怖と不安がないか、ちょっと探してみたいですね。