村上は115球の熱投で、7回この初回の失点だけで粘りました。

要所を締める良いピッチングでした。

 

そして及川、石井と繋ぎ逃げ切りましたが、やっぱり柳田と近藤が怖いですね。

この二人にはマルチを許した阪神、山川を外すほどの打線という事なんでしょう。

 

打線はほぼワンチャンスを畳みかけた攻撃で、この1点ビハインドをひっくり返しました。

森下のショートゴロで同点、佐藤輝が右中間2塁打で逆転。

しかしこの回の戦闘の近本がヒットで出塁、そして盗塁、次の中野の送りバントをサードが切れると思い見送って、結果切れずに内野安打。

ここが勝負の分かれ目でしたね。すかさず中野も盗塁で無死2,3塁、欲を言えば大山にさらなるダメ押しが欲しかったところでしたが。

 

もう一つ言えば、藤川監督のレフトに島田起用、これがズバリでした。

好守備に好走塁、点にこそ結びつきませんでしたが、5回の内野安打からの盗塁、次の高寺は塁を進めないといけなかったですね。ここで同点に追いつくべきでした。

 

島田100点、高寺はマイナスでした。

 

さて今日はデュープ、久しぶりがどう出るかですね。

 

村上がエースのピッチング

 

佐藤輝が決める

 

石井が何とか締める

まあ、この選手をとれたのが、今回のドラフト先ずは大殊勲でしょう。

藤川監督の残った札に当たりが、今年の藤川監督はツキもあったという事でしょう。

 

なんといっても、しっかりと振り切れる打撃がトップクラス、動画を見ても力強い振りで打球の速さも秀逸ですね。

守りもある程度どこでもいける感じのようで、得意なのがセカンドとサード。

もし本当に早くプロに慣れることができたら、スタメンで行きたくなる逸材です。

 

ただ、今の阪神はそう簡単にはレギュラーにはなれません。

空きがあるとすると、ショートかレフト。

 

ショートには小幡、高寺、木浪、熊谷と虎視眈々と狙っている1軍選手がいますし、ファームには山田、そのほか内野手は多くいます。

もちろん立石の利点は長打力で、ここを生かしてしっかり守れると一気にショート起用も考えられます。

 

そして外野なら、レフトにはまるかどうかでしょうね。

ここも、前川、本来は捕手の中川がしっかりと狙っているでしょうし、余談ですが、今回のドラフトでは捕手の指名がなかったという事は、梅野、坂本の後釜には、榮枝と中川が候補で、中川には外野を守らせながら1軍の雰囲気を学んでいき、頃合いを見て捕手起用になっていくのではないでしょうか?

 

いずれにしても、立石の加入で、バリエーションが変わってきますね。

 

1位指名を受け

 

祝福される立石

ドラフトが終わりましたね。

阪神の1位指名は立石でした。

3球団重複でしたが、阪神が引き当てました!

 

指名は下記の通り、個々は後日。

野手3人を上位指名、どうしても即戦力野手が欲しかった、裏を返せば、今の野手陣は時間がかかるという事を示しています。

私も線が細い選手が多く、体力も、経験も、もちろん打力、守備力ももまだまだ、レギュラーにはやることがありすぎますからね。奮起してほしい!

 

支配下指名

1位:立石正広(創価大)内野手 

2位:谷端将伍(日本大)内野手 

3位:岡城快生(筑波大)外野手 

4位:早瀬朔(神村学園高)投手 

5位:能登嵩都(オイシックス新潟)投手

育成指名

1位:神宮僚介(東京農業大北海道オホーツク)投手

2位:山﨑照英(兵庫ブレイバーズ)内野手

 

残り物には

 

やったー!と

 

新庄監督、ごめんね

 

してやったりの藤川監督

 

立石選手にも笑顔

第二次戦力外が発表されていくと思いますが、先頭を切ったのが、なんと阪神でした。

なんと、前々回の現役ドラフトで獲得した漆原が戦力外に。

今年の成績は、登板数こそ減りましたが、自責点0を記録していたのに…

 

確かにもうすぐ30歳になる漆原、同じレベルとは言いませんが、似たようなタイプの若い選手がいる阪神、さらには同世代で巨人から来た畠の方が、ダイナミック感があり、球の威力もあるという比較論かもしれませんね。

 

また、石黒、木下、椎葉という、同タイプの若い選手もいますし、支配下に駆け上がった工藤とかへ対する期待感が強かったのかもしれません。

おそらく彼なら、欲しいという球団が現れてもおかしくはない、まだまだ現役で頑張ってほしいし、彼自身もその気はあるようなんで。

 

勝ちパターンには入れなかったが

 

まだまだ現役でできる存在

日本ハムが連敗から3連勝して、最終戦までもつれたパ・リーグのCSでしたが、最終戦にモイネロの厚い壁を崩せませんでした。

阪神ファンとしては、OBが多くいる日本ハムとの対戦を期待していたところでしたが、まあ1位通しの日本シリーズという、順当な結果になりました。

 

しかし、本当に若い日本ハムのメンバー、よくやりましたね。

新庄監督の手腕見事でした。

 

ペナントレースの戦い方も、選手の気概が年々増している感触もあり、優勝までもう一歩でした。

来年こそは、新庄監督の言うとおり、ぶっちぎり優勝を果たしてほしいですね。

 

さあ、阪神の相手はソフトバンク!

 

来年こそは

 

新庄監督、続投してくれるよね?

無事3連勝で、日本シリーズ進出を決めてくれた阪神、まずはお疲れさまでした。

ブランクを見事乗り越えての3連勝、しっかりと準備してくれました。

 

昨日の試合は、輝の先制3ラン、さらには大山のタイムリー2塁打、今まで打てなかったケイを見事攻略、どうもここまで攻略の仕方を隠していたのでは?そんな気がする爽快なまでの完全攻略でしたね。

もちろんフル回転だったケイにも疲労があったと思いますし、勝負球が少し高かった感じもします。

 

さらに、中野の好守、近本の好守、なんといっても高橋の7回までのノーヒットピッチングですね。

8回に3連打されましたが、ほぼそれまでは完璧でした、さすが高橋遥人!

 

そして2死満塁でリリーフした石井、気迫の三振奪取。

9回はまたも岩崎が3人でピシャリ!

 

さあ、万全で日本シリーズに挑みますが、相手は今のところソフトバンクが来そうですが、日本ハムの巻き返しもあるんでしょうか?

 

高橋が快投!

 

輝がドカンと3ランで先制

 

MVPの森下と

 

大山が4点目!

 

石井が三振斬り!

 

最後は岩崎

途中雨が降り、40分以上の中断、ノーゲームになるかと思われたこの試合、1点劣勢で迎えた8回に、佐藤輝が執念のライトへの同点打、これで息を吹き返した阪神でした。

 

一気に逆転はなりませんでしたが、9回は石井、10回は及川の盤石リレー。

そして、10回裏先頭の中野が突破口を開き、森下は何とかいい形で輝につなごうという意識があり、これがいい結果になりましたね。

フェンス直撃でもさよならできそうだと思いながらのスタンドイン、初めてのサヨナラ弾という事で、インタビューも少し興奮気味でした。

 

多少攻撃がもどかしかった阪神、ここ当たりは実戦感覚かもしれません。

才木、小幡のバント失敗、そして大山が今一つで気が悪いし、前川もあっさり変えられて、6番が機能していません。

 

才木も棒球が真ん中に集まり本調子とは程遠い、リリーフ陣が踏ん張っての勝利でもありました。

 

さあ、一気に決めてほしい!

 

吠えた!森下!

遅くなりましたが、まず1勝は手堅く上げた阪神。

初回からピンチの村上で、悪いなりに5回を無失点で乗り切りました。

先日の、宮崎登板でも少し良くなかった感じだったので、ギリギリでしたね。

 

そして打線もやはり実戦感覚が乏しかった。

なかなか東をとらえきれませんでしたが、突破口を開いたのは近本の足でした。

まさかの三盗、これから一気に東のペースが崩れ、森下の先制打、そして何より大きかった追加点は、急遽登録された小野寺でした。

 

対左という事で、中川とともに登録され、お互いヒットを放ってのは宮崎組でしたね。

そして回またぎの及川と石井、少し不安だった岩崎も3人でピシャリ!

 

油断せず今日も頑張ってほしい。

 

近本の三盗から始まる先制劇

 

森下が均衡を破る先制打

 

貴重な小野寺の追加タイムリー

ちょっと前から南米ルートという事で、数人の育成採用をしている阪神。

なかなか早期成長が叶わない、難しいところのようですね。

 

最初の二人の中、ベタンセスは契約終了になってしまい残念です。

同期のマルティネスは、先発での起用が続き、成長の感じが見えます。

 

ただいずれにしても、今の支配下、さらに1軍のレベルが上がっているのが、なかなか厚い壁かもしれませんね。

 

そんな中、育成、支配下助っ人にこだわらずスカウトの存在も重要になってきたところで、阪神御4番をになったOB、マウロ・ゴメスが駐ドミニカ共和国スカウトに就任しました。

多くの優良助っ人を各球団発掘している国、阪神は遅いくらいでしたが、ゴメス氏にかかる期待は大きいですね。

 

出来れば大砲候補が欲しいところです。

活躍するNPBプレーヤーは、MLBに行くケースが多く、補強はしっかりと行わないと、常勝軍団は難しいですね。

 

4番を担ったゴメス

 

クライマックスを勝ち抜いて日本シリーズにも行った主砲

 

助っ人発掘を頼む

クライマックスの相手が、DeNAに決まりましたね。いつも通りの野球で受けて立ってほしいです。

 

さて、藤川監督の方針は、なかなか大胆であり、いかに戦力になるか?来期以降勝つ集団に参加できるのか?という視点だと思われます。

”勝つ集団”、当たり前のことですが、それが実行しようとする姿勢が強い選手は、必然的に自分が何をしなければいけないのか?

野手にとっては、点を取ること、先の塁を目指す、進めることが理解できているのか? もちろん自分で打ってランナーを返す、出塁するのが一番ですが、NPB選手は3割を打つのにも汲々としています。

そのためによりチームバッティングが求められますね。

 

さらに守りですね。 いかに相手に点を与えないか? 野手では連携、相手の走者、打者をよく見極める、これができる選手が重要で、レギュラークラスはこれができて当たり前のレベルですし、それ以上ができる選手が不動になりますね。 そして1軍の控えの選手も守備、走塁ではレギュラーと同等以上のことができて当たり前になってきています。

今年で言えば、熊谷、植田、が相当しますし、欲を言えば内外野どちらもできるというのも求められますね。

 

そして投手は、やはりまずはコントロールですね。

昨年の湯浅も危なかったですが、特殊な病気が発覚してその意味では原因がはっきりしていましたから、今年の復活につながっています。

しかし、衝撃の戦力外だった元ドラ1の森木、そして南米の入団テスト生で、育成入団のベタンセスは、決定的にコントロールでしょう。 同じことが佐藤蓮、川原にも言えます。

 

阪神は四球を選ぶことが、ヒットと同等に扱って査定されることが岡田政権の時に取り入れられましたが、裏を返せば不用意な四球、コントロールが悪くストライクが入らない投手は、脱落していくという事です。

野手に与える影響も大きいし、チーム全体がどんよりします。

 

米国帰りの藤浪、青柳を取らなかったのは表の理由が枠がいっぱいでしたが、裏の理由は阪神の今の基準には届かないという事でしょう。

もちろん、若い選手はそのレベルに、コーチ陣が必死に引き上げる手伝いをしてくれますが、でも一番は選手自体が自分に対する課題を受け止め、しっかりと自己を見つめて努力をする志向を持っているかどうかでしょう。

 

ドラフトの指名もここが基準となることでしょうね。

 

2年目を迎えるオフに首の故障から躓いた森木

 

決定的に制球難だったベタンセス