ボクサーパンツでローライズ^^v
ボクサーパンツが流行っているみたいなんですが、
皆さんの下着はまだブリーフやトランクスですか?
あなたの下着はどうですか・・・・? 今、ネットで話題の・・・・
みんなのコメント
コメント数:13件
投稿者:
ごん太 さん
高校生がスボンを下げてパンツでトランクスだとみっともない!と思ってます。
ちらっと見えても同様だと思う。
だから彼氏にはボクサーを着用してもらってます。
投稿者:
SAYA さん
うちの彼氏はトランクスです。
すすめていたんだけど、ボクサーは嫌みたい。
投稿者:
たかのあ さん
トランクスは蒸れなくてよろしいです
投稿者:
グー さん
ふんどし、きゅっきゅっ!
投稿者:
おひょ さん
どうでもいいけど
さん>ありがとん。
TVアニメ見ていたとはいえ、ぜんぜん知らなかった。^_^;
投稿者:
てらちやん さん
サイコー
投稿者:
どうでもいいけど さん
ブルマのお父さんがブリーフです。
投稿者:
おひょ さん
平日はトランクス。週末はブリーフ。
ドラゴンボールで存在しないのはブリーフ。(寒)
投稿者:
ぎゃんぶるおやじ さん
2~3年前までビキニorセミビキニでした
今はボクサーパンツです
メーカーによって合わないものがあるので
数回穿いただけで、そのままのものもたくさんあります
投稿者:
sugi さん
女ですけど、去年からボクサーにしてます。
投稿者:
tk19sh50 さん
若いころはブリーフでした。今はトランクスですね。
ボクサーパンツも1枚持っています。
これからは古くなったものから順番にボクサーパンツに切り替えていこうかと思っています。
投稿者:
banyanyan さん
夫(35歳)の下着は全てボクサーパンツです。
私の上司も35歳で、時々目の前で着替えだしたりするんですが
彼はトランクスですね。
好みの問題かも知れませんが、よれっとしたトランクスが
ちょっとダサい感じに見えます。
投稿者:
keichan さん
夫は若い時からズーッと白のブリーフです。でも父も、娘婿もトランクスですね。
うちには、ボクサーパンツは、縁がないみたい!
あなたの下着はどうですか・・・・? 今、ネットで話題の・・・・
今日は●●位
イケてる声♪
男性のルックスは気にしない人が多い。
もちろん、外見的にイケてない人よりイケてる人が
好まれやすいのは確かだが、
それはあくまで“同じ中身なら”という前提の下だ。
だから、性格の良いすっごく頼りになる男性がいた場合、
例え、彼が多少イケてないお面だったとしても、
多分モテるでしょう。
女性は“中身重視度”が高いと思っていた方がいい。
もちろんルックスに関しても努力で補える部分については、
ちゃんと努力したほうがいいですが・・・
さて、そんな風に女性にとっての“男性のルックス”は、
男性が思うほどには優先順位は高くないのだが。。。
案外見過ごされている重要な資質に“声”というものがあると思う。
“声”ってそれこそ持って生まれた要素だと「今さら、変えられるワケないだろ!」と思うなかれ。
実は変えられるんである。
もちろん、厳密に言えば「声」そのものが変わるワケではない。
ただ、面白いことに、“声”というのは、
“声(=声帯を中心に、それこそ持って生まれた)本質”と“出し方”の大きく2要素に
分類できちゃうのではないかと思うんですね。
で、間違いなく“モテる声”というものが存在する!というのが、今回のお題。
TVで活躍する俳優&タレントさん方や、周囲の人などを観察(笑)してて思うのは
「キーキー声を張り上げる人は非モテが多い」ということ。
そして対極的に
「低めトーンでしっとり話す声には聞きホレる」と。
大勢で話し合いをしてる時など、
それまで相当キーキーワーワー話してたヤツが、
ふと黙った瞬間、それに代わって話し始めた人が、
低めトーンの声でしかもやや低めボリュームで語ると、みんなその声(話)をしっかり聞くために、
自然と注目(注耳?・笑)しちゃうんですよね。
なんせ、ボリュームがいきなり変わるでしょう。
真剣に耳を傾けないと聞き落としそうな気がしちゃうんだな、多分。
それに、きっとキーキーがなられると聞きたい気分が削がれる上に、
マジメに耳を傾けなくても嫌でも耳に入ってきちゃうもんだから、
ついつい聞く姿勢も身体を遠ざけるかの様に反り気味になっちゃったりもしてて(苦笑)、
そこへ打って変わってやや低めのボリュームで語られちゃうと、
今度は思い切り身体を近づけなくちゃな感じになってしまうんですね、心理的に。
もちろん余程味のある名優さんみたいな人でない限り、低めボリュームって言ったって、
ぼそぼそナニ言ってんだかわかんないようじゃ、無視されちゃうことになりかねませんけど。
これは特に少人数で集まってる時などは、大きな効果を発揮する気がする。
もともと大して人数いない場で“そんなにデカ声張り上げなくたって、聞こえてるヨ!”くらいの声出してるヤツは、
場面にもよるけど、笑われてる(失笑・苦笑も含む)ことが多い。
全員で騒いで盛り上がらなくちゃ!以外の時は、やっぱり仲間内にだけ聞こえる声で話してる人の方が
好感が持たれやすい。
それから、女性と2人きりだったりしたら圧倒的に、普段より低めトーン&ボリュームで話しかけた方が、
相手の距離は近づいてくる。
それをちゃんと狙ってやってるヤツだっているくらいだ(笑)
だって耳を近づけないと、って思っちゃうものね。
(キライな相手なら、聞こえても聞こえなくても生返事でスルー、かも知れませんけど・)
私の知人に“魅力的な人になるには”という研究(笑)をしてる人がいるのだが、
その人いはく
「本気で魅力的な声(の出し方)を身に付けようと思ったら、
声の上げ下げ試しながらテープレコーダーに録音して、チェックしつつ練習し、
心地よさジャスト!な声のトーンを習得しろ」
・・・だそうです。
自分で意識的に声(の出し方)を改革しちゃえということらしい。
自身の声に全く自信がなければ、ぜひそこまでチャレンジして欲しいところではあるが、
そうまでしなくても、これから少しだけ意識の隅に留めておかれたらいかがでしょう?
声(の出し方)は大切!
- 心持ち低めのトーンで
- (場面によって)やや低めのボリュームで
- 立て板に水のごとくしゃべらない!
(どうしたって、言葉ひとつひとつの重みがなくなっちゃうんだからさ)
ぜひワタシはこれを“イケヴォイ”(イケてるヴォイス)と命名したいと思う
今日は●●位
スマートさ^^
スマート
今回のはモデルのようなしなやかな、
スレンダーなボディと言う意味ではなく、
おもてなしするときのスマートさということを取り上げてみたい。
スマートは知ってのとおり「やせている」などの意味合いがあるが、
今回は「さりげなく」「わざとらしくない」という意味あいである。
よくドラマやマンガなんかでお金持ちの坊ちゃんが好きな彼女をGETするためや、喜ばせるために
1000本や1万本というバラをプレゼントしてみたり、コースで10万円もする食事に招待してみたりと、
相手が冷め切ってしまうようなことを平気でやるシーンを見て、
「そんな馬鹿な」とか「やりすぎ」と思ったあなたはひとまず安心。
つまり、そんな大げさにしても、そういう度をこしてわざとらしいことをしても、
喜ぶというよりうんざりされてしまうことが多いということが言いたい。
スマートな男性は、
- バラの花束100本→ 5万円
- 誕生日に夜景のいいホテルのスイートルーム→ 5万円
- 就職祝いにネーム入りの万年筆→ 2万円
などと、彼女がその出来事や物を前にして勘定がある程度可能なもの、
つまり、
「純粋に嬉しい」
「彼が頑張ってくれたのはわかりつつも、常識はずれなほど度を越したムリはしていないことがわかる」
など良いさじ加減のおもてなしが一番うれしい。
度をこすと「その人の想いが重すぎて、私にはこたえられない」し、
相手は「大枚はたいたのに何でだ!?」ということになり、人間関係も修復不可能になりかねない。
- 自分の身の丈相応
- 過剰な表現にならない
- 自然な流れで
- 素直な気持ちを
これらを彼女に伝えられるのが「スマート」の基本かな。
勿論、お金持ちであれば「お金をかけてさりげなく」(笑)が一番うれしいものではあるが・・・。
要は、自分ならではの彼女に対するおもてなしができる人が一番スマートなエスコートManだと思う。
個性の主張はスマートに、さりげなく・・・
今日は●●位
父の日
父の日ってなんですか
この時期になると街中
そ
何の意味がある
すでに母の日が普及していた1909年アメリカで、ある女性が、
教会で母の日の説教を聞きながら「父の日」もあるべきと考え、
牧師協会に「父の日」をつくるよう嘆願しました。
彼女と5人の兄は父親に男手ひとつで育てられました。
南北戦争のさなか、軍人だった父に代わり、ひとりで家庭を支えてきた彼女らの母親は
体を壊してしまいます。
1865年に南北戦争が終わり父親は帰ってきますが、
とうとう6人の小さな子供たちを残して母親は亡くなってしまいます。
そして残された父親と子供たちの苦難の日々は続きます。
今のような豊かなアメリカではありませんでしたので、父親はあらゆる犠牲を払い、
生涯独身で働き続け、必死で子供達を育てたのでした。
「父の日」を牧師協会に嘆願した女性は、彼の一番末の娘だったのです。
7年後の1916年には「父の日」が広く認知されるようになりました。
アメリカで母の日を祝うようになってから半世紀以上かかりましたが、
ようやく1972年にリチャード・ニクソン大統領によって正式な国民の祝日となりました。
またヨーロッパ諸国では古代ローマ時代にあったお祭りで、
毎年2月の中旬に亡くなった両親や親類を敬うため家族が集う習慣が起源だという説もあります。
墓前に食べ物や飲み物などを捧げたといいますので、日本のお盆のような風習でしょうかね
6月の第3日曜日は父の日です。
嘆願した女性(ソノラ・スマート・ドットさん)の父親の誕生日が6月だったことから、
キリスト教教会では嘆願した1909年の翌年の6月には第一回のお祈りが献げられ、
その後多くの家庭でも父の日を祝うこととなりました。
これが父の日になった始まりと言われています。
日本のようにアメリカの影響を受けた国は6月の第3日曜日ですが、
その他にも8月、9月や11月などと国によって様々です。