エドハーディーのボクサーパンツって、知ってます？
エドハーディーって、知ってますか～
ぼくは「ロクマリア」が好きで、
ロクマリアのボクサーパンツを愛用してますが、
今、エドハーディーのボクサーパンツもケッコウ流行ってますね
モダンタトゥーのパイオニアとして知られる
カリスマタトゥーアーティスト、Don Ed Hardy(ドン・エド・ハーディー)。
アートをモチーフに、「ディーゼル」「ヴォンダッチ」を手掛けて来た
デザイナー、Christian Audigier(クリスチャン・オードジェー)が
展開するＬＡ発ヴィンテージ・タトゥー・ウェアブランド。
鮮やかな刺繍やプリント、ラインストーンなどによって生み出される
ロックテイスト溢れる斬新なデザインが魅力で、
LAを中心に多数のセレブが愛用している事でも知られている。
ライフスタイルそのものを表現する事をブランドコンセプトに、
ファッションだけにとどまらない自由な発想と
エンターテイメント性を重視した独自の世界観で
幅広く展開しています。
ファッションですから、好みですけど
コアに人気が上がり爆発的なものを感じさせるブランドですね
今日は●●位教え上手なモテ男くんの話し・・・
たまに、女王様やお姉様キャラで
「私についておいでっ！」とか
「私が教えてア・ゲ・ル♪」なんてのを好む女性もいますけど、
基本的に恋愛は、やはり“お互い尊敬し合える関係”というのが理想的であることが多いかと思いますね。
そこで女性から見ると “教え上手の男性” というのは、とても魅力的
教え上手とは
●説明が簡潔、丁寧
●態度が高圧的じゃない（教えて“ヤル”なんてのじゃない）
●できない、わからない相手をバカにしない
●面倒がらず、繰り返し教えてくれる
●フォローや追加説明も適切
ってなところかな
幾ら相手が知らないことだからって、だらだらした長ったらしい説明だと、
わからないことだけで飽きちゃったりするから、
できるだけ短く説明しきるって感じかな。
でも、わかんないことなんだから、
あまりに説明をテキトウにしちゃうと、結局きちんと理解してもらえないし。
ちゃんとわかるように、簡潔丁寧に説明し切れる男性
う～ん素敵ですしょう。
また、わからないことを聞く時って、
女性も心の中で「どうせ、そんなことも知りませんよーだ！」なんて気分になりがち。
そんな風に女性をいじけた嫌な気分にさせることなく、
むしろ「彼って物知り、スゴイな～」みたいに思ってもらうためには、やっぱり高圧的な態度はNG！
教えてヤル！俺ってスゴイだろ！俺の話を聞いてろ！
決してこんな態度をしない、高圧的でないフラットな姿勢。
これに見とれますよね～、女性は多分・・・。
それと同様に、知らない相手をバカにしない態度も大切。
女性相手に限らず誰に対したとしても、何かを知らないということをバカにする人って、
とってもヤ～な感じ
誰だって、世の中のこと全てを知ってるワケではありません！
“たまたま知ってただけ”とか“丁度、自分の専門分野だから”
こんな謙虚な姿勢だと、女性もうっとりするかも知れませんね。
例えば機械・電気関係とか、どちらかと言えば男性の方が得意な人が多くて
苦手な女性が多い分野のこととか。
苦手なことって、一度くらい説明してもらっても、なかなか頭に入らない。
ついつい同じコトを聞いちゃったりした時、嫌な顔をせずにまた教えてくれる男性って、
やはり包容力を感じ、格好良く見られちゃいます！
それも「こないだ説明したじゃん」なんてひとことも言わずに説明してくれたら、
その忍耐力ってのも、すごいですよね。
実は、説明は何度も聞いてたりするけど、
女性も“彼が何度も説明してくれてる”ことにはちゃんと気づいてたりするものです。
そんな風に、一度ではよくわからなかったところを、
再度、面倒がらずに丁寧に説明してくれたり、
また、別の機会に、関連する何かを目にした時なんかに、
「これが、こないだ説明した○○の最新版だよ」みたいに、さらにフォローや追加の説明をしてくれる男性。
ちゃんと彼女がわからなかったのはココ！ということ自体を覚えていたことが、
彼女への関心の高さとして、女性に響きます。
また、相手の女性ができないことについてなら、
最後の仕上げやさり気なく手伝い(フォロー)をしてあげるとかね。
それは、あなた自身の知識の高さを、さらにアピールするチャンスにもなりますしね。
逆に、教え下手とは
これらを全部、反対にすればよいのですよ。
- 説明が長かったり、雑
- 態度が高圧的
- 知らない相手をバカにする
- 面倒がって一度しか説明しない
- フォローはしない
これらは、女性に何かを教えてあげる時は絶対にNG！
気をつけたいポイントです。
大抵の女性は尊敬できる男性を求めてます！＾＾ｖ
だから“説明上手な男性”って、かなり魅力的なんですよね。
今日は●●位忍耐成功！？
時々、しみじみ思う時がある。
「オンナって、どうしてこう面倒なんだろ」と。
まぁ、男も女性からすれば、面倒ですよねぇ
なので、そんな “時に面倒なオンナ” に、じっくり向き合うことができる男性こそ、
モテ君になるよなぁ、と思い、今日はその辺りのおハナシを・・・
じっくり向き合う＝辛抱強い男性って？
♪ 買物に、嫌な顔せず付き合える
♪ トイレ休憩も、さり気なく待てる
♪ 悩み事やグチに、とことん付き合える
♪ 時に、長電話にもちゃんと付き合える
♪ 他の男性へのホメ言葉に、あっさり付き合える
♪ 人の噂話に、さらっと付き合える
こんなところでしょか。
例えば女性って、
男性より買物好きな人が多い。
自分が身に付けるモノだったりすると、悩みに悩んだり、
ひとつふたつ買ったくらいじゃ物足りなかったり、お店を幾つもハシゴしたり・・・。
かように飽くなき探究心？で買物に勤しむ女性にお付き合いした場合、
「もういい加減に決めたら？」なんてウンザリ顔で言うオトコは、モテ度、減点されてます
その点、モテ君は辛抱強い。
適当に一緒に歩き、折角だから女性の好みや流行をちょっとチェックしてみたり。
また「どっちが似合う？」なんて聞いてくる女性には、
「俺は、こっちの方が明るく見えると思うけどね」とか、押し付けがましくない感想を言ってみたり。
男性に一緒に買物に来て欲しくない女性は、そもそも一緒に行かないのですから、
一緒に行くことになってる時点で、その女性は付き合って欲しいと思ってるヒト。
だったら、できるだけ嫌な顔しない方が、得点は高くなるものですよね
ところで一緒に出かけた時。
女性には毎月のお約束、身体の具合というものがあったりしますし、
食事の後に限らず、日に何度かは化粧をチェックしたい、ということも多い。
つまり、そんな時には“化粧室へ…”ということになるワケですけど、
でもこれまた、女性って男性よりトイレ休憩の長くなるモノなんですよ。
ズボンのジッパーを下ろせば済む？男性と違い、色々手間のかかる女性は、
ご用事ひとつすますのも大変！
しかも、みんなそうなので、ひとりひとりに時間がかかり、並んで個室に入るだけでも一仕事！
加えて先ほど言った通り、化粧室に入ったら、化粧のひとつもチェックし、直さなきゃなワケですしね。
こうして、どうしても長くなるから、結構女性は待たせたことを気にして出てくる。
そこへ、例えばイライラ顔したオトコが待ってたら、そりゃ悪いと思うけど、
やっぱり逆ギレしたい気分でしょうかね
だから、こういう時も、辛抱強く、さり気なく待っていてくれて、
しかもイライラ顔なんてしてない男性は、得点高いんです。
それから、長々、悩みやグチを語ってしまう女性に捕まった時。
これはオンナに限らないのかも知れませんが、でも、どちらかと言うと、オンナの方が多いかも？
どうも、男性を捕まえてついグチグチ言ってるオンナってのは少なくないですよね。
まぁ、それで相手の男性の好意を無意識に測ってたりするから、
そういう計算高さで、女性の方が多く感じられたりするのかも知れませんけど
で、これにも、辛抱強い男性って、とことん付き合ってあげたりするワケですよぉ～。
彼女の方から頼ってきている時なのですから、
こういう場面で適切なアドバイスなんかを口にできたら、さらに高得点ゲット！
そんな気の利いたこと言わなくても、ただじっくり最後まで話を聞いてあげるだけで、
実はすご～く得点は高いのですよね
女性は話したがり聞かせたがりなんです。
さて、同様に、長話と言えばもちろん忘れてはならないのが長電話
。
これまた、いつもいつもじゃ疲れてしまうでしょうが、本当に彼女がそれを求めている時には、
面倒がらずに付き合ってあげる辛抱強い男性、女性はみんな大好きなんです！
そして、そんな女性の会話の中に出てきやすい話題と言えば、知人・芸能人など、誰かの噂話とか。
別にそれだけってこともありませんが、少なくはありませんよね？
でも、そんな話題の中、特に“他の男性へのホメ言葉”が出てきたら、
あっさり相槌を打てる辛抱強さは絶対必要です。
そんなところで目くじら立ててるオトコは、ポイント低い、低い
面倒がらずに上手く付き合ってあげましょうよ。
それに、そんなことも含め、誰それちゃんとカレシの話とか、誰それさんがくっついたとか別れたとか…。
多くの大人の男性には、かなりどうでもいいような話題でも、
やはりさらっと相槌を打てる辛抱強さを持ってる男性、いいですよね。
一度の会話で得点も高く、女性は話しやすく、またぜひ話したいと思ってくれますし。
結果、モテ君になっていくのです。
さ～て、辛抱強い男性がモテ君だって、ご理解いただけました？
あなたも、ぼくと一緒にそんな辛抱強い魅力的な男の人を目指しませんか
今日は●●位女性に依存しないで・・・♪
「炊事・洗濯・掃除」みたいな“家事”ができないオトコって、
別に結婚するとかしないとかに関わらず、女性としては面倒なことが多かったり。
例えば・・・
彼女ができたら、やたらと世話を焼かせたがったり。（焼きたがったりではなく！）
「料理ができないオンナなんかとは付き合いたくない」とか口走ってみたり。
たまたま一人暮らしになったら、部屋がゴミ溜めみたいになっちゃったり…。
別に、「プロのシェフなみに料理を作れるようになるべし」 なんて言わないけど、
野菜炒めのひとつくらいできなきゃ、いざって時にどうするの～
確かに現代は便利で、住む場所によっては、24時間365日、
街中のコンビニが食べ物のひとつくらい、提供してくれてはいますけどね。
でも、そういうことじゃないんだよなぁ、と。。。
確かに面倒ではあるものの、基本的には機械が勝手にやってくれちゃってるとも言える洗濯にしても、
ロクに洗濯ひとつできないオトコって、いたりするんですよね(苦笑)。
こういうちょっとした“自分の身の回りの世話ができる・できない”って、
結婚するワケでもないのに関係無いじゃん、とか思ってるとしたら、
それは、見解を改められた方がよろしいのではないかと。
本当にモテる男性って
こういう“自分の身の回りの世話”が最低限、自分でできる人が圧倒的ですよ
もちろん多少の得手・不得手はあるとしてもね。
自分でちょっとしたことができると、やっぱり身綺麗だったり。
だって、ボタンひとつ取れかかったくらいなら、人手を煩わせることなく
自分でちょっと付け直したりできちゃうものですし。
それに、自分でこういうことができる人というのは、すなわち
“それがどのくらい面倒なことかを把握してる”ってことでもあるワケです。
これが分かっているか、分かっていないか・・・。
実は女性と付き合う上でこのことが大きかったりするんですよね。
一緒に遊びに行った女性が、ちょっとお弁当なんかを作ってきてくれた時、
分かってる人＝自分の世話を自分でできるモテ君は、
適切な気の利いたお礼のセリフがそこで言えたりするワケですよぉ。
他にも、たまたま職場の女性が持ってる手作りのポーチなんかに、
やはり気の利いた反応ができたりとかね。
その大変さを分かってる人が言うセリフと、分かってない人が適当に言うセリフでは、
やっぱりその的確さが違うもんなんですよね。
それが高じて、女性と付き合った時に、自分でもできる人は、
感謝したり、一緒に仲良く手伝だったり、もしくは自分が率先して一部家事の類を引き受けたりして、
余計に“いいカレシ”として、女性を惹き付けてやまないワケですよぉ。
女性でもそうですが、どうも本質的 には、
掃除が得意な人は料理があまり得意でなく、料理が得意な人は掃除があまり得意でないことが
多いみたいですね。
ぼくの勝手な解釈では、料理は汚すもの、掃除はきれいにするもの、で、
互いに相反する性質を持っているから…かなと思っておりますが
まぁ、そんな分析はともかく
男性でも「料理はできるけど、どうも掃除は苦手」なんて人はいるでしょう。
それはそれでいいんですよ。
つまり、どこかひとつでもそれなりにできる家事があれば、
全体として“家事そのものがどれだけ実は面倒なものか”ということを分かっているってことですもんね。
それであれば、前述しましたけど、自分が得意な分野であろうが不得意な分野であろうが、
もし女性が何かやってくれたりした場合には、
やはり適切な感謝など的確な反応が返せるってことですから。
それに、もしかして結構大きな要因となるかも
ぼくが思っているのは、自分の身の回りの世話くらい自分でできる男性ってのは、
女性の手を必要としなくてもよいという点で、
単純に“女性にがっつかない”とか、“彼女をお母さんにしない”とか、
つまりは「大人の自立した人でいられる」ってことが大きいんじゃないでしょうかね。
これは、モテの一大要因である“頼れる男”に直結する要因でもあるんだろうと、
そんな風に思ったりもしちゃうのでありました。
ボクサーパンツとパーソナルスタイリスト
パーソナルスタイリストとは・・・、
しかし、最新ファッションを調べたり、似合うかどうか悩んだり、買い物にいったりと、
これによって、さらに自分への自信を高め、レストランやパーティー、もしくは仕事の場面において、
自分専属のスタイリストは、これからの時代の標準のステータスとなるんでしょうか
今日は●●位