ボクサーパンツフェチ？
ボクサーパンツフェッチって
人の好みというのは千差万別である。
あなたには何か特別な性癖と言うようなものはないですか？
そもそも、フェッチって？
体の一部分が異常に好きとか、ある特定のユニフォームに対し過剰な反応するというアレである。
いわゆるフェチである。
ポピュラーな例としては脚、ハイヒール、ミニスカートなどがありますよね。
制服系ならセーラー服、キャビンアテンダント、白衣が人気ですね。
これはぼくがそうだというのではなく、
そういう人たちのために世間一般に流通しているものを見れば
なんとなくわかりますよね。
こういう業界だからこそ需要と供給の関係は完璧に成り立っているはずです。
微妙な好みをかぎ分けきれなかった場合は、
大量の不良在庫を抱えることになるのは間違いないから、
供給する側も必死でしょう。
もちろんここにあげたのは比較的一般的な例で、
もっとディープなものもいくらでもあります。
ＳＭなどはその筋の人でなければ理解不能だし、
排泄物系は本当に勘弁してもらいたいです
コミックマーケットなどはフェチとはちょっと違うが、
これも他の人が理解できないと言う点においてはかなり深いものですよね。
ともかくフェチというのは、好きな人にはたまらないが
好きでない人には理解不能と言うやっかいな物なのである。
面白いもので、新品フェチというのも存在するんですよ。
ぼくなどは新品や新同にあまり価値を見いださない方ですが、
これが好きという人は一定数存在するらしいです。
もちろんこんなぼくでも同じ値段なら新品同様の方がいいいですけど
ただ、ぼくも場合、ボクサーパンツフェッチなので、
新品以外は考えられませんが・・・・・
今日は●●位モテるポイントの一つ、「覚えてる」♪
好きな人の事はなんでも知りたいと思うのが恋愛の始まりですよね。
でも最初の頃は、一緒にいられることが嬉しくて彼女の事ならなんでも知りたいと思うのに、
長く付き合いながらその気持ちを持続させるのって難しいと思いませんか？
「イベントや記念日をちゃんと憶えている」事が、
二人の気持ちを持続させることの一つだと思います
誕生日はもちろん、付き合った日、既婚者なら入籍した日、挙式した日などを
ちゃんと憶えていてくれて、二人で祝う事ができるってとても素敵です。
ぼくの友達は25才の誕生日の時に25本のバラをいきなり彼氏から贈られたそうです。
贈るそぶりもなにもなかったらしく、だからこそ、すごく感激してましたねー。
今では贈られたバラはドライフラワーとしてインテリアの一つになっているとか。
インテリアとして二人の思い出がずっと残っているというのもオシャレだなぁと思います。
誕生日を憶えていてくれて、しかもバラを贈られたらグラっとこない女性はいないんじゃないかな？
もちろん、彼氏や好きな人限定ですけどね。
好きでもない人や、知らない人からおくられてもキモイだけですが(^^;)
誕生日や二人の記念日を憶えていてくれて祝ってくれる
この気持ちだけで女性は「自分を大切にしてくれているんだなぁ」と嬉しくなるものです。
その意味では、何年か付き合った彼女と一緒にいった思い出のお店を話題にしても
「あの頃はこんなことがあったなぁ…」と懐かしくなるし、二人の共通のお店・思い出としてまた行こう！
みたいな会話にもなり、付き合い初めの気持ちも思い出せて新鮮な気持ちになれそうです。
過去を振り返るだけではなく、思い出をベースにしながら気持ちを確かめていけると思うし。
二人の歴史は二人だけにしかないオリジナルなもの。
いつもじゃなくてもいいので記念日くらいは、彼女や奥さんへの気持ちを
素直にあらわしてみてはどうでしょうか？
今日は●●位向上心
知識の素敵さ
やっぱり色々なことを知ってる人って、単純にスゴイと尊敬できる。
知識はどんなことでもナイよりはあった方がいい。
でも、もちろん、最初から何でも知ってる人なんていない。
だからこそ、勉強熱心というか向上心のある人は、魅力的だ。
- 経済紙なども含め、新聞をちゃんとチェック
- 知らないことを放っておかず、すぐ調べてみる
- 知ったかぶりをせず、人の話も素直に聞く
こんなことが普通にできてる人って、ちょっとステキ。
これは実は男性も女性も変わらないけれど、それだけでちょっと“いいな”と思えてしまうもの。
それに、向上心があるってことは“自分はまだまだ”と思ってるってことで、
“俺って何でも知ってるゼ”なんて人よりずーっと魅力的だよね。
“俺は何でも知ってる”なんて思ってる人は、視野が狭いんじゃないだろか？
こういうヤツに限って、知らない分野のことを“興味ないから”なんて、簡単に切り捨ててたりする。
だから、余計に知識の幅は狭くなり、話してても話題が広がらなかったり、
そのくせ、自分がちょっと詳しい分野については、妙に詳しいことを強調して、
その話ばかりになり、果ては“俺ってスゴイだろ”オーラを出しまくって、女性を引かせちゃうんである。
反対に“まだまだ知らないことがあるから”と考えることのできる人は、
何につけ謙虚だし、それが結果的に「向上心」につながっていくのではないかと思う。
会社の上司で、ＯＬにさえも「それって、なぁに？」と聞く男性
「知らないから、教えて。」と素直にすぐ尋ねるのだ。
初めの頃はびっくりした。
年も役職もずっと上の人だ。
でも、ある時、思ったのだ「この人ってスゴイ！」
年や経験を重ねると、なかなか人に“知らない”と言えなくなる。
こんなことを知らないと言うのは恥ずかしいと思ってしまいがちです。
でも、実は知ったかぶりをする方が恥ずかしいことなんだと、この人を見て思った。
また、友人に“すぐ調べる君”がいる。
ちょっと話題に出てお互いにどうしても題名が思い出せなかった映画とか、
適切な日本語訳が言えなかった英単語とか、そんなささいなことでも後で気になるらしくて、
ちょっと調べておいて、次の機会などに“こうだった”と教えてくれるのだ。
これも、すごいなぁと思う。
ひとつひとつは大したことではなくても間違いなく彼の知識は日々増えていってるだろうなぁと。
こういう人達にはこちらも素直に「わからないから、教えて。」と言いやすい。
もちろん色んなタイプがいるから一概には言えないが
“物知らずな男性に、何でも教えてあげることが好き” な女性よりは、
“知識が豊富な男性に、色々教えてもらえることが好き”な女性の方が多くはないだろうか。
お互いに教え合うことができれば、それがイチバンですけどね
ちょっとしたことみたいだけど、こういうささやかな向上心というのは、
その人の本質的な“前進力”につながっていってるような気がする。
そして、好奇心と自身の世界を広げているのではないかと思う。
「どうして？」「なぜ？」「なんだろう？」と考えることができる人は、答えを探そうとすることが多い。
だからこそ、知識も増え、考える力もアップし、さらに魅力的になっていくんじゃないだろうか。
つまり、向上心のある人は、魅力的な人が多いってこと。
まぁ、どんなに豊富な知識を持ってても、
自分からそればかり強調する人は興醒めですけど・・・ｖｖ、ね。
知識は一朝一夕には身に付きません。
日々向上心を持って、ささやかな勉強熱心モノでいきませんか？
たとえば、
今、ネットで話題のキーワードは・・・
今日は●●位
積極的に！前向きに！！
男性、女性問わず行動力があり、
「積極的」に楽しく過ごしているヒトってステキです
人の性格にもよりますが、ものごとに対して常に消極的でいる人よりは、
積極的な人の方が人気が高いんじゃないでしょうか。
消極的な女性は「奥ゆかしい」とか「控えめな人」と良い意味で言われる事もありますが、
男性なら、「暗そう」とか「頼りがいがなさそう」って思われること多いですよね。
もちろん、一匹狼的な男性も魅力はあるのでしょうが、女性から見れば、不安要素も大きいものです。
積極的な姿勢で毎日過ごしていると、興味や好奇心をくすぐられることがあったらすぐに行動できたり、
また流行も自然とわかり、極端に流行が終わった昔の服装や髪型などはしないと思いますし、
多趣味にもなると思うんですよね。
他にも、仕事に対する姿勢はもちろんのことですが、
例えば・・・
- 人との付き合い
- 仲間を大切にしているという印象
- 社内だけではなく、幼なじみなど昔からの友達や趣味の友達とも
- 時間を作って会うようにするフットワークの良さ
- 好きなことだけではなく、苦手なモノに対しても積極的に取り組んでいる
- 苦手な分野を克服するという向上心がある
- ex.1 英会話は苦手だけど、仕事上必要になったので学ぶようになった。
- ex.2 ずっと水泳が苦手だったけど、最近プールに通うようになったら、
- 以前よりも苦手意識が消え、ちょっとずつ楽しめるようになってきた。
- 宴会など、人を楽しませる事が大好きで、自分から幹事役をかって出る
- リーダーシップがあり、明るく元気な感じ
- たまには後ろを振り返る時もあるが、基本的に「今」が一番好き
- 前向きな性格
- 人が好きなので、初対面の人とも緊張せずに普通に話す事ができる
- 協調性がある
こんなふうに、カタチは違っていても、「積極的で前向きに楽しんでいる」 人って素敵だなぁと思います。
もちろん、本人にしてみれば純粋に楽しんでいるだけと思うのですが、
周りの人からみると、一緒にいるだけでパワーを感じるし、
「このヒトといるとポジティブでいられて楽しく過ごせそう」と、
とても魅力的に感じられるんです。
人生を積極的に楽しんでいるので輝いて見えますしね。
何よりも、積極的な行動というのは「受け身」ではない
“その人自身の意志”や“自信”を感じさせるもの。
そのあたりが積極的な人の人気の秘密なのではないでしょうか。
ただ淡々とこなすんじゃなくて、ほんのちょっとのことにでも興味を持って、
積極的に楽しみを見つけて、それを行動にうつすとますます毎日楽しくすごせるようになれるんじゃないかな
今日は●●位一般的にモテる男性って言うと・・・。
「社交的で、明るく元気で頼りがいがあって、ノリのいい人」
というカンジのイメージを持っている人も多いと思います。
もちろんそういう人も刺激があって、一緒にいて飽きないと思うし、
楽しいとは思いますが、そういうタイプだけがモテるわけでもないんですよね。
最近知り合った Oさんは、顔が特にかっこいいという感じでもなく、
どちらかといえば地味で小柄、そしておっとりした物静かな男性なんです。
なのにOさんはいつも周りの女性からモテモテ。
でもぼくはそんなにモテる理由がわからなかったんですよ。
なので、彼をよく観察してみたら、
- [ おしゃべりという訳ではないけれど、聞き上手 ]
→ 相談事も気楽にできる貴重な存在 - [ 話しやすい雰囲気を持っている ]
→ 変に気を使わず話せる - [ 仕事を早くこなせるほうではないけれど、地道に努力している ]
→ コツコツと努力している姿が素敵 - [ 感情をあまり表に出さないけど、いつも柔らかい表情 ]
→ 一緒にいると、自分も優しくなれるような気がする - [ 普段はおっとりしているけれど、自分の趣味や得意なことになると目を輝かせて嬉しそうに話す ]
→ 普段とのギャップが新鮮 - [ イイ感じに肩の力を抜いて、誰に対しても同じように構えず自然に振る舞う ]
→ 異性を意識する事なく、自然に話せる
って感じで一緒にいると安心できて、リラックスできる男性ということがわかりました。
「明るく元気な男性」と一緒にいると、自分が調子悪くて元気がでない時でも、
元気になるようにテンションを上げて明るくしようと思うものですが、
“肩の力を抜いている男性”といると、普段のままの飾らない自然体の自分でいられるので、
一緒にいても疲れないし、ホッとできるんですよね。
少し前に“癒し系”っていう言葉が流行りましたが、
一緒にいるだけでゆったりとした気持ちになれて心地よくリラックスできる…
彼はまさにそんな男性。
ファッションや髪型、身だしなみはモテるようになるにはある程度は外せませんが、
自分の内面を見つめてみるのもいいと思いますよ。
性格は急に変えられないものかもしれないけど、
「肩の力をちょっと抜いて、話しやすい雰囲気を作る」くらいならできそうじゃないですか？
“一緒にいてホッとできる” そんな男性を目指してみるのって悪くないんじゃないかな。
今日は●●位