大阪府交野市の岸本助産院の
ドキュメント映画
「女たちよ野生へ還れ」の自主上映会を
ホロソフィー協会で主催するということで、
滋賀まで日帰りで見に行ってきました。
この映画ができた直後に
オンラインでの視聴はしたけれど、
大きな画面で見るとやっぱり違う。
岸本助産院とはご縁も深いし
何度も遊びに行って何度も泊めてもらったりしているので、
この映画の中でも会ったことある人がとても多い。
ほとんどの人に会ったことあるのかな?
だから、なんだかとても不思議な感覚でした。
この映画の撮影時期、岸本助産院では
通常よりも病院搬送になる産婦さんの数が多かったそうです。
それがそのまま映画になっています。
女の人は、自分が産みたいかどうかを選ぶことができる。
産む場所も選ぶことができる。
産み方も選ぶことができる。
そう思っていない人が多いことも事実としてあるのだけれど。
(え?産むなら一番近い病院一択だよね?みたいな)
そして、考えに考えて選んでも
そしてそれを強く望んで
そのための努力も準備も赤ちゃんとの対話を重ねても
それでも赤ちゃんの意思なのか、
自分の運命なのか
自分のミッションだったのかは分からないけれど
選んだとおりのお産にならないことも多い。
お産は、コントロールできる部分
自分の過ごし方で変わる部分も多ければ
逆に
どんなに頑張ったところでどうにもならない部分もある。
それは、どうにもならないことがあるということを受け入れる練習なのか?
人生とは、運命とはそういうものなのか?
答えを知ってる人なんて誰もいないんじゃないかと思う。
この映画は、不思議とそんなことがとても伝わってくる映画でした。
といっても、
私は自分が助産院で産んだり、自宅出産をしたりしたので、
そういう感覚になったのかもしれない。
お産が選べるなんて考えたこともなかった人がこの映画を観たら、
当然感じることは全然違うだろうし、
見る人によって、その人の人生経験によって、
どの部分をどう感じるのか、
それが自分の感情にどう影響するのか、
ほんとにそれぞれ違うんだろうと思う。
助産師さんが観ても、
自分の今までの働き方や
自分のお産観、助産観によって、
観た後感じることは違うのでしょう。
私も上映会後の対談に呼んでいただきました。
左から
ホロソフィー協会会長 スガさん
この映画を撮影し編集した 吉岡監督
岸本助産院でこの映画の主演女優(演じてはないけどw) 岸本玲子さん
薬を使わない小児科医 横地先生
そして私
この映画の裏話や
この映画を観て感じたこと
これからのお産を取り巻く社会のこと
日本の「産める場所」は、
ここ数年で激減しています。
これは、どうやってもあらがえない流れではあります。
ものすごい時代の過渡期なのかもしれない。
だけど、だとしたら、
次の時代に合わせた「私たちはどうしたい?」を
考えていかなければいけないと思うのです。
産みたいと思ったときに
産める場所が近くになかったら
産むことをあきらめないといけないのか?
妊娠してから産む場所が近くにないことを知ったらどうするのか?
産む場所が都市集中型になって
その病院は産む人があふれるから
計画無痛分娩が主流になって
それ以外の産む選択肢がなくなったら?
ありえない話ではないはず。
私は産み終わった。
だけど、娘が産みたいと思ったときに
産みたい場所と産みたい産み方は選べるのか?
安心できる人と産むことは可能なのか?
20年前とかでも
例えば小さな離島とかは
産婦人科医も助産師さんもいなくて
予定日がちかくになってくると、
近くの大きな島に1か月ばかり住んで
陣痛が来るのを待つ
なんてことはあるにはありました。
そういうことが日本全国で全県で起こり始めるかもしれない。
さて、日本に住む私たちは何を求めて何をする?
実はそんなことばかり考えているここ1年なのです。
だけど、今楽しくお産ができる場所があるなら
まずはそこを守っていこう!
楽しいお産があるということを伝えていこう!
その場所の一つが、この映画の岸本助産院なのです。
これを観て、何か感じて何か考えるきっかけになったらうれしいです。
各地で自主上映会できるので
FBで
映画「女たちよ野生へ還れ」
のページを検索してみてください。
自主上映の仕方と、自主上映の各地の予定が上がっています。
実は福岡でも7/4に上映会の予定です。
これですね、いつもと全く違う募集と申し込みの仕方をすると思うので、
そして、もしかするとすぐに埋まるかもしれないので、
必ず私のインスタ投稿と、ストーリーズ投稿と、ブログを
できたら全部追いかけておいてもらった方が確実です。
もしかすると、とても分かりにくい募集の仕方になるかもしれません。
繰り返し募集はしないかもしれません。
今はこれだけしか言えませんw
ご縁があるかた、お待ちしています。
そして、これに関しては応援してもらいたいこともあるので、
書けるようになったら書きます。
夢と野望の大風呂敷を広げていますw。
(なんのこっちゃですねw)
この映画を観て、自分の出産を振り返りたくなりました。
(もう一人産みたいー!って言ってる人も何人もいましたw)
このブログの本当に昔からの読者さんにとっては懐かしい私の出産レポ。
(そういえば、ブログってフォロワーって言わずに、読者さんだったね。
フォローをするって言うのじゃなくて、ちゃんと読むってことが前提だね。
やっぱりブログ好きだわー)
せっかくなので、リンクつけておきます。
私の1人目みーちゃん助産院出産
┣出産レポート(一人目)|産む力を育てる助産師の整体【あったかい手】@福岡
↑このテーマ一覧から開ける?
開けなかったら、最初の方から読みたかったらこの記事からさかのぼってみて欲しいです。
ここは、産まれたところ!w
2人目ふーちゃん自宅出産
この頃ブログに頑張って全部リンク貼ってるので最初から読みやすいです。
募集中
ホロソフィー施術について
超分かりやすい身体の説明書できました
↓テキストはこちらから
【動画講座】産後の骨盤メンテナンス はじめの1歩 | あったかい手 (thebase.in)
産む力を育てる助産師☆ほしこ(@hoshikoshibata) • Instagram写真と動画
















































