与那国フィールドノート -434ページ目

与那国島ゴールデンウィークの鳥

今日で快晴が3日続き。

アヤミハビル館は祝日が休みですが、要望が多く臨時開館です。

さすがにゴールデンウィーク、来館者が絶えません。合間を縫いながらのブログ更新中。


ただ今、明らかに多くの旅鳥が通過中、または夏鳥が入ってきている模様です。

なのに鳥を見に来ている人はいないみたい。

以下は虫屋が見たここ数日の鳥。名前が違ったら教えてね。

ざっと見て30羽程度の群れでいたツバメチドリ。5/2.北牧場

2羽でいるコシャクシギ。5/2.北牧場

これはただのオウチュウ?

やっとの証拠写真。5/2.久部良

こちらもやっとの証拠写真をトリミング。ベニバト。5/2.北牧場

黒と赤褐色の模様が特徴的なキョウジョシギ。5/2.エビ養殖場付近。

10数羽の群れでいたキアシシギ。5/2.エビ養殖場付近。

変なくちばしの鳥がいたと聞き、発見したチュウシャクシギ。4/30.久部良



アサギマダラが!

今日もアサギマダラです。


センダングサで吸蜜しているのだが・・・

何かがおかしい・・・

なんと!待ち伏せていたオキナワアズチグモに捕らえられているのでした。

クロミアシナガアリ

渡りをするチョウとして有名なアサギマダラ。

今、与那国島では新鮮な個体が数多く舞っています。


これはアヤミハビル館遊歩道で死んでいたアサギマダラです。

南方から渡ってきたのか、島で冬を越したのか、島で生まれたのか・・・

残念ながら翅にマークもされていないので想像するしかありませんが、

彼(後翅の下の方に黒い紋があるのでオス)の命は与那国島で尽きました。


その死骸を運んで行こうとするのは、どこへ渡るでもない、

島でずっと生き続けてきた固有種、クロミアシナガアリです。

森林に生息し、大きな石の下などにコロニーを作り、主に動物質のものを食物としています。