渡りをするチョウとして有名なアサギマダラ。
今、与那国島では新鮮な個体が数多く舞っています。
これはアヤミハビル館遊歩道で死んでいたアサギマダラです。
南方から渡ってきたのか、島で冬を越したのか、島で生まれたのか・・・
残念ながら翅にマークもされていないので想像するしかありませんが、
彼(後翅の下の方に黒い紋があるのでオス)の命は与那国島で尽きました。
その死骸を運んで行こうとするのは、どこへ渡るでもない、
島でずっと生き続けてきた固有種、クロミアシナガアリです。
森林に生息し、大きな石の下などにコロニーを作り、主に動物質のものを食物としています。