与那国フィールドノート -417ページ目

ヨナグニモリバッタ(幼虫)


君はそれを


ひとりで食べたのかっ!?

イシガケチョウ

追いかけっこをしているイシガケチョウを観察していると、

やがてタブノキの葉裏に止まって交尾が成立しました。



濃厚な色彩のあふれる夏にあっては、涼しさを誘う優雅な柄。

石崖蝶の名のごとく、石崖のような場所に止まると、保護色となります。

ハビル館遊歩道の繭

アヤミハビル館の遊歩道ではフカノキ(方言名:アサングル)でヨナグニサンが発生しています。


時間を見ては、毎日見回りに行くのですが、羽化はまだのようです。



これは死んでいます。

繭、葉に茶褐色のシミができていて、鼻を近づけると腐敗臭がします。


今年の羽化は遅れています。

昨年はこの時期、すでにたくさんの成虫が羽化していました。

6月29日、カジキ釣り大会がはじまった日、テレビの取材があったので良く覚えています。

夜の森では、何の苦労もなくたくさんの成虫が見られました。

手にした懐中電灯にもワラワラ飛んでくる始末。



猛暑。

気休めの涼を運ぶ南風もおさまり、よく晴れています。


塩害であちこちに穴があき、ガムテープでふさいだ我が愛車。

エンジンはまあ好調ですが、けっして燃費がいいとはいえません。

ヨナグニサンの発生を確認するには、夜にゆっくり林道などをドライブし、活動中の成虫を見つけるのが有効。

ですが、燃料代が190円を突破した今では、それもためらわれます・・・