与那国フィールドノート -419ページ目

キノボリトカゲが食うところ。

ヨナグニキノボリトカゲは森で時々会う愛嬌者。

爪の発達した脚でするすると木を登っていきます。

飼育展示していたから分かるのですが、けっこうな大食漢。

バッタ類やイワサキクサゼミ、ウシアブなど、ちょっと大きすぎるかな、と思うものまでよく食べます。


今朝はシロスジヒトリモドキを食べている場面に出会いました。

森林内を歩いていると足元からはらはらと飛び立つ蛾です。


そういえば、こうして野外で食事中のキノボリトカゲを見たことはあっただろうか・・・

レンズを覗きながら、ふと思いました。



本日休館

本日は「慰霊の日」です。

アヤミハビル館は休館となります。

6月23日は沖縄戦の終結した日とされ、県内の学校、役所などはお休みです。


写真は車窓からふと目についたリュウゼツラン。

晴れすぎ

与那国島はよく晴れています。晴れすぎてます。

刈り取りを待つ田んぼ。

後ろに見えるのは久部良岳です。

カラカラに乾き、地面がひび割れています。

植物たちもうなだれ、今年は夏枯れが早くやってきそうな気配です。


秋から春にかけてはシギ、チドリ類が多く観察できた場所ですが、今はただスズメの群れが遊ぶばかり。

道を挟んで向かいの久部良ミットゥにも鳥かげはなし。

変わって南牧場。

ガイドブックなどをみていると、時々、南牧場の馬が「ヨナグニウマ」と紹介されていることがあります。

ここの馬は雑種です。白い斑があったり、ヨナグニウマよりずっと大きくムチムチ、ムキムキしています。

強い南風が吹いていて、南側の海は白波がたってます。

向こうの突き出したところが「かいしさてぃ」。

「さばちだい」から撮影。