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第98回与那国闘牛大会 激戦春祭り 1


平成21年4月18日(土) 第98回与那国闘牛大会


激戦ダイジェスト

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ジャコウキヌラン

4月15日。

あてもなく森の中を歩いていると、初めての香りを僕の鼻がとらえました。

何か見たことのない花が咲いているはずです。

立ち止まり、感覚を研ぎ澄ませ香りの発生源を探しました。

意外にも、それは5mほども離れた林床に生えた草丈30㎝ほどの白い花でした。かなり強い香りを放っています。


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ランの仲間です。

僕は特に目標を持たずゆっくり森に入ることが多いのですが、それは予期せぬ出会いを求めてのこと。

まだまだ見たことのない動植物に会うことが時々あり、それがこんな可憐なランの花であったら、言葉には表せない感動がこみあげてきます。


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その場では名前が分からなかったので帰宅後に調べてみると、

ジャコウキヌランでした。

ジャコウとは香料の麝香(ムスク)であり、なるほど、強い芳香があるわけです。


沖縄県RDB 絶滅危惧1B類。



オオミドリサルハムシ

オオミドリサルハムシの季節です。

たくさんいます。
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全身メタリックグリーン。

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ハムシとしては大型、といっても体長1センチほどですが、このグループとしては大型。

体のつくりもがっしりしていて重厚な感じです。

かっこいい!


食草はリュウキュウテイカカズラです。

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葉の表面を齧りとるように食べ、その後は黄変し、モザイク状になります。

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交尾も葉上で行います。

まあ普通種なのですが、食草をあまり離れることがないので、リュウキュウテイカカズラを知らなければ、観察しがたい昆虫といえるかもしれませんね。

4月15日撮影