与那国フィールドノート -311ページ目

ヤマモモ

昨夜の酒の席。

今年のムンヌクのなり具合はどうだ、と話題になりました。

毎年、採っている場所では、全然なっていない。

話題をふったおじいが言う。


ムンヌクとはヤマモモの果実のことです。


僕はもう確保しているもんね。

ムンヌクの実は年や場所によってなったりならなかったり。

そこを見極めるには経験がものをいう。

与那国フィールドノート

4月21日


直径1センチほど、赤く可愛らしいムンヌクの実。
いかつい風貌のおじい連中が心踊らす。

なぜかといえば、島酒につけるとおいしい果実酒ができるからです。


2週間も漬ければ濃いピンク色に染まり、味は甘くてまろやか。

漬ける期間はどれくらいが一番いいだとか、氷砂糖を入れるのは邪道だとか、それぞれが持論を展開。


ああ、平和な夜がふけてゆく。


カラシラサギ?

ぐずついた天気が続く与那国島です。

おかげで休日だった昨日は、不完全燃焼のまま過ぎてしまいました・・・。


さて、今朝の写真。

海辺の岩礁の上に、サギの群れを見つけました。

数が多い順にアマサギ、コサギ、チュウサギ…


そして真ん中のは?

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先日、数年前まで与那国島に住んで野鳥を観察されていた方が久しぶりに来島されました。


その時に、サギの群れにカラシラサギが混ざっていることを教えていただきました。


ひょっとして、これですかね。

こんな顔。
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目もとが青みがかって、くちばしは黄色。

そして何より、ぼさぼさ頭。


遠いし隠れて見えませんが指も見てみたいもの。

カラシラサギはコサギのように指が黄色とのことです。

シロハラクイナ

それはシモフリスズメの幼虫だ。
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僕は食べたことがない。

4月20日