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第一回 紅型 糞染め体験 

8月28日までの毎週金曜日、アヤミハビル館ではヨナグニサンをモチーフにした紅型とヨナグニサン幼虫の糞を使った染色体験ができます。

今日はその第一回目。


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はやりの?エコバッグ。

思い思いの色を塗っていきます。


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さてさて仕上がりは・・・


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こちらは糞染め。

ちょっと色が薄めでしたが、本人たちは満足のようす。


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エコバッグの完成品。

素敵でしょ。


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ややっ、先生いつの間に。

紅型体験には手軽なハンカチもあり。


今後の開催日は7月は17日、24日、31日。8月は7日、14日、21日、28日。

材料費はハンカチ(紅型)500円、エコバッグ(紅型)1500円、手ぬぐい(フン染め)1000円です。

各先着10名で当日9時半までの受付。

お問い合わせはアヤミハビル館(0980)87-2440まで。

メスアカムラサキ

7月7日。


宇良部岳山頂に続く階段を上っていると、メスアカムラサキの交尾ペアが風に煽られるように飛んでいるのが視界に入った。

どんどん風に押されて見失いそうだ。

慌てて階段を駆け降りた。

オスは久部良岳や宇良部岳の山頂に行けば、たいていテリトリーを張っているのが見られる。ところが、メスには滅多に目につかない。

擬態しているといわれるカバマダラは与那国では土着していないから、スジグロカバマダラに紛れて見過ごしているのだろうか。姿だけでなく、飛び方までも軽やかなマダラチョウの類に似せ、かなりの芸達者なのだ。

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上がメスで下がオス。まったく別の種のように見える。

ヒゲマダライナゴ

7月7日。


ほらね。
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ヒゲが白と黒のマダラだからヒゲマダライナゴ。


この夏は特に多いような気がします。

ススキを好み、大型のイナゴだけあり、遠目からも食害されているのがよくわかります。


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鮮やかなライトグリーンの体色は、次第に色あせて黄色みを帯びてきます。

この場所では発生が早かったのでしょうか。

すでに黄色みを帯びた個体ばかりです。


お、いたいた最初はこんな感じ。
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少し離れたところのホウビカンジュ(シダ)群落。

まだ体色の色あせていない個体を見つけました。


それにしても暑いこと。

バッタも同じかな。