与那国フィールドノート -285ページ目

企画展 「与那国・アヤミハビルの島」開催中

アヤミハビル館で企画展「与那国・アヤミハビルの島」開催中です。与那国フィールドノート

アヤミハビル館なのにアヤミハビルの企画展?

まあまあ、そう言わないで。

例のアクアマリンふくしまから頂いたパネルや、インドネシアや与那国で作られたアヤミハビルの繭、糸を利用した工芸品など、珍しいものを展示していますから。

期間は7月1日から8月31日まで。

与那国町民に限り入館無料となっています。

この機会にぜひ足をお運びください。


与那国フィールドノート

アクアマリンふくしまでは、卵、1齢幼虫、終齢幼虫のレプリカ、そして空繭、成虫は標本を展示していましたが、アヤミハビル館では今なら本物の生きたヨナグニサンが見られます。

今朝はアカギ(レプリカ)の枝にぶら下げておいた繭からメスが羽化しました。


期間中の目玉はこちら。

ヨナグニサンの糞の絞り染め、紅型の体験コースを設けました。

左から糞染め手ぬぐい、紅型ハンカチ、紅型エコバック。
与那国フィールドノート
7月10日~8月28日の毎週金曜日、計7回開催します。

ただし、8月14日だけは祖納豊年祭のためお休み。

午前10時から正午まで。

各先着10名で、当日9時30分までの受付です。

(申込先アヤミハビル館0980-87-2440)

材料費がエコバッグ1500円、手ぬぐい1000円、ハンカチ500円かかります。

夏休みの宿題にいかが?





スタートフィッシング

午前6時半。

与那国フィールドノート

西崎より眺めれば、一見いつもと変わらない久部良の夜明けも、

与那国フィールドノート
実は近寄りがたい熱気に満ちている。


与那国フィールドノート

堤防にも続々とギャラリーが集まってくる。


そう、今日は第20回国際カジキ釣り大会の競技開始1日目。

与那国フィールドノート トローリング、沖釣り部門は午前7時スタートフィッシング。



与那国フィールドノート


与那国フィールドノート

我先にと釣り場へ向かう漁船の数々。


与那国フィールドノート
最近はカジキが好調のようだ。

健闘を祈る。


チャイロカナブン最盛期

午後3時過ぎあたりから、林道沿いに多くのチャイロカナブンが飛び交っています。

メスを求めてオスが飛びまわっているのです。


これを「群飛」というんだなぁ。

しみじみ思います。


というのも・・・

中学校の頃、毎日飽かずに眺めていた図鑑がありました。

チャイロカナブンの解説文に、「夕刻に群飛する。」とありました。

琉球の昆虫に対する憧れが絶頂に達していた時分、これほど刺激的な言葉は、ほかにないでしょう!


憧れた光景がいまや、当たり前の光景に。

それは、当たり前になっても決して色褪せることのない光景です。

どきどきするね。

与那国フィールドノート
茂みをちょっと注意してみれば、交尾しているペアも見つかります。