与那国フィールドノート -284ページ目

サガリバナ

7月2日早朝。

出勤前のひととき。
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低地林を流れる沢には、すでに水はなし。

梅雨が明け間もないのに。


地上に散らばるのは、サガリバナの花。
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夜明けが近づくと、次々に落下、落花。


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腹這いになった僕の頭にも、時おりポトリポトリ。




与那国のクマゼミ

3日間に渡るカジキ釣り大会も終わり、平穏な与那国島に戻りました。

いや、平穏じゃないですね。

クマゼミの発生がピークです。

早朝6時ごろから大きな声で盛んに鳴いています。
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与那国のクマゼミは腹部の白色部が非常に発達する特徴があります。

さしずめシロクマゼミといったところ。

あまり変な名前で呼ぶのはよくないかな。


「リュウキュウクマゼミ初鳴き」

地元の新聞では毎年、そんな見出しの季節ネタが掲載されます。

あたかも本土のクマゼミとは別種のような印象を受けますが、実は全くの同種です。


かつては白色部の発達する八重山諸島産を亜種に分類し、それをリュウキュウクマゼミと呼んでいました。

さらに白色部の発達した与那国産も亜種に分類され、ヨナグニクマゼミと呼ばれていました。


その時の名残でしょうが、現在は個体変異の幅も広く生態的になんら違いがないことが分かっており、亜種としての分類はされなくなっています。

地域的に南へ行くほど白色部が発達する傾向がある、という程度(地域型)に留められています。


細かいことのようですが、学校現場や新聞などでリュウキュウクマゼミ、ヨナグニクマゼミといった名を見聞きすると、いちいち説明してしまいます。











カジキ釣り大会 好調!

カジキ釣り大会初日、好調です!
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初日一番の大物、クロカワカジキ185㎏。

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ラッキーアイテムはドラゴンズキャップ。

このところ調子上向き。


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コンスタントに釣り上げられてくるカジキが会場を沸かします。


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ツトムおじいの船、また釣ったてど!


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おお~っ!


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110㎏のクロカワカジキ。

1本目、142㎏のクロカワカジキと合わせて総重量でトップに躍り出た瑞漁丸のチーム。


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初日は計7本でストップフィッシング。


夜は明けて第二日目。
与那国フィールドノート 今日も獲ってくるぞと勇ましく、アングラーたちは大海原へ繰り出してゆきました。