与那国フィールドノート -281ページ目

ヨナグニサン羽化小休止

翅のスレていないヨナグニサンを見ることは少なくなりました。

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7~8月にかけての羽化は断続的に続き、ピークが7月初旬と8月中旬にやってきます。

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2枚とも、7月12日午後、久部良岳にて。

タイワンクツワムシ

7月12日。


クワズイモの葉上で静かに佇むタイワンクツワムシを見つけました。
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雌の成虫です。


与那国島でタイワンクツワムシの成虫が現れるのは秋から冬にかけて。

メスは長命で、まれに今の時期まで生き残っていることがあります。

タイワンアオバセセリ

7月12日。


タイワンアオバセセリが交尾しているシーンに出会いました。
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八重山諸島では土着とされるチョウですが、このチョウ目当てに探しても、そうそう見つかるものではありません。


「あ、こんなチョウもいたな。」

時々そんな感じで出会うチョウです。

飛翔力がたいへん強そうなので、台湾などからの飛来もありそうです。


数枚シャッターを切ってから画像をチェックし、再び視線を静止していた葉に移した時にはすでに姿はありませんでした。

とても敏感なチョウです。