「宇宙戦艦ヤマト」のテーマでおなじみの宮川泰さんが亡くなったそうですな。75歳だそうです。

「クインテット」でおなじみの宮川彬良さんのお父さんとしての方がいまは有名かも知れませんが。

昔FM東京の番組で、「SF映画音楽の世界」と称してピアノで「未知との遭遇」のテーマを分析してみたり、インタビュアーが「やっぱり映画は予算が…」と水を向けると「そんな話はよさんか」と返したり、非常にクレバーでサービス精神のある人だな、と思ってました。

ご冥福をお祈りします。

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アーサー・C・クラーク博士からメールが来た…

いやまじですって。少なくとも向こうはそう名乗ってます。

こんなぼくに何の用かと思ったら、どうも寄付をしてほしいらしい。

例のあれです。SETI@HOME という、宇宙人探索のスクリーンセーバーのプロジェクトがあるのですが、いままでスポンサーだった大企業がITバブルがはじけて軒並み手を引きはじめたらしく、プロジェクト存亡の危機だそうです。

んー

夢を買うにもお金がかかる、このご時世。いや夢だからお金ぐらいかかって当然なのか。

ちょっと考えた末、寄付することに。

ご興味のある方は、このリンクを。英語ですけど。

http://setiathome.berkeley.edu/donate.php
なんか、「エコ」を意識してるのか知らないけど、個室に入ってしばらくすると、タイマーか何かで

「ぶぉぅ」

と、勝手に流れていってしまうのね。その度に

「おおぅ、WAIT A MINUTE!!」

と叫んだりするのだけど時すでに遅し。

デパートの人ごみで子どもが迷子になった親ってあんな気分なんだろうか。

ゼッタイ環境にやさしくないよね、あれ。
初代iMacのCeliくんは、G3ながら、600MHzとFirewireで、そこそこがんばってくれているので、ちょっと色気を出して、スーパードライブをつけてやろうかな、と常々おもっていました。ただ、DVDを焼くには、起動ディスクにブランクメディアと同じ空き容量がないと、意味がないので、 OSが入っているだけですぐに5GBを超えてしまう現状では無理かも、と思っていたのですが、いらないプリンタドライバを削除してみたり、あまり使わないアプリを別パーティションに持っていったりしたら意外に健闘。やっとこさ5GBの空きスペースができました。

そこで、ネットで検索して、注文したのがパイオニアのDVR-K06(バルク)。今日届いたのですが、あけてみて「へ?」。

ご存知の人はご存知ですが、初代iMacはトレイローディング。数年でスロットローディングにモデルチェンジしましたが、内部構造などには根本的な設計の違いがあります。ところが今回届いたスーパードライブはどこからどう見てもトレイローディング。

うっかり者の僕は、同じ型番でもスロットローディングとトレイローディングの2種類が発売されていることを気づかずに、安いお店を選んだけっか、間違ったドライブを買ってしまったのです。

ごめんよCeliくん、グレードアップはしばらくおあずけで。

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あの「ミュンヘン」の原作となった本を、いまはもう他の職場の人間になった元同僚が持ってきてくれたので、日曜日を使いきって読みました。外は風が強いし。

どうも出版当時は元暗殺者の素性に信憑性がないと、あちこちで批判も出ていたみたいですな。じっさい、各国政府が公式に認める訳もないし、本名を書くわけにもいかないから、そういう意味では真実は闇の中なんでしょうが。

それでも初めは高潔な理想をもって始めた「テロリスト狩り」が、次第に自分自身がテロリストとどこが違うのか、疑心暗鬼に陥っていく様は迫力があります。

この本で新たな視点を提供されたといえば、「テロリズムは高くつく」という、経済原則かも。
合唱団の指揮をすることになりました。

といっても練習の下振りなんですが、先生がイタリアに出張されるので、来週の練習3時間、まるまる任されてしまいました。

あまりに長いブランク。勉強不足。

20人以上の視線に、はたして耐えられるんだろうか。
我が家の新しい家訓。

スタバでコーヒーを買った直後に道路を渡るときは、
決して飲み物に気を取られてはならない。

死ぬぞ。
今日は新しい会社で経理上のことについていろいろと注文を言われて結構一方的に情報を流し込まれちょっとへこたれへたれ。

ただ、そんな中で「きみ早く契約書をつくらないと」などとせかされたときに「じゃあいつまでにやればいいですか?」と聞き返したときの新上司の台詞が泣かせた。

「そりゃアズスーンアズポッシブルだよ」

そういう状況で英語かい!
世の中にはずいぶん迷惑メールがはびこっていますな。当然、自衛策もいろいろと出てきているのですが、それの最たるものがプロバイダーの迷惑メールフィルター。

自分なりに使用しての実感を比べてみると…。

So-net:これが一番役に立たないカンジです。情けなくなってしまうのは、他のメールボックスに振り分ける際に、「件名」の一番頭に「meiwaku」とつけてしまうところ。しかも、誤認識が非常に多いので、ウェブメール上で間違って認識されたメールを通常のメールボックスに戻しても、学習効果はないし、変えられてしまった件名はもとには戻らないので、もう最悪。

Yahoo:フィルターの効果は中くらい。すぐ解るようなスパムメールはかなりの確率で迷惑メールフォルダーに振り分けてくれるので、一応の役割は果たしていると思います。ただし、学習効果にはかなり疑問があります。ヤフオクとか、自分のところのサービスのくせにかなり頻繁に通知メールを迷惑メールとしてご認識してしまいます。「迷惑メールではないと報告する」の機能でなんど報告してもその結果はほとんど反映されていない様子。

ニフティ:何が違うのか解りませんが、ここのウェブメールのフィルターは超優秀です。最近までここのメールアドレスにはほとんどスパムは来なかったのですが、最近激増。でもそのほとんどはフィルターに引っかかって、無駄に受信する必要がありません。時々、網の目をくぐったメールが届くことがありますが、そういう場合にはアドレスを指定して1000件まで受信拒否もできるので、学習能力もそこそこあり。ありがたいのは、通常メールを間違って迷惑メールに振り分けることがほとんどないところ。

こうして比較してみると、ニフティに軍配が上がります。

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評判も上々の「ナルニア国物語」を歌舞伎町のオールナイトで見てきました。1時50分開始という遅い時間にもかかわらず劇場はかなり埋まっていました。

ちなみに、10年ほど前にBBCでも鳴り物入りでリメイクして、テレビの割には特撮ががんばってると評判になっていたんですよね。それも見たかったんですが、日本ではどこも購入しなかったようで残念なことをしました。(と思ったらDVDは出てましたね)

で、今回の映画化はディズニーなんですね。たしかにディズニー好みではあります。というかなんで今まで映画化されなかったんでしょうね。やっぱり特撮が追いつかなかった、ということでしょうか。

戦時中のイギリス。疎開先で厳しいハウスキーパーにいびられて現実を逃避したい4人の兄弟がタンスの奥に見つけた不思議な世界に迷い込む、というお話です。若干「秘密の花園」とかにも似てますね。異世界への扉が開くが、常に必ず開くわけではない、というところ、H.G.ウェルズの「くぐり戸」という作品にもちょっと似てますね。

いろいろあって、白い魔女を4人の兄弟が撃退する、というお話です。って省略しすぎました。兄弟の間のいさかいと、それを乗り越える兄弟愛がメインテーマなのだ、と思います。自分の運命としての英雄伝説を受け入れるまで、というのは「ロード・オブ・ザ・リング」に似てますね。末っ子のルーシー役の子役さんが非常にかわいくて、ポイントを稼いでいます。長男のピーターもはまり役。長女スーザン役は、前半のお利口さんぶりが、演出の狙い通りなのかもしれませんが、ちょっといやらしさが鼻についたかも。

白い魔女をやっているティルダ・スウィントン、「コンスタンティン」で堕天使をやっていましたね。その前にも「オーランド」という文芸作品で中世的な役柄を演じていた、非常に知性を感じさせる女優さんです。この映画でも憎々しい役をすがすがしく演じていましたが、ちょっとメイク・衣装がゴテゴテしすぎて損をしていたかも。なんであんなにドレスの背中が固まってたんでしょう。動きにくそうでかわいそうでした。

それでも、トータルではポイントポイントをちゃんと抑えながら、二つの世界の対立を上手に色分けしながら描いています。動物のおしゃべりやら、四つ足の動物と人間が混ざったような妖精キャラクターもずいぶんたくさんいましたが、もうCGだかぬいぐるみだかわけ解りません。たぶんほとんどCGなんでしょうね。

あとは、もはやこれはどうしようもないのですが、プロット上のさまざまなギミックや伏線に既視感が漂ってしまうこと。要所要所が、いままでに見てきた物語にどこか似てしまっています。もしも子どもとして育っている家庭ではじめて出会ったファンタジーが「ナルニア」だったなら、この映画を見てどんなにか幸せな気分になれたことでしょうか。イギリス人はそんなこと思わないんでしょうかね。