世の中にはずいぶん迷惑メールがはびこっていますな。当然、自衛策もいろいろと出てきているのですが、それの最たるものがプロバイダーの迷惑メールフィルター。

自分なりに使用しての実感を比べてみると…。

So-net:これが一番役に立たないカンジです。情けなくなってしまうのは、他のメールボックスに振り分ける際に、「件名」の一番頭に「meiwaku」とつけてしまうところ。しかも、誤認識が非常に多いので、ウェブメール上で間違って認識されたメールを通常のメールボックスに戻しても、学習効果はないし、変えられてしまった件名はもとには戻らないので、もう最悪。

Yahoo:フィルターの効果は中くらい。すぐ解るようなスパムメールはかなりの確率で迷惑メールフォルダーに振り分けてくれるので、一応の役割は果たしていると思います。ただし、学習効果にはかなり疑問があります。ヤフオクとか、自分のところのサービスのくせにかなり頻繁に通知メールを迷惑メールとしてご認識してしまいます。「迷惑メールではないと報告する」の機能でなんど報告してもその結果はほとんど反映されていない様子。

ニフティ:何が違うのか解りませんが、ここのウェブメールのフィルターは超優秀です。最近までここのメールアドレスにはほとんどスパムは来なかったのですが、最近激増。でもそのほとんどはフィルターに引っかかって、無駄に受信する必要がありません。時々、網の目をくぐったメールが届くことがありますが、そういう場合にはアドレスを指定して1000件まで受信拒否もできるので、学習能力もそこそこあり。ありがたいのは、通常メールを間違って迷惑メールに振り分けることがほとんどないところ。

こうして比較してみると、ニフティに軍配が上がります。