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渋谷の帰り道にふとべたべた貼ってあるポスター。なんとボンジョビ!日本ツアーのお知らせかと思って近くによってみるとなんだか意味のわからないことが書いてある…。と思ったらなんとパチスロ!いったいどういうコラボだ
学生時代のことについての原稿依頼が来ました。

大学の時の音楽の師匠が亡くなって20年になるので、思い出話を、ということなのですが。

思わずためらってしまうのは、その存在があまりに大きすぎるから。

当時の若造がこの人の全貌をつかめていたはずがない、という恐れ。

でも考えた末に引き受けることにしました。

一度は言葉にして、無理やりにでも自分の中でつかんでおきたい、そんな何かがあるのです。

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最初は推理小説と間違って買って、しかも仕事が忙しくなって数カ月放置してから読みましたが、すごい本です。これは。

要するに、BSEやCJD(クロイツフェルト・ヤコブ病)、それに似た致死性の感染性の病気の歴史をひもといてくれる本です。原因とされる「プリオン」がいかに発見され、命名されたか、さまざまな科学者たちの生きざまを描きながら関連づけてゆきます。タンパク質のような、「無生物」が原因で病気になる、ということ自体がいかに異常なことか、という予備知識がなかったのですが、確かに病原菌はそれ自体が生き物であることがほとんどですな。

ドキュメントなので、爽快な解決編、みたいなものはなくて、現代にいまだに重く残された課題もあったりして、いろいろと肉好きとして身につまされました。政府というのがいかに後手に回る存在か、という部分ははらはらしながら読みました。

こういう文章を書くために必要なリサーチの量を想像するだけで、もう気が遠くなってしまいます。

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ウォッチメンを見てきました。

劇場は公開2日目というのにかなりガラガラ。やっぱり客層を選ぶ映画なんだろうか。

アメコミの原作を知っている人にはわかるかも知れないことでも、作品として伝わらないことはやはり評価できないなと思ったりします。

・ウォッチメンの、能力の高さは一体どこから来るのか。Dr.マンハッタン以外についてはろくに説明されていなかったけれど、一部については世襲制だったり、ただのご都合主義かな、という感じでした。
・なんで舞台が1985年でなければならなかったのか。ソ連の核の脅威が現実化しつつある、という舞台設定にしても、どこまで史実を踏まえて、どこからフィクションを取り入れて、パラレルワールドを作り上げるか、というのは大事なさじ加減の部分であるはずですが、ここも美味しいところだけつまみ食いした感じで、リアリティに乏しい。

この2点は、見終わっても納得ができなかったところです。もしもそういう部分を説明するためにこの長さになったのなら、まだ納得がいきますが、そうではなかったのでただ冗長に感じました。ストーリー自体が、何をやるために延々続いているのか、提示されずに素材だけを並べた感じ。最後のオチを聞いたら辻褄は合っているかもしれないけれど、見ている側をストーリーに引き込むだけの力はなかったと思います。

映像の残虐描写も、いたずらに露悪趣味で、「300」よりもむしろ表現としては後退している印象。映像に手間をかけたのはわかりましたが、結果はただ疲れるだけに終わってしまいました。DVDが出てももう見たくないです。

音楽が時代の物を使っているのだけはよかったです。「コヤニスカッツィ」は予告編だけだと思っていたら本編にも延々使っていました。
途中で殺される元犯罪者に「マックス・ヘッドルーム」のマット・フリュワーが出ていたのがなつかしすぎ。
種さんのライブに行ってきました。

ピアノ中心なんだけど、それだけじゃない。

ふだん家で弾いて、歌ってる曲をそのままもってきた感じが非常に心地よい。この人はコンセプト先行とかじゃなくて、日々音楽を食べて、それが育って内側から食い破って飛び出してくる人。

最近ライブとかに行くと、これをどうにかして映像に残せないかな、ともったいないような思いをすることが半分と、決して記録には残せない響き、存在感に圧倒されて、その場に居合わせる幸せを感じることが半分。

どちらも本当なのだけれど、矛盾してる。

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食いっぱぐれて終電で曙橋に到着したときの心のオアシス日高屋。

その日高屋が変わりつつある。

まずこの数カ月でお盆の置きかたが変わった。以前は熱いスープが手前に来るように置いて行ったので、こぼしたら確実にやけどだなーと思っていたら、右手奥にスープの定位置が変わった。

誰かが文句を言ったのだろうか。

それから、箸。

いつのまにか割り箸から、使い回しの箸に変わった。黒塗りで、つや消しなので、持った感触が案外よい。エコなのか、経費節減なのかは知らない。

でも、変わった。
ここんとこ、Amazonがおかしい。

トップページがいつまでもわけのわかんないブランド品の全面広告になっていて、買い物を探すのにはじゃま以外の何物でもない。

先日もワンクリックで文庫本のシリーズものを買おうとしたらエラーがでて上下巻のうち1巻しか買えない状態が続いたりしている。

そのうち個人情報でも流出させるんじゃなかろうか。心配だぞ。
アカデミー賞受賞おめでとう!

と言える相手が身近にできてしまいました。

短編アニメ部門の方です。まあ、アーチスト本人は直接知らんのですが、そのプロデューサーの方です。ふだん一緒にアニメを作ってるスタッフですが。

今日は普通にシナリオ会議で、電話をかけたら、なんだか呼び出し音が海外モード。行ってたんですな、ハリウッド。あわてて電話を切ったら、心配して、向こうから電話かけてきてくれました。ついでにお祝いをいいましたが、電話代無駄遣いさせてごめんねー。
Yahoo!のメッセンジャーを使って、打ち合わせというものをやることになりました。メキシコとつないでなので、時差の関係もあり、毎週金曜日の晩にやることになり、昨晩初めてやってみたのですが。

なかなかあれ、面白いです。

ずーっとむかし、ニフティオンラインチャットがあれに近かったですね。当時は電話でダイヤルアップしてつないでたので課金も馬鹿にならなかったですが今はほぼ無料なので便利です。

相手が文字を売っているときはそれを知らせてきたり、自分が書いた文章に書き足したりできるので、あまりイライラしない。

逆に相手が沈黙してたりすると、離席中かなとか、こいつ聞いてるのかとか思ったりするところが対面しての会話と違う点ですが。

ちゃんとまとめた文章とは、ちがう話の展開の仕方をするのがまた面白い。

結局1時間でシナリオほぼ1話分の情報のやりとりができた感じ。あとで冷静に考えるとまた違うのかもしれませんが。

ツールとして違う考え方ができるものなら、しばらく積極的に使ってみようか。