ここのところ連日のようにニュースになるのが次世代DVDの行方。アメリカの調査会社フォレスターが、この時期にすでにBDの勝利を予測したり、急に動き出していますが、ここに来てHD DVD陣営だったワーナーがBDでもソフトをリリースすると発表しています。まあ、映画業界全体が二股をかけている、といってしまえばそれまでですが、この背景にはPS3に採用されることが決まっているBDでのソフトリリースの流れに乗り遅れたくない、という思惑があるのだとか。マイクロソフトは、AOLの買収など最近いろいろと動きがありましたが、それもワーナーを思いとどまらせたかったからだ、という話もあり、しきりに慰留工作をしていたらしいですが、結局流れを食い止めることはできなかった、という話です。

ひそかにゼンテック・テクノロジー社もBD陣営に加わったそうですが、あまり関心のあるメディアはなかったようですな。

先にハードウェアリリースの進んでいるBD陣営が、先行逃げ切りの動きを見せていますが、パソコン界の流通でマイクロソフト/東芝陣営がどこまで押し戻せるか、ですな。

先日の東芝子会社元社員のスパイ疑惑なども、東芝にとってはいやな誤算だったかもしれません。個人的にはDVDレコーダーは、東芝製をあまり使いたくないな、と思っていたのですが、それはDVDレコーダーを手軽に家電的に使いたかった僕にとっては、東芝機は、ソフトウェアのアップデートがネット経由であったりとあまりにパソコン的であったことだったのです。マイクロソフトと東芝のこのホットラインもどこかそのあたり関係あるかもしれません。
韓国で、体中を26万匹の蜂に覆われてパフォーマンスした人がいたそうですな。なんでも養蜂業界に元気を与えるためにやるんだとか。果たしてそれが養蜂業界のためになるパフォーマンスなのかよくわからないですが。

方法としては、女王バチの周りに働きバチが集まる修正を利用して、体のあちこちに女王バチを仕込むんだそうです。ハチの毒は微量で、免疫ができてるから大丈夫、とかいう話なんですが、やっぱりいくら養蜂業の人とは言え、刺されてたんですね。
一昨日の晩に、iMacのカルロス君が熱暴走でダウンしたので、最後の手段、家のメインマシンのチェリ君にご登場願うことにしました。

こちらはSonnetのHarmoni 600を搭載したアップグレードマシン。発熱は増えているはずですが、もともとファンがついているモデルなので、そんなに温度は上がらないはず。ただ、オリジナルモデルがRev.Cなので、「8GB問題」があって、容量を食うようなソフトは別パーティションにインストールするようにしています。今回は目的が限定されているので、Microsoft Officeだけをインストールして、クラシック環境は構築せず。

ドライブは交換していなかったので、CDドライブの読み込みの遅いこと遅いこと。OSの再インストールから始まり、ユーザーデータの移植やらプリンタドライバーの入れ直しやらをしているうちに、朝9時になってしまいました。

それでも、実際に仕事を始めてもらうと、カルロス君とは違って熱暴走知らず。さすが現役のメインマシンは違います。ということで、カルロス君は家に持ち帰り、家のメインマシンの重責を果たしてもらうことにしました…。とはいえ、すでに今朝1回固まりました…。いろいろ調べてみると、iMac DVモデルだけに取り付けられる、iHatという小さな外付けファンがあるようなので、つけてみようかな、と思っています。元値が9900円の中古iMacなんですが、メンテナンスに何倍かけてるんだか。
どうも最近は夜のうちに仕事が片づかなかったりして更新が朝になったりしてますが、ご容赦を。
自分のこともちゃんとできてないこういう時期に、他に悲しい出来事が起きると本当にいっぱいいっぱいになってしまいます。2年前までやっていた仕事でずいぶん仲良くさせてもらった、メイクの仕事をしている女性の友人が亡くなった、という知らせを受けました。

同業者の話によると、ちょっと前から闘病中だったそうなのですが、あまりおおっぴらに病気の話はしなかったので、もともとあまり体調はよくなかったのかもしれません。

ほとんど同世代ですが、まだ働き盛りと言える歳で病に倒れるのはさぞ無念だったでしょう。子どもさんはいなかったのですが、ご主人が気の毒で仕方ありません。本当に大好きな方でした。ご冥福をお祈りします。
もうあんまりよく眠れません。朝起きると足元までひたひたと押し寄せる湿りけのことが気になるのです。寝ている方の部屋半分はまだ水浸しにならずにいるのですが、ベランダからの漏水をくい止めたいまも、湿りけは後退するどころか、むしろ少しずつ僕の寝ているスペースを浸食しようとしています。こっち半分の床には、まだ棚に入りきらないCDやらビデオテープやらが直置きしてあるので、これ以上浸食してくるようならば、抜本的な避難対策を講じなければなりません。一番手っとり早いのは、聞かないものは処分する、という方法なのですが、「もったいないおばけ」の僕としては、それは最後の手段。なんとかすべてを「たなあげ」にしてしまいたいのです。

すこしずつドライヤーで床を乾かすかなぁ。

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会社でダウンしたパワーブックの代わりに我が家からG4化したiMacのカルロス君が出動したお話をしましたが、実働わずか半日にして惨敗の憂き目を見ました。

carlos

G4化を果たし、Firewireにも対応し、550MHzにクロックアップし、120GBのハードディスクと1GBのメモリを積んでもなお、カルロス君はブルペンエースの域を出なかったのでした。家ではなんてことなくどんな仕事も軽くこなしていたカルロス君に何が起きたのか?

それは、実戦の重み、というやつだったのです。

仕事では、Entourageで毎日大量に来るメールを読み込み、資料化するために画像付きのメールを大量に印刷する、という使い方をします。Windowsでは、メールソフトの仕様上、本文と添付画像が別々になってしまうため、カルロス君の出番となったのですが…。

立ち上げ当初は順調に動いているのですが、複数の画像を選択して一気にカラープリンターに送り込んだりすると、てきめんに固まってしまうのです。最初は使っている女性スタッフがせっかちにいろんなことを同時にやらせたり、クリックを繰り返したりしたためか、と思ったのですが、立ち会ってみるとそうでもない。むしろ問題は画像ファイルの重さと、処理の瞬間のCPU使用率にあるように思えました。

ようするに、これは熱暴走なのです。G4化したときにある程度は熱くなるだろうな、と思っていたのですが、Entourageで重い画像ファイルを扱っているときの瞬間的な熱の上昇にマシンが耐えられずに悲鳴をあげていたようです。G4の発熱は以前から気にはなっていたのですが、本来G3でゆるく流し仕事をするために作られたマシンに、バリバリのエンジンを載せたために、車体がもたなくなっている、ということなのかもしれません。ファンレスのマシンなのが災いしました。

かくして、補助マシンの、補助が出動する次第となりました。今度は、チェリ君の出動です。え、見た目はほとんどかわらない?いやいや、彼こそ、僕がマックと出会った初号機のRev.CのiMacです。G4化は果たせなかったもののHarmoni G3の600MHzとFirewireを乗っけてますから、スピードは若干G4に譲るものの、安定度ではまだまだ現役です。なによりも今回の仕事に強い(はず)なのは、彼には僕が増強した静音ファンがついていること。かれならば今回の過酷な仕事も、文句一ついわずにやってくれる、はずなのですが…。
講談社が出版したマンガの中に、井上雄彦さんのマンガ「スラムダンク」「リアル」に酷似した表現があるそうで、作者もこれを認めたために絶版、回収処分になるというニュースがありましたな。

趣旨は2ちゃんねらーがそれを最初に指摘して、調査が始まった、ということに重きを置いて書かれていましたが、マンガ好きな方、これちょっと変に思わないでしょうか。井上雄彦さんといえば、今を時めく「バガボンド」を他ならぬ「モーニング」誌で連載中の、トップクラスの作家さんでしょう。その作家さんの代表作「スラムダンク」や「リアル」を編集者の方は読んでもいないんでしょうか?そのパクった作家さんの直接の担当が読んでいないとしても、連載されているものを同じ講談社の人が読んで気づかないというのは、ちょっと腑に落ちないんですが。

畑が違うと、そんなもんなんでしょうか…。ニュースの核心は、2ちゃんねらーが指摘したことではなく、2ちゃんねらーが指摘するまでだれも気づかなかったことなんでしょうな。
見出しは刺激的な「BDは反消費者的」というニュースが出ましたな。発言したのはマイクロソフトのビル・ゲイツ会長。趣旨は、マイクロソフトは、ブルーレイディスクの方式そのものに反対しているのではなく、著作権保護システムのあり方に対して反対なのだといいます。

翻して言うなら、この点で、映画会社の利益ばっかりに目を向けずに消費者のニーズを考えるならば、マイクロソフトがBDを採用するのには障害がない、という表現なのです。

ここで気になるのは、BDの技術は本当に「反消費者的」であるのか、という点と、そのポイントが修正可能な段階にあるのか、ということです。もしも修正不可能な段階であることを見越しての発言であるならば、これは「マイクロソフトは消費者の味方ですよ」というプロパガンダ発言と受け止められるでしょう。あるいは、BDがこの点を修正してくれたら、マイクロソフトはそっちになびくよ、という色気を示した発言である可能性もあります。その場合、次世代ディスクのフォーマットのうち、消費者がBDの勝利を予測している割合が多い、という統計に対して大きな関心を払っている、という意味にも受け取れるようです。

さて、実際はどっちなんでしょうね。

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今朝は早く目が覚めました。何の虫の知らせだったのか、よく分かりませんが。とんでもない事態になっていました。

起きて部屋の反対側に行くと何かおかしい…。

ピチャ、ピチャ…。なぜそういう音がするの?足下を見ると。

これは、世間では「床上浸水」と言うんじゃなかろうか…。よく見ると部屋の半分は半端でない量の水にひたされた状態。ふだん寝たりパソコンを使ったりしている半分は何ともなかったので気づかなかったのですが、夜のうちに浸水してきているらしい。でもここは3階なのになぜ?

あわてて大家さんに連絡をします。「なんか分からないけど水に侵略されてます」としか言い様がなく、とりあえず来てもらうことに。

大家さんを待つ間、これを客観的に伝える画はないか、なんぞと余計なことを考えます。水って案外携帯電話程度のカメラでは表現できないですね。

そうこうしているうちに妙にハイな状態になって、写真を撮りつつ原因を探り始めました。すると、どうも窓の外のベランダがあやしい。で、窓を開けてみると…

プールになってました。8月の台風でも何ともなかったし、こんなことは起きなかったのでここ数日でこうなっていたようです。ベランダには何も置いてないから、雨が降っても流れるしかないと思うのですが、どうも排水溝がつまっているようです。ただ、桟より上から流れ込んだという量でもないので、どこかの壁から染みてきているのかもしれません。

そうこうしているうちに大家さんも到着、真下の住人の人にも被害は及んでいました。夏ごろの台風から天井から雨漏りがしているとのこと。どうもうちのベランダがつまっていようがいまいが、ある程度以上の雨漏りは発生していたようです。仕方ないので下の人の排水ポンプを借りて、まずベランダの水を下に落としつつ、排水溝をなんとか流れるようにします。口が固定されていて、取り外しも出来ないようになっているうえ、表側にはなにもふさぐものはないのですが、長いステンレスの棒を差し込むと、急に流れがよくなり、ベランダの水かさはみるみる流れてゆきました。

ただ、これで終わったわけではありません。今夜の段階でも水の染みはさらに拡大して就寝スペースを侵食し始めているのです。しかも心なしかドブの香りすら漂ってきました。これからしばらくは、どうやって水っぽくなったスペースを乾かしていくか、にかかっているのでしょう。なんか引っ越したくなってきました。

いままで読んで床に直置きにしておいたノベルスもふやけてしまっています。もう中古でウッパラウなんてことは考えない方がいいですね。

さてここで悩ましいのは、原因の追求と責任の所在をどう考えるかです。枯れ葉がたまるわけでもなく、アンテナのケーブルがはっている以外は文字通り何も置いていないベランダの排水溝がつまったのは、ぼくからしたら「予見できない不可抗力」以外の何者でもないのですが、はたしてこの言い分が認められるものかどうか。住んで1年でこの状態とは、なんとも納得のいかない部分ではあります。

かといって、徹底的な補修工事をしてもらったり、床のカーペット部分を張り替える、ということになると、今ある荷物は部屋の半分ぐらいにまとめてどけなければならず、それはほとんど荷造りをするのと変わらないことになってしまいます。そうなったらもう、引っ越した方がいいのでは、という気にもなるじゃないですか。悩ましいですなぁ。