向研会2020.7月セミナー
本日、向研会7月セミナーに参加した。
テーマは「オンライン化する世界。全てのビジネスがオンライン化する時代の経営戦略とは」。
講師は大前先生だった。経営者として覚悟を決めてなければいけない。
それは「ブルータル・フィルター」と言われる情け容赦ない残忍な淘汰が始まっている
という認識をもったからだ。
アフターコロナに関しても最悪のケース(3年程度完全に終息しない)
を覚悟する必要がある。
そのような未来認識を持つと、オンライン化の意味がとても重く感じる。
ケーススタディとしてこの変化に対応した事業モデルが評価されている会社が紹介された。
米ウィルマートはBuyOnlinePick-upInstore(ボスピ)という、
オンラインで商品の注文・決済をして、店舗に引き取りに行くという施策に投資を進めて業績を改善している。
当社も我々の事業領域の中でできるオンライン化(事業変革)をしっかり進めていきたい。
僕は幾つかの道を描くことができた。
ブルータル・フィルターをチャンスに、
熱いぜ!
愛と怒りの地平線「加齢臭も香りの一部だぜ!」
<今月のかもめのお悩み>
加齢臭が気になり出しました。
今年41歳になりました。
スマホを遠ざけて眺めたり、体重が増え続けるなど、
カラダの変化がイロイロと起きていますが、目下の悩みは加齢臭です。
結婚10年となる妻と暮らしていますが、私の帽子やシャツ、枕の匂いを嗅いでは、
爆笑し、洗濯機にそれらを放り込んでいます。
私自身は、そんなにヒドい匂いには思えないのですが、
このままでは、他人様にもご迷惑をお掛けしそうです。
どうすれば良いでしょうか。
ちなみに妻は大條さんの大ファンでサイン本を2冊所有しており、私も愛読しております。
アドバイスよろしくお願いします。
<回答>
俺の本を購入頂き感謝だぜ!俺は3冊出版しているぜ。
所有していない残りの1冊を特別にプレゼントするぜ。
かもめ編集室に連絡してほしいぜ。
アドバイスするぜ、
熱いぜ!
<キャッチ>
加齢臭も香りの一部だぜ!
<本文>
お前の奥さんは素晴らしいぜ。
お前のTシャツと枕の匂いを嗅いでくださっているからだぜ!
また爆笑というリアクションをとり、
洗濯機に放り込むというオチまでしてくださっているぜ。
俺はこれほど完璧な夫婦関係を見たことがないぜ。奥さんに拍手だぜ。
さて、本題だぜ。お前は加齢臭を気にしているが、
そもそも体臭は誰にでもあるものだぜ。
加齢臭は体臭が進化し度合いが増加した現象だと思うが、
それも含めて個性だと俺は考えるぜ。
俺が出会ったナイスミドルは自分の体臭に掛け合わせたオリジナルな香水をしっかり使用し、
逆に好感度を上げているぜ。
ぜひお前の奥さんと一緒にお前に似合う香水を探してほしいぜ。
この課題を一緒に解決するともっといい夫婦関係になるぜ。
最後に、俺は結婚20年だぜ。20年にもなると夫婦間の問題は多岐にわたって発生するぜ。
俺は問題が発生した時こそ、その問題についてしっかり対話することを大切にしてきたぜ。
お前も厳しい時こそ対話を重視する夫婦関係にしてほしいぜ、
熱いぜ!
向研会2020.6月セミナー
今朝、6月向研会に参加した。今月はリアル会議だった。
参加メンバーが3か月ぶりに会った。
早朝から挨拶で会場が活性化した。
さて、今月のテーマは「日本の行政の問題とあるべき姿」、
大前先生が講義された。大前先生のライフワークともいえるテーマで講義は大いに活性化した。
最大の問題点は日本政府のデジタル化。
Digital Governmentランキング(UN)日本は10位。ちなみに1位デンマーク、2位オーストラリア、3位韓国。
日本は大きく出遅れている。
台湾は39歳の天才エンジニアのオードリー・ターン氏をデジタル総括大臣に起用したことで推進された。
その成果がコロナ対応のDX力で世界の注目を集めた。
一方日本のIT・科学技術担当大臣ははんこ議連会長を務めている(笑)。
コロナ対応におけるリモートワーク調査で最大のネックになったと回答されたのが捺印問題。
政府DX化を推進するには、担当大臣の人選から改革しなければならない。
大前先生はインド人口13億人のDXを数年で成し遂げた元インド身分証明庁長官のナンダン・ニレカーニ氏であれば、
日本政府のDXを3年で実現できるという独自案を提案された。
僕は大賛成。DX競争力を高めるためには、IT大臣はグローバル化した方が効果的だ。
まさに、デジタル・マッカーサー。
約20年前、小渕~森内閣の時代に「5年以内に世界最先端のIT国家となることを目指す」と宣言した。
しかし実質的に進んでいないことがコロナ問題で全国民が肌で感じた。
政策が実行されないことをチェックするのが国民の大切な責任だと考える。
都知事選が公示された。政策実行力をしっかりチェックし投票したいと痛感した、
熱いぜ!




