MDSPのナノチップは、ぼたもち君が一網打尽にしちゃる | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。

 

ワクチンに含まれるナノチップが、体内で摂取者の健康データの詐取や最悪殺人などの犯罪を起こさないようにするためには、チップを完全無力化することが最重要な課題です。

 

まず、外部からチップに対して発せられる信号を阻害する。これはある意味簡単です。皆さんご存知の例だと、電波時計があります。衛星の電波を受信して時刻を修正する仕組みになっています。

 

ナノチップも同じですね。5G電磁波でスマホを外部操作してブルートゥースを裏で起動する。だから5Gの無線は個人を特定して電磁波ビームを照射出来る仕様になっているんです。

 

そして個人のスマホからブルートゥースを用いて、体内のチップに指令を出す。まぁこれもMDSPお得意の「バケツリレー」方式ね。

 

そして電波時計というのは、近くに強力な磁界(マグネット)があると電波が阻害されて正常に作動しなくなるんです。だからおはぎちゃんシリーズの量子加工ツールには、最初から強力なネオジウムマグネットがついている。

 

マイクロチップを完全無力化するギガぼたもち

https://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-12596498530.html

 

しかし、ブルートゥース電波を遮断しただけでは、もしかするとナノチップが生体電流を用いて作動するかもしれないわけです。なにせ目に見えないダストですから、微弱な体内の電流でも普通に動くでしょう。

 

そうなったら、チップ自体を量子的に破壊または回路を書き換えてしまうしかない。ってことで、量子加工パワーの登場です。水分子を小さくすることがわかっている量子波動で、チップ内の素子をみじん切りにしてぶっ壊してしまう。

 

あるいは、ナノチップを体内電流の調整に使い、所有者病気を治して逆に健康にしたり、回路をリセットしてブルートゥースを逆利用し、5G基地局をコントロールして、さらには人間同士がテレパシー(電磁波のスピードは光速30万km/秒)を使えるようにしてしまう。

 

そうなると、MDSPの策略はグレンとひっくり返り、5G=5次元ツールとしてわれわれのものになる、というビックリ仰天のどんでん返しも可能になるわけですね。

 

そこで登場すのが、1年前にご紹介した「ぼたもち君」。おはぎちゃんの兄貴分で、軽井沢のビルゲイツ邸にも設置してあるツワモノです。実はこのぼたもちの素材は、もう2年近く倉庫に眠っていたままでした。

 

おはぎバウムが登場した今となっては、お役ごめんなのかなーとか思っていましたが、いやいやどうして、ナノチップの天敵として大活躍出来るやんと再び見直し、本日塗装工程に回しました。

 

そして、長らく品切れのままとなっていた先代のクォンタム・フード・サイエンサーの後を継いで、本日中に発売スタートする量子加工LEDがずらりと並んだ「クォンタム・フード・プロセッサー」、これも強力なナノチップ完全無力化に登場いたします。

 

トマトにまでナノチップが「同梱」されようとする時代、量子的に事前スキャンしてナノチップを完全無害化するのは、必須だと私は考えています。

 

なんせもう「プロセッサー」に昇格ですから。量子的に原子レベルまでいじっちゃうんですよ。ちなみに量子加工LED光が福島第一の放射性物質を消してしまうことは、もう7年前に実証済みです。

 

はぁー、書くことが多くてキーボードを打つ手が痛くなりそう・・・笑(つづく)

 

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