皆さんおはようございます。やっぱりそうか、だからあれだけワクチンを打つなと言っただろう！と、一瞬愕然とする情報です。これは、BLE（Bluetooth Low Energy）スキャナーというスマホアプリによって収集された驚くべきデータです。
中学校で「ブルートゥース実験」！ 300件検出！
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/290f0c951acfd5a0ebb5c5bf26999cb8
ある中学校の先生が、BLEアプリをONにしたまま、学校内を歩いてスキャンした結果を、ザウルスさんというブロガーさんが代わって公表したもので、GOさんという方から私に転送されて来ました。大変貴重な情報ありがとうございます。
元々ブルートゥースは、近距離での電波通信を行うもので、ハンズフリー通話やワイヤレスイヤホンなど、非常に多くの分野で活用されています。その機能を備えたナノチップがコロナワクチンの中に仕込まれており、ワクチンを接種した子の体内に入ってとどまって、電磁波を発している。もちろん大人もそうです。
このナノチップを開発製造しているのは日本の「日立」です。プロビデンスの目が社章になっている、あの総合エレクトロニクスメーカーです。このナノチップは、別名スマートダストと言います。スマートなゴミと自嘲しつつ、ナノテクの粋を集めたというやつ。
私も去年の5月、コロナ騒動に火が付いた頃に警告を発したことがあります。ほんと、ワクチンなんてチップを国民の体内に入れて、家畜みたいにタグ付けするだけの目的なんですよ、もうわかり切っている話ですけど。
それがごく普通の全校生徒500人の公立中学校の生徒たちの体内から、300個も検出された。個人のスマホは校内持ち込みが禁止されていますから、スマホを検出したのではない。ナノチップには目に見えないアンテナがあり、外から電磁波で電力供給出来るので、体内でも稼働するんですよ。
だから千葉県はもとより、自治体が全国の小中学校に、5Gの基地局を設置しようとしているじゃないですか。楽天モバイル（ミナティ）なんかは、その急先鋒ですよね。ソフトバンクは文科省と組んで、「ギガスクール構想」なんて耳ざわりのいいネーミングで、学校の生徒たちも含めて、まるごと5G収容所化しようとしています。
ただ、体内のナノチップというのは、それ自体では意志を餅、いや持ちませんから、外部から指令を飛ばさないと何も出来ないんですよ。それをやっているのは、世界各地にあるスパコンです。
日本だと気象操作庁も使ってますし、神戸の理化学研究所の「富岳」を筆頭に、つくば市なんかにも沢山あります。（つづく）
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