皆さんこんばんは。先日、イギリス政府の極秘文書「7月15日以降英国を永久にロックダウン」が流出、2022年から水不足を演出、さらに食糧不足を演出し、国民を締め上げるだけ締め上げるという内容のあれですね。
で、私がここで記事にして、水不足も食糧危機も演出不可能と書いたのが7月11日、なんとその翌々日には、DS奴隷であるジョンソン大統領は、永久ロックダウンどころか、その真逆をいくことに決めたようです。
私は自分の記事の中でこのように書きました。
『我々ネオ江戸幕府はハーモニー宇宙艦隊と共に、今度は量子大風呂敷で世界各地の川という川から水を汲み上げ、あるいは海水から塩分を抜いて淡水化し(海中作業は艦隊のお手の物)、大風呂敷をひっくり返して雨を降らせれば良い。たったこれだけで、上記の策略はオジャンになります。
さらに檄文の中では、電子ブレスレットを英国民に装着させて、監視社会にすると言っていますが、これは裏を返せば注射で体内に入れたはずの監視チップが、うまく稼働していないので、原始的なブレスレットをはめさせようというだけなんですよ。
このブレスレットに対しては、ちゃんと無力化実験をしなければなりませんが、腕時計型ミニおはぎちゃんを「流行りのアクセサリー」として手首に着けておけばそれで終わり。一発で電子ブレスレットの全電子停止は完了です。もちろん量子加工時計でも同じ働きをします。』
https://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-12685755573.html
という風に、イギリスにおけるDSの策略は完全無力化し得ると書いた。DS日本支部があの記事を読んで、さらにDS本部に伝えたのかどうかわからないが、とにかくあの流出文書は初っ端から、全部グレンとひっくり返されたことになります。英国全土で、全てのコロナ関係の規制を撤廃するわけですから!
そして、ドーバー海峡をはさんだ対岸の国のフランスでは、マックロン大統領がイギリスの真逆(DSの元々のシナリオ)をやろうとしている。このあまりにも両極端な対比・・・!笑うしかありませんね。
これで独仏英のコロナ三国同盟の一角が崩れ、まるでEUから離脱するかのように、イギリスがイチ抜けたしました。じゃああとはドイツとフランスも自壊していくのは時間の問題じゃないですか。だってドイツやフランスの優秀な人材が、どんどんイギリスに引っ越し、人材流出するのは目に見えている。
そりゃそうでしょう、ロックダウンにワクチン義務化され、がんじがらめのフランスやドイツからは、誰だって逃げ出したくなりますよ。チラチラと横目で各国DS奴隷政府の動きをうかがっていた日本政府も追随するでしょうね。
さあ、ますます面白くなってまいりました。
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