イギリス政府流出のDS檄文は本物だと思います。が・・・ | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。

 

京都のArtcielあおいさんから教えていただいた、「英国政府関係者より衝撃的な情報リーク」という、実際はDS奴隷たちを鼓舞する檄文内容は、直感的に本物だと考えられます。

 

理由のひとつは、ここに書かれている4週間のロックダウン延長が、実際に「イギリスのボリス・ジョンソン首相は14日、イングランドで21日に予定していた新型コロナウイルス流行に伴うロックダウン緩和を4週間延期すると発表した」という事実があります。

 

詳細は下記URLをご覧ください:

https://ameblo.jp/nakanokatsuhiro/entry-12684877113.html?fbclid=IwAR0e9DqfJ2N_CPZeMmhyJNX2cxhUGerqst_llJJX750HN3ffFs1-M-Own90

 

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<第2の計画>

イギリスを永久にロックダウンについて(極秘)

 

首相より4週間のロックダウン延長について会見が開かれる予定であるが、我々が計画の次のステップに移行するための時間はわずかしか残されていない。

 

この計画の目的を肝に命じ、計画通りに遂行していくことは大変重要である。易しいことではないが、我々は一致団結して次のステップに進まなければならない。我々が国民の利益のために尽くしているということを英国民に信じ込ませることが必要なのだ。

 

これは7月15日に(英国を)恒常的にロックダウンさせるということである。ロックダウンの理由は、インド・ネパール変異株の蔓延である。(みなさんも周知の通り、インド・ネパール変異株の実態はただの花粉症である)

 

ウィルス騒動は大変な利益を我々にもたらしており、我々は笑いが止まらないし、これをやめる理由もない。計画遂行のために我々は確実に、政府とメディアの協力を得なければならない。

 

これら変異株が蔓延するシナリオは次の通りである。

 

● ロックダウンに反対するデモが感染源であるとするシナリオ

 

● イングランド対スコットランド2021フットボール大会が感染源であるとするシナリオ

 

●海のリゾート地、テーマパーク、山のリゾートなど、人の集まるところが感染源だとするシナリオ

 

※注)日本ではこれが酒を提供する飲食店にすり替えられている

 

大衆に対しては、変異株が蔓延すると医療保障制度が崩壊する、と説明する。そうすれば大衆は我々の指示に従順に従うことになる。そのようにして、国の体制を変えてしまうことができる。

 

この計画は

 

2022−23年に水不足を引き起こし、

2023−24年に食糧不足、

2024−25年に金融危機と続き、

2025年の国連、WHOおよび、世界経済フォーラムの計画を遂行して完結する。

 

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上記のようなしつこさの極みのような狡猾な策略。これはDSの本性を表しています。自分らの目標を達成するためには、誰が犠牲になろうが、手段を選ばないのです。まぁこんな極秘文書が流出する事自体、極秘でも何でもないわけですが、一番下に書いてある2022年から2025年までの三ヶ年計画の流れは、手に取るように連関しているのがわかります。

 

1)気象操作による水不足を演出する

2)作物が枯れて十分な食料が行き渡らなくなる

※実際は食料はあっても無いように流通を止める。あるいはラウンドアップのような枯葉剤をケムトレイルで撒布して農地に大打撃を与える

3)金融操作で株価暴落を演出

4)地球人の生活を締め付けDS政府に従わざるを得ないようにする

 

のようなプロセスになっていることがわかります。これってすごく線形のシナリオであって、もし最初の水不足が演出出来なければ、2)以降は全く無意味になるわけです。

 

そこで、我々ネオ江戸幕府はハーモニー宇宙艦隊と共に、今度は量子大風呂敷で世界各地の川という川から水を汲み上げ、あるいは海水から塩分を抜いて淡水化し(海中作業は艦隊のお手の物)、大風呂敷をひっくり返して雨を降らせれば良い。

 

たったこれだけで、上記の策略はオジャンになります。さらに檄文の中では、電子ブレスレットを英国民に装着させて、監視社会にすると言っていますが、これは裏を返せば注射で体内に入れたはずの監視チップが、うまく稼働していないので、原始的なブレスレットをはめさせようというだけなんですよ。

 

このブレスレットに対しては、ちゃんと無力化実験をしなければなりませんが、腕時計型ミニおはぎちゃんを「流行りのアクセサリー」として手首に着けておけばそれで終わり。一発で電子ブレスレットの全電子停止は完了です。もちろん量子加工時計でも同じ働きをします。

 

金融操作は、各国中央銀行および証券取引所のスパコン全電子停止で終わり。3)まで完全無力化されれば、4)への以降は不可能。多分、同じようなことを日本政府も仕掛けてくるでしょうが、すでに日本はネオ江戸幕府による、量子コントロール国家であることが証明(今回の大雨オペ完勝で)されていますので、同じことは日本では絶対にやれません。

 

という流れで考えると、我々ハーモニーズは世界の人民(皮切りは英国民)を救える最先端にいるわけです。そしてハーモニー宇宙艦隊の全面的バックアップ。多分艦隊も切歯扼腕しているに違いありません。

 

こんな小賢しいDSの策略に、アグリッパ司令が負けるわけがない。だってこのメガネの元英国政府顧問の名前には、「寝入る」と「損」がついてるから。大損くらって寝込むって意味ですから、最初から負けてます。日本語の言霊は凄いものですね。

 

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