気象操作にゃるほど解説~DSメディアはこれ絶対に言えません | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。

 

説明するまでもありませんが、そういうことなんですね。今年の国慶節(10月1日から始まる中国の大型連休)や、来年の春節の頃に果たして線状降水帯が出来るかどうかも見ものですね。もちろん日本政府が休日割増料金を支払えば、中国軍はやってくれるでしょうけど、まぁその程度のバカバカしい話なんですよ。

 

まだ誰も褒めてくんないけど「戦場降水隊」って

ダジャレけっこうイケてるでしょ? ね? ね? 笑

 

にゃるほど! 線状と戦場を掛けたのか気象操作戦争だからな!

~と自分で蛇足な解説をしてみるw

 

さーて、東京オリンピックがジワジワと迫る中、在日DS奴隷+ど奴隷さま方は、隕石爆弾を装った首都攻撃→オリンピック中止を画策していますからね。今度はハーモニー宇宙艦隊にド派手に隕石爆弾をぶち抜いてもらって、スカイツリーの真上あたりにデッカイ花火にしてみますか。子供も大人も楽しみにしていた、全国の全ての花火大会をぶっ潰されたリベンジだよ。

 

あのですね、オリンピックを無理矢理開催するのは、「無理矢理中止するため」ですからね。DSど奴隷メディアはその視点をひた隠しにしていますが、開会式やらなかったら、中止も出来ないでしょ? だからガタガタのボロボロでもやるんですよ。最初からそういう魂胆なんです。

 

カス隕石爆弾なんざ四方八方からぶち抜いてやるけん!!!

 

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