皆さんおはようございます。一昨日まで日本列島全体に降り注いでいた、パルス状のピンポイント気象操作電磁波は、このブログで指摘したとたん昨日から急に消えてしまい、全国1カ所も見当たらなくなりました。大して気圧配置も代わっていないのにね。
まあこれで、中国軍の気象兵器HAARPによる攻撃であったことが、明確にわかったと思います。あとはしらみ潰しにオペレーションしていくだけですね。まずはモンゴルのオユトルゴイ鉱山にあるこれから行きますか。2年前に全電子停止やりましたが、また改良？しているかもしれません。
さーてゴビ砂漠のこいつに向けて
いっちょ全電子停止オペ行くかー！
https://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-12499706805.html
これ、アラスカのHAARPにそっくりなんですよ。米軍が技術供与して作らせたのかもしれませんね。なんだかんだ言って米中の後ろ盾は、同じDSですから、裏で何でもやるんです。
ちなみに、いま九州から四国方面で降っている雨は、わざと梅雨明け宣言を引き伸ばすための気象操作ですからね。梅雨前線なんてもうどこにもありゃしないので、とりあえず何か梅雨っぽくしておかないと、辻褄が合わなくなるからです。
気象操作庁さん、図星やろ？？
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