昔の自分のブログを読み返していたら、我ながら「良い得て妙」と思ったので再投稿します。
アレクサンダー・テクニークを学ぶ以前は、私のからだは部分同士がうまくかみ合っていなかった。
それでも私のからだは一つであるという事実を放棄することは不可能で、無理やり一つであろうとがんぱり続けていた。
そうして、私のからだのあちこちでいがみあいがおこっているかのようだった。
アレクサンダー・テクニークを習得する段階は何とまどろっこしかったことか・・・
最初の段階では、私のからだと心は大いに戸惑い、
次の段階では、私のからだが変化して心が安定してきたとホッとしていたら、
次の段階では、私のからだが根本的な変化を始め、私のからだはうんざりするくらい抵抗して反発し、
最終段階で、『どうにでもなれ!』と良い意味で開き直ったら私のからだは変化に抵抗することを止め協調し始めた。
からだの大きな抵抗と反発は、私の心の抵抗と反発が引き起こしていたようだ。
私の心が納得するのに7年かかってしまった。
私にはそれだけの年月が必要だった。
しかし、そこで完了ではなかった。その後も私の心とからだはそんな過程を繰り返している。
名古屋市中区でアレクサンダーテクニークを教えています。ご興味を持っていただけたらホームページもご参照ください。