朝起きたらアクセス数がなんだか大変なことになっていて
通知にはリブログ……

さやちゃーん😂😂😂

なんてこった!
なんてこった!

出てきた第一声は

なんてことしてくれたんだ!!

ひっそりしてたかったのに!!
やる気まんまんとか書かれたら
張り切らなきゃいけないじゃない!!
むしろテンションはきっと他の人たちと比べたら申し訳ないくらい低いのに…!!


そのあと
胸と喉の間が詰まってるのを感じて
なんだろうな…?って見てみたら


わたしの声を拾ってくれてありがとう


だった


あぁ、あまのじゃく

どこまでいっても大人になっても
子供の頃からかわんない
声で言葉で話すのが苦手すぎるし
とっさの声で飛び出すのは正反対の事ばかり
怒らせてビンタされたこともあったし
めちゃくちゃ落ち込んで3年間ごめんねって言う夢ばっかり見てたこともあった

だけど考えているうちにタイミングを逃すし
そうやって出てきた言葉は自分の心じゃないみたいで
だからいつしか余計に言葉をのみこむようになったんだなぁ



いや、だって
意図してようがしてまいが
水瓶座新月のときのMyPro38の告知を見て
すでに2つ歌詞出てきちゃってるんだもん
そりゃ、やる気まんまんだわ😂
はじまってもいないのに
作詞で参加しますってメッセージまで送ったりして🤣

むしろ待ちくたびれて
それで自信なくして拗ねてるの
うけるww

こういうのはさ
できたー!どーん!!はいどうぞー!!!
って勢いでやらないと
あ、ダサいかな…
あ、こんなの全然みんな好きじゃないかな…
とか
余計な思考が入ってきちゃって
どんどん自信なくなるんだもん😂


まだあれだね
外に出る覚悟ができてなかったんだね
なんかまだ自分のダサさを直視したくなくて
言い訳してたかったんだよね


「力になれるわたし」
「役に立つわたし」
そういうの、なろうとしてなれるもんじゃないんだ
なろうとしてなれる人もいるけど
わたしはそういうの考えたら途端にダメになるから

いいんだよ、
もうダサいまんまの自分で行くって決めたんだから
いっぱいちゃんと恥ずかしい思いしながら
たくさん感じながら進むって決めたんだから

テンションがどうのは関係ない
無理にあげる必要もないし
自分のリズムを第一に考えることを
申し訳なく思う必要もない


思えばわたしの星読みの「星のうた」を
いちばん最初に「預言のようだ」って言ってくれたのもさやちゃんだった

いつも大事なときに背中押してもらってる気がする
ありがとう😌❤️



🌖🌖🌖



それで
この時に生まれた作品のヴィジョン




するんするん進んで
いつの間にか始動中


初めてのヒトガタ
これね、刺繍枠24cmのやつ
これも出来上がりは大衣サイズ
(内寸394mm×509mm)
それの右上4分の1ぐらいの部分になる


最初の頃は顔もなにもない
こんなに抽象的だったのにね


ちなみにさやちゃん家にあるのはこちらよ
『生命の樹/無限』
できてすぐ月の器マルシェに持ってったから、ちゃんとした額装写真がない😂






いつも重い腰が上がるまで
かなり時間かかっちゃうんだけど
今回びっくりするほどスムーズ

前回の龍のシリーズ
1年半かけてつくって
その前の海神
つくれない時期もあって1年ちかくかかって



なんか「時間がかかる!」って
意識に刷り込まれてしまってたけど

いやいやそれまで
2ヶ月半とかそこらでつくってたやん
龍のシリーズも1年半で5点つくってるやん
じゅうぶんハイペースだから!!🤣

乗せてた余計なものは祓い落としていかなくちゃ




これまでは禊とか祈りとか癒しのイメージで進んできたけど
今回は突破、天地開闢

とにかく始まりのエネルギー

これに着手してから
またなんか動きだしてる

いつか見た夢のカケラが
それこそ見散らかしてたような
ポロポロ食べこぼしみたいに落としてたようなのが
なんか集まりつつある気がする




んで、、、
もしかしたら
これ、もうひとつ作って対になるのかもしれん😂


この時に(これの次のブログだったか?🤔)
我は星の子のゲートの作品は
『祈り』と同じエネルギーって書いてたんだけど


『祈り』ってこの子ね


これは「静のゲート」
祈りの世界、静かな世界
目に見えない裏の世界の奥の奥
命が生まれるところのゲート


このゲートをもとにして
これから生まれるのは
「動のゲート」
裏から表へ
見えないところから見えるところへ
潜在世界が結実して顕在世界へと成る
粒子を圧縮して物質と成る
その愛のゲート


……になるのかもしれない🥰
まだ現時点ではわかんねーのよ
いつものことだ
つくればわかる



始まってるんだなぁ
始まりって、ほんとにどこなのかわかんない

おもえばそれは
去年の誕生日に産土神社に訪れた時だったのかもしれないし
その時のわたしは出しきってからっぽで
さみしくてみじめで
なんにもないって思ってた
どっちかっていうと絶望だった


もっと前の
アクセサリーを手放すって言ったあのときかもしれないし

もっとずっと前の
自分を生きるって何?って思ったあの時かもしれないし


波のように区切りがない


でも始まるときには必ず
その前に絶望があった

おおきくともちいさくとも
何かと決別したり何かに失望したり
そんなひとりぼっちの絶望があった


この世に生まれてくることを決めた時でさえ
きっと絶望と希望がセットだった


禍事を弥栄に
絶望を希望に

これは物事のサイクルの基本
自然の営みそのまんまだね

夜の後に朝がくるように
冬の後に春がくるように
新たな始まりの希望の星を見いだすためには
絶望という闇のなかで
目を凝らして闇を見つめる時間が
絶対的に必要なんだ



死ぬ時に
幸せだった、ここに来て、生きてよかったって思えるように

そして始まりの地点のわたしに
大丈夫だから
安心して生まれておいでって
声をかけてあげられるように


たくさん絶望して
たくさん感じて
たくさん始めればいい


そんなことを思ったよ









🌖🌖🌖🌖🌖

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