GPTsが無料ユーザーでも使えるようになりました | AIを使って生産性向上を目指すクリエイターM

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ココナラを通じてWordPressの復旧作業を多数請負った実績ありIT系の仕事をしたいという夢を叶えています。
法人化できるように活動しています。

さきほどXの投稿で、GPTsが無料ユーザーでも使えるようになったと、OpenAIのXの投稿が拡散されていることを知りました。

但し、無料ユーザーは、制限があります。

 

 

この他にも、リポストしていますので、ぜひ、私のXのアカウントをフォローして読んでください。

 

 

短時間に集中して投稿することもありますので、ご了承いただけますと幸いです。

 

関連記事も、ぜひ、読んでください。

 

 

ChatGPT PlusというChatGPTの有料プランを利用している人しかGPTsの作成をすることはできませんが、GPTsの利用は、全てのユーザーが利用できるようになったようです。

またネット検索やファイルをアップロードして回答を得ることも、可能になりました。

 

GoogleのGeminiやMicrosoftのCopilot、OpenAIのGPT-4oなど無料で利用できる高性能なLLM大規模言語モデルやSLM小規模言語モデルを活用することで、恩恵を受けるエンジニアは、多いと思います。

 

LLMが書いたプログラミングコードは、必ず無修正で使えるわけではなく、複数の生成AI、LLMを利用して検証したり自分で検証する作業が必要ですが、自分が一からキー入力でコードを入力するよりは早いので、生成AIを使ってコードを書くことをお勧めしたいと思います。

GitHubのCopilotも、コードを書く際に大変助かります。

 

私は、生成AIを活用することで、収入が増えたと思っています。

仕事の幅も、広がったと思います。

 

生成AIの使い方が分からないという人は、まだまだ多いと思います。

私も、生成AIの使い方の話を増やして行きたい思っています。