さきほどXの投稿で、GPTsが無料ユーザーでも使えるようになったと、OpenAIのXの投稿が拡散されていることを知りました。
但し、無料ユーザーは、制限があります。
私が作った #配食の花かがみ FAQの #GPTs です。https://t.co/8UVP4rItKL
— エンジニアM168 (@masaru21) May 29, 2024
ChatGPTのアカウントを持っている人すべてが、使えるようになったので、ぜひ、試してみてください。 https://t.co/dAM32jny9S
この他にも、リポストしていますので、ぜひ、私のXのアカウントをフォローして読んでください。
短時間に集中して投稿することもありますので、ご了承いただけますと幸いです。
関連記事も、ぜひ、読んでください。
ChatGPT PlusというChatGPTの有料プランを利用している人しかGPTsの作成をすることはできませんが、GPTsの利用は、全てのユーザーが利用できるようになったようです。
またネット検索やファイルをアップロードして回答を得ることも、可能になりました。
GoogleのGeminiやMicrosoftのCopilot、OpenAIのGPT-4oなど無料で利用できる高性能なLLM大規模言語モデルやSLM小規模言語モデルを活用することで、恩恵を受けるエンジニアは、多いと思います。
LLMが書いたプログラミングコードは、必ず無修正で使えるわけではなく、複数の生成AI、LLMを利用して検証したり自分で検証する作業が必要ですが、自分が一からキー入力でコードを入力するよりは早いので、生成AIを使ってコードを書くことをお勧めしたいと思います。
GitHubのCopilotも、コードを書く際に大変助かります。
私は、生成AIを活用することで、収入が増えたと思っています。
仕事の幅も、広がったと思います。
生成AIの使い方が分からないという人は、まだまだ多いと思います。
私も、生成AIの使い方の話を増やして行きたい思っています。