OpenAIが、先日GPT-4oを発表しました。
GPT-4oの一部の機能は、無料のユーザーChatGPTのユーザーでも、利用できます。
私は、気が付いたことがあります。
ChatGPT Plusのサブスクリプション購入は、スマホでApple PayやGoogle Payで支払う方が、ウェブでsprite決済するよりも安いように思いました。
というのは、スマホからサブスクリプション購入するとき、一ヶ月3000円と書かれています。
でもウェブからサブスクリプション購入するときは、20ドルです。
クレジットカードの為替手数料も加わるので、3200円位になるのでは?と思ったのです。
今円安ですし、1ドル157円なので、日本円で決済すると3000円超えると思うのです。
為替レートは、最新のものを確認してください。
それからXなどの投稿で、ChatGPT Plusは、企業向けのサブスクリプションのみMicrosoftのOneDriveや、Google Driveに接続できるとありましたが、実際は、個人のPlusの料金プランでも、接続できました。
個人のChatGPT Plusのユーザーですが、MicrosoftのOneDriveやGoogleのDriveに接続できます。 pic.twitter.com/PO09eSeN0V
— エンジニアM168 (@masaru21) May 22, 2024
無料版でも、GPT-4oの選択ができます。
今、ChatGPTの無料版を試してみますが、画像ファイルを3つアップロードできました。そして、解析もしてもらえました。とりあえず無料版でもGPT-4oを選択できるので、助かっています。 pic.twitter.com/fQmgw7UlUi
— エンジニアM168 (@masaru21) May 14, 2024
それからウェブ版でも、回答の読み上げができるようになっていました。
GPT-4oで、回答の音声読み上げが、ありました。#ChatGPT pic.twitter.com/YAZAB1AWd0
— エンジニアM168 (@masaru21) May 22, 2024
GPT-4oに、ウェブサイトの表示状況を動画で撮影して、読み込みさせることができました。
GPT-4oは、動画や静止画もチャットで送ることができるので、ウェブサイトの表示のトラブルの解決にも役立ちます。
実際にGPT-4oがHTMLで画像のプレロードを教えてくれたので、ウェブサイトの表示も高速に改善できました。
GPT-4oなどOpenAIの生成AI、MicrosoftのCopilot、リートンで使えるGPT-4などのお陰で、私は、自己の能力を拡張できたと思います。
OpenAIをはじめ生成AIを作ってくださった全ての人に、感謝したいと思います。
こちらの記事のように、6月18日からCopilot+PCという新しいローカルでAIを使えるWindows搭載パソコンが発売されます。
こうしたパソコンが、Copilot+PCに対応しているようです。
ChatGPTの無料ユーザーも、GPTsを利用できるようになりました。
やっと配食の花かがみの冷凍おにぎりがテレビで取り上げられたことを、追加で学習させることができました。