あただの映画三昧 -4ページ目

ナルニア国物語~第1章

ディズニーが作るファンタジーか…と、若干引き気味で観たが、意外に面白くてびっくり。

古い洋館の2階で、別世界への秘密の入口をみつける四兄弟。彼等はそのナルニア国の王だった。
というベタベタのストーリーだが、ドラクエ世代としては、剣・弓・魔法・傷薬…のアイテムが登場するだけで、のめり込んでしまう。
音符It's automatic!

2時間がとても短く、もうちょっと観たかった感がある。
第1章ということは、続きに期待しよう。


1800円

デス・プルーフ

待望のタランティーノ監督の新作。
アメリカでは、ロバートロドリゲスの作品と二本立てで上映されているらしい。(日本では後日)


のっけから“足フェチ”のタランティーノらしく、足アップから。
そして、女の子たちが長回しで喋る喋る。
もうこの辺りで、私の顔がニンマリして来るにひひ

しかし、今回も個性的でセクシーな女優を揃えたねー。
ラップダンスのシーンなんか、たまらんなチョキ

随所に小ネタもはさんであり、クスクス笑いの連続だ。
ネタバレになるんで言えないが、あの着メロ…
そして続く会話の妙。

お得意のスプラッターあり、カンフーあり。
マニアを納得させる出来栄えだ。

The Endのタイトルが出た時、試写会場に拍手が巻き起こっていた。
それ程、ラストシーンは爽快かつ衝撃的であった。
見るべし!!

3500円

アヒルと鴨のコインロッカー

原作がとても評判になっている。
そしてタイトルがいい。
『陽気なギャングが地球を回す』と同じ作者らしい。


前半は謎めいたスタートで、明らかに各シーンに伏線を張ってある匂いがプンプン。
そして物語はスピーディーに展開していく。

が、作品の鍵となる「謎の女」として登場する大塚寧々の演技、ムードがマッチしておらず、全体が澱んだ気がする。
他の配役のバランスがいいだけに残念だ。

ちょっと不思議な感覚の青春ムービーで新鮮に感じられた。
きっと原作はさらに面白いんではないかと思われる。

1800円