読み聞かせって、実はおうち英語になくてはならない存在なんじゃないか?と思います。
後は、冬支度系のTime to sleepのような絵本は、季節を感じることを楽しむことで、感性を豊かにしてくれます。幼児期に必須な絵本。検索にヒットせず。これも読んでいました。
この絵本が息子が好きすぎて、カラーコピーして作った人形に割り箸をつけて、人形劇遊びをしたなぁ♪ ←絵本のストーリーを利用しての会話真似っ子遊び、いいですよ〜
あんなに楽しいものはないから。
昔、自分が小さい頃を思い出してみると、
読んでくれた時の声や、あの甘ったるい雰囲気と匂いは、よく憶えているもので、
年に何回かの読み聞かせが、記憶では、
「よく読み聞かせしてもらったなぁ」
にすり替わっている そのくらい、
読み聞かせって、声と共に物語も記憶に残る
もの。
英語インプットやリーディングを意識する必要なんてない。
ただ、子どもに
英語の絵本を読んだという思い出がある、
それが一番、リーディングを伸ばしていく種になると思っています!
だから、息子だけじゃなくて、たくさんの子どもたちに英語の絵本を読んでもらった経験を、
させてあげたいんですよね。
実際、以前やっていた小学校の英語サポートで学校で読み聞かせ絵本の購入を提案してみたら、先生たちもぜひぜひ!となって 毎回読み聞かせて、内容について英語で聞いたりする時が子どもたちが一番自然に英語を吸収しましたね〜〜
息子に読み聞かせた絵本で、秋と言えば記憶にあるのがこちら↓
Ruby the Copycatは、キンダー、年長さんくらいの友達との関わりを絵本で考えられる、そんなおすすめな絵本。そして、なぜか息子が毎回読み聞かせリクエストに本棚から持ってくる絵本でした。私も好きな絵本です なぜ秋におすすめなのかは、、少し長くなった夜にじっくり読む(考える)時間ができるから♪
息子がイギリスのお茶の時間を知ったのも、
次のこの絵本からでした。
The Tiger Who Came to Tea
The Tiger Who Came to Tea 779円 Amazon |
図書館で借りてきて読んでいたのは、日本語版
おちゃのじかんにきたとら 1,512円 Amazon |
Tea timeというのがポイントで、夕方私が早く帰宅した時は、大学芋か、シナモンアップルを作って同じようにお茶会をしてました♪ 秋の思い出
で、
ママも聞きたいなぁと、最近ふと思い、、笑
息子に読み聞かせしてもらいたいなぁと思ったのが、
この小説。朗読で読みたい本ってありますよね。
恋愛だけじゃなく、そこには隠された秘密があり、最後のあるくだりが私は大好きで、、、
ミステリー好きにもおすすめな著者の本、
『SAFE HAVEN』
読み聞かせ、そういえば、息子と1ページずつ交代で寝る前に絵本を読んでいたっけ
思春期男子、読んでくれないだろうな 笑
皆さんは、お子さんが読んでくれるうち(笑)、聞いてくれるうちに、たくさん読み聞かせして下さいね
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練休の話
練休中は、息子が1日オフだったので(貴重!)、少し早めの紅葉ドライブを楽しんできましたが、その道中バイリンガルの特質でもある思考力、国語力の要ですよね、について考えていました。また記事にしたいと思います♪