記憶が消えていく前に、
日記の続き、書きます♥akn♥
 
 
高橋ナナですゲ
 

 

人気ないですが、まだまだ続くインド日記。

 

 

インドが人気ないのか、

 

私が人気ないのかはうやむやにしたまま、

 

全部インドのせいにしておこうと思ってますインド

 

 

その1 出発〜デリー☆さっそくアメ

https://ameblo.jp/at-last/entry-12423582074.html

 

その2 やっぱこっちの意図伝わってねぇ。inブッダガヤ

https://ameblo.jp/at-last/entry-12423585375.html

 

その3 いつも想定外が想定内

https://ameblo.jp/at-last/entry-12423838343.html

 

その4 人生何が起こるかわかったもんじゃない

https://ameblo.jp/at-last/entry-12424045909.html

 

その5 ガンジス河へ

https://ameblo.jp/at-last/entry-12423843477.html

 

 

 
スタディーツアー最後の朝は、
朝5時に集合し、
ガンジス河クルーズ。
 
 
白々と明るくなって来てるけど、
まだ、太陽は見えない。
 
 
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祈りや願いを込めて、
この紙のお皿に載った、
お花とろうそくをガンガーに流す。
 
 
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わたしもやったけど、
祈るのも願うのも忘れ、
ただ流してもーた(笑)
 
 
朝から沢山のボードが出てる。
 
 
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 朝日が昇ってきた。
 
 
 
 
 
おや!?ポーン
 
 
なんか、ラクダみたいなんがおる🐪
 
 
 
 

 
 
行くしかねぇ!!ラブ
 
 
ってことで対岸へ。
 
 
対岸は砂浜みたいになってるけど、
雨季になるとここは河の底。
 
 
だから必然的に、
この砂は、
火葬の後の、人骨の灰入り。
 
 
ま、もはや気にしないけど。
 
 
 
対岸に着いたら、まずは、
 
登る朝日を浴びながら、みんなで輪になって、
スタディーツアー締めの、
感想シェア会。
 
 
 
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みんなの感想をしみじみ聞いていて、
スタディーツアーってめっちゃ大変だけど、
とても有意義なものなんだ・・・
と再確認。
 
 
そして、
 
誰かの人生に、
何かしら、
パンチの効いた経験を提供できるんだ・・・
 
ということも。
 
 
 
特に、暢子さんの10代の娘ちゃん2人の感想を聞き、
マジで母親目線で涙が出たよね。
 
 
話を聞くのと、
5感で、
リアルに感じることは全然違う。
 
 
いろんな悩みがちっぽけに思えた。
 
 
2人はそんなふうに話してくれた。
 
 
こんな言葉を聞けるなんて。
 
 
大げさじゃなく、
これはライフワークにしなきゃならないんじゃないか?
とまで思った。
 
 
他にも、
 
 
怖かったけど、
来てよかった。
 
 
そう言ってくれた人が多かったのが、
本当に嬉しかった。
 
 
私も最初に1人でインドに来た時は、
本当に怖かったよ。
 
 
だけどあの時、
ドキドキしながらエイヤー!と飛び込んだおかげで、
今こんな素敵な経験をさせてもらってる。
 
 
インド人の仲間もいっぱいできたしね!!
 
 
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シェアが終わったら、
早速ラクダくん。
 
 
よろしくお願いします。
 
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100ルピー(160円くらい)で乗せてもらえた。
 
 
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すんげー高い!!!!
 
値段じゃなくて、
高さがね!!
 
 
2階建ての建物くらいは、
余裕である。
 
 
 
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馬だのラクダのと、
忙しい。
 
 
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みんな一通り遊んで、
ホテルに帰る時間。
 
 
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岸に戻るともうすっかり陽は昇り、
ガンガーは、
 
沐浴の人や、
お洗濯やしてる人、
歯磨き、入浴の人でいっぱい。
 
 
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ホテルに戻り、
超速を食べ、
チェックアウト。
 
 
バラナシ空港で、
スタディーツアーのメンバー、
 
ガイドのラランやサントス、JP、
 
ブッダガヤからずっと付き合ってくれてる、
バスの運転手さんとはお別れだ。
 
 
お世話になったバスの運転手さんたちと。

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みんなで集合写真。
 
 
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この写真が撮れて、本当に嬉しい。
 
 
 
本当にお世話になった、
暢子さんとも記念写真。
 

 

 
 
車酔いで気持ち悪くなった子がいた時、
うちの娘が虫に刺されて腫れた時、
暢子さんの診療や処置をタダで受けてしまったあせる
 
お医者さんって、
問答無用で凄いと思う。
 
 
 
参加者の方々には、
本当にお世話になった。
 
 
前回のスタディーツアーの時もそうだったのだけれど、
気がつくといつも誰かが、
うちの子供たちと手を繋いだり、
相手してくれたりしていた。

 

 

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本当にありがたかったです。

 

 

この場を借りて、

もう一度、

心からお礼が言いたいです。

 

 

ありがとうございました♥akn♥♥akn♥♥akn♥

 

 

 

みんなとバラナシ空港で、お別れを言い、

私たち家族と友人Dipは、

ビジネスの視察で、

インドの経済の中心、ムンバイに飛ぶ。

 

 

メンバーのみんなは、

 

日本へ帰国する人、

インドに残る子が1人、

暢子さんファミリーはそのままタイに飛ぶとのことだった。

 

 

帰国チームの引率は、

英語もスペイン語もペラペラな旅の猛者、

梅ちゃんにあらかじめお願いしておいたので安心。

 

 

 

というわけで、

いつものように、もっとインドを感じたい方は、

女医NOBUKOさんのブログをどぞ♡

 

日の出@ガンジス

https://ameblo.jp/nobuko1025/entry-12420285596.html

 

 

私たちのインド旅は、

もう少し続きます。