感染者の激増が止まらない。

重症化する人が、

割合としては減っていても、

母数が大きければ、

やはり高齢者等、重症化する人が相当数出るだろう。


60才以上に限定されていた4回目接種を、

医療従事者や介護職員に拡大するらしい。

まあそもそもその人達にはするべきだろう、と思っていたので、

やっとか、という気もする。



子供の接種が少ないせいか、

学校などでも大量にクラスターが発生していて、

学級閉鎖や学校閉鎖がかなり起きているらしい。


そして子供が罹れば、

家族全員濃厚接触者になり、

自宅で籠らざるを得ない。

大人と違って子供だけ隔離、って難しいからね。


殆どが軽症者、であっても、

感染したり家族が濃厚接触者になれば、

隔離せざるを得ず、

それが医療逼迫を招いているらしい。

幾らベッドや機材に余裕があっても、

人がいなければ病院側も受け入れできないからね。



行動制限を撤廃すれば、

こうなることは予想できたと思う。

それでも経済を回し、

日常生活を取り戻す事を優先したのだから、

仕方がない、と言えば仕方がない。

だが本当にこのままでいいのか?


運悪く、そのタイミングで、

より感染力の強い変異種に置き換わっている。

となれば、少しでも数を抑える為には、

やはり何らかの制限が必要なのではないか。



知人が去年、家族全員感染したそうだが、

その時、味覚障害が出なかった2人に、

今頃になって味覚障害が出てきたらしい。

味がしない、のではなく、

全然違う変な味がするのだとか。

医者に相談したら、

そういう報告もある、と言われたらしい。


軽症だと思っていても、

時間が経ってから後遺症が出る例もあるようで、

やはり罹らないに越した事はない。


とはいえ、仕事や学校等で、

外に出ない訳にはいかない人も多いだろうし、

こう暑いと熱中症の危険もあり、

マスクができない人もいるだろう。



どんなに気をつけていても伝染る時は伝染るだろうが、

少なくとも自分から他の人に伝染さないように、

細心の注意を払うことは必要だろう。

皆がそれに留意していたら、

ここまで急激に増えることは無かった様にも思う。



もう一度、自分の行動を検証してみよう。

せめて、今の数字が、

これ以上増えないように。





この番組が始まったのが、

渡米直後で、帰国前に終わってしまったので、

リアルタイムでは殆ど見られていない。

それでも娘が光一くんのファンだったので、

姪っ子がビデオに録ってくれたり、

一時帰国の時などに、

幾らかは見ていたと思う。


私的には、拓郎がTVでMCをやるなんて、

本当に衝撃的だった。

しかも親子程年の離れたKinKiや篠原ともえと、

結構楽しそうに番組やってて、

それも新鮮だった。

レギュラー終了後も特番があったり、

後継番組の堂本兄弟と合体のSPがあったりで、

そういう時はガッツリ見ていた。



拓郎が今年限りで音楽活動を終了すると発表し、

これが最後のTV出演になる、というのは、

収録の時からニュースになっていたので、

楽しみにしていた。


昔の映像には、

志村けんさんや忌野清志郎さんも映っていて、

こんなに元気で面白かったのに、と思うと、

世の無常を感じる。

そしてみんな本当に若かったよね。

落陽は大好きな曲の1つなので、

聞けて良かったな。


お疲れさま、と言うべきなのかもしれないけど、

音楽活動終了はやっぱり残念。

それでもハワイでSPとかやるなら声かけて、と言っていたので、

プロデューサーには是非企画して欲しい。

LOVE LOVE オールスターズ、

ハワイで復活SP、とかね。



テレ東系列で放送された、

3秒聴けば誰でもわかる名曲ベスト100、という番組、

途中から見たので、

終わってから録画を見直している。


ちあきなおみが「喝采」を歌ったのが25才だった事に驚き、

先日亡くなった山本コウタローの「岬めぐり」に涙ぐみ、

爽やか青年で売っていた頃の、

髪の毛フサフサの松山千春に笑い、

当時オッサンに見えていた、

ルビーの指輪を歌う寺尾聰が34才だった事に衝撃を受けた。


そして改めて、美空ひばりの歌唱力の凄さに脱帽した。


そういえばモノを知らない近藤真彦が、

歌番組でひばり女史に、

事もあろうに「おばさん、歌上手いね~」と言って、

周囲が凍りついた事があったとか。

ひばり女史は怒るでもなく、

「あら、ありがと」と返したそうだが(笑)


美空ひばりが亡くなったのが52才。

石原裕次郎も52才だった。

関係ないけど、義姉も、

実家の義兄のお兄さんも52才で亡くなっていて、

その辺りで1つ山があるのだろうか。


尾崎豊の「15の夜」には時代を感じた。

無免許の15才が、「盗んだバイクで走りだ」したら、

今ならアウトじゃないかな。

それが許された時代だったのね。

まあ当時も盗んじゃいけないのは同じだろうけど。



沢田研二のTOKIOの歌詞が糸井重里だったり、

西城秀樹のギャランドゥがもんたよしのりの作詞作曲だったり、

光GENJIのガラスの十代が飛鳥涼の作詞作曲だったり、

当時気づかなかった発見も色々あった。


そして、やはり日本にいなかった7年間の曲は、

3秒では無理、ということも分かった。

勿論、凄く売れた曲ばかりだから、

その後も聞く機会はあったはずで、

知ってはいるのだけど、

リアルタイムで聞いているのとは違うな、と思った。


最後に出てきた葛城ユキの「ボヘミアン」が、

飛鳥涼作詞、というのは知らなかった。

何度聞いてもパンチが効いてる。

上手いなぁ。

亡くなってしまって残念。



日航機事故に巻き込まれた坂本九にしても、

早世した河島英五や村下孝蔵にしても、

本当に惜しい人を、と思う。

もっと年を重ねた歌も聞きたかったなぁ、と。



最近は余り歌番組を見ないのだけど、

これは楽しかった。

ま、懐メロを愛する世代になって、って事でしょうね(笑)


たった2泊3日なんだけど、

ほぼベッドから動かなかったらしく、

確かに足が弱ってる感がある。


でも酸素の効果は絶大で、

酸素飽和度はほぼ97~99を維持できているが

帰りの車で少し酔ってしまい、

昼食は食べたくない、と拒否。

尤も暫くしたらアイスクリームが食べたい、だって。

グリコのSUNAOシリーズは常備しているので、

バニラ&チョコソフトを美味しそうに食べていた。


それでお腹空いたのを思い出したのか、

今度はおにぎりを所望。

でもおにぎり、って、

ぎゅっと握るので、

どうしてもご飯の量が多くなる。

なので小さめに。

だし巻き卵とホウレン草のごま和えは殆ど食べなかったけど、おにぎりはペロリ(笑)



とはいえ病院では殆ど寝ていた、と言う通り、

なんだかボンヤリしている。

病院に長く居ると認知機能が落ちる、と、

担当医が言っていたけど、

たった2泊3日、46時間の入院でも、

帰宅直後は変化を感じた。

まあ夕食の頃には、食事量も含めて、

大体いつもの感じに戻ってきたけどね。



ただ、入院中、お風呂に入るタイミングが無かったので、

今日、寝る前に入れたら、

ちょっと痩せた模様。


そういえば大腿骨頸部骨折で4ヶ月入院した時は、

10キロ痩せて帰ってきたっけ。

まあ糖尿病の減塩食で、

その上柔らかい物でないと、となると、

美味しい訳がないわな(笑)

入院した日は結局一食抜いてるし、

2キロ位、落ちてるらしい。

帰ってきたら速攻で戻るだろうけどね。


お風呂に入る間は酸素を外したのだけど、

上がった時は酸素飽和度97で、

全然大丈夫だった。

この分なら近い内に外せるようになるかも。



そうそう、在宅酸素の機械を設置に来てくれたのが、帝人の人。

どうやって酸素を濃縮するのか、と思ったら、

空気中に80%ある窒素を、

フィルターに吸着させるんだって。

元々繊維会社だったのに酸素!?と思ったけど、

その吸着させるフィルターの方にノウハウがあるのかも。

で、吸着させた窒素は、また空気中に放出するんだとか。

科学技術の進歩は凄い。



大騒ぎの入院も、まあ落ち着いたけど、

血圧はまだ高い。

つまりは詰まりが完全には溶けてない、って事だよね。

ここからは余り無理の無い程度で、

血圧に注意しながら、リハビリも頑張って、

落ちた脚力を取り戻さないとね。


ホント、一瞬で衰えるけど、戻すのは大変。

私も足腰鍛えとかないといけない、と実感。



昨日緊急入院した義母。


今日は酸素も当初の3リットルから1リットル迄減り、

1リットルでも酸素飽和度が97迄上がるようになったそうだ。


よく喋りご飯もしっかり食べ···

ということで、明朝退院となった(笑)

10時に迎えに行かねば。


本人はまだ帰られへんの?

一晩、と聞いていたのに、とボヤいていたんだそうで😁

連絡をくれた病棟看護師さんに、

後一晩くらいやったら、

まあ辛抱しよか、とか言ってそうですね、と言ったら、

電話の向こうでめっちゃ笑ってた。

やっぱり言ったか(笑)



で、在宅酸素の手配もして貰った。

とりあえずポータブルの酸素ボンベは、

既に病院で用意できているそうで、

自宅用のは、明日の11時から12時の間に設置に来て下さるそうだ。


その在宅酸素、でっかいボンベが来るのか、と思ったら、

大き目の空気清浄機位のサイズで、

何と、空気中の酸素を濃縮して使うらしい。

なので補充も交換も不要!

便利になったものだ。

医療の進歩は凄いなぁ。




今回、肺塞栓症を起こしてしまって、

後悔している事がある。


元々義母は下肢に静脈瘤があって、

血流も悪くて浮腫がちだったので、

圧迫靴下を履かせていた。

ところが5月始めの捻挫以来、

キツイ靴下は痛いから嫌、と言い出し、

浮腫も割と治まっていたので、

無理に履かせずにいたのだ。

これが失敗だったかもしれない。


靴下で押さえる事で、

静脈の瘤も押さえられる。

膨らみが押さえられれば、

その中で滞留する血液が減り、

血の塊ができにくくなる。


検査の結果、小さな塞栓があちこちにあることが分かったのだが、

捻挫以降、急に血圧が上がったのも、

痛みで動かないところに来て、

静脈瘤も押さえずに放置した結果、

血の塊が沢山できて散ってしまったからではないか、と。

あちこちで血流の悪いところがあれば、

そりゃ血圧も上がるよね。



そうそう、義母は足に壊疽を起こした既往症から、

血液をサラサラにする薬を常用してきたのだが、

血液をサラサラにするのと血の塊ができ難くするのとは、

微妙に薬が違うらしい。

両方服用すると、出血傾向になる、とかで、

今後の服用方法を検討してくれるようだ。

これで血の塊ができ難くなるといいのだけれど。


ともあれ、退院したら、

嫌がろうと圧迫靴下は履いて貰うぞ。

入院する羽目になったので、

また入院は嫌でしょ、と脅せば(笑)、

履いてくれると思う。



5月以来、毎朝血圧を測る習慣が増え、

これで血中酸素濃度を測る仕事が増えた。

95を切ったら酸素足してね、という事らしいので、

まあ測らなきゃ仕方ないわな。

在宅介護、ってやっぱどんどんすることが増えるね。



それにしても入院は2泊3日で終わりか。

今日も結局入院申込書等の書類を持って行ったから、

毎日病院に通うことになって、

ゆっくりする暇無かったなぁ。

ま、仕方ない。

明日からまた日常生活に戻って頑張ろ。



来週義母の内科の受診があり、

その前に採尿して持ってきてくれ、と言われていたので、

昼前に届けたのだが、

帰宅すると大騒ぎになっていた。


今日はヘルパーさんが来てくれていて、

昼食ができたので食卓に移動して座り、

食べ始めよう、という時。

ヘルパーさんが一瞬後ろを向いて、

義母の方を振り返ったら、

食卓に突っ伏して意識を無くしていたらしい。


幸いちょうどジムへ行こうとしていたダンナがまだいたので、

即、救急車を呼んだ。


救急隊が来るまでに意識は戻っていたが、

ボーっとしている感じ。

とりあえず血糖値、血圧、血中酸素濃度を測ると、

血圧が高くて、血中酸素濃度は低い。


その数値をメモ書きにして救急隊に渡し、

ダンナが一緒に乗って行って、私は待機。



そのうち肺塞栓症の疑いで検査中、というLINEが来た。

入院になるかもしれんけど、

とりあえず義母の靴と車椅子を積んで来てくれ

と言うので、準備して病院へ。



肺動脈に飛んだ血栓が血管を一部塞いだ為に、

血流が阻害され、酸素が取れなくなっている、という話だった。

とりあえず血栓を溶かす投薬をするが、

血中酸素濃度が回復するかどうかは分からない。

ただ病院にいてもする事は投薬だけなので、

家に帰って貰ってもいい、との事だった。

とはいえ、病院では酸素を足して貰って元気を取り戻していたが、

自宅でどうするか?


で、在宅酸素の手配をして貰って、

その体制が整うまで、

数日病院で預かって頂ける事になった。



 まあなんてったって93だからね。

いつ何が起きてもおかしくない年ではある。

実際、小さい血栓があちこちに飛んでいたらしい。

今回はちょっと大き目のが塞いだので、

意識障害が起きたのだろう、

もっと大きいのが飛んだら、

即、ダメ、ということもあり得るので、

その覚悟はしておいて下さい、と言われた。


まあ過去に2度足に壊疽を起こしている位、

詰まり易い状態だった訳で、

むしろここまでよく、

大過なく来られた方だ、と思う。


救急車騒ぎも、義父が3回、義母が4回目、かな。

呼ぶ方も慣れて、必要事項は的確に伝えられるようになった。

だが、突然意識を失くす、という状態は、

何が起きているのか分からないので、

何度経験しても慣れない。

そして病院、って、何もしなくても疲れる。


今日の夕飯は、ダンナと2人、

帰りにスーパーに寄って、

お弁当を買って来たよ。

帰って何か作る元気もなかったからだけど、

ダンナと2人暮らしになったら、

しょっちゅうそういう食生活になりそう。

結局しんどいなぁ、と思いつつも、

野菜中心のバランス食を作るのは、

血糖コントロールが必要な義母がいるからなんだよね。

自分達だけなら、超手抜き食生活になりそうだ、と自覚した。

気をつけないとね。



でもまあ、とりあえず数日は義母のいない生活なので、

今の間にちょっとゆっくりしておこう。

酸素が要らない数値にまで回復できれば、

一番いいんだけどね。

退院してから、また大変かもしれないんで。



様々な状況が明らかになればなる程、

何故山上容疑者が安倍さんを狙ったのか、

分からなくなる。


確かに統一教会の文鮮明教祖と、

祖父の岸信介元総理との間に交遊はあったらしい。

だが、半世紀以上前の話だ。

40年以上前に政界を引退しており、

元総理が90才で亡くなってからも、

既に35年が過ぎている。

その人の孫だから、という理由で、

今41才の山上容疑者が、

安倍さんへの憎悪を募らせて殺そうとした、というのは、

どう考えても飛躍が過ぎる。


まあ世の中には思い込みが強い人や

勝手な理屈で逆恨みする人は、

大勢いるかもしれない。

だが、自分が直接会ったことも無い人に対して、

そういう感情を抱いて、

あそこまで執拗に狙う、って、尋常ではない。


そもそも統一教会と安倍さんを結びつけること自体、

普通はしないだろう。

そうなってくると、

誰か唆した人間がいるんじゃないか?という気がしてくる。




私は陰謀論者ではないけれど、

不可解な暗殺を2つあげる。


1つはケネディ大統領暗殺。


実行犯とされたオズワルドは、

否認のまま、2日後に、

警察署の地下ガレージで銃撃され、死亡した。

オズワルドを射殺したジャック・ルビーは、

ジャクリーン夫人と子供達の為、という不可解な動機を言い、

4年後に肺癌による肺塞栓症で獄中死している。


オズワルドがケネディを撃った、という教科書倉庫は博物館になっていて、

ダラスを訪れた際に行った。


ここから撃った、とされる角の窓から狙撃現場

(道路上に赤のペンキでバツマークが書いてあった)は、

それなりに距離があった。

オズワルドは元海兵隊員ではあったそうだが、

射撃の腕はそれ程良くなかったそうで、

動く車に乗った標的に、

3発中2発を命中させられるか、という点でも、

オズワルド身代わり説が出る理由になっている。

勿論、口封じの様に、

事もあろうに警察署内で殺された事も、

黒幕が存在するのでは?と、

陰謀論を唱える人達にとっては傍証になるのだろう。


実際、この事件は、

真相がハッキリしない、

或いはハッキリさせないまま、

幕引きを図った感じがする。


当時公表されなかった捜査資料は、

機密扱いされ、今も公開されていない。

92年にパパ・ブッシュが、

25年以内に暗殺関連の機密文書を全面公開することを義務付ける法律に署名したが、

その期限が来た2017年、時の大統領、トランプは、

当初は機密保持の延長をしないと表明していたのに、

CIA等が公開延期を求めた一部の資料についての公開を180日後まで保留。

その後公開された資料もあったが、

結局、一部の資料は更に判断が延期され、

2021年10月までに改めて公開の是非を検討することとなった

つまり、先送りにして公開しなかったのだ。

あのトランプが、だ。


で、先送りにされた2021年に大統領だったのはバイデンで、

彼は未公表の資料の全面公開を、

2022年12月15日まで再延期した。

さあ、果たして今年の12月15日に、

全て公開されるのか!?


延期の度に、小出しに資料は出されているのだが、

それでも出さずに残されている資料は、

余程ヤバい内容なのだと思う。

60年近く経って、

当時の関係者は殆ど亡くなっている、と思われる今でも、

尚公表できないのだとすれば、

このまま闇から闇へ、となる可能性が高いのではないか。

トランプですら腰が引ける内容なら、

アメリカの威信が地に落ちる様な事実があったのかもしれない。

政府高官やCIAが関与していれば、

そりゃ公表できないだろうし。


この件については、年末を楽しみにしているのだが·····



もう1つの不可解な暗殺が、

ジョン・レノンの射殺事件。


犯人の、25才のマーク・チャップマンは、

ハワイ在住だった。

しかも新婚の妻がいた。

その彼が、銃を買ってニューヨーク迄来て、

ジョンを射殺している。


チャップマンが熱狂的なファンで、

ジョンと自分を同一視して、

邪魔になってジョンを殺害した、というのが定説になっているけれど、

熱狂的なファンである、というのは、

殺害の2ヶ月前にもニューヨークまでやってきて、

アルバムにサインして貰った事があったからで、

実際には大してレコードを持っていた訳でも無かったらしい。


大体若い新婚の警備員が、

短期間の間に2度も、

ハワイからニューヨークを訪れる旅費はどこから出たのだ?

お金を出したスポンサーがいたとしか思えない。


チャップマン自身は、

元々精神的に不安定な所があったようだ。

だがジョンを射殺した後、

全く逃げようとせず、

警察が来るまで座って静かに待っていたらしい。

そして抵抗もせず、大人しく逮捕されている。

普通では考えられないが、

その様に暗示にかけられていたのだ、とすれば合点が行く。


彼は、20年以上経てば仮釈放の申請ができる終身刑、の判決を受けた。

20年後の2000年から、

2年おきに仮釈放の申請を、

もう10回もしているが、

ことごとく却下されて、

事件から41年経った今も、獄中にいる。


ジョンの妻のオノ・ヨーコが反対しているから、という事になっているが、

チャップマンが出てきてペラペラ喋られたら困る人や組織があるのかもしれない。


実際、間も無くアメリカ国籍取得の要件を満たすところだったジョンに、

取らせたくなかったとか、

息子のショーンが産まれてから主夫をしていたジョンが、

音楽活動を再開した事で、

反戦運動の旗頭になることをCIAが恐れた、とか、

陰謀論は諸説あった。



真相は定かではない。

永遠に分からないかもしれない。

だが今回、安倍さんを襲った山上容疑者の不可解さが、

この2つの事件の犯人達とダブルのだ。


ひょっとしたら安倍さんを疎ましく思った誰かが、

山上容疑者を使って殺そうとしたのではないか?と。




直前の安倍元総理の殺害で、

自民の勝利は予想できた。

とはいうものの、

京都で抜群の知名度を誇る福山哲郎氏が苦戦したり、

いよいよ土壇場だった社民党の福島瑞穂党首が、

ギリギリ滑り込み、

直近の国政選挙で2%以上の得票、という、

国政政党の要件を何とかクリアして、

向こう3年の存続を確保したり、

ハラハラする場面はあった。

まあ終わってみれば、

そんなに大きく変わらない選挙結果だったなと思う。


とはいえ、辻本清美氏の参院鞍替えは、

いささか不愉快だった。

それも選挙区ではなく、比例区での当選。

そりゃ知名度は他の人より断然あるからね、

当選はできるだろうけど。



そもそも土井たか子さんのお陰で議員になれたのに、

沈みかけた船からいち早く逃げるが如く、

さっさと社民党に見切りをつけ、

民主党から立憲民主党、と、乗り換えてきた。

そのタイミングが最悪。

秘書給与流用事件で執行猶予付きの有罪判決を受けて議員辞職したにも拘わらず、

もう一回一緒にやろう、と手を差しのべてくれた社民党に、

後足で砂をかけるように、

執行猶予期間が終わるや否やの離党。

秘書給与流用事件、って、詐欺だからね。

この人に不正を正す事などできるのか?と疑問だった。

大阪のオバチャン的で面白いキャラクターだと思った時期もあったが、

やり方がちょっと、ね。

折角バッジ失ってただの人になってたのに、

また煩くでしゃばって来るんだろうなぁ···



維新は比例区で数を伸ばしたものの、

相変わらず関西以外の選挙区では苦戦中。

橋下さんが辞めた後、

二枚看板だった松井大阪市長が代表辞任を表明し、

副代表の吉村大阪府知事も、

代表就任を固辞している現状で、

今後どうなるか、が正念場。

まあ2人とも国会議員では無いので、

国政政党としては、

国会議員が代表になるべき、と思っているのかもしれないが、

今の維新の国会議員で、

この2人以上のインパクトの人っていたっけ!?


自民にしたところで、

トータルでは勝利だけど、

比例区では1人減らしている。

つまり比例区の得票割合は6年前より減っている、ということだ。

そう考えれば安倍ショックによる、

得票増加は、それほど無かった、ということか。

まあ1人区で大勝したことが勝利に繋がっている訳で、

地方では自民に投票した人が増えたのだろう。


ともあれこれで、改憲の国会発議が可能となる、

定数の3分の2以上の議席は確保した。

さあ、これで、改憲へと進むのか?



どうも日本人には、

改憲=憲法9条の改正=戦争、という固定観念があって、

拒否反応を示す人がかなりいる。

ただ、そもそも法律は時代に合わなくなってきたら、

改正していくべきもので、

それは憲法も例外ではない。


勿論、国の根幹に関わる最高法規なので、

無闇に変えてはいけない、と思うが、

絶対にいじってはいけないもの、でもない。

簡単に変えない為に高いハードルが課せられている訳で、

それ故、75年に渡って手をつけられずに来た。

だから当然現状と合わなくなる部分も出てきて、

それを法解釈で誤魔化し続けてきたのだ。

そろそろその呪縛から解放されてもいいのではないか。


問題なのは変えることそのもの、ではなく、

どう変えるか、だろう。

そこの議論は大いにやるべきだし、

その結果、変えないという、選択もアリだと思うが、

改憲、という言葉に対するアレルギーからは、

いい加減卒業して貰いたいと思う。



余り現状変更に積極的ではない様に見える岸田総理が、

果たして改憲への道に進むのか、

興味を持って見ていきたいと思っている。



富田林で同居していた祖母らに放置され、

熱中症で死亡した2才の小野優陽ちゃんの事件で、

情報が出てくれば出てくる程、

あり得ない実態が明らかになってきた。


まだ2才の優陽ちゃんを、

板張りにしたベビーサークルに放置し、

自分の5歳の五男と、

その父である内縁の夫と、

USJへ行っていた、というだけでも酷い、と思ったが、

捜査が進むに連れ、事実はもっと酷かった。


実は亡くなった当日朝に出発したのではなく、

2日前からUSJ近くのホテルに泊まっていた事が確認され、

当初の供述より長い期間放置していた事が分かってきた。

更に、家を出る前に、

粘着テープで手足を縛っていた、というのだから、

これはもう保護責任者遺棄致死ではなく、

虐待死、でもなく、

未必の故意による殺人を適用すべきではないか。


外出していた15才の息子がグッタリした優陽ちゃんを見つけ連絡したところ、

水をかけろ、と指示したという事なので、

熱中症リスクを承知していた、としか思えない。

しかも息子からの連絡がなければ、

その日も外泊予定だったらしい。

サークルの中には飲み物も食べ物も無かったそうなので、

そんな状態で2才児を放置したらどうなるか、

誰でも分かるだろう!と思うが···



未必の故意による殺人、の立証は、

実はかなり難しい。

このままだと死ぬかもしれないが、

死んでも構わない、と思っていたかどうか、は、

結局は本人の心の中しか分からないからだ。

つまりそう思っていた、と自供しない限り、

まさか死ぬとは思っていなかった、と言い張る事が可能で、

その場合、覆すのは困難だと思う。



この事件でもう1つ酷いのが、富田林市の対応。


過去に児相にネグレクト(育児放棄)で、

最重度の虐待リスクに認定されていたのに、

その後引き継いだ富田林市は、

1年8ヶ月の間1度も家庭訪問することなく、

去年12月に、「要保護児童」から「要支援児童」に、

リスク判断を引き下げていた。

1度でも訪問していれば、

板張りにされたベビーサークルを見ただけで、

異常事態である事に気づけただろうに。


子供を捨てた両親、

ちゃんと世話をしない祖母、

ネグレクトを知っていながら対処しなかった行政、

みんなでよってたかって、

たった2才の幼児を殺してしまったのだ。


短い一生を空腹と乾きの中で終えざるを得なかった、

誰にも愛して貰えなかった、

この幼い命を思うと、胸が詰まる。

せめて彼女の死に責任がある者達には、

ちゃんと罪を追及して欲しいと思う。

優陽ちゃんは帰ってはこないけどね。



そして自治体や児相は、

もっと人の痛みに敏感になって欲しい。

虐待やネグレクトが増えて、

仕事量が増えて大変なのは理解できる。

でも手遅れになってしまえば、

2度と取り戻すことはできないのだ。



明日は参議院選挙。

少子化対策も論点の1つになっている。


確かに現在の少子高齢化、

今後加速すると思われる人口減少、は、

深刻なものがある。

だが、子供を産んで下さい、と言い続け、

産んで育て易い社会にする、事も大切かもしれないが、

その前に、今既にこの世にいる子供達を、

守っていくことも大切なのではないのか。

本来守るべき親ができないのであれぱ、

社会全体で守るべきではないのか。



こういう事で亡くなる命を、

1つでも減らす為には、

行政も社会も、もっともっと努力が必要な気がする。



優陽ちゃんが、今安らかでありますように。



昼少し前に、臨時ニュースが流れた時は、

まさか亡くなる程、とは思わなかった。


だがその後、散弾銃説が出てきて、

至近距離から銃撃、という話が出てきて、

これは危ないかも、と思うようになった。


次第に情報が増えてくると、

銃撃時の映像を見たダンナが、

今は無煙火薬だからあんなに煙が出るのはおかしい、

黒色火薬を使って自分で作ったのかも、と言い出した。

実際、自作の銃だったらしい。


そうなってくると、

まあ銃マニアはいるけれど、

誰でも取り扱える訳ではないので、

現役か元かは分からないけど、

ひょっとしたら自衛官か!?という気はした。



海自だったのは少し意外だったけれど、

元自衛官だった事には、だから驚きは無かった。

ただ、「政治信条ではないが、安倍元総理に不満があった」という容疑者の供述が、

どうにも解せない。


安倍さんは右寄りの政治家で、

元々自衛隊にとっては、

石破さん程では無いにしろ、

味方側の政治家だと思っていたのだが。

憲法改正に熱心なのも、

自衛隊の取扱いが根底にある、という理解をしていたので、

安倍さんの何が、

殺したい程気に入らなかったのか、

不思議で仕方がない。

捜査が進めば、追々明らかになってくるとは思うけれど。


と同時に、この事件のせいで、

自衛隊や自衛官に対する風当たりが強くならなければいいが、と危惧している。

自衛官皆に問題がある訳ではない。

容疑者個人が、歪んだ思いを抱いていただけなのだから。



だが動機がどこにあろうと、

暴力で何かを変えよう、とするのは、

そもそも絶対に許される事ではない。

自分の勝手な思い込みで他人の命を奪うのは、

規模の違いはあれど、プーチンと同じだ。



政治家としての安倍さんの功罪は色々あるだろうが、

少なくとも外交面では、

それまで毎年国のトップが変わる国、として、

国際社会で軽く扱われてきたのに、

8年間総理の座にあり続けて、

相対的に日本の地位を上げてくれたのは、

間違いないと思っている。


東京五輪招致に尽力し、

リオから東京へと繋ぐ映像で、

安倍マリオに扮し、

実像として現れた時は驚いたが、

世界中の人が見ている場面での登場は、

マリオのキャラクターと相まって、

多くの人に日本への親近感を持って貰えたと思う。



逮捕された山上容疑者が、

何をしたかったのかが良く分からないが、

安倍さんがこんな形で命を奪われる程の、

悪行をしてきたとは思えない。

それならもっと他にも、

狙われてしかるべき政治家も大勢いるだろう。

そして政情不安な国ならともかく、

日本でこんな事件が起きてしまった事が、

やはり信じられない思いがする。



今された報道で、

特定の団体に恨みがあり、

安倍元総理が繋がりがある、と思い込んで凶行に及んだ、と容疑者が供述しているようだが、

そうなると益々訳が分からない。

逆恨みですら無いのか!?

やはり思い込みによる殺人!?


まあそういう事自体は、

世の中にままあるのかもしれない。

だが、SPもついている要人に殺意を向けられ、

まんまと銃撃を成功させてしまったら、

何の為の警護だ、と思ってしまう。

警察もSPも何をしていたんだ!?と言われても仕方ないだろう。


結局この辺りも、日本人共通の平和ボケか。

今の日本で、この様なテロはそうそう起こるはずが無い、という、

根拠の無い楽観主義が遠因なのか。


だが起きてしまった。


犯罪も、アメリカ化しているという感じは薄々していたが、

いよいよ日本でもこういう事件が起きる時代になってしまった、と、

心した方が良いかもしれない。



銃撃直後に、既に心肺停止状態で、

出血部位の止血と輸血を続けたようだが、

輸血はすればする程、

保存血液に含まれる血液を固まらせない薬剤のせいで、

止血は困難になる。


安倍さんの血液量は5、6リットル。

輸血量が100単位以上、との発表があったので、

少なくとも20リットル以上の輸血がされた事になり、

身体中の血液が3回以上入れ換わっている計算になる。

うーん、傷が広範囲に及んでいたら、

やはり止血は難しく、

救命は無理だったと思う。


病院側もそれは承知で、

昭恵夫人が到着するまで、

何とか延命したのだろうな。

これが東京で起きたのなら、

もっと早く死亡確認されただろう。



夜になって容疑者宅の捜索で、

爆発物の可能性がある物が見つかり、

付近の住民に避難を呼び掛けているらしい。

本当に山上容疑者は何がしたかったのだろう。

報道が出れば出る程、分からなくなる。



ともあれ、67才の若さで、

こんな事件に遭って、

命を落とした安倍さんの無念は、

想像するに余りある。

恐らく本人は、何が起きたのか分からないうちに意識を失ったと思われるが、

まだまだ力を発揮する場があったと思うので、

残念で仕方ない。

そして、招致に力を尽くして頂いた、

後3年に迫った大阪万博を、

見て貰えなかった事も残念だ。



心からご冥福を祈ると共に、

暴力で思いを遂げようとする社会にしないように、

我々一人一人が心していかねばならない、と思う。