相当な被害が出るだろう、と言われていた台風14号は、

九州でかなり被害が出たものの、

それ以外の地方ではあっさり通り過ぎたようだ。

被害が大きかった地方にはごめんなさい、という感じだが、

九州を縦断した後、

日本海側に抜けて海沿いを動き、

スピードを上げて本州を横断したので、

長時間の豪雨や暴風にさらされずに済んだからなのだろう。


実は今日から、ブロック塀を撤去して、

フェンスに変える工事を始める予定だったのだが、

さすがに今日は無理だろう、と思っていたのに、

全然支障無く、無事着工できた。


うちは本当に古いので、

道路に面した門蔵の瓦屋根と、

石垣の上に積んであるので、

道路からみるととても高くなるブロック塀が、

災害時に人を傷つけるのではないか、と、

ずっと気を揉んできた。

実際、近所で地震の時に、

崩れたブロック塀の下敷きになって亡くなった方もいらしたので。


で、屋根の方は落下しないように、

1枚1枚固定する工事を2年前にして頂き一安心し、

次はブロック塀だ、という流れとなった。




で、台風一過で季節が一気に進んだ今日、

業者の人も、涼しくて楽でした~と言うくらいの気候に。

こんなに一夜にして変わる事もあるんだな、とちょっと驚く。


そういえば今日から彼岸の入りで、

俗に「暑さ寒さも彼岸まで」と言うのは、

結構真実なのかも。


確かに日の暮れるのが早くなったし、

影も長くなってきた。

あっという間に寒いよ~、と、

嘆くようになるんだろうな。



急に冷えだしたので、

風邪などひかないように、

お気をつけ下さい。



ここ数年、怪我に悩まされ続けてきたので、

遠からずそういう日が来るだろう、とは思っていたけど·····


とうとうフェデラーが引退か。


BIG4と言われる4人の中でも最年長。

他の3人は5、6才年下なので、

やむを得ないのは分かっているのだけど、

やはり残念だ。


奇しくも先月、フェデラーと同い年の、

セリーナ・ウィリアムズが引退を表明し、

ビッグネームの引退が続く。

勿論、競技によって違うのだろうが、

一流アスリートにとって40才は、

ターニングポイントなのかもしれない。


野球でも、福留・糸井に続いて、

今日、能見篤史が引退会見を開いた。

彼らには後進を指導する、という、

第2の野球人生があるだろうけど、

現役引退は、ファンとしては一抹の寂しさがある。

本人達はやりきった、と、

笑顔の会見だったりするんだけどね。



引退するアスリートの皆さん、

沢山の感動と興奮をありがとう。

貴方達がやめても、

競技への応援はこれからも続けていきますから、

また生きの良い選手を輩出して下さいね。


長い間、お疲れ様でした。




少し前になるが、古谷一行氏が亡くなった。

肺がんで闘病されている事は報道されていたが、

克服できて復帰された、と思っていたのだが。


古谷さんと言えば、やはり金田一耕助だろう。

木の実ナナさんとの混浴露天風呂シリーズや、

盲目の元刑事、盲人探偵・松永礼太郎シリーズもよく見ていたけれど、

何人もの人が演じた金田一耕助の中で、

一番しっくりくる金田一だった。


古谷さんの金田一は、

連続ドラマのシリーズが2期、

単発の2時間ドラマが沢山、あったけれど、

最初の連続ドラマのエンディング音楽だった、

茶木みやこさんの「まぼろしの人」が、

とても印象的だった。


茶木みやこさんといえば、

ピンク・ピクルス時代に、

東京五輪の男子マラソンで銅メダルを取った、

円谷幸吉さんを歌った「一人の道」も、

幻想的な声も含めて忘れられない。



古谷さんの演じる金田一は、

ちょっとお茶目で色気があって、

本当に素敵だった、と今も思う。

横溝正史のオドロオドロしい話の中で、

ホッとさせてくれる主人公だった。

くしゃくしゃ、と頭をかく姿も、

煮詰まってくると突然始める逆立ちも、

ニッコリ笑う笑顔も、

はっきり焼きついている。



心からご冥福をお祈り致します。



ヤクルトの「村神さま」、

こと村上宗隆選手が、

昨夜54号と55号ホームランを打ち、

残り15試合を残して、歴代2位タイとなり、

「世界の王」らと並んだ。





この記事を書いた日から1月半、

あっという間に55号到達で、

このペースだと60号を越える事も可能。

NPBの新記録も現実味を帯びてきた。


ホントに凄い。

しかも彼はまだ22才。

この先、どこまで伸ばしていくのだろう。


ホームランだけではなく、

今のところ打率も打点もトップだ。

ホームランと打点は減らないし、

2位と大差をつけているので、既に確実。

打率はまあ下がることもあるけれど、

打数の増えている終盤では、

少々打てなくても大きくは落ちないし、

残り試合数を考えても、

2位と2分の差をつけている事を考えても、

このまま三冠王達成の可能性が極めて高い。



今年はメジャーの大谷翔平といい、

完全試合の佐々木朗希といい、

若い選手の度肝を抜かれる活躍が目立つ。


その一方で、一時代を画した、

福留孝介や糸井嘉男などの、

40才を過ぎるまで活躍したベテランの引退も相次いだ。


世代交代、の時期が来ているとも言えるのだろうが、

若い世代がどんどん伸びて、

益々野球が面白くなってきた。



来年のWBCが一段と楽しみだ。






実母のエリザベス皇太后が、

101才まで生きられたので、

エリザベス女王もまだまだいけるのではないか、と思っていたし、

つい3ヶ月前の、在位70年記念行事の姿は、

お元気そうに見えたので、

突然の体調不良報道からの崩御には、

本当に驚いた。

亡くなる2日前まで公務をされていたそうなので、

見事な一生だった、と言うべきだろう。


96才まで仕事を続け、

あほボンの不倫騒動で堕ち、

絶大な人気を誇ったダイアナ元妃の事故死で、

止めを刺されたかに見えた王室を、

何とか立て直そうとしてきた後半生だったと思う。

一時は王室廃止論まで出ていたのに、

その努力の甲斐あって、

「開かれた王室」というイメージ作りに成功し、

イギリス国民だけではなく、

世界中から愛される女王になられたと思う。



にしても在位70年は凄い。

余程若い時に即位し、

相当長生きしないと届かない数字だ。

昭和天皇の63年だって相当なもんだと思っていたが、

上には上がいる。


とは言っても、今後更新は難しいのではないか、と思ったら、

なんと史上最長在位は、

17世紀・フランスのルイ14世の、

72年と110日らしい。

エリザベス女王が2024年5月まで頑張れば更新、だったとか。


もっともルイ14世は4歳で即位しているので、

全般に長生きになっている現在では、

幼児期に即位すること自体が稀だろうから、

やはりこの記録更新は難しいかも。



それはさておき。



エリザベス女王の国葬は19日に執り行われるそうだ。

大英帝国の元首たる国王の葬儀だし、

在位期間も長い事から、

直接親交があった各国の要人も多いだろう。

日本からは天皇皇后両陛下が参列されるらしい。


こうなると、失礼ながら安倍さんの国葬が霞んでしまうね。

格が違う、というか。

しかもエリザベス女王の国葬の1週間後だから、

外国からは余り来ないんじゃないだろうか。

毎週国を空ける事になるし、

体力的にもキツイだろうしね。

まだ国会でズルズル揉めているようだから、

この際、止める、という選択肢もあるんじゃないか、と思うけど、

やります、と世界に向けて発信した以上、

今更岸田さんは撤回できないだろうな。


でも直近で2つの国葬、となると、

何かと比較されそうで、

安倍さんも気の毒に。

奇しくも昨日はアメリカの同時多発テロが起きた日。

テロの脅威も嫌が上にも思い出させる。


9.11、9.19、9.27····

関係ないことは分かっているんだけど、

丁度8日刻みで、

何事も起きませんように、と願わずにはいられない。


亡くなってしまった人には、

もう関係無い事かもしれないけど、

せめて安らかな眠りに水を差すような事だけは、

誰もしないで欲しい。



警備の方達は大変だろうけど、

頑張って下さい。





 

A.投稿ネタ18年後の未来、なにしてる?

 

 

 



ですよね。


18年後···

80過ぎてるからなぁ。

生きてる気がしない(笑)


今の平均寿命まで間があるけど、

私達の世代は、

高度経済成長期に子供時代を過ごしていて、

光化学スモッグや添加物なんかの、

体に良くない物の影響をガッツリ受けているので、

現在の高齢者程長生きはできないだろう、というのが、

共通認識だったりする。


介護が終わったら、

ちょっと体鍛えて、

元気なバーさんになりたい、とは思ってるけどね。


高槻市で養子縁組をした54才の養母を、

浴槽に沈めて溺死させたとして、

殺人の疑いで逮捕されていた27才の男が、

勾留されていた警察署の留置所で首を吊って自殺した。


元々保険外交員だった被疑者が加入させた、

1億5000万の保険は、

死因に不審な点がある、として、

請求しても支払われなかったようだが、

被害者の1億の遺産は、

既にうけとっていたらしい。


死亡したのが去年の7月なので、

相続の申告期限が10ヶ月以内であることを考えれば、

5月には申告と納税が終わっていなければならないから、

相続が済んでいる事自体は当然と言えば当然なのだが、

普通、相続人が被相続人の死に関与していれば、

相続権を失うはず。


警察が捜査を継続している中で、

何故相続できたのか合点がいかない。



もう1つ納得いかないのが、

自殺を仄めかすような言動をしていた被疑者を、

みすみす死なせてしまった事だ。

巡回の回数を増やしはしたらしいが、

24時間の監視等はしていなかった。

自分のTシャツの裾を裂いて紐状にし、

それで首を吊ったというのだから、

作るのに多少の時間はかかるはずで、

ちゃんと監視していれば、

その時点でおかしな動きに気づいて、

未然に防げたろうに。

警察の対応がマズかった、としか言いようがない。



それにしてもこの被疑者、高井凛は、

何がしたかったのだろう。

本気でバレずに、

1億の遺産と1億5000万の保険金が、

手に入ると思っていたのだろうか?

もしそうなら愚か過ぎる。

シビアな保険会社や警察が見逃す訳が無い。


結果捕まって勾留されたが、

一方で黙秘を続け、

自殺直前には、「無罪請負人」と言われる、

敏腕弁護士を雇っていた、というのだから、

益々行動がちぐはぐだ。


飛び降り等の発作的自殺と違い、

留置所の中で紐を作っての首吊りだから、

明確な意志を持って決行したはず。

まさか自殺する為に殺人を犯した訳でもあるまいに。



そして彼にとって、

命は何て軽いのだろう、と愕然とする。

殺した養母の命も、

自分自身の命も、

何でそんなに軽く扱えてしまうのだろう。


何よりも生命を大切にする。

自分の命も他人の命も同じく大切にする。

そういう根本的な教育が、

欠けているのではないか。


平和ボケと言われる平和な日本では、

死が身近な存在ではない。

核家族化が進んで、

高齢の祖父母の死を直に見ることも減った。

葬式で遺体と対面しても、

臨終に至る過程を見ていなければ、

最早それは「儀式」でしかない。


今死に直面しているウクライナの人達にとって、

簡単に殺されてしまうからこそ、

余計命の重みを実感できる部分もあるのではないか。


だからといって戦争をする訳にはいかないからこそ、

「命」についてキチンと考える教育が、

もっと必要なのではないだろうか。








安倍元首相の国葬について、

多額の税金を使ってするべきではない、という批判が相当出ているらしい。


言いたい気持ちは分かるし、

安倍さんそのものに批判的な人だっているだろう。


だが実は、国葬をする意味、というのは、

もっと別の所にあるような気がしている。



俗に「弔問外交」と言われる物が存在する。

葬儀に出席する各国の要人との、

集中的な会談を指す。



だが、それが成立するのはかなりハードルが高い。

国葬をする、と言われても、

行こう、と思われなければそれまでだ。

どのクラスの要人が来日するか、は、

亡くなった人との関わりも大きい。


言ってみれば、長期に渡って首相の座にあった安倍さんだからこそ、

各国のトップと公私共に親密になり、

亡くなった事を悼み、

参列しようか、と思って貰えるのではないか。


国葬をするだけの人物であり、

尚且つ多くの国の要人と繋がりがある人なんて、

なかなかいない。

しかも現役の政治家だったから、

繋がる要人も現役に近い人になる。


外交を考えれば、

こんな好機を逃すべきではない、と思える。

葬儀を好機、というのは故人に失礼かもしれないが、

安倍さん自身が外交に力を入れていたのだから、

むしろドンドン利用してくれ、と言うかもしれない。



どれ位の国の、どれ位の人が来日するのかは分からないが、

少なくとも国葬が無ければ、

まず日本には来なかった人も多数いるだろう。

こんな形は残念だが、

安倍さんが命と引き替えにくれたチャンス、でもある。

ならばその機会を逃さない事が、

政治家達がすべき仕事だし、

国民は邪魔をしてはいけない気がする。



まあ岸田さんがどれだけ生かせるか、は、

未知数ではある。

とはいえ、首相の前に外相の経験もあるのだから、

少しは期待しているんだけどね。

安倍さんからの宿題、と思って、

是非成果を上げて頂きたい。




今日は私の誕生日だった。


淡々と日常生活を送っただけだけど。

ヘルパーさんの来ない日なので、

買い物に行って昼夜食事を作る。

でもここ数年、ケーキだけはダンナが買ってきてくれる。

と言っても今は義母と3人なので、

ホールは食べきれないから、

カットケーキを3つ買ってきて、

各々好きなのを選んで食べるだけだけどね。

まあそれでも誕生日を覚えていただけで、

ダンナにしては上出来。


昔、アメリカで暮らしていた頃は、

マメなアメリカ人に触発されたのか、

花を買ってきたりした事もあったけど、

帰国した瞬間から、元の日本人に逆戻り(笑)

別にいいけどね。



それでも今日は、家族や友達から、

お祝いメールやLINEが幾つも届いた。

覚えていてくれる事が何より嬉しい。

誕生日そのものは、

最早おめでたい年でも無いけど(笑)、

1年無事に過ごせた事には、やはり感謝だな。



次の1年も、無事に過ごせますように。

そして世界が良い方向に動きますように。




そんな今日、

京セラの創業者、稲盛和夫氏の訃報に接した。


松下幸之助氏と並ぶ経営の神様、と言われた稲盛さん。

JALを立て直した時も、

あえて火中の栗を拾われたのだと思う。

その経営手腕もさることながら、

「恥を知る」経営哲学が素晴らしい。

上に行けば行く程、責任が重くなる、事を、

誰よりも良く理解されていたのだろう。

文化やスポーツ等の幅広い分野で、

多くの支援もされ、

後進の教育にも力を注がれた。


90歳というお年を考えれば、

やむを得ないとは思うが、

惜しい人が亡くなってしまった、という

残念な気持ちは拭えない。


私が産まれた年に、

京都セラミックは創業した。

そう考えると、本当に長きに渡って、

様々な貢献をし、日本を引っ張ってきて下さったのだと実感する。



稲盛さん、お疲れさまでした。

ゆっくり休んで下さいね。