パリでは連日熱戦が繰り広げられてるが、

日本は今日も猛暑が続く。


つい先日、近所で高齢のご夫婦が、

自宅で亡くなっているのが見つかった。

熱中症と思われる、とのこと。


新聞が取り込まれていないことを不審に思った、

近所の人か配達員の人が警察に知らせ、

そこから親族に連絡が行った、という話だった。


エアコンが無くて扇風機を使っていたらしく、

これだけの猛暑だと扇風機では厳しかったと思う。


で、そのお宅がうちと同じ寺の檀家で、

息子さんをご存知の人がいて、

偶然会って話されたそうで、

葬儀についてはまだ何も決まっていない、とか。


事件性は無いと思っても、

一応変死扱いになるので、

検死はしないと駄目だろうから、

警察からすぐには返って来ないよね。



親族も2人で暮らしているから、

安心していたんだろうな。

どちらかが具合悪くなっても、

もう1人が連絡できる、と思ってただろうから、

まさか2人同時に、とは思わないよ。


父親が亡くなって母親が1人で暮らしている友人は、

毎日電話かメールで生存確認してる、って言ってた。

1人暮らしは心細い所もあるだろうけど、

高齢者になってから子供の所に行く、というのも、

環境が変わるから嫌がる高齢者も多いし、

何とか1人で暮らせれば、

施設も行きたくないという人も多い。


結果、孤独死も増えるんだけど、

今回の様に2人ほぼ同時、という場合もあると、

危ないのは独居だけじゃないね。



この4月から、

私に一言の相談もなく、

ダンナが町会長を引き受けてたんだけど💢

やってみて分かって驚いたのは、

高齢者調査で見えてきた独居老人の多さだそうで。


普通の一軒家での独居も多いらしく、

何ならいつの間にか1人亡くなってて独居になってる事も多いらしい。


コロナからこちら、家族葬が増えて、

周囲が知らないうちに亡くなっているケースがかなりある。

以前は町会長には連絡が行って、

葬儀委員長を頼んだり、

町会を代表して、

香典持参で参列して貰ったり、という、

横のつながりがあったのだけど、

今はめっきり減ってしまった。


災害時にそういう人をどう避難させるか、

というのも大きな課題で、

今後高齢化が益々加速すると、

フォローする人よりされる人が増えていく事は容易に想像できるので、

対策は頭が痛いらしい。



それにしても余りの暑さに、

エアコン入れっ放しの生活が続いている。

電気代は怖いけど、

死ぬよりはマシだと思うし、

入院する羽目になったら、

電気代以上にお金かかるし、

ここは目を瞑る事にしている。



そこで最近大活躍のクールリング。

こういうやつね。


 

もう、家の中でも使ってるよ(笑)

うちはIHなんでまだマシだけど、

それでも料理してる時は暑くて。

義母がいるので、

余りガンガンにエアコン入れると寒い、って言うから、

セルフコントロールしてる。


まだ7月だというのに、

こんな日々が後二月位続くのか、と思うと憂鬱。



30℃超えたら暑いね、と言ってた頃が懐かしい。

アブラゼミも朝しか鳴かないもんね(笑)


暑さも厳しいけど、

コロナもまた相当増えているらしい。

娘が2度目の感染で、

ワクチン効果が落ちてるのか、

今回の方が熱も高かったし、

格段に辛いと言ってた。

保育所でもコロナが出た、らしいし、

かかりつけ医でも、

凄く増えてます、という話だった。



大変なことが多いけど、

皆さん、気をつけて下さいませ。



なでしこのブラジル戦。


PKを止められた時は嫌な予感がした。

案の定、ブラジルに先制されて、

枠内のシュートもキーパーにパンチングされて、

このまま負けるのか、と思ったら···


まさかのブラジルのハンドで、

終了間際に再度のPK。

なでしこのW杯優勝とロンドン五輪銀メダルを、 

現役で唯一知る、

キャプテン・熊谷紗希が冷静にゴールを決める。


このまま引き分けで勝ち点1か、と思っていたら、 

途中出場の19才、谷川萌々子が、

アディショナルタイムに、

意表を突くロングシュートを決めて、 土壇場で勝利した。

   



今日は優勝候補で連覇を狙っていた、

柔道女子52キロ級の阿部詩選手が、

2回戦で逆転負けを喫してしまった。

相手が勝ち上がったので敗者復活戦に出られると思ったら、

2009年にルールが変わってたそうで、 準々決勝まで行かないと敗者復活は無いんだって。  


以前は、ベスト4まで進んだ選手に負けた人は、

最初の方で負けてもチャンスがあったんだよね。

1回戦や2回戦でベスト4に行く選手に当たって負けた場合、

準々決勝でその人に負けた人と、

どちらが強いか分からないじゃない。 

だからその人達で敗者復活戦をやって、

決勝まで行く選手の次、つまり3位に当たる人を決めてた。

だから準決勝で負けた人同士の3位決定戦で勝った人と、

敗者復活戦で最後まで残った人と2人、

銅メダルにしてた訳。


敗者復活制度を存続させるなら、

このやり方の方が理にかなっていると思うけど、

試合数が増えるから止めたのかしらね。


今回思ったのは、

シードって大事なんだな、って事。

阿部詩選手は手術なんかもあって、

去年国際試合に出なかった為に、

ランキングが9位になって、

8位までのシードがされなかった。

それで1回戦からの出場になり、

これはあっという間に勝ったけど、

2回戦でランキング1位の選手と当たってしまい、

悔しい敗戦になってしまった。


優勝する為にはどこかで必ず当たって勝たなければならない、んだけど、

結局阿部詩選手に勝ったケルディヨロワ選手が優勝した訳で、

阿部詩選手がシードされていれば、

2回戦で当たることは無かったから、

敗者復活戦はできたんだよね。

せめて銅メダルは取れたかもしれない。


そう考えると、ルール変更は本当に残念。

妹の分も、と、兄の一二三選手が、

優勝してくれて良かった。

準々決勝で鼻血が出て、

2度の治療をした時に、 

3回目の治療をしたら棄権で負け、と聞いた時はビビったけど、

3度目の治療になる前に、

大内刈りをしかけて技あり取って、

合せ技一本で勝利を決めたのは流石。



五輪に限らず、スポーツは何が起きるか分からないから面白いんだけど、

なんで!?と思うことも多い。

それでも見ちゃうんだけどね。


お陰でこのところ、睡眠不足です(笑)





昨日の柔道は酷かった。


永山の誤審もそうだし、

優勝した角田の準決勝もそうだった。


柔道のルールはよく知らないが、

永山の場合、審判が自分で待てをかけたのに、 

その後も絞め技を続ける相手を制止せず、

その後で一本、っておかしくないか?


で、抗議されたら待ては間違いだった、って?

こんな論理が通用するなら、

審判なんて要らんやん。


大体、待て、がかかっているのに、

技を止めない時点で反則にならんの?

膠着してるとか危険だから、と判断して、

待てをかけてるんじゃないの?


絞め技は場合によっては命にも関わる危ない技で、

だから審判が止めてるんだと思ってたけど。



角田の試合もそう。

唐突な意味不明な3つ目の指導で反則負け、って、

あれじゃあ相手のバブルファス選手がブチギレるのも当たり前。


なんで柔道の審判、って、

いつまで経ってもレベルが低いんだろう。

シドニー五輪の篠原の時から進歩してないじゃん。



こんな事なら、

むしろAIに判定やらせた方がマシなんじゃない?

AIにできない理由が、

絞め技は危険だが、

AIはすぐに止めに入れないから、という事なら、

人間がやってもこの審判なら同じでしょ。



そもそも待てがかかっても技をかけ続ければ、

即、反則負け、というルールにすべき。

危険、という判断で待てをかけているのに、

無視して、特に危険な絞め技を続ける事は、

殺人未遂と同じだよ。


相手のガリゴスはうるさくて待てが聞こえなかった、と言い訳してるらしい。

それが本当でも嘘でも、

真偽の証明はできないけど、

一番悪いのは審判の不作為でしょう。

何の為にそこにいるの?と聞きたいわ。

審判がすぐに介入していれば、

あんな事にはならなかった。



五輪の柔道の審判なんて、

何百人も必要な訳無いんだから、

せめてもうちょっとまともな人を出して欲しい。

でないと一生懸命努力してきた選手が可哀想。

篠原の誤審から四半世紀近く経っているのに、

審判のレベルが上がっていない事にガッカリする。



これについては日本の柔道界も、

もっと世界中の審判のレベルを向上させる取り組みを、 

積極的にやるべきなんじゃないのかな。


結局、被害を受けるのは選手達なんだから。


先行した男子サッカーの大勝で、

よし!と思ったが、

女子サッカーは逆転負け、

まさかの男子バレーボールも逆転負けで、

やはり五輪は一筋縄ではいかない。


とはいえ、大会はまだ始まったばかり。

これから毎日、手に汗握る闘いを見られると思うとワクワクする。



そして復活した池江選手は、

100m バタフライで準決勝進出を決めた。

生で見て応援したい、けど、

準決勝は3:30am からなんだよね。

起きられるかなぁ。

起きていられるかなぁ。


−7時間の時差はやっぱりキツい。

もっとも次のロスも−16時間だから、

その次のブリスベンまで、

オンタイムで観るのは難しい。

世界は広いね。



とはいえ四年に一度の祭典。

できるだけ頑張って観戦しようと思っている。



ただ、またISがテロを企んでいるらしい。

昨日のTGVの複数路線への放火では、

人的被害は無かったけれど、

何をするか分からないので、

不安はつきまとう。


ISは国や地域ではなく思想なので、

実効支配する場所が減っても、

勢力が衰えた訳ではない。

むしろ人が世界各地に散っていて、

それぞれの場所でテロを起こす危険性は増している、という話もあって、

五輪がしばしばテロの標的になることを思えば、

全く油断はできない。

 

何とかテロを抑え込んで、

頑張るアスリート達の邪魔をさせないで欲しい。

記録もメダルの数も大切なんだろうけど、

今は無事に終わることを一番に願っている。




紅麹問題で引責辞任した、

小林製薬の会長が、

わざわざ特別顧問という肩書を作って、

通常の顧問の4倍の、

月額200万円の報酬を貰うという。


従来の顧問は、

社内規定で契約年数2年、

月額報酬50万円と定めているのに、 

契約年数は3年、報酬は4倍、という破格の扱いだ。


同社は「一雅氏の知見と経験を  かすのが有用と判断し、特別顧問の職を委嘱して報酬などを決めた」としている

らしいが、

84才のじーさんの知見と経験に、

年間2400万円も払う価値がある、と本当に思っているなら、

この会社終わってるな。


しかも、8月8日付で社長を辞任し、

取締役に就く小林章浩氏は、

1~6月の月額報酬の50%を、

後任社長の山根聡専務は40%を、

それぞれ返上するらしいが、

この会長は取締役からの退任を理由に返上もしないんだそうで。



これだけ大きな健康被害を出し、

亡くなった人も大勢いる状況で、

よくそんな事ができるな、と呆れる。

引責辞任したんじゃなかったの?

家族を亡くした人や、

今も健康被害に苦しんでいる被害者達は、

この対応をどう思っているのだろう。

こういう会社だから、

ここまで被害が出て事が公になるまで、

放置していたのだな、と納得はするけど。


小林製薬は同族会社なのだが、

この小林一雅会長は、

有名なワンマン経営者だったらしい。

しかもこの会社は、

強烈な「銭ゲバ体質」だとも言われているとか。



そもそもが製薬会社なのだから、

健康被害の疑いが出た時点で、

すぐに公表して流通を止めるべきだった。

それをやっていれば、

少しは被害者を減らせただろうに。


これから被害者への補償問題も出てくる。

何しろ人数が多いから、

補償額の総計は幾らになるか想像もつかない。

そんな中、ワンマン経営者で1番責任を負うべきトップが、

貰うものは肩書を新設させてまで貰おうとする意地汚さには、吐き気がする。



まともな神経を持った経営者なら、

退職金も報酬も返上して、

少しでも被害者補償に当ててくれ、とか思わないのか?

製薬会社が死に至る迄の毒を売っていた事に対する、

責任や反省の気持ちは微塵も無いんだな、と思わざるを得ない。



今日報道されたが、

小林製薬は、紅麹原料を卸している企業で、

一日の摂取量が一定の量、

今回被害が出たサプリと同等以上の量を、

超える製品の有無の確認を厚労省に求められていた。


小林製薬はその様な製品は無い、と報告していたが、

実際にはあった。

それを知っていながら、

供給先のメーカーが他社から生産を受託した分は報告に含める必要は無い、と、

勝手な解釈をして報告しなかった。


これがバレた理由がまた酷い。


小林製薬から紅麹原料を仕入れていた1社が、

自治体に製品の自主回収を申し出た際、

自治体職員が紅麹原料の使用量について厚労省に報告すべき基準に当てはまるのではないかと気がついた。

自主回収の対象となった小林製薬の自社サプリメントと同等量以上の紅麹原料を、

消費者が1日に摂取する製品は報告の必要があったのだ。


当たり前だ。

自主回収も報告も、

健康被害を少しでも防ぐ為にしているのだから。

ところが小林製薬は、

最初の被害者の規模も、

独自解釈で過小発表していた。


7月16日に自治体から厚労省に相談があり、

厚労省は22日に小林製薬側へこれまでの報告に誤りがあるのではないかと指摘したという。



少しでも汚染被害を小さく見せたいのかもしれないが、

事は人の命に関わることなのに、

自発的に報告できない時点で、

製薬会社の看板を上げるのは止めて貰いたい。

毒を売っていた、という自覚がなさ過ぎる。


この会社の糸ようじは長年愛用していたんだけど、

もう買うの止めようかな、という気になってきた。

まあ糸ようじで健康被害が出ることは無いだろうけど、

少なくともこの会社の薬やサプリは絶対に止めとこうという気になる。

これ程杜撰な管理で被害者を出しておきながら、

反省が感じられない以上、

また繰り返すんじゃないか、と疑心暗鬼になるから。



小林会長は、芦屋の超高級住宅街、六麓荘に、

宮殿のような家を持っているそうだが、

売却して被害者補償にあてる、位の事をしてもバチは当たらないと思うけどね。



テレビでは連日、塩麹製品の回収についてのCMが流れ続けている。

この問題が終結するまでには、

まだまだ長い時間がかかるだろう。


経営者の責任を、どう取るつもりなのだろう。

少なくとも今の小林製薬を見ていると、

真摯に反省し、

被害者救済と再発防止に努めている様には、

とてもじゃないが見えない。


被害者達が気の毒過ぎる。




いよいよ始まりますね。

スポーツ好きには堪らん2週間😄


早速この後午前2時から、

男子サッカーの予選リーグが先行スタート。

時差が辛いけど、

相手は南米予選を首位通過したパラグアイだから、

厳しい戦いになると思われるので、

応援しないとね。


その前、午前1時から、

7人制ラグビーの予選リーグも始まるんだけど、

そちらは中継無し。

地上波でサッカーやるなら、

BSででも放送してくれればいいのにね。



とりあえずTVのタイマーかけた。

後1時間余りだから、

寝ないで待ってた方がいいかも、だけど···


寝ちゃいそうだわ(笑)


 


声優の小原乃梨子さんが亡くなった。

先月の増山江威子さんに続き、

アニメ黎明期からの名優がまた1人···



代表作と言えばやはりのび太なんだろうけど、

私はコナンが大好きだった。


当時、NHKが国産アニメに参入する、という事で、

ちょっと話題になった。

まだ世間にそれ程名前が知られていなかった宮﨑駿が監督したシリーズは、

本当に完成度が高くて、

大人の鑑賞に十分堪える作品だった。

家庭用ビデオなど余り普及していない時代、

高校を卒業したばかりの私は、

毎週キッチリオンタイムで見ていたっけ。


タイムボカンシリーズの三悪の女ボスは、

番組と役名が変わっても、

小原さん以外考えられなかった。

でもこれで三悪を演じた3人、

小原さんと八奈見乗児さんとたてかべ和也さん全員、

鬼籍に入られてしまった。



元気な少年の声が、といえば小原さん、というイメージがあり、

それは間違ってはいないのだが、

吹き替えでは、

ジェーン・フォンダやブリジット・バルドー等の、

大人の女性も多数演じられていて、

なかなか色っぽくて素敵だった。



こう次々亡くなられていくと、

本当に寂しい、以外の言葉が無い。

勿論最近は余り仕事をされていなかったのだろうが、

もう2度と聞けない、事が確定してしまうのは、

やはり残念でならない。


それでも有り難いのは、

作品の中ではまたいつでも会える、ということ。

今はネットで旧作を見られる機会もたくさんある。



小原乃梨子さん、

心よりご冥福をお祈り致します。

楽しい作品をたくさん、

本当にありがとうございました。





結局落ち着くとこに落ち着いた、という事かな。


トランプが銃撃事件の後、

あれだけ分断を煽ってきたのに、

一瞬だけ、すべての国民の為の大統領になる、団結を、と呼びかけた。

あのままだとトランプ支持が広がりそうだ、と懸念したけど、

あっという間に元のトランプに戻った(笑)


元々岩盤支持層は動かない。

問題は無党派層や、

共和党の中の穏健派がどう動くかだったので、

元のトランプに戻ってくれた方が、

民主党は闘い易いだろう。

狙われた事で、

「トランプは危険」という主張も

どんなトランプ批判もし難くなっていた。



さて、ポストバイデンだが、

大統領が支持を表明した様に、

この状況ではハリス副大統領が、

後継候補となる以外は無いだろう。


マイノリティというだけでなく、

この4年を副大統領としてバイデン氏と共に歩んで来たことで、

バイデン氏の功績を主張できる。

全くの新人だと、

トランプの過去の大統領時の実績と、

武器無しに戦わなければならないので、

選択の余地は無いと思われる。


尤も待望論久しい、

ミシェル・オバマ氏が出馬するとなれば、

話は変わるかもしれないが。

絶対に出ない気はするけど、

彼女に期待している人は多くいるんじゃないかな。



とは言え、現実的なのはやはりハリス副大統領だろう。


ここから11月の投票日までに、

どれだけ民主党側が体制を立て直し、

トランプに対抗し得る支持を獲得できるか。


何しろトランプは地球温暖化など嘘だ、と主張し、

パリ協定から離脱した実績がある。

そうして化石燃料の石油会社から、

多額の献金を集めているのだ。


なので「もしトラ」が現実になれば、

これだけ地球温暖化現象や、

それに起因すると思われる被害が顕著になっていても、

またパリ協定から離脱すると公約に掲げているし、

実際やるだろう。


自国の経済だけを考えて、

後の事を何も考えないなら、

確かに脱炭素より、

「掘って掘って掘りまくれ!」の方が効果的かもしれない。


その結果、平均気温は上がり続け、

過去にないスピードで海面上昇が起き、

ツバルは海に沈む。

海面温の上昇で気候は乱れ、 

台風や大雨の被害が増え、

気温上昇で森林火災や干ばつが起きる。



数千年単位で地球という惑星を見た時、

人類が登場してからの僅かな時間で、

多くの生き物を絶滅させ、

環境を激変させていた。

最早地球の為には、 

人類など絶滅した方がいいのかもしれない。


今の利益と自分達の事しか考えられない、

トランプの様な政治家が、

超大国のトップになるのなら、

人類が滅ぶのも時間の問題だ。


何しろ超大国のトップが、 

プーチンと習近平なのだ。

ここにトランプが加わったら···



ハリス副大統領には、

何が何でも頑張って貰いたい。

事はアメリカ一国の問題ではない。

地球全体の環境と存続がかかっている。



いよいよ斎藤兵庫県知事が追い詰められてきた。


知事のパワハラやおねだり行為について、

内部告発をした渡瀬康英西播磨県民局長に対して、

内容について調査もせずに、

しかも内部告発者を守る為に設定された、

公益通報者保護法を正面から破った挙げ句、

本人を特定して、

一方的に「嘘八百」「事実無根」「誹謗中傷」に当たるとし、

定年直前に解職ののち、

停職3か月の懲戒処分を下した。


これが余りに一方的だということで、

第三者委員会よりも強い調査権限を持つ、

「百条委員会」が設置される事になった。


渡瀬局長は、百条委員会に召喚されていたが、

「死をもって抗議する」と、

「百条委員会」に提出する証拠、

証言の音声データなどをすべて整えた末、

自殺した。



そして昨日、その百条委員会が始まったが、

先日辞職した片山副知事は、

自身の辞職を条件に「百条委員会」回避を自民党県議団に依頼して、

蹴られたらしい。


つまり百条委員会が開かれるとマズい、という認識が、

片山副知事にはあった、という事だろう。

そして5度に渡って、

自分と一緒に辞めませんか、と知事に進言したそうなので、

副知事から見ても辞めるべきだと判断する事があったのではないか。


まあ副知事は隠蔽に走ったがうまくいかず、

百条委員会前に知事と一緒に辞任する事で、

表沙汰になる事を回避しようとしたが、

結局それも不調に終わり、 

さっさと逃げ出した、のか?



今日の百条委員会で、

提出された陳述書や音声データは、

公開され、証拠資料となる。

今後、県の職員を対象にアンケートを行い、

来月下旬から証人尋問を始めるとしている。



死をもって抗議、に賛同はできない。

渡瀬局長には、百条委員会に出席した上で、

声を上げて欲しかった。


だが彼には、最初の告発を嘘八百、事実無根、と決めつけて、

一方的に断罪された事で、

百条委員会を含む県側の全てに不信感があったのかもしれない。

自分の発言をちゃんと聞いて貰うには、

命を賭けるしかない、とまで思い詰めてしまったのか。


実際、彼が亡くなった事で、

キチンと対応せねば、と、

百条委員会のメンバーも思ったに違いない。

そうでなければいい加減な扱いをした、とまでは思わないが、 

告発者の本気度、に対する認識が、

幾分変わったのは否めない気がする。



知事選で推薦を受けた自民党県連からも辞職勧告を受け、

同じく推薦を受けた維新も庇ってはくれない。

「県民の負託」を受けたから、と繰り返し、

唯一、辞任しない事への拠り所にしているが、 

少なくとも街頭インタビューを見る限り、

その県民からも辞職すべき、という声が多い様に思う。


県民の負託、と言うなら、

一度辞職して再度選挙に出て、

県民の負託の確認すれば?というような事を言ってた人もいたな。




ただ、私がこの人の1番の問題だ、と思っているのは、

実は机を叩いて激高する、という事や、

ワインおねだりや木製椅子お持ち帰り、ではない。

それ自体あって良いことではないが、

時にはカッとなる事も、

収賄の意識なく物を貰う事もあるかもしれない。


だが最も良くなかったのは、

それらを指摘された時に、

頭から嘘八百で事実無根で誹謗中傷だと決めつけて、

告発者を探し出して一方的に処罰した事なのだ。


自覚してなかったから怒った、とは思えない。

本当に自覚してない事への、

誤解から生まれた誹謗中傷なのだと思ったのなら、

どうしてそんな誤解が生まれたのか、

検証すべきだろう。

なのに有無を言わせず、

ウソを言ったことにして処分した、という事は、

つまりは本人がそれが事実だと分かっていて、

マズいという自覚もあったので、

権力を利用して口を封じ、

無かった事にしてしまおうとした、としか思えないのだ。


これは政治家としてだけではなく、

企業のトップも含めて、

全ての人の上に立つ者として、

最低の行為だし、

資質を疑われる行為だと言わざるを得ない。



ところで今回の騒動を見て、

思い出した人がいる。 


今はコメンテーターとして、

よくTVに出ている豊田真由子氏だ。

秘書に「このハゲ〜!」と罵倒した音声が世に出て、

再選できなかった元衆議院議員、と言えば、

思い出して貰えるだろうか。


この二人、共通する点が多々ある。


共に東大卒、元官僚。

豊田氏は法学部卒で厚労省、

斎藤氏は経済学部卒で総務省、という違いはあるけれど。


そして国政と地方自治の違いはあれど、

どちらも初の選挙で当選している。


ついでに言うと、

その後足元を掬われる理由の1つが、

パワハラ問題。


とても偶然とは思えない。

挫折なくエリート街道まっしぐらだと、

周りの人間はみんな下僕に見えてくるのだろうか。

だが今、TVで笑っている豊田氏を見ていると、

普通の気のいいオバサンにしか見えない。 


人間誰しも表裏はあるのだろうが、

豊田氏も斎藤氏も、

根は悪い人ではないのかもしれない。

それでも権力を持つと人は変わるのか。


権力って怖い。

今回の件でしみじみ思った、

もう一つの感想である。



だがどんな理由があろうと、

斎藤知事の権力の濫用は、

やはり許されないと思う。

亡くなった渡瀬局長の無念を思う時、

百条委員会にはキチンと検証し、

間違いは間違い、と告げて貰いたい。





体操女子チームの、

エースでキャプテンの宮田選手が、

飲酒と喫煙が発覚して、

1週間後に迫ったパリ五輪代表を辞退するらしい。


元都知事で参議院議員の猪瀬直樹氏などは、

「たかがタバコで何を騒いでいるのか。麻薬じゃないんだぞ!!」

「こんな些細なことで19歳の夢を潰すつもりか!」と吠えているらしい。


言うことは分かるよ。

私だって可哀想だとは思う。



でも今回、宮田選手は、

まだ19才で、飲酒も喫煙も禁止されている法律に違反している。

尚且つ、協会は、

成人であっても代表活動中の飲酒と喫煙を原則的に禁止しているらしいので、

強化拠点の宿泊施設での飲酒、は、

二重に違反した事になる。

しかもキャプテンを務める選手なのだから、

やはりこれはマズいだろう。



体操界的にも痛すぎるので、

穏便に済ませられるものなら、

済ませたい、と思った関係者もいただろうな。

それでもルールはルール、

手本であるべきキャプテンが率先して破っているのを不問にはできなかったのかも。  

これは完全に私見だけど、

もし彼女が成人していれば、

体育協会の内規に違反しただけなので、

辞退にまでは至らなかったのではないか。

でも現実には内規だけではなく法律違反もしてしまった訳で、

自覚が足りなかった、と言われても仕方ないだろう。



それに、辞退になったから同情的な声が上がってるけど、

これが厳重注意くらいで終わりだったら、

エースだから甘い処分にした、

それでいいのか、と言い出す奴が必ず出る。

ネット等で叩く奴もね。


まだ19才であることを考えれば、

そんな中で衆目を引く大舞台に立たせる方が酷だ、という判断もあったかもしれない。


もっともそれで結果を残せれば、

またまた掌を返すのが世の常だけど。

残せればいいのだけれど、

直前にこういう事態になってしまったら、

メンタルがかなり影響する競技だけに、

平常心を維持できず、

失敗する事だってあるだろう。


その時に、嵩にかかって責め立てる人間も多分いて、 

そうなると今後の彼女の、

競技人生だけじゃなく、

人生そのものにも影響を与えかねない。


辞退は協会と本人が話し合って決めたそうなので、

そこまで考えての判断なのだったら、

仕方ないかな、と思う。



それにしても猪瀬氏は酷いね。

「たかがタバコ」って···

そりゃ猪瀬氏の時代はそんな感覚だったでしょうよ。

飲酒運転すら、今よりは甘い扱いだったし、

高校卒業したら、

普通に大学や職場の新歓で飲んでたよ。


でも今はそんな時代じゃない。

猪瀬氏が若い頃は、

セクハラもパワハラもやりたい放題で、

抗議する方が、こんな事くらいで目くじら立てて、と批判されたものだった。

嫌でも甘受してた人も多かった。


そりゃそういう事を楽しめたオヤジ達にしてみれば、

あの時代が良かった、んだろうね。

でもそれは犠牲になってた人がいた、上での話。


そこが厳しくなった事を、

「日本人の劣化」という表現するなんて許せない、と思う。

たかが飲酒、たかが喫煙、という発想の方が、

余程化石だわ。


悪法も法なり、という言葉がある。

法とはそれくらい、遵守するべきもの、という事でもある。

ましてや飲酒喫煙禁止、は悪法ではない。

若い人の健康を考えての法なのに。


でもまあ、猪瀬世代には、

こういう考え方の人がまだまだ多いんだろうな。

だからなかなか〇〇ハラが無くならない。


昔は無かった、訳じゃないからね。

我慢していた人がいっぱいいただけ。

そう考えれば、今の方が健全だし、

未成年の飲酒喫煙が問題になる社会の方がまともだ、とも言える。



そして宮田選手には、

まだまだ未来があるのだから、

気を取り直して頑張って欲しいと思う。