アッサリ三連勝で日本シリーズ進出決定。

まあレギュラーシーズンも、 

ぶっちぎりの独走だったからね。 

当たり前と言えば当たり前なんだけど。


その上、怪我人が皆さんお戻りになって😅

柳田と栗原はまだ本調子じゃなさそうだけど、

近藤なんか普通以上に働いてる。

山川のバカ当たりは凄まじいし、

日ハムもよく頑張ったけど、

届かなかったね。


にしても新庄って、

やっぱりただもんじゃ無いんだな、と改めて思った。 

来年に期待。



一方、貧打から抜け出せない巨人。

阪神に連勝して勢いづいたまま、

なんとCS5連勝の横浜に、

崖っぷちに追い込まれた。


ここから三連勝しないといけないのは、

やっぱりキツイよね。

どっかで東が出てくるだろうし、

セ・パで明暗がハッキリ分かれた感じ。


でもまあソフトバンクvs横浜の日本シリーズになったら、

打ち合いになりそうで、

ちょっと面白そう。

できれば阪神に勝った横浜に頑張って貰って、

ソフトバンクファンのダンナを黙らせて欲しいわ(笑)



大リーグの方は、

ドジャースがワールドシリーズに王手をかけた。

大谷も山本も大活躍で、

このまま敵地三連勝で終わるかな!?

そうなればメッツファンが暴動起こしそうだし(笑)、

ロスのドジャースファンは、

地元に戻ってきて、と願ってるかも。


ア・リーグの方は、ヤンキースが今日、

土壇場で追いつかれて、

延長でサヨナラ負けを喫し、

どう転ぶかまだ分からない。


ところでガーディアンズってどこだっけ?と調べたら、

クリーブランドなんだって。

あれ?と一瞬思ったけど、

インディアンズが3年前に名前を変えたらしい。 


そういえば、ネイティブ・アメリカンの事を以前はインディアンと呼んでいて、

それを差別的と感じる人もいる、という事で、 

名前を変える、という話を聞いた覚えがある。

あの特徴的なロゴも変わったんだろうね。



日米共に野球もいよいよ大詰め。

来週からは日本シリーズとワールドシリーズが始まる。

これで今シーズンは終わり、と思うと、

ちょっと寂しいけど、

最後まで楽しませて貰えそうだわ。




昼過ぎ、大リーグの話をしている

ひるおびを見ていたら、

ニュース速報が出て、

何だ何だ?と思ったら·····



西田敏行氏が亡くなったという。

衝撃で暫く固まった。



大俳優なのに気さくで温かい、

でも一度「悪い奴」を演じると、

凄みが効いてて震え上がらせる事のできる、

稀有な役者だったと思う。

そう、俳優、と言うより、

プロの役者、と言う方がしっくりくる人だった。



三國連太郎氏との釣りバカシリーズは、

見たことなくても知らない人はいないだろう。

佐藤浩市氏とも、

若い頃の敦煌を始めとして、

後年は三谷組で度々共演していて、

浩市氏が、息子の寛一郎氏まで、

3代でお世話になった、と追悼コメントを出している。



年末公開のドクターXの映画で、

このシリーズが終わる、と報道され、

完成会見に出られているのを見たばかりで、

お元気だとばかり思い込んでいた。

76才、昨今の平均寿命を考えれば、

まだまだ若いのに。



本当に芝居の上手い人で、

天才的なアドリブをポンポン出すので、

共演者は大変だったようだが、

これはセリフ?アドリブ?と思いながら見ている方は楽しかった。

もう見られないのか、と思うと悲しい。



ベッドの中で亡くなっていた、という事で、

まだ死因の特定はできていないようだが、

心臓か脳かな、と思う。

本人が自覚する間もなく逝ってしまわれたのか·····


残念で仕方ない、けど·····


心より御冥福をお祈り致します。



主に関東地方で緊縛強盗が頻発している。





その多くが指示役がネットで集めた、

闇バイトによる犯行だと思われるのだが、

手口がどんどん荒っぽくなっている。


千葉では、

深夜にガラスを割って寝ている所に侵入、

目隠しをして金を出させて奪っているし、

横浜では高齢男性が、

手足を縛られた状態で、

暴行された遺体で見つかっている。



近くのコンビニで集合し、

テープの様な物も購入していたようだし、

事後に調べられたら、

あちこちの防犯カメラに証拠を残しているのだから、

とても逃げおおせられるとは思えない。


もっとも捕まるのは末端の実行犯ばかりで、

なかなか指示役まで辿り着けないが。

とはいえ、これだけ派手に繰り返し、

強盗だけならまだしも、

殺人にまで及んでいれば、

警察も本気になるだろうし、

ネットを使っていても、

いつかは捕まるのではないか。



それにしても何故こんな短絡的な犯罪が、

こんなにも増えてしまったのか。

同じ強盗でも、

白昼堂々と貴金属店に押し入るとか、

銀行からATMごと持ち去るとか、

手口が荒っぽ過ぎる。



いわゆる空き巣だと、

窃盗罪と住居侵入罪で、

最大でも懲役10年以下だが、

強盗だと最低でも懲役5年以上で、

これに傷害や殺人が加われば、

罪は更に重くなる。


千葉の事件だと、

強盗傷害で奪ったのは20万円ほど。

リスクに見合った成果とも思えない。


なのに何故犯罪を繰り返す者が、

こうも多いのか。


若気の至り、なのかもしれないが、

一度犯罪に手を染めてしまえば、

抜け出すのは難しい。

逮捕されて起訴されれば前科がつくし、

捕まらなければ捕まるまで、

犯罪を続けさせられるだろう。

そんなに簡単に人生を投げてしまっていいのか? 


後悔先に立たず、という言葉もあるが、

この手の犯罪の報道に接する度、

犯人達は今、何を考えているのだろう、と思う。


若者には、犯罪に手を染める前に、

踏み止まる勇気を持って欲しい。



ここまで3試合、

連勝しただけではなく、

ゴール量産、無失点できたので、

オーストラリア相手でもそれほど心配はしていなかったのだが、

まさか双方オウンゴールで引き分ける、とは。

こんな試合、珍しいね。


ホームの後押しで勝てなかったのは残念だけど、

先制されていたので、

負けなかった事が大きいかな。

相手に勝ち点3を与えず、

日本に1を積み上げられたのは、 

ベストではなくてもベターかと。



何しろW杯最終予選は、

来年6月まで続く長い闘いだ。

やっと4試合終わっただけで、

まだ残り6試合もある。

今のところ負けなしだけど、

各国の力が上がってきて、

油断はできない。



とりあえず来月、

アウェイでインドネシアと中国戦がある。

インドネシアはこれまでの3試合、

全て引き分けに持ち込んでいて、

「負けないサッカー」ができるようになっている可能性もある。

強敵に成長しつつあるかもしれない。

相手のホーム試合だしね。


ただ、今回の最終予選、

アウェイの試合は全てDAZNの独占中継で、

地上波はおろか、BSやCSでの放送もない。

見たければDAZNと契約を、という事なのだろうが、

契約してでも見たい、と思うファンはどれ位いるのだろう。 


サッカー人気の裾野を広げようと思えば、

その他大勢の様なオーディエンスに、

どれだけ食い込めるかが重要だと思うのだが、

サッカー協会はどう考えているのだろう。

放送権料の高騰化が背景にあるのだろうが、

本大会ならともかく、

アジア予選もそこまで高いのか?

やる気が足りない、としか見えないのだが。



選手達は頑張っている。

せめて相応に頑張って貰いたいものだ。





ドジャースとパドレスのディビジョンシリーズ第3戦は、

息詰まる投手戦だった。


NHKの地上波で中継していたし、

ダルビッシュと山本の投げ合いは、

どっちを応援すればいいんだ!と、

嬉しい悩みで見ていた人も多かったと思う。


結果は皆さんご存知だろうが、

ここまでの4試合の打ち合いから一転して、

2-0のシビアな試合だった。 

ダルビッシュは大谷を完璧に抑えていたし、 

出会い頭のホームラン2本で負けちゃったのは、

ちょっと気の毒だったね。


それにしても、

ドジャースが勝つには打ち勝つしか無い、と言われていたのに、

両チーム合わせて6安打、という、

圧倒的に投手優位な試合。

その投手が日本人対決って凄い。


明後日から始まる、

リーグチャンピオンシップシリーズの相手はメッツで、

第1戦の先発は千賀滉大だとか。

また大谷との対決を楽しめるね。



ヤンキースも順当に勝ち上がっているから、

メッツとの戦いに勝っても、

またニューヨークのチームが相手になるかも。

でもヤンキースとドジャースのワールドシリーズって盛り上がるだろうなぁ。

いやぁ、楽しみ楽しみ。



えっ、日本のプロ野球の話って?


今日の才木は最初から調子悪かったけど、

明日は高橋遥人君が頑張ってくれるよ、きっと。


頑張って応援しよ。




今年のノーベル平和賞を、 

日本被団協が受賞する事が決まった。


https://news.yahoo.co.jp/pickup/6516251


この日本被団協は、被爆者の全国組織で、

正式名称を、日本原水爆被害者団体協議会という。


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%8E%9F%E6%B0%B4%E7%88%86%E8%A2%AB%E5%AE%B3%E8%80%85%E5%9B%A3%E4%BD%93%E5%8D%94%E8%AD%B0%E4%BC%9A?wprov=sfla1



非人道的な被害を世界へ告発し、
「ふたたび被爆者をつくるな」と、
地道に核兵器廃絶を訴え続け、
被爆者援護だけではなく、
講演や展示を通して、
被爆の実態を訴え続けてきた。
その活動が評価されたらしい。


原爆投下から79年が過ぎて、
喉元過ぎれば、ではないが、
世界は核兵器の悲惨さを忘れかけている。
ロシアとウクライナ、中東等、
紛争は絶えず、
核の脅しを繰り返してきたプーチンや、
核兵器の使用を排除しない、と、
堂々と公言する北朝鮮の金正恩の様な独裁者もいる。

だから「今」なんだろう。

広島を、長崎を見よ、
核兵器を使用すればどうなるか、
その目でよく見ろ!

ノーベル財団はそれが言いたかったのではないか。


だが忘れかけているのは日本も一緒だ。

日本は「唯一の被爆国」を標榜しながら、
アメリカの核の傘の下にいるから、とか、

核兵器を保有する国々が参加しておらず、

日本だけが加わっても、核廃絶にはつながらないから、などという、

理由にもならない理由で、

核兵器禁止条約に、

署名も批准もしていない。



確かに日本が加わっても加わらなくても、

何も変わりはしないだろう。

だが、大事なのは国としての姿勢ではないのか?

唯一の被爆国だからこそ、

国内に多くの被爆者を抱えている国だからこそ、

言える事、

言うべき事、

言わなければならない事、があるはず。


アメリカの顔色ばかり見ている間に、

世界が取り返しのつかないフェーズに入ってしまったら、

その責任の一端は、

殆ど何もしてこなかった日本にもある。



被爆体験を直に語れる被爆者が

どんどん減っていく今こそ、 

日本がやらなければならない、 

今しかできないこと、を、

政府にはもっと真剣に考えて欲しい、と思う。


この受賞が、その契機になれば、と願う。




遂にナダルが来月のデビスカップで引退する、と発表した。


一昨年のフェデラー、

この夏のマリーに続いての引退で、

かつてBIG4 と呼ばれた、 

男子テニス界で圧倒的強さを誇った四天王も、

とうとうジョコビッチ1人になってしまう。


まあプロスポーツ選手は生涯現役、って訳にはいかないからね。

仕方ないといえば仕方ないんだけど、

ちょっと寂しい。



若い選手も次々出てきてはいるんだけど、

4人程圧倒的な強さを持った人はなかなかいないんだな、と、

改めて実感する。



スポーツ界も世代交代なんだな。


お疲れ様でした。

長い間楽しませてくれて、

ありがとうございました。




今日は10月10日。


目の愛護デー、は割と有名だけど、

その他にも、

お片付けの日、窓ガラスの日、

ちくわぶの日、球根の日、

ドラムの日、転倒予防の日、

ふとんの日、缶詰の日、銭湯の日、

そして世界メンタルヘルス・デー、でもあるらしい。


何でも付けりゃいい、ってもんでも無いと思うんだけど(笑)

どう関係してるのかよく分からない日も多い。



でも、祝日に移動性が取り入れられる迄は、

10月10日といえば、体育の日だった。

2000年に10月の第2月曜になって、

2020年からは名前もスポーツの日に。


でも元はと言えば、

1964年の東京五輪の開会式の日だった。

当時は放送権料がどうとか、って話もなかったし、

大口スポンサー獲得の為に、

大きなスポーツイベントの無い7月8月に開催して、

欧米の視聴率を稼がなければならないという圧力もなかったので、 

気候の良い10月が選ばれた訳。



それがIOCが金儲けに走り出して、

アスリートの為の大会だったはずなのに、

収益優先で、過酷な真夏開催が当たり前になってしまった。

地球温暖化が進んで、

どんどん厳しい気候になっているのに、

いつまで続けるんだろうね。



そうそう、何故10月10日だったのか、といえば、

晴れの特異日だったから、と言われている。

でも本当は10月で一番晴れる確率が高いのは15日なんだって。

その次が10日で、

1964年は土曜日だったので、

この日に決まったらしい。


それでも今日も、

秋晴れの良い天気で、

気持ちよかった。


秋が年ごとに短くなっていくので、

この爽やかな季節を、もう少し楽しんでいたいね。




10月に入ってもいつまでも暑いと思っていたら、

突然の秋の到来。

昨夜から今朝にかけては、

むしろ寒かったくらい。


で、朝方、キジトラのピーちゃんが、

ぐいぐい布団の中に入ってきた。

今シーズン初めて(笑)

寒かったんだろうね。

こっちも天然のコタツ代わりでありがたい。


確かに寒くなってくるとくっつきにくるな。

もっと寒くなって、

義母の所に床暖を入れるようになったら、

向こうに入り浸りになるんだけど。



太陽が出ていた昼間は、

半袖でも大丈夫だったけど、

そろそろ着る物考えないとね。

そう思いつつ、

まだ30℃近くになる日もあるみたいなので、

気温が乱高下すると体調もおかしくなる。

つい数日前まではエアコン入れっぱなしだったのに。



巷ではマイコプラズマ肺炎が大流行だそうだ。

こう気温差が大きいと、

普通に風邪もひきそうだし。



体には気をつけてね。





58年前に起きた事件で、

47年7か月に渡って拘禁されてきた、

袴田巌さんの無罪が漸く確定した。

10日の控訴期限を待たずに、

控訴を断念する、と、最高検が今日発表した。





だが、談話を発表した、

最高検察庁の畝本直美検事総長は、

この期に及んで静岡地裁の無罪判決について

「判決は多くの問題を含む到底承服できないものであり、控訴して上級審の判断を仰ぐべき内容と思われる」と言った。

その一方で

「袴田さんが結果として相当な長期間にわたり、

法的地位が不安定な状況に置かれてきたことにも思いを致し、

熟慮を重ねた結果、

検察が控訴するのは相当ではないとの判断に至った。」のだそうだ。


控訴しても上告しても、

勝ち目が無い事だけは、

理解したらしい。

今更だが。



そりゃまあ検察としては、

絶対認めたくない判決だったのは間違い無いだろう。

だが認めたくなくても、

何度も証拠の捏造を、

それもかなり強い言葉で認定され、

世論も既に認めているのだ。


いつまでも往生際悪く、

未練たらしく、

抵抗を続けてきたのは検察だけで、

検察以外の日本人は皆、

かつて判事だった人も含めて、

とっくに無罪認定している。


そんな、間違いを決して認めない、というやり方で、

検察の権威を守れる、と考えているなら、

間違いも甚だしい。



もっともこの検事総長、

「袴田さんが長く不安定な状況に置かれたことについて、刑事司法の一翼を担う検察としても申し訳なく思っております」と謝罪し、

再審請求の手続きが長期間に及んだことについて、

最高検察庁で検証を行う考えを示したそうで、

一抹の良心はあるらしい。



本当に何故こんなに時間がかかったのか、については、

検証が必要だろう。

たまたま袴田さんが長生きしてくれたから、

生きている間に無罪を勝ち取れたけれど、

58年もかかっていたら、

大抵の被疑者は鬼籍に入ってしまう。



と同時に、再審のあり方についても、

考え直すチャンスだ。

捜査機関は間違いや捏造をしない、という前提が崩れたのだ。


今は録画などの可視化で、

昔程の滅茶苦茶な取り調べは減っていると思うが、

それでも自白の強要は今も、

恐らく行われている。


大体が自白が証拠の王様、なんていう前時代的な盲信を続けてきたから、

何がなんでも自白を、となる訳で、

その為に手段を選ばない体質が出来上がってしまった。

 

だが、この科学捜査の時代、

自白よりも大切なのが、

証拠の積み重ねであるのは当たり前で、

まあ科捜研のマリコさんみたいな人は、

なかなか現実にはいないだろうが、

それに近い検証をしている人はいると思う。



そして、全ての証拠の開示を、

当たり前にすべきだろう。 

検察が自分達の作り上げたストーリーに合わない証拠は隠し、

合うものだけを提出する事が許されてきたからこそ、

冤罪が多く生まれたのだ。


今は弁護側が証拠の開示請求をできるようになってはいるが、

本当に全ての証拠が開示されるとは限らない。

都合の悪い証拠は隠されて、

無いものは出せない、と言われてしまえば、

真偽を追求するのは難しい。


だから、検察官には、

開示請求をされた証拠は過不足無く提出する義務を負わせるべきだし、

後に見つかったり、

隠していた事が発覚した場合は、

懲戒処分を受ける位の罰則規定も必要だろう。


袴田裁判から何を学ぶか。


検察は認めるべき非は認め、

是正すべきは是正し、

公明正大な組織たるべく、

改革と努力しなければならない。

でなければ、袴田さんの半世紀以上の時間が報われない。


と同時に、検察は今だ証拠の捏造を認めていないが、

何故そんな事になったか、という検証は、

時間がかかった事以上に重要ではないか。

そこに目を瞑ってスルーし続けたら、

また同じ過ちを繰り返すよ。


実際、元厚労省の村木厚子さんの時も、

検察は証拠の改竄をやり、

それが発覚して、

村木さんは無罪になり、

担当検事3人は逮捕、起訴され、

証拠隠滅と犯人隠避で有罪になっている。


この時にちゃんと事実を認定し、

同僚を取り調べて立件したから、

検察も少しは自浄作用があるんだな、と、

国民は思った訳で。



検察は国家権力の最たる物なのだ。

その強大な権力を適正に使う為には、

自らを律する力もまた、

強大でなければならない。

 


もう一度言う。

この事件から、何を学ぶか。



まずは潔く間違いを認め、

反省と検証するところから始めて貰いたい。



弁護団は当然ながら、

刑事補償を請求するし、

判決で捜査機関によって証拠のねつ造や、

非人道的な取り調べが行われたと指摘されたことから、

検察や警察の責任を追及するために、国と静岡県に損害賠償を求める訴えを起こすことも検討しているそうだ。


どんどんやればいい、と思う。

刑事補償は長い拘束への当然の権利で、

期間が長いだけに認められれば総額二億を超え、

過去最高額になるとも言われている。


ただ、2人の年齢を考えれば、

「速やか」でなければ、

いくら貰っても使う時間が無い。

お金で失われた時間と人生は取り戻せないけれど、

せめて国は一刻も早く支給してくれ。


損害賠償請求も、

2度とこんな冤罪を作らない、

証拠捏造をしない、という、

戒めになるだろうから、

やった方がいい。



そして袴田姉弟には、

心穏やかに、余生を楽しんで欲しい。

その為にも、お金は幾らあってもいいし、

弁護団にはもうひと頑張り、

大急ぎでやって貰いたい。



関係した皆さん、

ひとまずお疲れ様でした。

そして袴田さん、

せめてここから、

楽しく暮らして下さいね。