BOOK3まできました。
どんどん話が荒唐無稽になってくる。

昏睡状態の中で意識だけは受信料の集金を続ける天吾の父、
章のタイトルにまでなったのにアッサリ殺され、その上でリトル・ピープルの通路になった牛河、
再会する前に天吾の子を妊娠した青豆、そして月が2つある世界に迷い込んだ時の道筋を逆に辿る事で、
また違う世界に入り込んだ青豆と天吾。

少なくとも天吾と牛河は、2つの月に愕然とするのだから、
元の世界の住人のはずで、
どこかの時点で迷い込んだと思われるのだが、
それがいつかがはっきりしない。

そしてラストで青豆と天吾が辿り着いたのは、
果たして元の世界なのか第三の世界なのか。


物語はまだまだ続く。

牛河の遺体の傍でできつつある空気さなぎはどうなるのか、
青豆の胎児は本当にマザとドウタなのか、
そしてリトル・ピープルとは何者で目的な何なのか。


まだまだ物語は続く。

そこで今気になっているのが、BOOK4のタイトル(笑)

1Q84とは青豆が名付けた、月が2つある世界の呼称。
BOOK3が12月までなので、
少なくともBOOK4は1Q85になってないとおかしい。
しかもラスト近くで、青豆は1Q84と名付けたのとは違う世界に既に移動している。


さあ、タイトルどうする!?



BOOK5が楽しみだ
今日は私の誕生日。

朝から娘と姉、姪二人に友達数人から次々とメールが。
最後についさっき、
海外から帰ったばかりの娘の友達が、間に合ったって電話をくれました。

みんなありがとうm(_ _)m

今年は少々異常とはいえ、例年でもやっぱりまだ暑い8月に産んでくれた母にも、
誕生日を覚えていてくれたみんなにも、
感謝、感謝です。



一昨年は日本にいたダンナが去年はアメリカに赴任、
去年は家にいた娘が今年は東京、
ここ数年、毎年変化があったけど、
これからの一年はどんな事が起こるのでしょうね。


とりあえずみんな元気で、また来年の8月30日を迎えられますように―
佐々木譲の北海道警シリーズ第4弾。

笑う警官以来お馴染みの、佐伯・津久井・小島が
それぞれに関わっている、
ストーカー被害・連続ひったくり・白骨死体発見・横浜で起きた現金強奪などの事件を通して、
互いに関連していく。

事件の謎解きもだが、
佐伯と小島の関係も、今後どう進展していくのか興味深い。

それにしても、毎年6月に札幌で、
こんなに大規模な「よさこいソーラン祭り」なるイベントが開催されているとは知らなかった。

6月の北海道なら気候もいいし、一度行ってみたいものだ。
先週一週間、ダンナが帰ってきていた。

正月以来8ヶ月ぶり。


去年は、家の工事が途中だったし、
祖母の法事の直前に、義父が脳梗塞で入院したんで急遽帰国、というのもあって、
結構帰ってきていたのだが、
今年は随分久々。
ところが、スカイプのお陰でしょっちゅう話しているせいか、全然久しぶり、という気がしない。
普段は面倒臭いので起動しないが、PCのカメラを使えばテレビ電話にもなる。
全く便利な世の中になったものだ。

前回、家族帯同で赴任した96年から考えると、隔世の感がある。


ちなみに一週間の間に何度も、ジョージア州にある会社とデトロイトとうちとで、電話会議をしていた。

まあそういう事ができるから帰って来られるのだろうが。


一週間しかいないのに、家の方の仕事関係で、3つアポが入っていて、慌ただしい。
まあ次は年末しか帰って来ないので、できる事はしとかないとね。


その上、せっかく帰ってきたので食べたい物も多くて(笑)

特に寿司や刺身の生魚、ラーメンは、地元ではなかなか食べられない。

勿論アトランタまで行けば日本食レストランはある。
前回は子供達もいたので、
毎土曜日にアトランタの補習校まで通っていたから、ついでに結構食べに行っていたのだが、
さすがに一人で片道1時間以上、100キロ余り運転していくとなると、
そうしょっちゅう行く気にはならないみたいで、
その上運転するからアルコールは飲めないときているので、
帰国時はその2つに集中的に出かけていく事になる。

私は両親の食事を作らないといけないので、
ヘルパーさんの来てくれる日の昼しか付き合えないのだが、
それでも4回行きました。


そうやって食べ過ぎた結果、最終日には消化不良を起こしたのか胃の不調を訴え、2食分損しました(笑)


飛行機は取ってあるので帰らざるを得ないけど、大丈夫かなぁ、と心配するも、
発つ朝には復活。
食べようと買ってあった大好きなメロンパン、最後のひとつまで平らげて行きましたとさ。
めでたしめでたし(笑)


という訳で、嵐のような一週間が過ぎ、
後遺症で(笑)私は2日ばかりぐーたらして過ごしました。


そろそろ動かんとな~と思いつつ、
この夏の最高気温を記録、という今日の暑さにまだへばっています…

しなきゃいけない事は山積してるんだけど、
早く涼しくならないかな~
今までも、年金欲しさに、親が死んでも葬儀も届けも出さず、遺体を放置していた、という例はあったけれど…


正直、これだけ沢山、所在不明高齢者がいる事が分かってくると、
改めて日本人の倫理観はどうなってしまったのだろう、と、暗澹たる思いがする。


年寄りを敬い、死者の尊厳を守る、それが出来なくなっている事と、社会全体が病んでしまっている事は、無関係ではないだろう。

隣近所との付き合いが希薄になり、
生死にすら無関心になってしまっている。

今回の調査では、完全に消えてしまっている高齢者も相当数いるらしい。
住んでいるはずの場所には、既に家すら無い…

都会に象徴される気楽な暮らしは、時に孤独死のリスクと背中合わせだとは分かっていたけれど、
こうなってくると、
一昔前の暑苦しい近所付き合いも、まんざら悪くは無かったのかも、という気がしてくる。


このニュースを聞いてもう一つ思った事。


「消えた年金」が問題になっていたが、今度は逆に、「消えた人」に年金を払い続けていた訳だ。
目に見える結果は真逆だが、根っこは一つだろう。
つまりは担当部署が「お役所仕事」を続けたからに他ならない。

今後、こういったケースが続々と発覚してくるかもしれない。
承知で年金を貰い続けていた場合、悪質なケースは詐欺罪が適用されるだろうが、
支払ってしまった年金の回収が難しいのははっきりしている。

時効もあるだろうし、既に使ってしまっていれば、「無い袖は振れない」人も相当数いるだろう。


年金機構は一体どうするつもりなんだろうね…


先日の2幼児放置致死事件にしてもそうだが、
「公僕」であったはずの公務員が、すべき仕事をしなかった結果、被害が拡大してしまった事案が多すぎる。

公務員の資質について、もっともっと吟味し、市民が厳しく目を光らせるようにならないと、
世の中は悪化の一途を辿るような気がしてならない。
旬くんの初監督作品。

先週水曜レディース・ディ。

今年の夏は、この作品と踊る大捜査線がノルマ(笑)なのだが、
考えたら今週は両親の通院日、
来週はダンナが一時帰国するので予定がギッシリで、
とても映画どころではない事に気づき、
とりあえず一本観に行こうと思いたって、
それならどう考えても踊る~の方が長く上映してるだろうし、という訳で、シュアリー~を観に出かけたのでした。


で、この作品、一言で言えば、やはり青春映画、って事になるんでしょうね。
荒唐無稽、と言えなくもないけど、それなりに楽しめました。

「亡国のイージス」や舞台「カリギュラ」での、シリアス演技しか見たことが無かった勝地涼クンの弾け方は新鮮だったし、
小西真奈美サンのキュートな事!!ドキドキ

ちょこっと出てくる脇役が豪華だし、
蜷川さんの舞台でお馴染みの吉田鋼太郎さんが、アヤシイ組長を、実に達者に演じていて、さすがだ、と感心。

随所に笑わせ所もあって
まあまあ合格点かな。

ただ最近、こういう、若者群像劇、的映画が余りにも多くて、
その大半が、人気俳優の名前でファンを集めよう、という意図が見え見えで、
殆ど内容らしい内容が無いのが気になる。

この映画は、若者の世界を若者が描こうとした、という点で意義がある、と思うが、
まあそう思う事自体、旬くんファンの身びいきかな(笑)


旬くん自身は、撮らせて貰えるならすぐにでもまた撮りたい、と言っているので、
次に何をどう撮れるか、が、
監督・小栗旬の試金石になるだろうか。

とりあえず次回作を期待している。

やりきれないニュースは多いし、

児童虐待のニュースも後を絶たないが、

とりわけこのニュースには心の底から腹が立った。


一体この母親は何故、二人も子供を産んだのだろう。

犬や猫の子だって、飼い始めた以上責任があるのに、

ましてや自分が産んだ子供を、

虐待を繰り返した挙句に、

「育てるのが嫌になった。」から灼熱の大阪の夏に置き去りにする・・・

どうすればそんな事が平気でできるのだろう。


この母親、とりあえず死体遺棄で逮捕されたようだが、

間違っても保護責任者遺棄致死なんかで立件しないで貰いたいものだ。

直接手を下していなくても、これは立派な殺人だ。

食事も水も与えずに、1才と3才の幼児を、

夏のマンションに置き去りにすれば、死に至る事は分かりきっていたはずだし、

実際、子供なんていなければと思った、と言うのだから、

不作為による殺人を適用すべきだ。


保護されるべき親に遺棄され、暑い部屋の中で、

どんなに二人は心細く辛かった事だろう。

考えると涙が出る。



そしてこの母親に対するのと同じ位腹が立つのがこども相談センター。

通報を受け、5度も訪問しておきながら、

呼び鈴を鳴らしても応答が無かったので不在票を置いて帰ってきた!

子供の使いじゃあるまいし、

自分達の仕事には命がかかっているのだ、という自覚が希薄過ぎる。

挙句の果てに、子供の名前も分からないから、

裁判所に踏み込む許可を申請できないので、

どうしようもなかった、と言い訳。

死んでしまった子供達に対してもそう言い訳できるのか。

結局、相談センターのお役所仕事が、止めを刺したのだ。

5月の時点で保護していれば、彼らは死なずに済んだのだから。


加えて警察。

子供が泣き叫んでいる、という通報があって出動したにもかかわらず、

泣き声が確認できなかったから、とそのまま帰っている。

これだけ虐待死が続く社会情勢なのに、危機感が無さ過ぎる。



結局二人の幼児は、無責任な母親と、無責任なお役所仕事のせいで、

みすみす落とさなくていい命を落としてしまった。



子供を育てるには、多大な労力と犠牲を要する。

産まれて何年かは、養育者が全てにおいてケアしなければ、

生き続けることができないからだ。

つまり人一人を育てる、という事は、

少なくとも数年の間、丸ごと人生を引き受ける、という事に他ならない。

それでもそれを補って余りある喜びを与えてくれるのもまた子供なのだ。


その重荷を背負う覚悟がなければ、安易に子供を産むべきではない。

苦労と共にある喜びを感じられない人は、子供を育てるべきではない。

この母親のような人間は、子供を産むべきではなかった。


が、往々にして、そういった無責任な人間ほど、

無責任に産んで、虐待したり、育児放棄したりする。

残念ながらそれが現実だ。

だからこそ、児童相談所は、そういった被害に遭っている子供たちの、

最後の砦にならなければならないのだ。



今回かかわった全ての人、相談センターや警察は、

もう一度自分達の仕事が、何の為に、誰の為に、あるのか、

真剣に考えて貰いたい。

そしてマニュアル通りでは救えない命もある、ということ、

その時にどうすべきだったか、を、

自分の頭で考えて貰いたい、と思う。



幼い二つの命、桜子ちゃんと楓くんの冥福と、

二度同じことが繰り返されないことを、

心から祈る。






W杯にうつつを抜かしている間に、阪神がなかなか快進撃を続けていたようで、
とうとう首位になってしまってビックリ

今日も中日相手に久保が好投して、
終盤球児が1点差を逃げ切り、ガッチリ首位キープ。
まあ巨人と1ゲームしか開いてないんで、
いつまたひっくり返るかわからないけど、
とりあえず気分はいい。


ちなみにダンナは南海以来のホークス・ファン。
時を同じくしてソフトバンクも首位に立ち、ウルサいウルサい(笑)。


レギュラー・シーズン中はリーグが違うので平和なのだが、
このまま両チームが好調を持続できれば、日本シリーズで顔が合いかねない。

まあ今は両リーグ共にプレーオフがあるから、リーグ優勝したからと言って日本シリーズに出られるとは限らないが、
実はダイエー時代の2003年に当たった事があって、
その時は7戦までもつれて阪神が惜敗したのだ。
私が内心、今年こそ!!と必勝を期しているのは言うまでもない。


という訳で…


阪神ガンバレ!!
桑田佳祐、お前もか!!って感じですね。

忌野清志郎、吉田拓郎、と大御所が次々ガンになって、
まあ3人に1人がガンで死ぬ時代だから、ガンに罹ってる人はもっと多い訳で、
仕方ないと言えば仕方ないんですが、
やはり衝撃でしたね。


去年放送していた「音楽寅さん」見ていて、ビートルズの歌に日本語を乗せていた回があって、
つくづく桑田佳祐って天才!!と思いました。

この番組何年か前にもやってたそうですが、その時はアメリカにいたので、
番組の存在も知らなかったんですが、面白い企画でした。

幸い早期発見という事なので、桑田さんにはしっかり治して、またユニークな音楽を聞かせて貰いたいものです。
毎年一泊で合宿?をしていた息子の仲間達、
流石に高3の今年は、今まで通りゲーム三昧はマズイと思ったらしく、ヤツらなりに考えたんですな。

で、突然2泊3日にしたらあかん?って言い出した。

いわく、2泊3日で2日勉強するから1日遊ばせて、と各親を説得する、という作戦(笑)


勉強する、という建前上、理系の子だけ集まったのと、塾があって無理だって子が来なかったので、
初日はいつもより二人少なくて、うちの子入れて5人、
家の都合で1泊で帰った子がもう1人いたので、2日目の夜からは4人に減って、
かつて娘に「合宿所の賄いオバサンみたいやな(笑)」と言われた時に比べれば、随分楽でした。


で、先週土曜の朝10時に来宅。
ホンマに勉強するんかいな、と思ってたけど、全員揃ったところで理科の勉強を始め、夜遅くまでかなり真面目にやっていてビックリしました。

いやあ家で勉強している息子を初めて見ました(笑)。


2日目は人数が足りない、と、近くに住む後輩を1人呼んで、1日ボードゲームをし、
3日目は数時間物理だか化学だかをやって、夕方帰って行きました。


最初の合宿は中2の時だったかなあ。
月日の経つのは早いものです。

全員志望校に合格して、来春、合格祝い合宿やろうね!!と言って送り出しました。

みんな頑張れ!!
オバサンは待ってるよ!!