実際に観たのは少し前なので、既に記憶があやふやなのだが(笑)、
なかなかに不思議な映画だった。


夢の中に入り込み、さらにその夢の中の夢に入り…
そうやって夢の奥へ入ると、体感時間が長くなる。
細かい数字は忘れたが、現実の1分が一つ目の夢では10分、次の夢では1時間になる、という具合に。

面白い発想だと思う。

ラストの子供達が、実は夢の中だったのかと思ったのだが、どうも現実だったらしい。


それにしても、渡辺謙はすっかりハリウッド・スターだ。
同い年だし、二度の白血病を乗り越えているので、ずっと応援はしていたのだが、なんだか不思議な気がする。


そう言えば、ダレン・シャンで、ミスタートールの役演ってたんだっけ。
ちょっと見たかったかも。


話は変わるが、予告で「最後の忠臣蔵」が流れて、思わず見入ってしまった。

浩市氏と役所広司がガップリ四ツの共演は初めてだけに、本当に楽しみ。
中井貴一との壬生義士伝クラスのクオリティは期待できそうだ。


そう言えば中年四天王と言われるようになってから、謙さんとのガップリ四ツ共演が無いように思うので、次はそれに期待したいドキドキ
ビックリした!!

東レパンパシフィックの一回戦で、クルム伊達が去年の覇者、シャラポワをフルセットの末に破る!!

凄いな~

しかも試合翌日は彼女の40才の誕生日。

アラフォー世代の希望の星ですな。



思えば14年前、慣れないアメリカ暮らしに完全に煮詰まっていた頃、
何言ってるのかよく分からないブラウン管の中で、
伊達と野茂の活躍だけが心の支えだったっけ。


ピークでやめてしまったのは本当に残念だったけれど、
今の彼女が、心から楽しそうにテニスをしているのとは対照的に、
あの頃の彼女には笑顔が無かった。

長いブランクがあり、
年齢も重ねている事を思えば、
今彼女がしているトレーニングは、当時に勝るとも劣らないはずだ。


それを軽快にやれている、という事は、
今の彼女は、心底好きでテニスができるようになっているのだろう。



努力を重ねていけば、結果がついてくる事もあるのだ。


という話を娘とSkypeでしていたら、
丁度お風呂から上がってきた受験生の息子が、
後ろでギクギクッと呟いていた(笑)


翌日の2回戦もランキングはかなり上位の選手を破り、
3回戦は全仏覇者相手に力尽きたらしいが、
3日連続でコートに立っている事自体が奇跡のように凄い。


それにしても、67位に落ちたとはいえ、それでも男女合わせて最高位なんだから、若手は何をしてるんだむかっって話だね。


伊達サン見習って、少しは奮起して貰いたいものです。
全く、どうして日本の外交はこうも情けないのか。

はっきり言って、中国も韓国も、言ったもん勝ちの国だ。
下手(したて)に出れば、際限なくつけあがってくる。

そんな相手の圧力に屈すれば、次は何を言い出すか分かったものじゃない。

尖閣列島付近に石油資源が眠っているらしい、と分かった途端、俄かに領有権を主張し始め、
何も知らない国民にもそう植え付けて煽るような、
脅迫の為に、自国にも有益な仕事をしに来ている民間人を人質に取るような、国なのだ。

やってる事は、その辺のヤクザや暴力団よりタチが悪い。


そんな相手に、つけ込まれる余地を与えた検察は国辱ものだ。
釈放するにしても、延長された拘留期限が終わってからにすべきだった。


案の定、謝罪と賠償金、なんていう、とんでもない事を言い出した。
盗っ人たけだけしいにも程があるが、
それもこれも、日本政府の弱腰が助長したとも言える。


日本の外交下手は今に始まった事ではないが、
かつての日本の美徳、「控え目」で「阿吽の呼吸で察する」奧床しさは、
国際社会ではただの愚鈍にしかならない。

日本の独立と権益を守るには、ガンガン主張していかなければならない。


国際社会では声の大きい者の勝ちなのだ。
残念ながら。
村木元局長無罪判決の時も酷い事件だったと書いたが、正直ここまで酷いとは思わなかった。


証拠の日付改ざんなんて、「あってはならない事」のレベルを超えている。

そのままだと被告の犯罪を立証するには整合性が取れなかった、という事らしいが、
証拠を捏造してまで冤罪を作りたいのか。

流石に改ざんしたフロッピーを証拠提出するのは憚ったようだが、
逆に本来の日付なら被告無罪の有力な証拠の一つになったはずで、
だからこそ証拠隠滅での逮捕となったのだろうが、
事は功を焦った一検事の勇み足、ではすまない。

何しろ彼は上司に報告しているのだ。
組織ぐるみの隠蔽工作と言われても仕方ない。

大体証拠の隠滅を図った時点で、村木元局長が関与していない事は認識していたのではないか。

それでも強引に起訴し、有罪を求めた検察は、既に「司法の公正」を失っている。


その上、担当検事逮捕と同時に控訴断念、上訴権放棄を発表した大阪地検が、悔しさを滲ませた、って、頭おかしいんじゃないか!?


悔しいのは、こんな冤罪で百日以上も拘留され、1年3ヶ月もの時間を奪われた村木さんの方でしょうに。


それにひきかえ、村木さんの冷静さには頭が下がる。

自分も公務員だから、と苦言提言をするだけで、声高に非難する事も無かった。
もっと声を極めて罵ったとしても、誰も貴女を責めないだろうに。

まあそういう人だから無罪を勝ち取れた、とも言える。
余程人望があり信頼されていたのだろう。

でなければ、検察に作文された調書を押し付けられた時点で、このまま罪を着せたって自分のせいじゃない、とダンマリを決め込む人が一人位出たっておかしくない。

憎まれていれば、積極的にもろともに引きずり降ろしてやろう、とする者すら出たかもしれない。

それが皆が皆調書を撤回し、巻き込んで申し訳無かった、と証言したのだから、検察は陥れる人を間違ったという事だ。


検察が失った物は余りに大きい。

TVでインタビューに「たまたまバレただけでしょう。もっといっぱい(冤罪が)あるんじゃないですか。」と答えていた人がいたが、
それが大方の国民の正直な気持ちではないか。

今後検察は、真っ当な捜査でもそういう目で見られる事を覚悟すべきだ。
それなりに危機感があってスピード逮捕となったのだろうが、
その結果トカゲの尻尾切りで終わるようなら、検察の信頼回復は無い事を肝に銘じて貰いたいものだ。
佐々木譲のクライム・サスペンス。

ロシア専門の旅行エージェント、関口卓也は、
妹を殺された日露ハーフのターニャ・クリヤカワの案内を引き受けた為に、
ロシアン・マフィアと暴力団の抗争に巻き込まれてしまう。

東京ー新潟ー稚内と逃亡するうちに、最初は銃で脅されて協力していた関口とターニャの間に愛が芽生えていく。

それはそれでありがちではあるし、まあ別にいいのだが、
後味が悪かった。

やっぱり私は勧善懲悪が好きらしい(笑)。
ターニャが善とは言わないが、正義は彼女の側にあるように思う。
まあ彼女をヒットウーマンとして送り込んだロシアン・マフィアも暴力団も、どちらも酷すぎるとも言えるが。


一番気の毒なのは関口のお母さんか。
僅か3日のうちに、子供を二人共亡くす事になってしまったのだから…多分


それにしても警視庁の寒河江は、もうちょっと見せ場は無かったのかね。
完全にエキストラ扱いだ(苦笑)

元々が連載物だから、加筆訂正してあるとはいえ、尻切れとんぼ的印象も否めない。

今回は道警のお馴染みの面々は誰も出てこないけれど、
何れかの作品で、後日談、というか、事の顛末を、きちんと書いて欲しいものだ。

東野圭吾の長編。

親子二代のトップスキーヤーになろうとしている親子。
スポーツの才能が遺伝するかを調べている研究者は二人の遺伝子パターンを調べたがるが、
秘密を抱えた父は拒否する。

まだ一般にはそれ程知られていないはずの娘への脅迫状。
そして娘が乗るはずだったシャトルバスが事故を起こし、
乗り合わせた中年男性が、身代わりのように重体に陥る…


それぞれの思惑と謎が、複雑に絡み合う。


主人公にだけ真実を明かして、
罪と秘密を一人背負って死んでいく、
白血病の青年が遺した長い手紙が、
全ての謎を解き明かしてくれる。
スッキリはするけれど、やりきれない思いは残る。


他の鳥の巣に卵を産みつけと育てさせる、というカッコウ。
実際カッコウは、親鳥に気づかせないように、元々あった本来の卵を巣の外に蹴り出すという。

随分と酷い事をするものだと思うけれど、
東野圭吾が言うように「カッコウの雛には罪はない」のだ。


親と子、血の繋がり、遺伝…
色んな事を考えた。
確かに謎があり、最後に全ての謎に答えが用意されているのだから、広義ではミステリーに違いないのだが、
そう一言で片付けてしまえない奥行きがある。


流石に東野圭吾。

きっと近いうちにまたドラマ化されるんだろうな~

そのキャスティングを考えるのもちょっと楽しい。

つい3ヶ月前にも民主代表戦について書いたと思うのだが(苦笑)


正直言ってあの時点で、まさか9月に小沢さんが出てくるとは、

そして相討ちで降ろしたはずの鳩山さんが支持に回るとは、夢にも思わなかった。


少なくともあの時、小沢さんが表にいるのはマズいと思ったから、

鳩山さんはああいう行動に出たのだと理解していたのだが、

どうもそうではなかったらしい。


あの時と事情は何ら変わっていない。

検察審査会の結果はまだ出ていないし、

全く何の説明もなされていない。


本人は、検察が起訴しなかったのだから無実だ、

という論調で押し通せると思っているようだが、

事はそう簡単ではない。


何故なら日本の検察は、限りなくクロに近いグレーでも、

100%有罪にできるという確信が無ければ起訴しないからだ。

つまり不起訴あるいは起訴猶予=無実では決して無い。

多くの国民は、その事を認識、もしくは感じ取っているから、

「小沢総理」に反対しているのだ。


そんな事すら、小沢さんも鳩山さんも、投票権を持つ民主党議員も、

分からないのであれば、政権与党たる資格はない。



大体小沢支持の議員の支持理由がふざけている。


選挙で世話になったから、恩義があるから。


どれだけ小沢さんが凄腕だろうが、

今議員たらしめているのは、投票してくれた有権者がいたからだ、という事を忘れた議員は、

さっさとバッジを返却すべきだ。

まあ、有権者ではなく有力者の方を見ている議員に「次」は無いだろうが。



確かに小沢さんには、力も金も、それに群がる子分も、沢山いるのだろう。

だからといって、祭り上げられてこのタイミングで総理を目指すこと自体、

小沢さんの政治センスが枯渇した事を如実に表している。


はっきりいって、「今」でなければ、

どれほどの豪腕か、それも選挙でのみ通用する豪腕が、

実務でどれだけ役に立つのか、一度やらせてみたい気は私にもあった。


だが「今」は絶対に駄目だ。

理由は二つある。


ひとつは巷でも言われているように、

コロコロ総理が変わる事で、ただでさえ無くしている国際的信用を、

しかも危機的経済状況で、国を挙げて乗り切らねばならないこの時期に、

今度はたった3ヶ月で、それも政権与党の内紛によって変われば、

更に地に落とすのは間違いないから。


もうひとつは、これを識者は何故もっとはっきり大声で言わないのか不思議なのだが、

仮にも一国の現職総理が、しかも金の問題で、

被告として法廷に立つような事態になった場合、

日本全体が世界中の笑いものになる、という事だ。

そのダメージは計り知れない。

小沢さん一人の問題ではない。

その後仮に無罪になったとしても関係ないのだ。

疑惑をかけられたこと自体が、

疑惑をかけられるような人物が、国のトップにいること自体が問題なのである。


その上、小沢さんは事もあろうに検察審査会批判をしている。

裁判員裁判と同じで、専門家ではない、一般の感覚を取り入れる為の制度なのに、

自分に不利な結論を出されたからといって、

素人が・・・的な発言をするなんて言語道断、

それだけでも、民主主義のトップに立つ資格は無い。



じゃあ菅さんで大丈夫なのか、と問われれば、

とても大丈夫、とは言えないが、残念ながら今は他に選択肢が無い。

寄ってたかって力を合わせて、なんとかして貰うしかない。


逆に言えば、例え小沢さんにどれだけ力があろうと、

現状は一人でどうにかできる程度ではない。

にもかかわらず、寄りにも寄ってこの時期に、

与党を分裂させかねない立候補を強行した事で、

小沢さんは国民の事も国の事も、全く考えていない、と証明してしまったようなものだ。


総理になれば立件されずにすむのではないか、とか、

このままではフェードアウトしてしまう、もう一度権力を手にする為には、

一か八か大勝負に出るしかない、とか、

そういった理由で出たとしか思えないのだ。


そんな人に総理は任せられない。




最新の情報では、二人の得票は伯仲しているそうだ。


いずれにせよ、明日午後には結果が出る。

民主党議員の良識を信じたいと思うが、

もし小沢総理誕生となった暁には、

二度と民主党に投票することはないだろう。


かといって自民党も同じ穴の狢なのははっきりしているので、

投票できる政党が無くなってしまうな・・・


岡田さんや前原さんで、新しいクリーンな政党を立ち上げて貰うのを待つしかないか。


日本では既に日付が変わってしまったけれど、
アメリカでは将にあの日の昼下がり。
2001年は火曜日だった。


ニューヨークやワシントンDCのある東部時間はサマータイムの今日、日本時間-13時間になる。
ほぼ昼夜逆の時間帯だ。


あの日の朝、私はTVジャパンでNHKのニュースを見ていて事件を知った。
ニュースで一報を告げるその後ろに映し出された貿易センタービルに、
二機目が突っ込む様を、リアルタイムでの目撃者となった。


二機も衝突、という事は事故とは考えられない、これはテロだ、と暗澹たる思いを抱え、
後ろ髪を引かれながら、教会のボランティア英会話クラスに出かけて行った。


昼過ぎに帰宅した私を待っていたのは、更に衝撃的な事実だった。

あの巨大ビルが、2棟共倒壊して跡形もない!?

ショックでソファに座り込んで動けなかった事を思い出す。


子供達の学校は、急遽全ての授業が中止になり、
全員がメディアセンターに集まって、ニュース映像を見続けたらしい。



それからのアメリカを、本土の内側から見ていた。

祈りと悼み、ブッシュ政権はそれを、国威高揚に利用して戦争へと突っ走ったけれど、
殆どの国民にとっては、怒りよりも純然たる祈りだったように思う。



だから今、モスク建設問題で揺れる彼らの気持ちがよく分かる。

多くの良識あるアメリカ人は、イスラム教自体が悪いのではないという事は分かっていると思う。
しかしイスラム教の聖戦(ジハード)の名の元に、多くの罪無き命が奪われたのもまた事実だ。

反対する人々の多くは、モスクを建てる事を非難しているのではなく、何故そこなのだ、という事なのだと思う。


グランドゼロは、彼らにとって聖地であり、祈りの場所なのだ。
そのすぐそばにモスク建設を強行すれば、遺族や友を亡くした人達の感情を逆撫でするのは当然だし、
むしろ積極的に挑発しているのか、と受け取られても仕方ないと思う。


多民族・多宗教国家、アメリカ。

何もかも違う者同士が、共存共生していかねばならないのは、アメリカという国家の宿命とも言える。

だからこそ、守らなければならないルールはあるはずだ。



ともあれあれから9年、あの日と、あの日から2年をかの地で過ごした私にとっても、
9・11は祈りの日である。


あの日犠牲になった人達と、その後の戦争で命を落とした人達の為にも、
恒久平和が訪れん事を――
本当に酷い事件だった。

功を焦った特捜が、作り上げたストーリーに沿って作り上げた供述調書を根拠に起訴。

冤罪はこうして作られる、という典型例だ。


それにしても村木さんは偉かった。
認めても大した罪じゃない、と迫る検察に対して、断固闘った。
それに引き替え検察は、
自分達の創作に酔いしれていたのか、
「便宜を図るように依頼した」国会議員と実際に会っていたか否かの確認さえ怠り、
公判が始まってから慌てて確認したら会えなかった、と分かった、というお粗末ぶり。

こんないい加減な証拠で起訴されたらたまらない。


唯一の救いは、捏造された供述調書にサインさせられた証人達が、
ことごとく法廷で、真実を明らかにした事か。


一体検察は、こんな正義のカケラもない裁判を起こして、有罪を勝ち取れる、と本気で信じていたのか。
無実の人間を陥れて、良心は痛まないのか。


当初は自分達の創作を信じ込んでいたとしても、
少なくともどこかの時点では、おかしい、と気づいたろうに。


こういった事例を見ると、冤罪に苦しむ人はどれだけいるのだろう、と慄然とする。

以前にも書いた通り、私は死刑存続派だが、
唯一の気がかりが、冤罪の可能性だった。

検察がこういう密室強権体質を改めない限り、同じような事件を根絶するのは難しい。


そういう意味で、日弁連が主張している「取り調べの可視化」、全ての取り調べの録画、は意味がある。

なのに強硬に反対している警察・検察の理由が、「捜査に支障が出るから」だと言うのだからお話にならない。
公正かつ適正な取り調べを行っているなら、録画されても何ら困る事はないはずだ。
つまり警察も検察も、取り調べに問題がある事を自ら認めているに等しい。


例え10人の犯罪者を逃がす事になっても、1人の冤罪をだしてはいけないのだ。
10人の犯罪者を捕まえる為には冤罪を出しても仕方ない、なんて事は断じて無い。

警察も検察も、そこを勘違いしているのではないか。


さてこの裁判、いみじくも村木さん本人の、「これ以上私の時間を奪わないで。」という言葉を噛み締め、
ご主人の「面子の為の控訴は止めて頂きたい。」という言葉を真摯に受け止め、
間違っても検察は、恥の上塗りの控訴などしないで貰いたい。


ここは率直に非を認めて、村木元局長に謝罪する事、それ以外に失われた検察への信頼を取り戻す方法は無い。
しっかし暑いね~
観測史上最暑の夏だそうで(^_^;)

今日大阪でも猛暑日の日数記録更新。
天気予報見るのイヤになるものね。
なんせ少なくとも向こう一週間は猛暑日と熱帯夜が続きます、ってもう10日は聞いてるから…
当分記録更新が続きそうです。


暑いだけじゃなく、雨が全くふらないので、
バテるのは人間だけではありません。
植物もグッタリです。

我が家は去年、家の工事に伴って木の植え替えをしたんですが、
植木屋さんから、今年だけは毎日水やって下さい、来年には自分で根を伸ばして欲しい水は取ってくるから、と言われていたんですね。

ところが…

5月下旬に、高野槙の枝の一本が枯れてしまい、これはヤバい、と判明。

以来毎夕水撒きです。

雨の日は撒かなくていいのに雨が降らない(泣)

最近は日が暮れるのが早いので、両親が食事中に撒きに行く、というスケジュールがいつまで続けられるか…

涼しくなるのが先か、夕食の準備の前に撒きに行かなきゃならなくなるのが先か、微妙なところです。


話は変わりまして、

うちの庭には幾つか手水鉢(ちょうずばち・昔手洗いの為に軒下などに水を溜めておいた石鉢)があります。
夏場はボウフラを養殖してるようなもんで、
以前は藪蚊の巣窟みたいな家だったんですが、
私が管理始めてから、ひとつを残して空にし、
残してあるやつは定期的に水を入れ替えるようにしています。
お陰で蚊は大分減りました。

それなら全部空にしちゃえばいいようなもんですが、
うちのネコがしょっちゅう外に出てるし、時々はよそのネコも入ってくるので、
水飲み場のつもりで置いてあったんですね。

ネコ用のはずが、この夏は毎日鳥が水浴びに来てる模様で。

現場を目撃した事はないんですが、
毎日灰色の鳥の羽根が浮いてるんですよ。
こう暑くちゃ鳥だって涼みたくもなるよね。
去年はそんな事なかったもん。


塀の向こうはお寺の境内で、そちらにも水場があるので、
この辺は野鳥の憩いの場になってるのかも。


暑さによる蒸発と、多分鳥がバシャバシャやって減らすからだと思うんだけど、
毎日5センチ位減ってるので、
綺麗な水を足してます。

いつまでも猛暑が続いてウンザリだけど、涼しくなるまで頑張りますよ(^^)