昨日の初公判で、植松被告は起訴内容は認めたものの、
突然暴れだして休廷となり、
午後は被告不在で再開されたらしい。

相変わらず意志疎通ができない人間は生きている意味がない、とか言ってるようだが、
私から見れば、貴方も十分意志疎通ができない意味不明な人間だけどね。

大体意志疎通ができないのは植松被告とであって、
家族や、意志疎通しようと努力する人とは、
それなりに通じてる場合もあるはず。

そもそも要らない人間がどうこう言うなら、
寝たきりの人より、
他人に危害を加える人の方が、
よっぽど要らない人間だということに、
早く気づいて欲しいものだ。

この事件は、被告が目茶苦茶な、
本当に酷い犯罪だったが、
被告の完全責任能力が認められるだろうし、
死刑判決が下りて終わりだろう。


だがもう1つ、考えされられる問題も提起した。

それは被害者が実名ではなく、符丁で審理が進むことだ。

亡くなった人だけではなく、負傷者も多数いるし、
被害者にはそれぞれより多くの家族もいる。
事件後、被害者なのに不当な誹謗中傷もあったようで、
被害者もその家族も、これ以上生活を乱される事を恐れた、のは分かる。
そっとしておいて欲しい、というのが本当のところだろう。

けれど、名前は単なる符号ではない。
それぞれの名前の向こうに、その人の顔が見える。
甲A、乙B、ではとても血の通った人として認識して貰えると思えない。

初公判当日になって名前を公表した犠牲者の親は、
フルネームではなく、名前だけを使って審理をすることを望んだが、
裁判所からはフルネームか匿名かのどちらかを選べ、と迫られたらしい。

そもそも個人を特定するのに、
何故フルネームでないといけないのか分からない。
名前だけでも、甲Aよりはずっといいと思うけど。
裁判所は被害者やその家族の気持ちに寄り添えず、
杓子定規な頭の堅さを露呈したように見える。

けれど最大の問題は、
被害者が息を潜めなければいけない、という
日本の社会そのものにある。

特にネット社会になって、
匿名で有ること無いこと、
鬱憤晴らしの為に発信する輩が激増してしまった。
余程悪質であるとか、犯罪性があるとかで無ければ、
大半は何を書き込んでもお咎め無しで済んでしまう。
そして不確かだったり、事実と全く違う内容が、
一人歩きしてしまうのだ。

結局そんな無責任な発言の数々が、
ただでさえ追い詰められた被害者を、
更に追い詰めてしまっているのだ。

今回の事件でも、被害者側は、
本音で言えば、被疑者に、
何て事をしてくれたんだ、
何でこんな事をしてしまったんだ、
大事な家族を返してくれ、と叫びたいだろうに、
氏名を公表せず、
スクリーンの向こうから被疑者に対峙せねばならない。
彼らにそう選択させているのは、
我々なのだということを、
私自身も含めて、
ネットに関わる全ての人は肝に銘じるべきだろう。

怪我をされた方々、亡くなられた方々、
そしてその皆さんの家族、友人の方々が、
少しでも心安らかになれますように。
報復合戦が始まらないか危機感を覚える。
トランプのイラン憎悪は何処から来るのだろう。
オバマがやっと合意にこぎ着けた核合意を一方的に破棄し、
挑発を続けている。

もっともイランの革命防衛隊司令官を殺害したのは、
大統領選挙に向けてのパフォーマンスだ、という話もある。

アメリカという国は、
大統領に強さとかっこ良さを求める。
弱腰、と思われれば、即支持率は落ちるし、
見栄えも重要視される。

政治家としての資質とは関係無いと思うが、
パフォーマンスが重要なのだ。

だから再選が厳しくなってくると武力行使に走りがちだ。
パパブッシュの時の湾岸戦争もそうだったし、
彼はそれでも再選できなかったけど、
息子の時は911のお陰で、
強硬な態度に出て、ブッシュ家念願の再選を果たした(笑)
あれが起きる前は危ぶまれていたからね。

なんか、戦争を選挙運動に使われているみたいで、
とても、不愉快なのだが、
アメリカ人は余りそういう風には考えないらしい。


「世界の警察」と言われた時もあったのだが、
トランプになってからのアメリカは、
自国の利益の為だけに
世界を騒がせる存在になっている。

今年秋の大統領選挙、
民主党に協力な対抗馬がいなかったのが不安材料だったのだが、
ここへきて37才?の若い候補が台頭してきたらしい。
どんな人なのかまだ良く分からないので、
支持に価するかは未知数だが、
トランプ以外なら誰でもいい、という気になりつつある(笑)

後4年もあの人にやられたら、
世界中目茶苦茶になってしまいそうで不安だ。
特に2期目は次がないから、
やりたい放題やれてしまうので。

そういえばウクライナ疑惑はどうなったんだっけ。
まあ大統領の弾劾なんて、
滅多に実現しないけどね。


とりあえず中東にこれ以上火種を撒き散らすのは止めて貰いたい。
ただでさえ火薬庫の塊みたいな地域なのだから。
全く日本の司法も入管も舐められたものだ、と思うが、
まあ確かに15億を捨てて逃げるとは、
普通は想像しないか。
それでも若い嫁が複数パスポートを使って、
「合法的」に脱出した時に、
こういう事態をもっと想定すべきだった。

ゴーンは、最強の弁護団をつけても、
裁判になったら負ける、と自覚していたんだろうし、
自由の為なら15億を捨てても惜しくない程、
お金を持っていた、という事でもある。

彼は自分を正当化する為に、
安全な場所から今後好き勝手な事を言い続けるだろうが、
彼が人や物を切り捨てまくって「再生した」ことになっている日産とその周辺から、
15億捨てられるだけのお金を搾取していたことは事実で、
それはとても真っ当な報酬だけで得られる額とは思えないのもまた事実だ。

しかも彼は、自分はクーデターの犠牲になった、と言いたいらしいが、
クーデターを起こしたはずの西川前社長は、
早々と引責辞任に追い込まれ、
クーデターと言うより死なばもろとも、感すら漂う。

そもそも彼の手腕にも、疑問を持っている。
採算の取れない部署を片っ端から切り捨て、
大量のリストラを敢行すれば、
誰がやったって回復できるだろう。
とても膨大な報酬を得るに相応しい働きだ、とは思えない。


日本電産の永守社長は、
リーマンショックで赤字になった時、
リストラはしたくない、と、
まず役員、次いで管理職、最後に一般社員、に対して、
頭を下げて、給与の一律カットを打ち出した。

その後が永守さんは振るっている。
会社が持ち直して黒字に転じた時、
カットした分の給料に、1%の利子を上乗せして、
全社員に返したのだ。

日本電産、と言えば、一昔前はブラック企業の代表のように言われたものだが、
創業者が一代で巨大企業に育て上げたのだから、
その手腕も然ることながら、
他人の何倍も働き、社員にも要求してきたのだろう。

永守さんの凄いところは、
いつまでも自分達はこうだった、これだけ働いたんだからお前達も働け、では無かったところ。
まあ2020年迄に生産性を上げて残業ゼロにする、
という大風呂敷は流石に無理だったみたいだけど(笑)
働き方改革をする、という意識改革は、
一定の残業時間短縮の役に立ったんだと思う。

ゴーンなら、
生産性が上がって利益が増えたのは、
自分の手柄だからその分の報酬を上げろ、と主張し、
実際破格の報酬をぶん取ったところだろう(笑)


それにしても彼は一生レバノンで暮らすつもりなんだろうか。
まあかの国では英雄扱いらしいし、
一生豪遊できるだけのお金も持っているんだろうから、
そこでじっとしている分には安泰だろう。

そういえばフランスでの訴追はどうなったのだろう。
そしてフランスとレバノンの犯罪者引き渡し条約はどうなっているのだろう。


このまま犯罪者の逃げ得を許してはいけない、と思う。
だが、残念ながら具体的に手が無い。
1日も早く、彼が日本と犯罪者引き渡し条約を結んでいる国に出て、
拘束されることを待ち望む。
そして正当な裁判で主張したい事を主張すればいい。


ところで検察がなかなか保釈を認めなかった時に、
逃亡の恐れも証拠隠滅の恐れもないのに人権侵害だ!とぶち上げた弁護団は、
今、どう思っているのだろう。
弘中弁護士にでも聞いてみたい。

そして今回の彼の逃亡は、
今後、保釈を認めない検察に、
正当な事由を与えてしまった、という点で、
ゴーン本人は勿論、
防げなかった弁護団を含めた全ての関係者が、
二重の罪を犯した、という事を自覚すべきだと思う。


とりあえず明日、ゴーン自身が記者会見するらしいので、
何を言うかちょっと楽しみだ。
どうせ被害者ぶるだろうし、
それを尤もらしくする為に、
あること無いこと、実名を上げてがなりたてるだけだろうけど(笑)
オリンピック・イヤーも早5日。
明日から仕事、という方が多いだろうから、
今日は移動日か、片付けか、休息、というところだろうか。

我が家は昨日娘一家が帰京し、
今日息子が帰って、
年末年始の10日間の喧騒が終わった。

大晦日に風邪を引いたのか、
かなり喉に痛みが出て、
声も出しにくくなっていたので、
これまたヤバイやつ!?とビビった。
何しろ娘一家が帰ってくると、
大体途中か帰京後に私が熱を出す(笑)

一昨年、元旦から発熱した時の症状に似ていたので、
本当は良くないのだろうけど、
10月に風邪を引いたときに貰った薬が2回分残っていたから、それを飲んだ。

あ、貰った薬はキチンと飲み切ってね。
私は最初に出して貰った薬を飲み切った後、
まだ症状が残っていたので追加で出して貰い、
治まったら飲まなくていいから、と言われていたんで残してあっただけなんで。

でもその2回分が効いたみたいで、
悪化することなく、徐々に改善してきた。
元々気管支喘息持ちなので、
大体喉や気管に異常が来る。
まあそれでも寝ている訳にはいかないのが主婦の辛いところ。

今年は恒例の2日の親族宴会が、
義弟宅が姪の出産がいつになるか分からなかったので欠席で、
義姉の家も甥の下の子が元旦に発熱して、
その子とお嫁さんが欠席になったので、
いつもより少ない総勢10名となり、
こじんまりとしていた。

その中で、孫と甥の長男が1才違いで盛り上がって遊んでくれたのが賑やかで良かった。

甥夫婦は一人っ子同士なので子供達に従兄弟がいない。
孫も今のところ従兄弟ができる予定が全く無いので、
また従兄弟と遊べる年に一度の機会は、
結構貴重だと思っていて、
何とか維持したいと思っている。
まあこっちの体力がいつまで続くかは分からないけど(笑)


夫は今、花園に行っている。
大学時代のラグビー部の友達が、
東京や名古屋から来て一緒に高校準決勝を観戦して、
その後飲みにいくとか。

なのに観戦しながらも飲むそうで、
ビールとおつまみと、
きっと寒いから、と、
ウイスキーとポットにお湯を入れて持って行った。
ホットウイスキーにするんだって(笑)

昨日の夜は、高校時代のラグビー部のOBで、
近くに住んでいる人達との新年会。
全く、ラガーってどんだけ飲むの好きやねん!と突っ込みたくなるけど、
観戦者もサッカーの何倍も飲むらしいから、
下戸のラガーやラグビーファンは辛いだろうな(笑)


ともあれ、無事に年が明け、もうすぐ正月も終わる。
年始から何やらキナ臭いニュースも飛び込んできているけれど、
平和な1年であって欲しいと思う。
年末は何かと忙しく、
更新も滞っている間に年が明けてしまった(笑)


あけましておめでとうございます!!おねがい


とりあえず大晦日は、


昨日が雨だったので大量の洗濯をし、
義母を美容室に送迎し、
墓参りに行き、
年越し蕎麦の買い出しと準備をし、
玄関や仏壇や神棚の花を変え、
元旦の雑煮の下ごしらえをし、
勿論その合間に、家族7人分の食事の支度と後片付けもある。

実は昨夜は夜中に、
2日の朝に食べる焼き雑煮に使う、うる餅
(もち米に3割位うるち米を混ぜて搗く餅を言う)
を朝方まで作っていたのに、
早朝に起こされた為、2、3時間しか寝ていなかった。
義母を送っていって買い物をし、
一旦帰宅した時には眠気MAXで、
運転が怖い位だったので、
迎えは夫と長男に頼んで、1時間ちょっと、爆睡した。
お陰でその後の雑用も何とかできた。

お屠蘇の準備も終わり、やれやれ、と言いたいところだが。


実は我家の大晦日1番のニュースは、
年末が予定日だった姪っ子が、無事出産した事ニコニコ
30日に一旦病院に行ったけれど、
まだ、と帰されたと聞いていたので、
年を越えるかなぁ、と思っていたのだが、
明け方に入院して、母親が間に合わない位の安産だったらしいおねがい

彼女は平成元年生まれなので、
令和元年生まれの子供が産めたらいいね、と話していたのだけれど、
ギリギリ間に合ったね❤️

新しい命と共に、新しい年が来る。
明るい年になってくれればいいと思う。

でもね···

我家は隣が寺で、除夜の鐘を撞かせてくれる。
面白いんだけど、隣に住んでいると煩い(笑)
段々間が空いたりはするのだが、
大体2時頃迄はゴンゴン続く···

眠いんだけどね笑い泣き

例年通り、なかなかゆっくり眠れずに夜が更けていく。
やっぱまた波乱の1年になるのかしらねウインク

ともあれ、今年もどうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m
最初にコンペで決まった案がキャンセルになって、
随分出遅れた割には、意外と早く完成した事に、
流石日本、とびっくり。

まあ聖火台の問題はまだ解決してないみたいだし、
そもそも木造の時点で解決できるのか?という疑問は残るけれど、
まだ半年あるからね。
移動式とかも検討すれば、何とかなるでしょう。

昨日は完成セレモニーを大々的に放送していたけど、
カズが出てきたりリーチ・マイケルが出てきたり、
ドリカムや嵐やゆずが歌ったりで、
既にお祭り騒ぎ(笑)
完成して、間に合って、良かったえーん
という関係者の気持ちが見える感じだった。


まあ実際、オリンピックの施設って、
ギリギリで何とか間に合わせた、というケースが多いらしくて(笑)
96年のアトランタオリンピックの時、
1週間前にまだあちこち工事してたからね。
これ間に合うのか!?びっくりとハラハラしたけど、
まあ何とかセーフ。
アメリカですらそれだからね。
元々のんびりした国だともっとヤバいと思う。

日本という国は、欠点も数多あるけれど、
こういう、期日を守る、という点においては、
世界でも稀に見る律儀な国民性だし、
それは誇りにしていい美徳だと思う。

そして、ラグビーW杯で世界中の人に見て貰えた、
日本の「おもてなし」の心を、
来年、もう一度表せればいいな、と思う。


いよいよ2020年まで後10日足らず。
とりあえず年賀状と新年を迎える準備をしないとね。
頑張りますわ笑い泣き

元旦休業を求めた東大阪市のセブンイレブン加盟店に対して、
本部が一方的に契約解消を通告し、
「合意解約」を迫ったらしい。


この加盟店は、今年2月に人手不足を理由に、
本部との合意無きまま時短営業を始め、
24時間営業とオーナーの過重労働に一石を投じた店舗である。

来年の元旦を休日にしたい、という申し出に対して、
本部の出した解答が「契約解消」。
それも一方的打ち切りとなるとマズイ、という事は分かっていたようで、
合意解約したという書類に判を押せ、と迫ったと。

この店舗の造反をきっかけに、
コンビニ各社は、24時間営業や元旦営業について検討を始め、
セブンイレブンもそうだったはずなのだが、
最初にきっかけを作ったオーナーは許しがたかったらしい。

しかも契約解消の理由がふるっている。
顧客からのクレームの質と量が多いから、だって(笑)

100歩譲って、本当にクレームがあったとしても、
この時期にこの相手にそういう対応をすれば、
世間からどう見えるか、という視点が全く無い。

大体、これ程、「働き方改革」を、
労働者にとっても迷惑な位(笑)
大号令をかけてやろうとしている時代に、
休みたいなら加盟店をやめろ、って時代錯誤も甚だしい。

元旦休みたいオーナーの為に本部から人を派遣して1日交代します、というファミリーマートの方が、
余程理に叶っている。
まあその制度を使えるのが年に1日、というのはちょっと、と思うが、
今後もう少し増えることを期待して。


大体セブンイレブンの売り上げの大半は、
加盟店の過酷な労働に支えられている、という感謝がまるでない。

前述の東大阪市の店舗でも、
24時間営業を止めても、バイトを減らせるから、
オーナーの収入自体はそれほど減っていないらしい。
勿論深夜帯の売上分は減るから、本部に入るお金は減るだろう。
要はそれが気に入らないのね、と見えてしまう。
そして多くの加盟店が右に倣え、となってしまうと困るから、
この際見せしめに切り捨ててしまおう、とでも考えた?

都市部では数十メートル置きにコンビニがある。
これ程沢山の店舗が24時間営業する必要が本当にあるのか?
地球温暖化対策を考えても、店舗数は減らした方がいい。

そしてどうしてもそんなに24時間営業がしたいのなら、
直営店だけでやればいい。
社員が交代で24時間開ければいいのだ。
もっとも直営店は全店舗の2、3%しかないらしいけど(笑)


セブンイレブン、といえば、つい最近、
パートやアルバイトの40年に渡る残業代の一部未払いが発覚したばかり。
しかも18年前に労基署に指摘され、
改善したはずなのにされていず、
それ以前の未払い分の対応もしていなかった。
こうなると過失じゃなくてわざと!?とすら思えてくる。

社長が謝罪して頭を下げているニュースも見たが、
その直後の東大阪市の店舗へのやり方を考えると、
この会社は相変わらず何の反省もなく、
加盟店と労働者から搾取する事しか考えてないんだな、と思わざるを得ない。
企業コンプライアンスをうるさく言われるこの時代に、
遵守するどころか逆行しているようにしか見えない企業体質はもはや改善不可能なのか。

  
これまでセブンイレブンは数々の訴訟を起こされてきたが、
大企業に甘い日本社会と法体系のお陰で、
殆ど勝訴してきた。
その驕りもあるのかもしれないが、
遅ればせながら、日本の社会も変わってきた。
少なくとも、会社の為に死ぬまで働け、という時代では無くなった。

そういう社会の風を、
一番世間に近いところにいなければならない小売り業界の雄が、
読み違え続けているとすれば、
今はコンビニ業界トップであっても先行きは暗い。
少なくとも私は、
別にセブンイレブンでなくても困らないので、
今後利用はやめよう、と思っている。


もう一度原点に帰って考えてみた方がいい。
そもそもセブンイレブンとは、
7時から11時(23時)の営業時間を表していたはず。
それを大幅に越える24時間営業を強いるのであれば、
まず幹部から深夜営業や長時間勤務を経験すればいい。
自分達ができないことを、立場の弱い加盟店に強いてはいけない。
強いた結果、オーナーが過労死や過労自殺をしても、
何の責任も取れない、
失われた命は帰ってこない、という事を、
経営者であれば自戒すべきなのだ。
民事の原告勝訴の報道を見るまで、
この事件については知らなかったのだが、
刑事で不起訴になっても、民事で勝負できる、という好例になったようだ。

それにしても山口氏の見苦しさは目に余る。

合意の上だった、と言い張り、
その上、私は法に触れる事は何もしていない、と胸を張っていた・・・

まあ確かにね、
法には触れていないかもしれないけれど、
合意があろうが無かろうが、
妻子がありながら、20以上も年下の若い女の子に手を出した時点でアウト!でしょ。
立派な不貞!ですから!

世の中の不正を追及すべきジャーナリストが、
そんな事にすら思い至らないのだとしたら、
ジャーナリスト以前に人として痛すぎる。


それに、はっきり言って当時20代半ばのあんな可愛い子が、
50近くのむさいオッサンと、
合意の上相手してくれた、って信じられるなんて、
どれだけ自惚れてるんだ、って話(苦笑)

そりゃお小遣い目当てのパパ活してる子ならあり得るかもしれないけど、
そうでなければ、
酔わせるか、なんなら一服盛って、
意識無くして連れ込む位しか
あり得ない話だと世間は認識してる、って分からないのかね。


この手の犯罪は、なかなか立証が難しいから、
若い女性が訴えるだけでも相当な覚悟が要る。
裁判所は、その辺りも考慮したのかもしれない。
現在、卑劣な性犯罪は厳罰化の傾向にある。
勿論、冤罪を生まない為の慎重さは必要だが、
体も心も傷つくのは女性の方なのだから、
厳しすぎる位で丁度いい。

長年、女性は泣き寝入りが続いてきたから、
男性にすれば青天の霹靂かもしれないが、
やり得、逃げ得、は許してはいけないし、
許されない時代になってきたのだ、と認識させるべきだ。

山口氏は控訴して高裁で闘う、と息巻いていたけど、
この人、ひょっとしたら立場を利用して、
これまで散々若いジャーナリストを頂いちゃってたんじゃないの?という気がしないでもないし、
しっかり精査して、取るべき責任は取らせて貰いたいものだ。

高裁は、間違っても男性に都合のよい解釈や主張を認める、
一昔前の司法に戻らないでくれ。
つまりは新試験ではなく、
従来通りの試験に落ち着いた訳だが(笑)

その間振り回され続けた生徒や学校関係者には、
心からご同情申し上げる。

大体受験とは遠く離れた還暦のオバチャンでさえ、
どうやって採点するのよ!?
国語の記述試験なんて、
熟練した国語の教師だって平等に採点するの難しいのに!
って事が分かるのに、
実施まで1年余りとなるこの時期まで、
碌な展望も無く引っ張ってきた、ってどうなの?


もう40年も前になるが、
学生時代、中学の塾の夏期講習で、
国語を教えるバイトをした事がある。

授業はともかく、大変だったのが、
テストの採点と作文の添削。
問題の意図を、ちゃんと読み取って答えているか、
書かれている解答から読み取るのは至難の業。
それに加えて誤字や脱字もあるし、
採点には疲れ果てた。

それ以上に頭を悩ませたのが作文の添削。
何を言いたいのかサッパリ分からない生徒もおり、
誤字や書き方の訂正はできても、
内容にまで踏み込むのは難しい。
かといって、これじゃあ点数にならないよね、という作文も多々あり、
いっそ全部書き直したい、と何度思った事か(笑)

という訳で、塾のバイトは一夏で辞め、
それ以降は1対1でじっくり見られる家庭教師にシフトした。
今回の記述試験も、
当時の私に毛の生えた程度の学生バイトが採点する可能性があるなら、
断固止めるべきだと、かねてから思っていた。
公平性どころか、きちんと採点できるかどうかも怪しいから。


世界に出ていけるこれからの人材を育てる為には、
知識を問い、1点刻みで判定する入試制度を変えたい、というのは分かる。
そして方向性としては正しい。

でも、思った事を自分の言葉で表現できる、というだけでは、
世界と渡り合う事は難しい。

より重要なのは、プレゼンテーション能力だから。

アメリカにいた頃驚いたのは、
彼らは小学校1年から、
テーマを決め、クラスメートや親の前で発表していた事。

小1になった息子は、偉人を1人選べ、と言われ、
ワシントンを選んだ。
そして、自分自身がワシントンになって、
自己紹介文を作り、
ワシントンの扮装をして、発表をしたのだ。

キュリー夫人を選んだクラスメートは、
彼女の写真でよく見る黒のロングスカートをはいて、
試験管を持ち込んで、実験している風に発表していた。

小学校高学年になると、
理科や社会は自分が選んだテーマを、
三面鏡のように開いて立つ、
発表用のスチレンボードに書き込んでプレゼンテーションする。

こういう教育を、小中高、と12年続けた生徒と、
俄に大学受験で記述式取り入れました、という生徒の、
どちらが考えをまとめて主張する能力が上か、は自明だろう。


これから世界と太刀打ちできる人材を育てる為には、
小手先の入試制度改革より、
根本的に教育の仕方を見直すべきではないだろうか。

ともあれ、とりあえず延期になって良かった。
この際、再延期、なんて不細工な事にならない為にも、
もうちょっと時間をかけて、
真剣に考えて頂きたいと思う。


(追記)
延期ではなく、白紙撤回らしい(笑)
ということは、この先導入を断念、という選択肢もある訳だ。

そもそも思考力を見たければ、
各大学で実施する二次試験で見ればいいのだから、
統一テストで採点リスクを無視してまでする意味が無い事に早く気づいて、
全面中止を早く決め、
そんなことに使う時間を、
教育内容を充実させる検討に使って貰いたい。


英語の民間テスト利用は延期のままだが、
聞き、話せる英語を身につける為の導入、と言うなら、
まず聞き、話せる教員の養成の方が先。
教える方ができないことを、
生徒に求めるのは無理と言うものだ。

それこそ英語教師の採用には、
最低1年位の留学経験が必須、位やらないと、
教師の会話力が上がるとは思えない。
留学が無理なら、せめてTOEIC800点以上、とか。
本当は900点、と言いたいところだけど、
そうすると英語教師がいなくなるもしれないので(笑)妥協しよう。

それくらいハードル上げないと改善しないと思うので、
文科省には是非検討を望む。
昨日最終回を迎えた月9、シャーロック。

恋愛路線だった頃は殆ど見なかった月9だが、
ミステリー路線になってから結構見ている。

冬クールも、元ネタがシャーロック・ホームズ、という事で、
欠かさず見ていたのだが、
まあキャラに適合性があるものの、
何分、読んだのが遥か昔なので、
ほぼほぼ原作を忘れていて、
どこがシャーロック・ホームズなのかサッパリ分からず。

まあだから新鮮に見られた、という事もあるのだろうが、
最終回の終わり方を見て、
初めて納得した。

この終わり方、最後の事件じゃん(笑)
まあ崖から滝壺に転落、ではないけど、
海に落ちてホームズもモリアーティーも行方不明、死亡と推定。

これ、続編決定。
というか、多分最初からそのつもりだったのよね。
ホームズの帰還、をどう始めるのか、
ちょっと楽しみ。
やっぱ来年の秋クール辺りかな。
確か原作は3年後、という設定だったと思うけど、
そんなに空けたら忘れられるだろうし(笑)

ディーン・フジオカは別にファンだった訳じゃないし、
見ていた朝ドラでも「五代様ロス」にもならなかったけど、
この役はなかなか嵌まっていて良かった。

ホームズ―ワトソン―レストレードのトリオは、
もう一度見てみたいと思う。