3ヶ月近く遅れたが、
いよいよプロ野球が開幕する。

試合数を減らし、オールスターも交流戦も無し、
セ・リーグはCSも無し、
当面は無観客試合、という、
あらゆる事がイレギュラーな開幕ではあるが、
それでも始められて良かった、と思う。
やはり試合が無いと寂しい。

我が阪神タイガースは、
だが無観客がプラスに働くかも、という話もある。

昨シーズン、両リーグで唯一、
三桁のエラー数だったタイガース。
ところが開幕が延びて、
無観客で練習試合を始めたらエラーが減った、という噂が(笑)

タイガースのエラー量産は、
声援がうるさすぎて声かけても聞こえないから、とか、
ファンのプレッシャーが半端ないから、とか、
まあ諸説あるけれど。

本当にそんな理由でエラーが減るなら嬉しいけどね笑い泣き


ともあれ開幕。

極力移動を減らすために、
1週間単位で首都圏開催チームと地方開催チームに分けるらしい。
このまま終息していって、
シーズン最後まで全うできればいいけどね。

東京はまた40人規模で感染者が確認されているし、
ずっと0か1だった大阪の感染者数も、
昨日久しぶりに3名、と複数だった。

まだまだ安心できる訳では無いけれど、
県を跨ぐ移動も解禁となり、
恐る恐る様子を見ながら、
通常生活へとシフトしていく事になるだろう。

コロナ「前」と「後」で、
生活の仕方は大きく変わるかもしれない。
リモートワークが可能な業種や職種は、
リモートが主流にシフトして行くんじゃないかな。
でもそれでリモートできない仕事をしている人達は、
通勤ラッシュが緩和されて、
少しは楽になると思う。

日本の印鑑文化も、段々減っていって、
オンラインでできることが増えていけばいい。
これだけ皆が犠牲を払ったんだから、
プラスに転じられなければ駄目だと思う。

それでも人対人でなければできない、
その最たる物がスポーツだと思う。

まずはプロ野球が無事開幕し、
少しでも日常が戻ってくることを歓迎したい。
2年前の今日の早朝、
大阪北部地震が起きた。

阪神淡路を尼崎で経験した身としては、
どうしてもあの日と比べてしまい、
あ、大した事無いか、と思ったが、
震源に近い高槻等では相当の被害が出ていた。
この近所でも、ブロック塀の崩落に巻き込まれて亡くなった方がいらして、
やはり地震は怖い、と感じた。


我が家では、まあ多少の被害はあったが、
これ位で済んで良かった、と1度は胸を撫で下ろしたものの、
2匹の猫達にとっては、初めての恐怖だったらしい。

地震直後から、どこかに隠れて出てこない。
その日は、まあお腹空いたらそのうち出てくるだろう、と余り気にしていなかった。
実際、黒猫のくーちゃんは、夕方には現れた。

ところが、キジトラのぴーちゃんが一向に姿を見せない。

夜になっても出てこないので、
帰宅した主人と家中を探したのだが、見つからない。

2日目になっても、やはり出てこず、
どこかでビックリし過ぎて心臓マヒでも起こしているんじゃないかと心配になり、
再度家中を大捜索。

もうあそこしか考えられない、と、
2階のベッドの下を探した。

と言っても、ベッドの下に収納用の引き出しがあるタイプで、
引き出しを全部引き出さないと奥まで見えない。

前日は半分出して覗いて見つけられなかったので、
全部出してみると·····

ヘッド部分に棚があるのだが、
丁度その下辺り、二台のベッドの重なりの陰になる部分で見つけた!


ところが、余程怖かったと見えて、
24時間以上経っているのに、まだ心ここにあらず。
何も見えていない、何も聞こえていない、という感じで、ガラス玉みたいな目をして動かない。

大好きなちゅーるや焼きささみを皿に入れて近くに置いても、見向きもしない。

仕方ないので、ベッドを動かしてレスキューしようとしたら、
大きな音がしてやっと我に返ったらしい。

だがまたパニックを起こして走って逃げ、
今度は義父が使っていたスチールの業務用デスクの奥に入り込んでしまった。


そこから、水やちゅーるを少しずつ運び、
出てこられるようになるまで更に半日かかった。

前夜から36時間、飲まず食わずトイレも行かず。
地震は動物のメンタルにも大きな影響を残すらしい。


で、そのぴーちゃん、元々凄い怖がりで、
保護された方がうちの前に見合いさせた時は、
怖がり過ぎて上手く行かなかったらしい。

私は猫の臭いでもしたのか、
怖がりながらも何とか抱かせてくれたので、
めでたく我家の一員となった。


が、実はその生来の臆病で、
ここのところ困っている。

彼女は毎年5月にワクチン接種をするのだが、
獣医さんに連れていく為にバスケットに入れる事ができない。

今、体が大きくなって、体重も6キロ位あり、
力も思っていたより遥かに強くて、
1度捕まえて入れようとしたら激しい抵抗に合い逃げられてしまった。

以来、昼間は容易に近づけないところで寝ていて、
ご飯を食べる時でも警戒怠りなく、
近づくとサッとテーブルの下等に隠れてしまう。

既に2週間以上、隙を狙おうとしているのだが、
なかなか隙を見せない。
去年までは割とすんなり捕まえて連れて行けたのだが、
まさかここまで手こずるとは思わなかった。

そこまで怖がらなくてもいいと思うんどけどなぁ。
夕食後とかは、もう大丈夫な時間だと判断するのか、
出てきて私の足にスリスリして、
早くご飯くれにゃ~、と鳴くのだが(笑)

完全に足元見られてる感じ笑い泣き
ネコも結構利口です(笑)
金与正が予告してから余り時をおかず、
開城工業団地の南北連絡事務所を爆破した。
そして、軍事境界線付近への軍備と軍事訓練を示唆。

文在寅が、北寄りの言動を繰り返しながらも、
具体的に北有利な交渉や、
明確な支援をしないことに苛立ったか。

直接の理由は、脱北者が北を誹謗するビラを境界付近で北に向けて撒き、
それを黙認した文在寅政権に対する怒り、という事らしい。

だが、ここで文在寅の顔を潰す事に、
どんなメリットがあると判断したのだろう。

もう韓国など相手にしない、
アメリカと交渉する、というメッセージのつもりなら、
完全に的外れだ。

今のトランプは大統領選の事で頭がいっぱいで、
朝鮮半島がどうなろうと知ったこっちゃ無いだろう。
対中国強硬発言は票に繋がるかもしれないが、
北朝鮮を相手にしたところで評価が上がるとは思えず、
そんなことにトランプが時間と労力を割くはずがない。

或いは金正恩の健康状態が噂通り深刻で、
金与正をスムーズに後継指名する為に、
指導力アピールをしたかったか。


ただでさえ餓死者も出ている、と言われる程、困窮している北朝鮮。
コロナで国境が封鎖され、
中国も自国の対策で精一杯。
以前より更に逼迫しているのは想像に難くない。

ここへきて子供のYouTuberを仕立て上げ、
裕福アピールまでしていることで、
逆にそこまで追い詰められているのか?とも思える。
このまま冬を迎えてしまえば、もうどうしようもない、
ならばその前に強行手段で揺さぶりをかけ、
経済援助や経済制裁解除を取りつけよう、と思っているのかもしれない。


可能性は色々考えられるが、
少なくとも面子を潰された文在寅が、
ここで折れることは考えにくい。
それをやれば韓国の世論が黙っていないだろう。
ましてやトランプや習近平が、
即座に思い通りに動いてくれる、なんてあり得ない。


そうなってくると、心配なのは、
次に北朝鮮が何をするか、だ。
ミサイル発射実験位ならまだいいが·····

弾頭を実装したミサイルが飛んでこないか、
当分注視が必要かもしれない。
アンジャッシュ渡部の不倫騒動で、
連日ワイドショーは大騒ぎだ。

彼には同情の余地などまるでないし、
言い訳できる部分も全くない。

とはいえ、やったことは不倫ではなく、
浮気ですらなく、
単なる下半身の暴走でしかない、
極めてお粗末な話で、
騒ぐ価値すら無いように思える。


だがこの件に関しては、
色んな人が色んな発言をしている。
その中で1番しっくりきたのが武井壮。


「不倫男を擁護するつもりはまるでないが、
それをペラペラ喋る女性にも辟易している。
妻帯者と知って不貞を働いたなら
被害者ではなく加害者であつて、
それを雑誌やマスコミに喋って、
唯一の被害者である相手の妻や子供に
二次的な損害と甚大な精神的社会的ダメージを与える低俗な行為だと認識すべきだよ。」


皆が思ったことを的確に表現していると思う。


だが東出事件の時も思ったが、
不倫が増えれば増えるほど、
勘違い女もまた増えているのではないか?

不倫をしておきながら、
曰く、私の方が愛されている、だの、
純愛なんだから、だの。

そしてほのめかしをやってみたり、
妻にマウントを取ろうとしてみたり。


今回も、
「扱いが酷かった。
一人の女性として扱って欲しかった。」と言ったとか!?

それが本当なら、
電話1本で、よりにもよって多目的トイレに呼び出され、
1万円貰って30回も事に及んだ、
その時点で、女性どころか、
人としてもちゃんと扱われていない事に、
何故気づかない?


渡部は、まあ芸人としてはルックスもいいし、
人当たりも良さそうで、
佐々木希と結婚した事で、
随分とステイタスも上がったんだろう、
あちこちのTVで見ない日は無かった。

元々そうだったのかもしれないが、
有頂天になって、より驕りが出てしまった、という事もあるのかもしれない。
その為に妻子が受けるダメージを考えられない程に。


松本人志が、  
まず相方に謝れ、と言ったのも正しいし、
女好きなら有名女性と結婚したらあかんで、と後輩芸人にアドバイスしてる、というのも正しいと思う。

妻が一般人なら構わない、という事では勿論ないが、
芸能人であれば、
一生仕事にもついて回ってくる。

佐々木希にしたって、
渡部と離婚しようがしまいが、
収入が途絶えた渡部からお金が貰えるとは思えない。
となると、子供を養う為には、
この酷い事情を皆が知っている中で、
仕事を続けなければならないのだ。
同情される立場であったとしても、
好奇の目に晒される事は避けられず、
今は小さくてよく分からなくても、
いずれ成長する子供も守っていかなければならない。


渡部がどうなろうと知ったこっちゃないが、
相方・児島と、佐々木希親子には、
平穏と幸せが訪れて欲しい、と思う。


それにしても、常々感じていた事だが、
不倫に対するペナルティって低すぎないか?
不倫の慰謝料はもっと上げるべきだ。

夫婦間の事、とか、家庭内の問題、で片付けがちだが、
不倫が原因で離婚しても、
養育費も払わずバックレる奴や、
再婚して新しい家族がいるから、
余裕が無くて払えない、と開き直る奴が多すぎる。

まあそもそも親の責任なんて考えもしないから、
簡単に不倫して家族を捨てられるのだろうが、
それならそれで、行政がしっかり給料を差押えして、
支払うようにすべきだろう。

まあこれは一般人の場合だけどね。


この報道で、今将に不倫被害にあっていたり、
過去を思い出して嫌な気持ちになっている人が大勢いると思う。
みんな負けないで。
過度な報道は、そろそろ控えて欲しいな。
気丈にふるまっている、佐々木希さんの為にも。
アトランタは南部ジョージア州の州都で、
南部最大の都市だ。

ジョージ・フロイドさんの事件を受けて、
人種差別的であるとして、
HBO Maxが一時配信を中止した、
映画「風と共に去りぬ」の舞台であり、
CNNとコカ・コーラの発祥の地でもある。

そして圧倒的に共和党の支持者が多く、
人種差別問題が根深い地域だ。


ここで起きた今回の事件だが、
恐らくジョージ・フロイドさんの事件の直後で、
全米でデモが治まらない今の時期でなければ、
問題にならなかったと思う。

何故なら、この被害者は、
夜、ドライブスルーレーンで、
止まっている車の車内で眠っている、と通報され、
駆けつけた警官が呼気検査をしたら、
基準以上のアルコールを検知したから、
拘束しようとしたら抵抗したらしいので。

警官はいきなり発砲した訳ではなく、
テーザー銃、というスタンガンの一種を取り出したら、
その銃を奪われて逃走されてしまった。


このテーザー銃、私も知らなかったのだが、
ドラマ等で護身具としてよく知られている、
直接当てなければいけない、
所謂スタンガンとは違い、
高圧のガスで針を発射し、
その針が相手に刺されば放電されて痺れさせる、という、
銃型の物らしい。

勿論、殺傷能力は無く、
離れていながら相手の攻撃能力を奪える、という事で、
アメリカやカナダの警察が装備しているらしい。


その殺傷能力のない武器を奪われた事で、
警官が危機を感じ発砲したのなら、
今までのアメリカなら、
正当な銃器使用、とされていた事案だと思う。

警官も常に逆襲されて殺される危険性にさらされている国なので、
抵抗する事自体が、害する意志あり、とみなされても仕方がない。


だが、話をややこしくしてしまったのは、
フロイドさんが抵抗しなかったのに、
過剰に押さえつけられて殺された、
その直後だったからだ。

今回射殺された人は、
大人しく言われた通りにしても殺されるかもしれない、と思って抵抗したのかもしれない。

そして実際にフロイドさん事件だけではなく、
警官の過剰反応は後を絶たない。

それでも、殺した方が白人でなく、
殺された方が黒人でなければ、
ここまで大事にはなっていなかったような気がする。

だが、逆にその組み合わせでなければ、
そもそも事件にさえなっていなかったかもしれないのだ。

互いの互いに対する不信感や反発が根底にあり、
それぞれが過剰反応した結果ではないか、とも思う。

だとすれば、分断を煽るかのような言動を繰り返してきたトランプの罪は重い。


今回の騒動では、現場となったハンバーガー店、ウェンディーズが、
事件後、放火されて焼けている。

これもまた酷いとばっちりなのだが、
どうもフロイドさんの事件の後、
起きているのは2つの別々の事象に見える。


つまり、フロイドさんの死に対する抗議と、
警察の責任を追求する、
平和的な抗議デモと、
事件を理由にして破壊と略奪を繰り返す、
鬱憤晴らしの暴動と。

事実、フロイドさんの弟さんは、
暴力は止めて、兄はそんなことを望んでいない、と繰り返して訴えている。

暴力は暴力と憎悪の連鎖を生むだけだ。
何も解決しはしない。

それでもこういう事件が後を絶たないのが、
アメリカの抱える病巣の深さ、と言えるかもしれない。


911の時、私はアメリカに住んでいた。

対外的な共通の敵がいたから、なのかもしれないが、
あの時のアメリカは、
全ての被害者を、同じ様に悼み、
力を合わせて乗り越えようとしていたように見えた。

もっともイスラム教徒や中東の人々に対しては、
やはり差別や偏見があった。
そして当時、再選は無理か、と言われていたブッシュが、
上手くそういった仮想敵を作り上げて、
支持率を上げて再選に成功したから、
結局今のトランプも同じことをしようとしているのかもしれない。

だが、あの時と今が決定的に違うのは、
当時はアメリカ国内にもイスラム教徒はいたが、
明確な「敵」は外にいた事だ。

アルカイダにしてもビン・ラディンにしても、
攻撃すべき対象は国内にはいなかった。
だから軍を動かして攻撃し、
成果を上げることで、国内をまとめ、
支持率を上げる事ができた。


それに対して、今回の問題は、
アメリカ国内に巣くった差別であり不満だ。
攻撃し合っても、互いに傷つくだけで、
皆が満足する着地点などあろうはずもない。

ならば話し合い、ある程度不満を吸収する事で、
沈静化を図るしか無いと思うのだが、
現実は、トップがトップなので、
むしろ逆方向に走っているようにしか見えない。

このまま秋の大統領選までいってしまったら、
益々アメリカの国内の分断が進んでしまいそうで、
かなり危機感を感じている。
今はとにかく、みんな落ち着いてくれ!と言いたい。

それを言うべき1番の人が言わないのが、
最大の問題かもしれないが。


かつて7年余りを過ごした場所が、
こんな事件の舞台になってしまった事が、
とても悲しい。
亡くなった人達の為にも、
1日も早く、終息してくれるといいのだけれど。
開催が1年延びた事を受け、苦渋の決断だったのだろう。

医者を目指すのなら、
無事に入学できてから6年かかる。
学士編入もあるにはあるが、
専門性の高い医学部は大半が2年次編入だ。
つまり1年短縮できるに過ぎない。

今年28才になる、という年齢を考えると、
もう1年ラグビーを続けるかどうか、という、
ギリギリの選択を迫られた訳だ。
しかも、1年現役を延ばしても、
必ず来年開催できる、という保証もない。

日本では今のところ沈静化しているので、
このままならできるかも!?という空気になりつつあるかもしれないが、
先行した日本やアジアだけが治まっても、
後から流行した地域まで治まるかどうかは分からない。
その頃には変異したウイルスが後発地域から戻ってきて、
第2波、第3波で日本が大変な事になっているかもしれない。

1年延ばして五輪に出場できる可能性と、
延ばしても五輪そのものが中止になり、
1年無駄にしてしまうリスク、
医者になれるまでの長い時間、
様々な事を考えて結論を出したのだろう。


残念ではある。
よりスピードが求められる7人制で、
しかも東京五輪、という最高の舞台で、
縦横無尽に駆け回る福岡選手の活躍を見たかった、という思いは、正直ある。

今年予定通り開催できていたら、と思わずにはいられないが·····
それこそ言っても仕方のない繰り言なのは分かっている。

我々は、1番無念であろう彼の決断を受け入れ、
次のステップを応援すべきだろう。
まずは入学そのものがウルトラ級に高い壁なので、
1日も早くクリアして、
医者への一歩を踏み出して欲しい。


福岡選手、
頑張って下さい。
夢をたくさん、ありがとう。
あの日は土曜日だった。

当時私達は北関東に住んでいて、
長女が5歳、長男は1歳になったばかりだった。
その年の1月半ばに転倒し、
骨折した訳では無いのだが、
捻ったか何かして動けなくなり、
一気に寝たきりになってしまった。

義父が自宅で小さな整形外科の診療所をやっていて、
すぐ近所で開業している親戚の内科医が、
毎週点滴に来てくれていた事もあり、
入院はせず、自宅療養をしていた。

5月の連休は子供達も連れて一家で帰省し、
5月末にも、危ない、と言われて帰ったのだが持ち直し、
「その時」は唐突に訪れた。

土曜で夜診の無い義父が食事を食べさせ
義母は犬のご飯をあげに庭に出ていた7時過ぎ。

食事を全部平らげた後、すうっと息を引き取ったらしい。
まあ四半世紀前の91才、
老衰、という事なのだろう。

が、夜の7時半に連絡を貰った私。
その日中に大阪まで帰るのは既に無理な時間。
とにかく宅配便の受け付け時間を調べ、
喪服や着替え等を大急ぎで段ボールに詰め込み、
営業所まで車で走って、
ギリギリその日の便に乗せることができた。

翌朝、始発の東北新幹線に乗るために、
前夜に朝5時にタクシーの迎車をお願いし、
東北-東海道新幹線を乗り継いで帰阪したのは昼頃だったろうか。

当時東京-大阪はのぞみが運行を始めたばかりで、
大半は3時間10分かかるひかりだった。
40分も時間短縮した、って凄いよね。 


あれから随分時間が経って、
今月末に義母が91才になる。
91才と40日で亡くなった義祖母の、
我家の最長不倒記録まで、後2ヶ月。
余裕で更新できそうだ(笑)

ということは、介護もまだ暫く頑張らないとね。
何度聞いても理解できない。

迅速に給付するために、
事務作業を委託する、それはいい。
だが、委託された電通が、
法律で定められた決算公告を、
設立以来4年間、一度もしていない、
サービスデザイン推進協議会、という、
実態の良く分からない関連会社に丸投げ。

しかもそこからさらに孫請け、曾孫請け、
玄孫請け、まで広がっていた、というのだから、
トンネル会社を作って、
巨大な経費(なんと769億円!)を搾取しようとしたようにしか見えない。

更に酷い事に、
そのサービスデザイン推進協議会の代表理事は、
「自分はお飾り」と発言するわ、
実際に給付を審査する末端の担当者は大半が素人だわ、
コロコロ審査基準が変わるわ、
これで「迅速に」、ってお笑い草だ。


まったく、経産省は何がしたいのだ?
コロナで経営の厳しくなった、
中小や個人事業主を救済しよう、という趣旨では無かったのか?

実際問題として一刻を争う所もあるだろう。
チンタラ下請けに出している間に、
倒産してしまう事業者も出るだろう。

本気で救済を考えるのなら、
直轄で審査する部署なり機関なりを作り、
統一された基準と意志の下に、
サクサク進めるべきだ。

確かに不正受給は問題だろう。
だが逆に今のシステムだと、
むしろ請求側と審査側が結託して、
不正受給し易いのではないか?
今1番重要なのはスピードだと思うのだが、
そのスピード感が呆れる程無い。

不正受給かどうかは、
一段落してから、じっくり精査し、
アウトであれば確定申告の時に返還させればいい。


それにしても、10万円の個人給付も、
オンライン申請は一旦紙ベースにプリントして、
職員が目視でチェックしていた、という話を聞いて呆れた。

どうしてこんなに前時代的なことを、
いつまでもやっているのだろう。
日本の中枢がこの体たらくで、
先進国と言えるのか?


図らずも、コロナが日本の良いところ、悪いところ、遅れているところ、を炙り出した感がある。

この禍が落ち着いたら、
様々なシステムの検証から始めなければいけないのではないか。
今週後半はぐずついた天気が続く、という予報だったが、
今日午前、梅雨入りが発表されたようだ。

今年は梅雨入り前から真夏日もちらほら出ていた。
6月ってこんなに暑かったっけ!?と思う。
この時期になってもマスク着用が必須なので、
余計に暑く感じるのかもしれないが。

今後は益々湿度も上がるので、
本当に熱中症には注意。
昨日東京では、熱中症で救急搬送された人が、30人に上ったそうだ。

医療崩壊の原因はコロナだけではない。
他の症例で普通に救急車で運ばれた人が、
検査してみるとコロナに感染していた、という事例が相当数ある、と聞く。

ということは、救急搬送が増えれば、
それだけ病院クラスターの危険性が増し、
神経を使わねばならなくなる。
当然、物理的にもベッド数が必要になる。

熱中症は防げる病気だ。
医療を圧迫しない為にも、防げる物は防がないと。


コロナに関しては、
昨日歯科に行ったのだが、
エアコンが必要な気候になっても、
換気が必要、と言われているので閉め切りができない。
なので扇風機を併用していた。

窓の方に向けて風を送ることで、
換気と、少し冷えた空気の流れで涼感を、
という一石二鳥。
この手は普通の家や企業でも使えるかもしれない。

だが、職員の皆さんは、
マスクの上にフェイスシールドをしていらして、
2重に暑くて大変そうだった。

その上、患者さんに、歯医者さんは(コロナは)大丈夫?と聞かれたそうだ。

衛生士さんが、
そんなん、こっちの方が聞きたいわ。
私らの方が怖いんだけど、と苦笑しておられた。

何をしてもどこに行っても、
大丈夫、と言い切れるはずもない。
自分で気をつけるしかない。


伝染らないよう、伝染さないよう、に。


withコロナ、のこの生活は、まだまだ続く。
幸い今は感染者数が抑えられている。
とはいえ、生活が通常モードになって、
往来が増えれば、皆の少しずつの気の緩みで、
あっという間に元の木阿弥、という事態も考えられる。

コロナの厄介な所は、
潜伏期間が長く、
増え始めた、と分かった時には、
潜在数はその何倍にもなっていると思われる点。

折角習慣化しつつある、
消毒や手洗いをしっかり続けよう。
落ち着いて見える今こそ、
くれぐれも皆さん、ご注意を。
今更?感が半端ないが(笑)

同じ大阪市内でも、南の方はもっと早く届いていたそうで、
北の方が遅かったのかな。
逆に大阪市より北の豊中市は早かったらしい。

が、本当に今更貰っても殆ど意味はないし、
大体我が家のように年金生活者だと、
この情況で外に出ることも激減している。

という訳で、ダンナが受け付けているとこ探して寄付しよう、と言っている。

まあうちで死蔵するより、
使って貰える所があるなら、
寄付した方がいいに決まっているのだが、
果たして引き取り先がみつかるかどうか。

スピード感を出すための、
一律2枚のマスク投函だったはずなのだが、
不良品続発で回収、点検となり、
結局膨大な労力を必要とした挙句の、
梅雨入りしようという今頃の到着。

世間ではマスク熱中症問題も取り沙汰されており、
マスクの使い方を考えて、という話も出ている今、
これから益々暑くなるのに、
分厚い布マスク(笑)


どうしてこう、やる事為す事トンチンカンなんだろう。

たまたま日本はコロナ被害は最小限で抑えられているが、
それは決して政策のお手柄ではない。

ということは、今後また第2波が来たり、
次の新型ウイルスが出現したりしたら、
欧米並みの大惨事になるかもしれない、と言うことだ。

もうちょっと的確かつ機敏に判断し、
行動に移せる政治家を育てないと、
先行きは暗い。

アベノマスクを見ながら、
しみじみ思ってしまった。