この記事を書いたのが2年9ヶ月前。
いまだにこんな理不尽を強要する学校があることに、
一体教育って、校則って、何なんだ!と改めて思う。
水泳をしていると濃い消毒用塩素で、
色が抜けるのはよくある。
先の方が長く塩素に晒されているから、
当然根元より色が薄くなるし、
屋外スポーツで、紫外線で茶色になる場合もある。
それが、色ムラがあるから、
真っ黒に染めてこい、っておかしくない!?
むしろ自然そのままだから、
影響受けて色の違いが出るんでしょうに。
その滅茶苦茶な学校側に対して、
市井さんの態度が素晴らしかった。
学校に連絡し、事情を説明し、
黒染めはしません、と宣言したらしい。
ところが、彼女がそれをTwitterで発信した事で、
モンスターペアレント扱いされて炎上しているんだとか。
煽っているのが週刊女性という雑誌らしいのだが、
過去に彼女がお騒がせ行動をした事を引き合いに出して非難している。
だが、これはおかしい。
モー娘。だったらしいので、
まあ色々あったのかもしれないが、
それとこれとは別。
子供を守れるのは親しかいない。
理不尽な校則に不安になり、
カラー剤買った方がいい?と聞く娘に、
貴女は何も悪くない、
そんな必要は無い、と言ってあげられるのは親しかないだろう。
大体、「黒髪が正しくて他は間違い」って、
誰が決めたのだ?
そもそもこの手の校則は、
毛染めやパーマ等、手を加える事が良くない、という趣旨だろう。
であれば、水泳で色落ちしたり、
元々色の薄い髪の生徒が、
黒染めすることの方が校則違反ではないのか。
それに、カラー剤にはアレルギー反応を起こす人もそれなりにいて、
頭につけて流すので、
アレルギーが出てしまうと顔から体から、
腫れ上って大変な事になるらしい。
元々毛染めをしていない子なら、
やってみないとアレルギーがでるかどうか分からない。
確率は低くても、アレルギーを持っている人が増えている今の世の中で、
万一症状がでてしまったら、
どう責任を取るつもりなのだろう?
下手したら傷害罪になりますけど
リブログした記事にも書いたが、
たかが髪の毛の色に目くじらを立てるのは日本位ではないか?
国際化、とか、グローバル化、とか、
能書きだけは立派だが、
小学校から英語を必須科目にしたって、
英語を教えるだけでできると思ったら大間違い。
その前に、教える教師側が、
世界標準を学ぶべきだろう。
個性を大切にする。
自分の意見をしっかり持つ。
違うと思うことははっきり伝える。
世界で通用する人材を育てたいのなら、
「言いなりになるのは悪」位思わないと、
「従順・画一的が正義」の日本の教育を、根本から変えないと、
とてもこれからの世界に太刀打ちできないと思うけど。
ま、とりあえず市井さんには雑音に負けずに頑張って貰いたい。
賛同する人も相当いるみたいだから、
これを機に、いい加減下らない校則を淘汰して欲しいものだ。
