ロンドンの大学が、コロナに感染して回復しても、
抗体が3ヶ月で急減する、という研究結果を発表した。

これまでも、スペインや香港でも、同様の研究報告がされていたようだが、
これが本当なら、終息は程遠い事になる。

何故なら1つは、抗体を持つ人が増えて感染が減る、
集団免疫が獲得できないから。

第2には、何度も感染する可能性が大きくなるから。

勿論、抗体が減ったことで、
罹患前と同様に感染するのかどうかはまだ分からない。
だが、3ヶ月で急減して再度感染してしまうのなら、
仮にワクチンができても、インフルエンザワクチン以上の頻度で接種しなければ、
免疫を維持できない、という事になってしまう。

インフルエンザは秋から冬、と、流行時期が限られているので、
秋口の年1回接種でほぼ効果があるが、
通年で流行するコロナの場合、
1年に2回、3回、と接種が必要になるかもしれない。

だが現実問題として、
それだけのワクチンが用意できるかどうかも疑問だし、
接種に伴うリスクもある。

これまではワクチンができれば、
次第に感染者は減り、
重症化する人は更に減り、
終息に向かうか、と思っていたのだが、
それが怪しくなってきた。


現在、私は4月の発熱以来、
もう7ヶ月も37℃台前半の発熱に悩まされている。

今日、インフルエンザのワクチン接種に行って主治医と話したのだが、
感染後の後遺症が結構言われているそうで、
ひょっとしたらあの時本当に感染していて、
この発熱は後遺症なのだろうか、と。

感染したのかどうかは、
抗体検査をすれば分かる、という話だったのだが、
仮に感染が確認できても、
発熱原因が後遺症、と特定はできないし、
治療方法も無いし、
今更検査してもなぁ、と思ったのが、
3ヶ月で急減するのが事実なら、
既に半年以上経っているのだから、
そもそも抗体検査をしても分からないかもしれない。


うーん、このコロナ、
想像以上に厄介な代物かも。

とりあえず、マスク・手洗い・消毒・ソーシャルディスタンス、を地道に続けて行くしか無いのか。
with コロナの時代、とか、
コロナと共生する、とか言われているけれど、
期間限定ではなく、
半永久的に続くのかもしれない、と思うと、
ちょっと、いや、かなり、
憂鬱な気分になっている。
このニュースを最初に聞いた時は、
えっ!?と思った。

インフルエンザのワクチンは、
比較的安全だと思っていたので。
しかも、どこか一社の製品では無く、
複数社で死者が出ているらしい、と聞くと、
接種して大丈夫か?と、
ちょっと不安になった。

だが、日本のワクチンは全て国産だそうで、
今年は例年より早く、
10月初めから接種が始まっている。
既に相当な人数が射ち終えていると思われるが、
今のところ、接種後に死亡した、という話は聞こえてこないので、
とりあえず日本製は大丈夫なのかな。

実は私、明日接種予定なのだ。
で、ビビってしまった(笑)


それにしても、韓国はやっぱり不思議な国だ。
早々と大統領が、
予防接種と死亡の間に、
直接因果関係が無いものと確認されている、と発表した。

いや、因果関係が無いと確認するのは、
因果関係有り、を確認するより難しいだろう。
それを、短時間で、
しかも大統領が、
断言してしまって大丈夫なのか?

亡くなってしまった人達の家族にすれば、
そんな言葉で納得できる筈がない。
特に最初に亡くなった、
17才の男子高校生の親は、
因果関係が無いというなら、
科学的根拠を見せろ、と思うだろう。


長年使われてきたインフルエンザのワクチンでも、
こういう問題が起きる。
今新たに開発しているコロナのワクチンは、
もっと危ないのではないか、と思えてくる。

とにかく大急ぎで実用化に向けて、
各社頑張って下さっている訳だが、
急ぎ過ぎはリスクも伴う。
急がば回れ、という言葉もある。
ここは慎重さも求められるかもしれない。

今年はコロナのせいで、プロ野球を目指していた選手達は、
殆どの大会が中止や縮小になり、
アピールの機会が激減して、
随分不安だったろう。

運営側も、球団毎に個室を用意し、
消毒薬やアクリル板の衝立を用意し、
カメラマンが入らなくていいように、
監督の顔と俯瞰で撮す、
二台の定点カメラの準備をし、
競合が必至なので、
抽選の為の部屋も用意し、
その移動に使う廊下は、直前に消毒していた。

関係者には心からお疲れ様、と言いたい。


そして今年も色々なドラマがあった。

大学のBIG2と言われた、
近大の佐藤と早稲田の早川は、
それぞれ4球団の競合で、
奇しくもどちらも2番目に引いた球団が引き当てた。

阪神の矢野監督が見事当たり籤を引いた時には、
思わずウソ···と呟き、
即行で息子にメールしてしまった(笑)


この佐藤選手、高校時代は全く無名だったが、
大学で花開いたらしい。

ヤクルトの名捕手、古田敦也氏は、
高校は地元の公立高校で全く無名、
一般入試で立命館大学に進学し、
大学時代のドラフトは、
指名を確約した球団を含めてどこからも指名されず、
その後野球で、ではなく、
普通に就活して、トヨタ自動車に入社した。

その悔しさをバネにして、
社会人で大活躍して日本代表に選ばれ、
ソウル五輪の銀メダル獲得に貢献し、
晴れてプロ野球選手となった。

スタートが遅い、大卒で社会人を経てプロになった選手として、
史上初の2000本安打を達成し、
ミスタースワローズと言えば?というアンケートではぶっちぎりの一位、
球界を代表する大選手となった。

挫折は誰にでも、どこにでも起こり得る。
今日、ドラフトで指名された選手だって、
全員が活躍できる訳でも無い。

大切なのは、挫折した時、その先で何をするか、なのだと思う。
次のステージに向けて頑張れるかどうかが、
挫折を糧にできるか否かの分かれ道だろう。

勿論、これを機に、違う夢を追うのもいい。
未来は様々に描けるのだから。


丁度今、朝ドラでは、古関裕而氏の、
あの曲のくだりをやっている。

「栄冠は君に輝く」

今日、プロ野球選手として、
そのスタートラインに立った選手達の、
活躍を楽しみにしている。

全ての若人の上に、輝け!栄冠!
ようやく発効に必要な50ヵ国が批准し、
来年1月22日に発効する運びになった。

国連加盟国の6割を超える、
122の国と地域の賛成多数で採択されたのが2017年7月。
それから批准する国が、
発効条件の50ヵ国に達するのに、
3年余りもかかってしまった。

現在の核保有国も、
日本や韓国のように核の傘の下に守られている国も参加していない。
だから実効性が無い、というのは恐らく正しいし、
アメリカの核の傘の下にいるのに、
核兵器禁止条約に賛成するのは矛盾する、という考えで、
アメリカの顔色を見て、
賛成できない日本政府の立場は分からないでもない。

それでも、日本は唯一の戦争被爆国で、
広島と長崎で、21万人を超える人が亡くなり、
その何倍もの後遺症で苦しむ人が存在しているのだ。
原爆投下から75年を過ぎて、
存命の被爆者は年々減っているだろう。
その人達の声が聞けるうちに、
日本の立場を明確にすべきではないのだろうか。

確かに極東地域では中国だけではなく、
北朝鮮までが核武装してしまい、
自国では核は持てない日本が、
アメリカと袂を分かって丸腰になるのは、
とても危なすぎてできない、というのは理解できる。

けれど、核兵器の非道さ、残虐性を、
世界に発信できるのは、
世界中で唯一、日本だけだ。
多くの犠牲者の為にも、
生き残った、今生きている我々は、
それをする義務と責任があると思う。


先程、実効性が無い、と書いた。
それは実際、無いと思う。
それでも、批准する50ヵ国が100ヵ国になり、150ヵ国になれば、
それなりの圧力にはなるのではないだろうか。

核保有国が保有数を減らしていく方向に進めるには、
正攻法だけでは無理だろうが、
国際世論の圧力も少しは効果があるだろうし、
日本が今の立場で禁止条約に賛成できない、と言うなら、
せめて米中露に対して、
減らす方向で話し合うテーブルに着くように、
働きかける位の事はして欲しい。

日本政府の態度は、
面倒な事から逃げているようにしか見えない。
怠慢で卑怯だ。
核を持たない小国だって、
勇気をもって批准しているのに。


最終的な目標は、核兵器の無い世界で、
道は遥かに遠くても、
そこは日本も禁止条約を批准した国々も同じはず。
ならば傍観者を決め込むのではなく、
何かしら行動を起こして欲しい。
このままでは、犠牲になった人達に顔向けができない。
昨日、梅田のHEP FIVEから転落した男子高校生に当たられ、
意識不明の重体になっていた加古川市の女子大生が、
今日午後、亡くなったらしい。

昔、阪急ファイブという名前だったこの場所、
大阪に来られた事のある方なら、
屋上に大きな赤い観覧車があるビルをご存知かもしれない。

阪急が開発していて、
この辺りにはファイブ、ナビオ、三番街、32番街、など、
ファッションと飲食が中心の商業ビルが沢山あり、
若い人も多くて、年中混雑している場所だ。

転落した17才の男子高校生は、
スタッフエリアに入り込んで、
従業員用エレベーターに乗って、
一般は行けない屋上に上がったらしい。
屋上に出る扉には施錠されていたが、
緊急時に備えて、
壊して開けられるようになっていて、
それを壊して出たようで、
その屋上には、学生証の入った鞄が残されていた。

遺書は無いが、恐らく自殺と思われる、と。


自殺はとんでもない、と思うが、
どうしても死にたいのなら、
他人に迷惑をかけずに死ぬ方法を考えるべきだろう。
それをよりにもよって、
人通りの多い繁華街の、
しかも1番人が多い夕方のラッシュ時に飛び降りるなんて。

他人のことなど考えられない程追い詰められていたのか。

でも駅のホームから電車に飛び込んだのとは訳が違う。
バイト経験でもあって土地勘があったのかもしれないが、
バックヤードに入って、錠を壊して、
屋上まで出る、という行動には、
切羽詰まって衝動的に、という感じはしない。

人通りの多い所で死んで見せて、
最期に目立ちたかったのか、
或いは自分一人で死ぬのは嫌で、
誰かを道連れにしたかったのか。

何れにせよ、この高校生は、
自分以外の人への配慮が全く無い。
亡くなった女子大生には勿論だが、
自分の両親や身内が、
これからどんな思いをするか、
考えもできなかったのか。

息子が自殺しただけでも辛いのに、
これから家族は、
亡くなった女子大生の家族に謝罪し続けなければならない。
子供を亡くした悲しみを表すことさえ許されない。
そして、親は損害賠償請求されるかもしれない。

自分だけ死んで逃げられても、
回りの人達はこれから精神的、経済的、
地獄が待っている。

まあそれが想像できるなら、
人混みで飛び降り自殺なんてしないだろうけど。

たった19才で、これから色んな可能性があり、
夢もいっぱいあっただろうに、
文字通り、降ってきた災難で命を落とした、
加古川市の女子大生と、そのご家族には、
どんなお悔やみを言っても足りないけれど···
せめてご冥福をお祈りします。


そして、もし今、自殺を考えている人がいたら、
他人を巻添えにしない死に方は幾らでもある。
少なくとも死ぬのは自分だけにしてくれ。

死んでしまえば本人はもう関係ない、のかもしれないが、
巻き添えにするような死に方をすれば、
成仏できないよ。
最後にようやく、まともなディベートになったらしい。

とはいえ、一発逆転の発言があった訳ではなく、
今のアメリカは分断化が進んでいるので、
投票先を決めていない幾らかの人に、
決断させる程の決め手にはならなかったようだ。

それでもトランプが負ける、と言い切れないのは、
トランプが再選の為には手段を選ばないのではないか、 と思われるからだ。

今、アメリカではネット上に、
陰謀論を展開するQを名乗る者がいて、
トランプは救世主だ、と主張しているらしい。

そのQの熱心な信奉者を、Qアノンと呼び、
彼らはかなり過激で、テロも辞さない勢いで、
トランプは教祖であり、
救世主として崇め奉っているらしい。

トランプが、形勢不利、と見ると、
彼らを煽ってくる可能性がある。

投票所に張り込み、バイデンに投票しようとする人への妨害をするかもしれないし、
トランプが負けたら、
暴動やテロを起こす危険性もある。

日本ではカルト教団が、
大量殺戮テロをやらかした苦い過去があり、
とても絵空事と笑い飛ばせない。


トランプ劣勢が伝えられる今、
単なる選挙の勝敗だけではなく、
「選挙後」に何かが起きるかもしれない、という、
今までとは違う緊張感を感じている。

とにかく無事に選挙が終わり、
平和に結果が出ることを祈りたい。
競馬については余り詳しくはないのだが、
このニュースにはちょっと心惹かれた。

サラブレッドの世界では、
とりわけ血統が重要視され、
有名馬になると、
父親と母親の名前が必ずついてくる。
一度も馬券を買ったことのない私のような者でも、
知っている名前が、キラ星のように出てくるのだ。

そんな中、牝馬三冠を達成したデアリングタクトは、
父親は菊花賞とジャパンカップを取ったそうだが、
体が弱かった母親は、レースに1度出ただけで引退している。

この馬、産まれた時の体も小さ目だったようで、
0歳の時は買い手がつかず、
1歳時も、同じセリで落札された馬の平均、
4600万円の約4分の1、1200万円で、
やっと買われたとか。

小さく産まれた無名の牝馬は、
それからめきめき頭角を現す事になる。

無敗で三冠を成し遂げたのは史上初なんだそうだ。
期待されていなかった馬が、
あっと言わせるような快挙を成し遂げる、なんて、
ちょっとした下克上物語のようで、
応援したくなる。


これから注目もマークもされるだろうが、
怪我なんかしないで、
重賞レースにどんどん出て、
あっと言わせ続けて欲しいな、と
無名のオバサンは思うのであった(笑)

不倫の最悪の結末だった。

自殺した容疑者の妻の話では、
1年半位前から夫の不倫で揉めていたらしい。
そして被害者は今年6月に、
男性とのトラブルを警察に数回にわたって相談していたとか。

被害者が容疑者が結婚していることを、
知っていたのか知らなかったのかは分からない。
居住地が千葉と新潟だから、隠して付き合う事は可能だったかもしれない。
それでも勤務地は違っていても、
同じ会社の同僚だという話だから、
ずっと隠しておくのは無理がある。

その後揉めたのは、
既婚者だと分かって、
被害者が離婚を迫ったか、
或いは分かったので別れようとしたのに、
容疑者が執着してストーカー化したか。

その辺りが、当事者2人が亡くなっているので、
本当の所は分からない。
いずれ周辺の証言から、
ある程度の経緯は分かってくるかもしれないが、
それでも、どうして不倫相手を殺して自殺しなければならなかったのか、
とても理解できないし、
警察に相談するほどトラブルになっていたのなら、
被害者が、新潟から群馬の高崎まで、
自ら出向いた事も理解に苦しむ。


でもこの事件で、
間違いなく1番の被害者なのは、
容疑者の妻子だろう。

容疑者が36才、という事を考えれば、
2人の子供はまだせいぜい小学生位か。
ひょっとしたらもっと小さいかもしれない。

そんな子供がありながら、
不倫だけでも酷いのに、
子供への責任を放棄し、
その上殺人者の子供、という烙印まで押してしまったこの容疑者は、
弁解の余地など全くない最低の親であり、夫だ。

それでも不倫相手が亡くなっているので、
マスコミの前に出てきて謝罪せざるを得なかった妻の気持ちを考えると、
もう気の毒で気の毒で·····

被害者の親にしても、
被害者と同居していたらしいので、
容疑者との交際については、
ある程度把握していたと思われるのだが、
まさか殺される、とまでは想像していなかっただろうから、
やはり胸が痛む。


結局この不倫で、幸せになった人は誰もいない。
本人達もそれぞれの家族も、
ただただ傷ついただけだ。

ここまでの極端な例は珍しいだろうが、
本人達はお花畑にいたとしても、
そのお花畑が永遠に続く訳も無く、
多かれ少なかれ、傷つく人多数、という結果になる。

一時的な快楽に溺れて、
壊れるもの、失うものの多さに気づいた時は、
大体手遅れだ。

およそ不倫に正義は無い。
そして誰も幸せにしない。
今、不倫脳に侵されて、
お花畑真っ只中の人達には、
この事件を通して、悲惨な結末をよく考えて欲しいと思う。
「自分達だけは違う!」という大いなる勘違いから、
早く目覚めた方がいい。
取り返しがつかなくなる前に。
昨日公報が投入されていて、
この件について書いたのだが、
書き上がってアップする時に全部消してしまい···
心が折れて寝てしまった(笑)

気を取り直して再チャレンジ。
何書いたかあんまり覚えていないけどね(笑)


選挙公報もそうだけど、
昔は新聞に入れて配られていた。
ところが最近は、新聞を取る人が減ったせいか、
戸別にポストインされるようになった事で、
チラシと同じ扱いされて、
そのままゴミ箱行きになってるんじゃないだろうか。
この公報も、どれくらいの人が読んでいるのかな、とちょっと心配だ。


で、問題の公報。
何か目新しい事や数字が出てくるかな、と期待したのだが···

自民vs維新、の構図は分かるのだが、
維新がここまでの実績を上げているのに対し、
自民が、まあ書くことが無いから仕方ないんだろうけど、
1番大きなフォントで書かれているのが、
「大阪市がなくなります!」
そこで情緒に訴えられてもなぁ(笑)

しかも、
「都構想に内容を知らずに投票することは、キケンです。
契約書を読まずにサインしますか?」

というのは分かるんだけど、
その下に、

「住民投票の結果、その責任を負うのは大阪市民です。
棄権はしないでください。よくわからないなら「反対」を!」

と書いてるんだよね。


いや、政治家がそれを言ったらダメでしょ。
キチンと問題点を説明して、
納得して反対票を入れて貰えるように努力すべき。

そして、内容を知らずに投票するのはキケンだから、
分からなかったら反対票を入れてくれ、って、
言ってること矛盾してやしませんか?
分からないから棄権しろ、というならまだ分かるんだけど、
分からないなら反対してくれ、って言うのは、
めくら判ついてくれ、って言っているのと同じ。
詐欺師の遣り口なんですけど(笑)


そして、維新が都構想推進の理由にしている二重行政の解消については、

「二重行政はもうありません。(2020年8月21日 本会議での松井市長の答弁)
※都構想では二重行政の無駄を省くとしているが、
二重行政がない以上、都構想になっても生まれる財源はありません。」

だそうで。

話、ちゃんと聞いてます?
今、二重行政が解消されているのは、
市も府も維新が押さえていて、協力関係ができているから。
松井知事の答弁まで引っ張り出して、
二重行政はもう無いんだから都構想は必要ない、はおかしいよ。

現時点で無いだけで、
維新が未来永劫大阪の行政を担い続けられるかどうかは分からないし、
今後、維新に人材不足や、変な事をしでかす人が出てくる可能性だってゼロじゃない。

そうなって、府か市のどちらかの首長が、
もし自民に戻ったら、
恐らくまた、足の引っ張り合いやメンツの張り合いになる事は想像に難くない。
だから、構造そのものを変えましょう、というのが、二重行政解消の趣旨だったはず。

なんか主張が無茶苦茶なんですけど。
松井市長の答弁まで持ち出して、
とにかくなりふり構わず反対している事だけはよく分かった。
でも、反対の理由が、
住民サービスが低下する、とか、
都構想になると特別区の財政が持たない、とか、
未来の事を、想像や憶測で主張されてもなぁ。

むしろ、都になろうがなるまいが、
そうならないようにするのが、
政治家や公務員の仕事なんじゃないの?
そして、自民時代に多額の借金を作り、
財政破綻自治体になりそうだった大阪市を、
何とか立て直しつつある維新の主張の方が、
どう考えても説得力があるんだよね。

そもそも自民の大阪府議連は反対してないのに
(まあ自分達にはほぼ関係ないからね(笑)
大阪市内を選挙区にしてる自民の府議会議員は3人だけだし。)
市議連だけは必死になってるのは、
結局自分達の既得権を守りたい、とか、
区会議員になったら待遇が悪くなるかも、とかを心配してるだけなんじゃないの?と思ってしまう。


反対の為の反対じゃなく、
「市民の為に」確固たる反対理由があるなら、
折角のこの公報で、
もっとそこを主張すべきだったと思う。
これじゃあ心に響かないよ。

それと、都構想になってしまったらもう戻れません!
っていうのを反対派は凄く言うんだけど、
本当に問題があるなら戻せばいいんじゃないの。
今無くたって法律なんて作れるんだから。

でも、戻す手間をかけるなら、
運用ややり方で問題の是正も、
幾らでもできると思うんだけどね。


大体、今回可決されたとしても、
施行までに4年余りある訳で、
まだはっきり決まってない事も多いはず。
その間に問題があれば変えていけばいいし、
よりよい制度にするべく、
皆で考えて改良すべきはすればいい。
それこそ議員の仕事なんじゃ無いの?

まあまだ可決されると決まった訳じゃないけれど、
自民大阪市議連の反対理由を見ていると、
説得力に乏しい感じはする。

残り2週間を切った住民投票、
さてどうなります事やら。
このところ急激に冷え込むようになり、
義母のいるリビングの床暖を入れたら、
我が家の2ニャンは、母屋に入り浸り(笑)

母屋はリビングとダイニングで13畳位で、
2面床暖を設置してあるのだが、
まだ両方入れる程寒くはないので、
義母がいつも座っているソファの足元側だけ入れている。

するとニャンズは、入っている所と入ってない所の境目辺りに居て、
暖かさを自分でコントロールしているらしい。 


一方、通い野良ちゃんのクロちゃん。
天気の良い日は、裏の陽当たりの良い石の上で寝ていたりしたのだが、
さっき気づいたら、
ガス給湯器の室外機の上で寝ていた。

うちはガスの床暖なので、
使っている時はガスを燃焼していて、
給湯器も温かくなる。

よく知ってるよね、暖かいとこ。
暖かいところだけじゃなく、
暑いときは冷たいとこ、とか、
よく風が通る場所、とか、
大体猫がいる場所は快適度が高い。


という訳で、我が家では寒くなってくると、
家の中でも外でも、
「床暖」でぬくぬく寛ぐネコ達が見られる。

ちなみに家の中の2ニャンはよくケンカもするのだが、
寒い私達の居住区にいる時は、
くっついていたりする。

ちょっとホッコリする秋の初め、
金木犀の香りも爽やかだな。