今日は立冬らしい。

まだ本格的な冬ではないが、
これから寒くなるぞ~!という宣言みたいなものか。
生憎の天気で、余計肌寒さを感じる。

今週は救急車騒ぎもあったし、
家にいる時はCNNをつけっ放しで、
落ち着かない1週間だった。

そして今だ結論を出さない大統領選挙。
トランプの暴挙の可能性を考えれば、
残りの州全部で結果が分かった時点で、
一斉に発表する方がいい、という事なのか。

それにしてもトランプの態度は、
予想された事とはいえ、
立冬に合わせた訳でも無いだろうが、薄ら寒い。
往生際が悪すぎて見苦しいのだ。

誰も引導を渡せない側近も共和党も、
なんだか情けない。

日本ではこういう人は絶対当選しないだろうなぁ、と思う。
もっとも、潔さを美徳とするのは日本くらいかも。
大体外国では、言ったもん勝ち、声の大きいもんの勝ち、が普通だから。

とはいえ限度があるとは思うけどね。


コロナの方も、北海道を始め、
またかなりの増加に転じている。
ハロウィンのバカ騒ぎのツケも、
そろそろ出てくる頃だろう。

結局今年中に終息しそうにはなく、
というより、
今年中どころかいつまで続くかも分からない。

経済の問題もあるだろうけど、
死んだら元も子も無いしね。

今年は風邪1つにも神経質にならざるを得ないし、
やっぱり気分は晴れないね😓
遂にジョージア州でバイデンが逆転した。

ジョージア州で過去60年の間に民主党が勝ったのは、
圧勝だったケネディと、ビル・クリントンの1期目、
そしてジョージア州選出の上院議員だった、
ジミー・カーターが大統領候補だった時だけだ。

なので割と最近まで「赤い州」だったのだが、
人が動き、都市部に民主党支持の多い北部から来た人が増えた事で、
最近はスイング・ステートと言われるようにはなっていたらしい。

それでも共和党の現職が出ているのに、
民主党が勝つ、というのは、やはり画期的だ。
それだけジョージアも都会化してきた、と言うことか。


一時はトランプが65万票リードしていたペンシルベニアでも、
18000票差にまで詰められていて、
まだかなり郵便投票の開票が残っているので、
恐らくここもバイデンが勝つだろう、という流れになっている。


とはいえ、トランプが大人しく敗北宣言するとは思えないし、
ジョージア州で締切後に票が運び込まれる不正があった、と提訴した件は、
速攻で却下されたそうだが(笑)、
まだまだ提訴し続けるだろう。

トランプの、根拠も無しに不正だ!
選挙を盗まれた!と叫び続ける手法や、
自分が差を詰めている州の開票は続けろ!
追いつかれそうな州の開票はやめろ!という、
整合性の無い自分勝手な主張には、
共和党の議員達も辟易し始めているらしい。

何より、ジョージアやペンシルベニアで自分がリードしている時に開票を止めても、
その時はネバダとアリゾナでバイデンがリードしていて、
どのみちトランプが勝てる数字にはならないので、
言うだけ無駄だと思うんだけどね。


まあトランプが再選に固執し続けるのは、
大統領権限で守られている様々な問題が、
一般人に戻った途端に追求され、
訴追される事を恐れているのではないか、という説もある。
とうとう最後まで納税証明は出さなかったしね。


ともあれ、やっとトランプの悪夢から解放されそうだ。

もっとも日本の為にはトランプの方が良い、と言う人もいるようだ。
対中国が強硬だから、とか、
北朝鮮への働きかけができたから、
とかいう理由のようだが、
騙されてはいけない。

対中国強硬、は、国内に向けてのパフォーマンスに過ぎない。
大体元々ビジネスマンのトランプは、
戦争してもプラスは無く、損するだけ、という考え方だ。
そういう意味では、武器業界と繋がっていたブッシュとは根本的に違う。
争いも辞さない強硬な態度、は、絶対に無い。
まあ戦争になっても困るので、
それはそれでいいんだけど、
最近の中国に対する強硬に見える態度は、
恐らくこの大統領選挙に向けてのポーズなので、
再選してしまえば、「3度目」は無いので、
すぐに忘れてしまうだろう。

対北朝鮮に至っては、
目立つパフォーマンスをしただけで、
何一つ実効性は無かった。
金正恩に利用されて、転がされただけ。
そういう意味では、笑顔の裏でしっかり核兵器を手に入れた彼の方が、
残念ながら1枚上手なだけだったのかもしれない。


経済や外交の面では、
日本にとってトランプとバイデンのどちらがいいか、は正直分からない。
でも、確実にバイデンの方が良かった事がある。

彼は当選すればパリ協定に、即日復帰する、と明言している。

トランプはそんな物はフェイクだ!と言い続けてきたが、
地球温暖化による影響は必ずある。
これから4年、化石燃料使い放題のアメリカを野放しにすれば、
状況は更に悪化するだろう。

我々が1番考えなければならないのは、
未来に何が残せるか、ではないか。
今自分達だけが良ければ良い、
そのツケは未来の子供達に払ってもらう、というのは、
余りにも無責任で自分勝手だと思う。

その一点だけでも、バイデンで良かった。

そして、コロナが終息した時、
アメリカ人も、バイデンで良かった、と思うのでは無いか。
トランプのやり方では、
現在既に増え続けている感染者や死者が、
減るとはとても思えないので。


まあトータル得票数でも、バイデンが史上最高数で、
ヒラリー・クリントンの時以上の、
400万票の差をつけているのだから、
その人が負けるなら、
民主主義って何?という気もする。

トランプは最後まで敗北宣言はしないかもしれないけど(笑)
敗北宣言を受けての勝利宣言、っていう伝統は踏襲しなくてもいいんじゃない?
トランプはあらゆる場面でアメリカの当たり前を覆して来たんだから、
(連邦最高裁の判事任命、とか)
そこを守ってあげる必要も無いでしょう。

ここまできたら、
狂信的なトランプ支持者が問題を起こす気も無くなる位、
バイデンに大勝して貰いたい。

選挙は終わったが、
テロや暴動で大量の死者が出る、
なんて事態は願い下げだ。
トランプがフロリダとテキサスを取った時には、
これで決まりかと思ったが、
やはり郵便投票の開票が進むと、
他の接戦州でバイデンの猛追が始まった。

かなりの差があったペンシルベニアやジョージアで、
急激に差が縮まってきた。

中でも、昔はガチガチの共和党支持州だったジョージアだったが、
バイデンが肉薄してきていて、
俄然注目州となっている。

元来、都市部は民主党支持、
田舎は共和党支持、というのが共通認識だったが、
CNNの郡毎の色分け地図を見ると、
見事にその通りに分かれていて笑ってしまった。

南部最大の都市アトランタ、
州第2の都市コロンバス、
ゴルフのマスターズで有名なオーガスタ、
そして古くからの港湾都市サバナ、
その4都市の周辺だけ青で、
残りは全て真っ赤。
昔我が家が住んでいた郊外の郡も勿論、赤。
それでも都市部は人口が多いので、
総数としては拮抗してくる。

そういえば、2年前に亡くなったアリゾナ州選出のマケイン上院議員(オバマと大統領戦で闘った人)が、
同じ共和党なのだが、トランプに批判的で、
生前、トランプの天敵と言われていた。

マケイン氏は共和党だが、
公正な人で党派を越えて尊敬されていて、
バイデン氏とも仲が良かったらしく、
脳腫瘍で亡くなった後、
ブッシュ元大統領やオバマ前大統領が、
葬儀で弔辞を読むような人だった。
(トランプは出席を拒否されたそうだが(笑))

そのマケイン氏に対して、
トランプは生前も死後も非難を続け、
夫人の不興を買い、
側近の、夫人と和解した方がいい、という忠告にも耳を貸さなかった結果、
夫人にバイデン支持を表明され、
その事がアリゾナでの苦戦に繋がったらしい。

口は災いの元、というか、
自分の感情をコントロールできないと、
結局自分に還ってくる、という好例かもしれない。


ジョージアをバイデンが取れば、
バイデンの勝利がほぼ決まると思うが、
トランプは既に訴訟を始めていて、
確定までにはまだまだ時間がかかりそうだ。


そしてどちらが大統領になっても、
議会では問題が残る。

下院の民主党優勢は変わらないが、
上院で民主党が過半数を取り返すのは難しい情勢になってきた。
まあ、元々改選前の議席数は共和党がかなり多かったので、
現職を破って議席を取るのは、
なかなか難しいだろう。

ということは、このままでいけば、
バイデンでもトランプでも、
議院の1つは反対勢力となり、
議院同士もねじれが起こる。

となると、大統領がやりたい政策ができにくくなり、
国力は落ちていくもしれない。

そもそもトランプがこれだけ分断を煽ってきたので、
双方に大きなしこりが残り、
ノーサイドになったので仲良く一致団結、とはいかないだろう。

これからアメリカはどこへ向かうのか。
益々不安になってきた。
とりあえず投票は大きな衝突なく終わったようで、
まずは一安心。
まだアラスカとかハワイとか残ってるけど、
まあ、そこで大規模な暴動が起こるとは考え難いので。

それにしても、接戦州でトランプ優勢が伝えられ、
やはりアメリカ人は派手なショーマンが好きなんだなぁ、と思う。
トランプ支持者の理由に、
トランプは自由を守る、と言った人がいた。

民主党知事の州では、
コロナでマスクの着用を義務化したり、
行動や営業の制限をした。
ホワイトハウスに民主党が入れば、
全米で自由を制限されてしまう、と。

まあコロナに罹って死ぬ自由も、
確かにあるわな。
でも国民の命を守る為の政策を断行するのが、
為政者の最大の使命だと思うんだけど。

まあアメリカは人の命が軽いから仕方ないのかもしれない。
年間4万人も銃の為に死んでいるのに、
今だに規制しないだけではく、
規制しようとすると自由を奪うのか、と猛反発する。
銃を持って身を守る権利は、
銃で他人を傷つけて良い権利と同じじゃないんだけどね。

移民と開拓者の国民の主張は、
国の成り立ちの違う農耕民族の我々にはとても理解できない。
だが問題なのは、
その国のトップが世界最大の権力を持っている、という事だ。

まあ、現時点では、だけどね。
習近平やプーチンは、
生涯、トップで居続けるべく、
着々と布石を打っている。
そうなってくると、国力的にも、
習近平が最大権力を持った独裁者になってくるかもしれない。
トランプ的な独裁者でないと、
それに対抗できないかもしれない。

ただトランプは、アメリカ国外の事に関心が無いからね。
残念ながら役に立つとは思えないんだよな。

郵便投票も開票を続けているようだが、
何しろ一億以上の投票があり、
投票所での投票と違い、
一票一票、名簿と照らし合わせてのチェックが必要なので、
とにかく時間がかかる。

そして郵便投票は民主党票が多いと言われている。
そうなってくると、
トランプが郵便投票の集計を打ち切れ、と言い出す可能性もある。

うーん、まだまだ揉めそうだ·····
とうとう当日になった。
とはいえ、まだどこも始まってもいないけれどね。
ニューヨークやワシントンD.C.、
フロリダなどの東部時間は、
サマータイムの終わっているこの時期は、
日本時間-14時間。
日本の夜8時からスタートのはず。


そういえば、コロナ以降、
月一で高校時代の友達とzoom飲み会やっているのだが、
なんでアメリカは投票日が日曜じゃないの?と聞かれた。

アメリカは基本キリスト教なので、
土日は安息日なんだよね。
そして日曜朝は、敬虔なキリスト教徒は礼拝に行くので、
そんな日に選挙なんかできない、と(笑)

ついでに言うと、じゃあ何故月曜では無いのかと言うと、
なんせアメリカは広いので、
今はそんなこと無いだろうけど、
昔は投票所まで行くのに1日がかり、という所もあり、
月曜にしちゃうと、安息日の日曜に移動しないといけなくなるから、という説が有力。

だから大統領選挙も、中間選挙も、
毎回、11月の第一月曜の次の火曜日、という事になっている。
州によっては、その日を祝日にしている所もあるらしい。

ちなみにスーパーチューズデー、と言われる、
大統領候補を決める予備選挙や党員集会も、
3月の第2火曜日。
アメリカで選挙、といえば火曜日なのでした。


ともあれ後2時間余りで投票が始まる。
けど、いつ決まるのかは不透明だ。
トランプの歴史的圧勝、でもなければ、
揉めまくるだろうから。

今回コロナ禍で、郵便投票が増えているから、
それを巡って余計揉めそうで、
裁判にならずに結果が出る気が全くしないし、
何ならそれ以前に、
投票所でのトラブルも予想できる。

自分の再選の為に分断を煽ってきたトランプの、
手段を選ばないやり方が、
暴力事件を誘発しなければいいのだけれど···

アメリカがクシャミをすれば、
日本は肺炎になる、と言われた関係だったので、
アメリカのトップの動向には無関心ではいられない。
でも、今回は、単なる興味、ではなく、
何か起こるのではないか、という、
不安感が大きい。

何にせよ、無事に終わって欲しい。
退職してから義母のお風呂はダンナの担当なのだが、
今朝、洗面所で待機していたら、
浴室の戸が開いて、義母がおかしい、と。

見ればシャワーチェアに座った義母が、
白目むいて動かない。
呼び掛けても反応が無い。
で、救急車を呼ぶ事に。

救急車呼ぶのもこれで4回目、かな。
義父で2回、義母も2回目、あれ、3回目だっけ!?
お陰で馴れて慌てず応対ができるようになった(笑)

で、救急指令の人に、このまま電話繋いでおきますから、
息しているか確認して、戻ってきて下さい、と言われ、
浴室に行ったら、少し意識が戻りつつあり、
息もちゃんとしていた。

その後表で救急隊の到着を待ち、
いざ、搬送となったのだが。

何しろ入浴中。
当然、裸。
リハパンと服は着せないと、と、着せようとしたのだが、
筋肉が弛緩しきっていたのか、
便が垂れ流し状態。
止まらないので、強引にリハパン穿かせて連れて行って貰った。

救急車にはダンナが同乗し、
私はヘルパーさんと、午後に来る予定の理学療法士さんにキャンセルの電話を入れる。
次いで普通ゴミの収集日なので、
ゴミを作って出し、
それから風呂場の惨状の後片付け。

バスタオルやバスマットも汚していたので、
汚れを取ってから洗濯機に入れなければならない。

ズボンと靴下は脱いでやっていたのだが、
Tシャツもビショビショになったので、
着替えようと脱いで、
パンツ一丁になったタイミングで、
まさかのピンポーン😱

こんな時に誰や!と思ったら、
今工事している工務店の方で、
雨なので雨漏りが気になって、と来て下さったのだ。

慌ててTシャツとズボンだけ着て応対する。
いやぁ、焦った。

家と蔵の接続部が前から雨漏りしていて、
今回、屋根の修理と一緒に直して貰うことになっていたのだが、
昨夜からの雨でやはり漏れていて、
見に来て貰えて良かった。
現状が分かったので、対策考えます、と。

一方病院の義母は、
血液検査やら心電図やら心エコーやらをし、
点滴しつつ、検査の結果待ちだった。
結論は特に異常は無いとのことで、
貧血だったんじゃないか、との話。

帰って良いと言われたので、
靴と靴下と車椅子を積んで、
車で迎えに行った。

帰宅後義母と話したら、
シャワーチェアに座ったところまでは覚えているらしいが、
その次に気づいた時には、
目の前に救急隊員がいてビックリした、と。
完全に意識が無かったのは1分足らずだったと思っていたが、
実際のところ10分以上記憶が無かったらしい。
病院の明細見たら、脳のCTもMRIも撮ってないみたいなんだけど、
脳は大丈夫なんだろうか。


実は明日明後日、とダンナが、
母校の試合の応援に遠出する事になっていたんだけど、
この騒ぎでキャンセルしたらしい。
流石に前日なので、キャンセル料がそれなりに発生するし、
行ってもいいよ、と言ったんだけど、
どっと疲れて心が折れたみたい。

まあ明日、ダンナが出発して、
私一人になってる時でなくてよかった。
そして本当に日本は有難い。
アメリカで救急車呼んだら、
それだけで何万もかかるからね。

結局昼過ぎには家に帰って来たのだけど、
私もどっと疲れて、
ちょっと横になったら爆睡してしまったわ😅

91才4ヶ月、まあ何があってもおかしくはない。
でもダンナが、意識を失っている間に、
祖母や義父や義姉が迎えに来なかったか?と聞いたら、
誰も来なかったし、お花畑にも川縁にも行かなかった、そうで。
こりゃお迎えはまだまだ先かな😁
本当にガッカリした。
大阪はもうちょっとリベラルな考え方だと思っていたんだけど。

今日、橋下さんが言っていたけど、
大阪都構想のメリットデメリットの話をしたら結論は出ない、
結局は、変える、という所に一歩踏み出すのか、
現状のままで行くのか、の選択なんだと思う、と。

で、大阪市民の選択は現状維持だった訳だ。
 
それはそれで仕方がないとは思うけど、
インタビューを見ていると、
「良く分からんけど、大阪市が無くなるのは嫌やな」と言っていて。

そこ?と思った。

私は大阪市生まれの大阪市育ち。
旦那の仕事で北関東やアメリカでも暮らしたけど、
今また大阪市で暮らし、恐らく死ぬまでここにいる。
けど、そこまで大阪「市」に執着も愛着も無いんだけど(笑)

そんな理由で反対票を入れたのなら残念過ぎる。

松井市長は、任期満了で政界を引退すると言う。
吉村知事は、任期満了前に自分で決める、と言っている。
コロナ対策を含めて、維新の2人の政策は評価する、と言っている人達は、
この結論で、大阪に多大な貢献をしてくれた政治家2人を失うことになるかもしれない、という事まで考えていたのだろうか、と思う。

まあ今更言っても仕方ないけどね。

後は吉村さんが政治家を続けてくれて、
維新がその後も有能な人材を供給し続けてくれる事を期待するしかないか。
府市合わせの時代には戻りたく無い。
既得権を維持しようとした、
大阪の自民には全く期待していないので。

まあこの結果だと、
橋下さん、松井さんに続いて、
吉村さんにも見切りをつけられても、
仕方ないけどね。

それと、今回賛成に回ったはずの公明党の、
支持者の半数以上が反対票を入れたそうで、
公明党は組織票だと思っていたんだけど、
全く役に立たなかった事が判明。

自民にすり寄ろうが維新にすり寄ろうが、
やっぱり宗教が政治に絡んでも録な事がない、という結論になった。

という訳で、次の選挙でどこへ入れるか、
一層悩ましくなってしまったな。
大阪以外の人には、なんの興味も無い話だと思うが、
投票に行ってきた。

午後5時時点でも、前回より投票率が低かったそうだが、
その分、期日前投票が増えていたそうで、
やっぱりコロナで分散を図った人が多かったのかもしない。

会場前に、まず消毒液が置いてあり、
中に入ると体温チェック。
それで漸く投票券を出して本人確認となるのだが、
直接の受け渡しはその時だけ。
後は投票用紙も鉛筆も自分で取り、
投票箱の横に鉛筆の回収箱もあり、
いつもの記入場所に鉛筆が置いてあるスタイルではなく、
一人一人回収していた。

記入場所も、一人ずつ仕切ってあるのだが、
間隔を空けるために1つ置きにしか使えないようになっていた。

まあ、住民投票でクラスターが起きた、とか言われたら大変だから、
運営側も必死で対策するよね(笑)


結果は20時の締切後、即日開票なので、
今日中にはっきりするだろうが、
それはそれとして、
投票に行って違和感を持った事が。

会場の前に、反対を!と書いた看板を持ったり、
チラシを配ったりしている、
大阪を守る会、を標榜する人達が何人もいた。

いやまあ、選挙じゃないので、
当日の運動には別に問題は無いのだが、
この会、うちに電話してきたところだよね!?

電話の相手にも感じたのだが、
この会で活動している人、
高齢者が多い!?
しかも看板持って立ってられるのだから、
元気で、かつ暇な、高齢者。

やたら、都構想は市民サービスが低下する!という、
反対理由の主張が、ちょっと分かった気がした。

要は自分達のサービスが削減される事を、
恐れているからなのね。

いや、分かるよ。
そりゃ自分達にだけは充分な支援を、と思う人は多いだろう。

でもこれからドンドン高齢者は増える。
反比例するように、税金を納めてくれる世代は減っていく。
しかも高齢者に予算を取られて、
彼らは充分な支援を受けられないから、
更に次の世代を支える子供を産み育て難い。

この状況を考えれば、
自分達の事より、
若者支援をするべきだと思うのだが。

大体今の高齢者は、
専業主婦でも生活して行けた世代。
高度成長期で、右肩上がりに収入は増え、
税金も年金の掛金も、
大して払ってなかったのに、
払った以上に給付されている世代。
そりゃ、サービス削られたって文句言える筋合いじゃ無いと思うんだけど。


大体、日本は国民皆保険で、介護保険まであって、
こんな有難い国、なかなか無いよ。
社会保障が厚い北欧の国は、
その分税金が高い。
その代わり、子育て世代にも充分な支援をされているから、
ちゃんと子供も産める。

日本はちょっと高齢者支援ばかりに比重を置きすぎな気がする。
私も高齢者に片足突っ込んでいるから、
有難いとは思うけど、
でもそれでいいのか?と思うのだ。

結局政治家が、
投票してくれる暇な高齢者にばかり、
忖度するようになってしまっている。

それも民意だと言われればそうかもしれないけど、
この閉塞感の中で、
若者が希望を持てない社会は、
結局窒息して共倒れしてしまうのではないか。

都構想の結果がどう出るかは分からないけれど、
可決されれば勿論、
否決されても、今までのままでいいとは思えないので、
大きな改革を目指して欲しいと思う。

そして、財源は有限なんだから、
高齢者は切り捨てて行ってくれていい、と思っている。
今夜はハロウィン。
と言っても今年は密防止で、
渋谷などは厳戒体制らしい。

もっとも元々ハロウィンは子供のお祭りで、
大人はその付き添い的な色合いが濃いのだが、
何故か日本だけ、良い年の大人が、
仮装してバカ騒ぎする独自の進化をしてしまった。

もっと元を正せば、ケルト人の魔除けのお祭りだったはずで、
随分かけ離れた物になってしまっている気がする。

まあそれでもみんなが楽しければいいと思うけど、
今年は羽目を外したツケが、
コロナの感染拡大、という、
ありがたくない形で現れそうなので、
なるべく大人しく楽しんで欲しいと思う。

まあうちでは帰国してから特段のイベントとしてやってないけど、
今日はせめて、と、カボチャの煮付を作った(笑)

あ、ジャック・オー・ランタンを作る、
アメリカのオレンジ色のカボチャは、
全然甘くなくて美味しくないから、
そのままじゃ食べられたもんじゃない。
でもくり貫いてランタンにするので、
大量に中身が残る。
勿体無いので、砂糖を入れてペーストにして、
パイにして焼くんだよね。
だけど日本の美味しいカボチャはそのままが1番。


今日は今月2度目の満月らしい。
ブルームーン、という訳だ。
 
そういえば昔、
「こちらブルームーン探偵社」、というアメリカのTVドラマがあった。

ダイ・ハードで世界的にブレイクする前のブルース・ウィリスと、
有名モデルでもあった、シビル・シェパードの共演で、
テンポが良くてなかなか面白かった。

その時は知らなかったのだが、
ブルームーン、は、滅多に無いという事から、
奇跡、という意味で使われているらしい。

本当に青く見える訳じゃないけど、
見ると、昔の海外では、
不吉なことの前兆、と言われてたらしいが、
最近は見ると幸せになれる、説が。
悪いことより良いことを信じたいので、
こっちの説を採用して、
もう少ししたら、月を見に外へ出てみようか、と思う。

今日は天気が良かったので、
綺麗に見えるんじゃないかな。

ちなみに満月になるのは、
今日、31日の、23:49 らしい。

後3時間弱。
日付変わるギリギリだけど、
もし起きていたら空を見上げてみて。
残念なニュースが飛び込んできた。
スカーレットはずっと見ていたので、
ブレイクするのは分かるなぁ、と思っていたのだが。

Uターンしようとして、直進しているバイクに接触したらしい。
Uターン禁止の交差点では無かったようだが、
転倒したバイクの後部座席に乗っていた女性が足を骨折の重症。
運転者は軽症。

バイク事故は死亡例も多いので、
怪我だけで済んでまだ良かったが、
その後そのまま逃げたのが最悪だ。

追跡したタクシーの運転手に諭されて、
すぐに戻ってきたらしいので、
パニックになってしまった、というのは本当なのだろうが、
事故を起こしたら、すぐに停まって、
状況に応じて救急車と警察を呼ぶのは鉄則。
業務上過失致傷より、救護義務違反の方が罪が重いんだよね。

大体今はそこら中に防犯カメラがあるし、
ドライブレコーダーだって常時録画しているのだから、
逃げたって無駄。
逃げ切れる訳が無い。
事態を悪くするだけだよ。
この事故だって、その場で救護していれば、
逮捕まではされなかったのではないか。


事故と言えば、もう30年近く前になるが、
信号待ちをしている車に、
最後の停止時のブレーキが甘くて、
追突してしまった事がある。

子供をスイミングに連れていく途中で、
後部座席に友人親子も乗っていて、
その友人が、えっ、ホントに当たった?と言う位の衝撃だったのだが、
ダンナに、どんなに小さな事故でもすぐに警察を呼べ、と言われていたので、
前の車の運転者に断って、警察を呼んだ。

その人が車から降りて来た時に、
少し首を気にしていて、
実際は60過ぎだったのだが、
見た目はもっと高齢に見えたので、
この人ヤバイかも、と思った事もあった。 

で、来た警官に、これって後から出てくる事もありますかね、と聞いていて、
肩をポンとされたって衝撃は感じるけど、
それでムチ打ちにはならんでしょ、と言われていた。
当たったと思われるバンパーも、
傷もついていないので場所が特定できなくて、
警官は、こんなことで呼びやがって、と言わんばかりだった。

が、呼んで良かった。

その人はたまたま首に病変があって、
コンと当たった衝撃で、
狭窄した所に触ってしまい、
痛みや痺れが出てしまったのだ。

後から診断書を貰って、
物損ですら無かった事故を、
人身に切り替えに警察に行ったのは私で、
被害者と知り合いですか?と、
係の人に、保険金詐欺を疑われたけど(笑)

後で分かったが、
その人は退職した元教師だったので、
危ない相手では無かったのだが、
傷もついていない事故でも警察を呼ぼうと思ったのは、
ダンナに言われていたから、だけではない。

学生時代に読んだ、
渡辺淳一の、「恐怖はゆるやかに」という短編が衝撃だったのだ。

軽い事故を起こした中学教師が、
警察沙汰になるのを嫌がって、
被害者の、大丈夫ですという言葉に乗ってしまったら、
後から後から、医療保障やら休業補償やらで法外な金額を要求され続け、
警察に届けなかった為に事故証明が取れないので、
保険も使えず、破滅していく、という話だった。

これが強烈で、子供が免許を取った時にも読ませたと思う。
ちょっとした判断ミスで、
大変な事になる場合もあるので、
とにかくすぐに警察を呼ぶように、と。


人身なので一発免停になり、
1日講習の通知が来たのが半年位経ってからだったのだが、
指定された日が、第二子を妊娠して悪阻の真最中で、
何で寄りにも寄って今?と思ったが、
当時車が無いと生活に支障が出る所に住んでいたので、
行かない訳にもいかず。
とても辛かったのを思い出す。

まあ当てられた人にとっては災難だったのは間違いないので、
当てた方がとやかく言えた義理ではないのだが、
双方運が悪かった、という気もする。


話がそれたが、伊藤容疑者も、
明日から公開の映画があるようだし、
12月から舞台も決まっていたそうだが、
舞台は無理かな。
処分が決まるまで芸能活動は厳しいと思う。

逃げなければ、業務上過失致傷で、
起訴猶予で済んだと思うが、
彼の場合は裁判まで行くかもしれない。
実刑は無いだろうが、
裁判となれば長引くだろう。

とりあえず反省すべきは反省し、
被害者に謝罪し、誠意を見せて、
今できることをするしかない。

救護義務違反だと一発免許取消で、
3年位は再取得できないはずなので、
この際、車の運転を止めてはどうだろう。
まあ仕事で要るかもしれないから、
いずれ再取得はせざるを得ないにしても、
プライベートでハンドル握るのを止める、とか。
反省の気持ちはその方が伝わると思うけどね。

ともあれまだ23才、
十分反省したら、再起して欲しいと思う。