我が家の生ゴミの収集は、

長年夕方4時前だった。

それが6月末に回覧板が回ってきて、

7月から午前に変わります。

但し軽トラックで収集している所は変更ありません、と書いてあった。


うちの辺りは道が狭いので、

ずっと小型の軽トラックが集めに来ていたので、

変わらないのだ、と理解した。


ところが、7月に入って、

いつも通りの時間に出すと、残されている。

うちの前を通って奥の家は、

いつも通りの時間に収集されているのに。


で、環境事業センターに電話すると、

とにかく、今から取りに行きます、と言う。

時間変わったんですか?と聞くと、

軽トラの所は変わってないが、

うちの住所は大型車になってる、という。

ずっと小型車でしたけど?と言ったら、

今、担当者がいなくて分からない、

7月から集める人も変わっていて、

現場も混乱しているんで、と言われた。


今後の事もあるので、

夕方に担当者が戻ったら連絡します、と言われのに、

かかって来なかった。、


と言う事は変更無しで、

取り忘れただけか、と思い、

次の週にいつも通りの時間に出したら、

やっぱり奥の家は収集されているのに、

またうちだけ残っている。


なので、もう一度電話をした。

今回は担当者が出てきて、

先週返事が無かった、と言うと、

自分は聞いたら必ずかけているので、

電話を受けた者がちゃんと伝えなかったのだと思う、と一応謝罪された。



で、問題の収集時間。



やはりうちは大型車で午前に収集、になっている、と言う。

あれ、ずっと小型車が来てましたけど?と聞くと、

うちを過ぎてすぐの角が大型車でも曲がれるので、

大型車に変わったんです、奥は今まで通り小型車です、と言う。


それ、いつから変わったんですか?と尋ねると、

7月1日から、だそうで。


そんなん、分かる訳無いじゃないですか!ムキーと言ったら、

そらそうですよね、だって。


ナメとんか!💢と、大魔人になったりはしなかったけど(笑)



朝から出せば良かったようなものだが、

うちは義母のリハパンやパッドが大量にあるので、

できるだけ直近の物まで出してしまいたいし、

臭いもするので、

長時間路上に置きたくなくて、

なるだけ収集時間近くに出してきたのだ。


で、結局午前の3回目、なんだそうで、

12時過ぎに来ることが分かった



これで一件落着か、と思ったら、

今度は庭の草等を入れたゴミ袋を持っていってくれない。


生ゴミはドラム型の、

「カラス来ないでねネット」というのに入れている。


 

これね。

これは優秀。

長く続いたカラスとの攻防が決着したもの。



だが庭から出るゴミは、

大きな袋に入れている事もあって、

ここに一緒には入らないので、

以前使っていたネットを被せて別に出している。


で、その庭ゴミが、先週1度出して収集されず、

次の収集日に再度出してもまた残されている。


理由が分からないまま、

また環境事業センターに電話(笑)

取りに来て貰った。


そして今週。

また同じ様に出したので、

収集時間、耳を澄ませて待機していた。

収集車が通ったので、外に出てみたら、

案の定、庭ゴミだけ残されている。


うちの次はマンションの収集で時間がかかるので、

すぐに追っかけた。


ゴミが残されてるんですけど、

何で残ってるんですか?と聞いたら、

プラゴミだから、と言う。


いやいや、プラゴミじゃないですよ。

あれは庭の草とか切った木で、

プラゴミは土曜に出してます!と言ったら、

あれ?と言って一緒に戻って、

ネットから出して持ち上げて確認して、

あっ···だって。


上から触ってプラみたいな音がしたから···

って言い訳してたけど、

要はネットから出しもせず、

チャンと見もせず、

思い込みで置いて行った、って事よね。


大体プラゴミなら軽いんで、

持ち上げれば違うことはすぐ分かったはず。


大型車に変わったんで、

収集する人も変わってたんだろうから、

知らないのかもしれないけど、

生ゴミの日にプラゴミ出した事なんて、

1度もありませんから!


次からちゃんと持って行って下さいね!と念押しして、

一応の解決を見た。



そうは言っても、収集の方にはいつも感謝してるんだよ。

去年、コロナが酷くなった時には、

コロナの中、いつもありがとうございます、って、

メモを乗せといた位。


だって、カラスが荒らしたりして、

袋が破れて、ティッシュが出てたりしたら、

触るのもちょっと怖いよね。

コロナ患者が使ったもので、

ウィルスが付着してる可能性もある訳だから。


でも今回の立て続けのゴミ問題はちょっといただけない。

伝達が全然できてないから。

最初のコールバックが無かった件もそうだし、

今回、電話がかかってきて残されてたゴミを収集に行った、という話も、

収集担当者には伝わってなかった。

それがあれば、今週はちょっと注意しただろうから。


現場も混乱している、と言ってたけど、

そういう事をちゃんとしないから、

余計混乱するんじゃないのかな。

この分じゃ、あちこちからクレームがドッサリ来ている、と見た。

で、益々混乱してしまうんだろう。


大変な仕事なのは分かるんだけど、

そこは頑張って貰いたい。




ここのところ日本のアスリート達の頑張りが目立つ。



いよいよ五輪本番が近づいて、

この週末は最終強化試合等が目白押しだったが、

昨日のバスケットには驚いた。


昼間の試合だったのでやっているのを知らなくて、

気がついてテレビをつけたら、既に第4クォーター。


えっ、フランスに勝ってるの!?😳


いやぁ、ビックリした。

それからもう試合終了まで、

手に汗握ってしまった。


八村くんや渡辺くんのように、

NBAで活躍できる選手が出てきて、

日本のレベルも上がってきたということか。


少し前に、内紛が続いて、

国際バスケットボール連盟から、

国際資格停止処分を受けて、

自国開催であるにも関わらず、

東京五輪出場も危ぶまれた事を思えば、

よくここまで立て直せたと思う。


ただ、強化試合とはいえ、

今まで全く歯が立たなかったフランスに勝った事で、

本番で当たる相手の警戒感は高まるだろうから、

自らハードルをあげてしまったのかもしれないが、

バスケットボール競技も楽しみになってきた。




それからサッカー。


U24の五輪代表が、これまた強豪スペインと引き分けた。


サッカーといえば、96年アトランタ五輪での、

有名な「マイアミの奇跡」の様に、

1点を取って守りきる、という勝ち方もある。

勿論強豪相手に猛攻を凌ぐ、という作戦も当然アリなのだが、

当時と決定的に変わったのは、

攻めつつ守れるようになったこと。


Jリーグが定着し、

W杯に毎回出られる力をつけ、

自国開催を経て、

ヨーロッパで活躍する選手も増えた。

この四半世紀で、最もレベルが上がったのがサッカーかもしれない。


とはいえ、まだまだヨーロッパや南米の壁は高い。

来年のW杯の試金石として、

若い世代がどんな戦いを見せてくれるか、

本当に楽しみだ。



そして昨夜、今日の早朝か。

ゴルフの全英オープンで、

日系アメリカ人の、コリン・モリカワ選手が、

24才、プロ転向3年目で、

全英オープンの初出場初優勝をやってのけた。


全英オープンといえば、

リンクス(海岸に立地する)コース、と決まっていて、

他のメジャー大会より、

地形や天候などの、

技量とは別のファクターに左右される事が多くて、

一段と難しい、と言われている。


そのタイトルを取っただけあって、

この人、既に去年、

全米プロも初出場で取っている。


まあ、アマチュアの時から、

世界アマチュアランキング1位だったりしたそうなので、

大学卒業後のプロ転向だから、

プロになったのが遅かっただけで、

元々凄い選手だったということだろう。


しかもその大学も、

名門のカリフォルニア大学バークレー校。

アメリカの大学は入るのは簡単だけど卒業するのは大変だからね。

文武両道で、本当に優秀なんだと思う。



お父さんはハワイ出身の日系人。

お母さんは中国系アメリカ人。

なので血統的にはハーフという事になるんだけど、

どちらもアジア系なので、

顔を見れば親近感が湧くね。


そのモリカワ選手が、

アメリカ代表として東京五輪に来るらしい。

メジャー二冠を引っ提げて、

日系の若きイケメンの初来日。

無観客なのは残念だけど、盛り上がるだろうね。

彼の事も応援したくなる。




賛否あった五輪、

いや、一般には否の方が多かっただろうし、

これから交通規制が始まったり、

来日する選手団から陽性者が続々とでたりすれば、

もっと批判が高まるのだろうけど、

それを選手達にぶつけるのだけは止めて欲しい。

そして無観客になって、

自国開催なのに地の利を全く生かせなくなった日本代表のアスリート達に、

せめて気持ちだけでも寄り添って、

応援して欲しいと思う。



そしにしても梅雨が明けて、

日本列島は酷暑の真っ只中。

事前合宿もままならなかったので、

涼しい国から来た人達は、

この暑さとも戦わなければならない。

大会が終わるまで、

事故無く、熱中症で倒れる人も出ず、

全てのアスリートが無事に日程を終えられる事を、

ひたすら願っている。




表の鉢植えの葉っぱが、このところ穴だらけになっている。



奥がダンナ収穫を楽しみにしているオクラの苗。
手前はご存知朝顔。

ご覧の通りの有り様で、
オクラの葉なんて、最早メッシュになっている😁


何に食べられているのだろう、と思っていたが、
いわゆる芋虫系は全くいない。
この隣に山椒の鉢植えもあるのだが、
そちらは今まで、度々揚羽の幼虫や、
茶毒蛾の幼虫の餌食になっていたが、
今年はつかなかったなぁ、と油断していたら、
まさかのオクラと朝顔!

で、
遂に下手人を発見!



ショウジョウバッタ、という、

頭が三角に尖ったバッタだった。

ショウリョウバッタともいい、

基本的にはイネ科の植物の葉を食べるらしいが、

実は何でも食べるんだそうで、

オクラや朝顔でもいいのね🤣


見つけた時には小さいのが10匹はいたのだが、

オクラ大事、なダンナが、

枯れたらどうしてくれる!とばかり、

殺虫剤を買ってきて撒いたので、

今日はこの1匹しか見つからなかった。


もっともバッタ用の殺虫剤は無かったから、

汎用的なのを買ってきたので、

駆除できたのではなく、

単に逃げただけかもしれない。



うちの庭、木があるので、

ヒヨドリが来たり、

年によってはウグイスが来たり、

割と風流なのだが、必然的に虫も多い。

この季節は蝉もうるさいしね。


虫嫌いの娘は、この時期は帰省するの恐怖だわ、とか言っているが、

孫は蝉の脱け殻を拾ってきて喜んでいたっけ。



が、しかし!



今年はイタチは現れるわ、

新顔の黒猫は登場するわ、

今までたまに見かける位だった、

ショウジョウバッタが大量発生するわ、

何だか野生の王国化してる!?

って大袈裟か(笑)



昨日、今年最初のオクラの花が咲いていたので、

そのうち収穫できるようになるだろう。


ダンナとショウジョウバッタの攻防が、

暫く続くかも。





先日の夜遅く、外で何やら猫が争っているような声がする。

そういえば少し前から時々、

裏猫のクロちゃんが塀の向こうに唸り声をあげる事があった。


ちょうどその前日に、

ダンナが庭にイタチがいた!と騒いでいた。

先月の月参りの時に、

隣の寺のご住職が、

境内でイタチを見ました、

なんかこの辺、いるみたいです、と話されていたので、

本当にいるんだ😲と思ったところだった。


で、ひょっとしたらクロちゃんはイタチに唸っているのかな?と思い、

外に出てみたのだが·····



近づいていくと、

サッと別方向に逃げた黒い影。

1匹は多分クロちゃん。

そしてもう1匹も·····


そっくりな黒い猫だった😱


夜だったし、一瞬だったし、

えっ、嘘!?と思い、

2度見した時には既に木の陰に。

ドッペルゲンガーかと思った😅



で!その翌日の昼間。


最近クロちゃんは、

よくエアコンの室外機の上で寝ていて、

通りすがりに家の中から見える。


そしたら、またケンカのような唸り声が聞こえてきたので、

覗きに行くと·····


いた!

室外機の上にいるクロちゃんの向こうに、

確かに別の黒猫が!


顔は本当に良く似ているのだが、

少し体は小さいように見えた。

ひょっとしたら兄弟なのかな?とも思うが、

友好的な感じでは無い。


まあ別々に暮らしていたら、

兄弟であったとしても、

縄張りに侵入した外敵、になってしまうのかもしれないが。


ドッペルゲンガーではない事ははっきりしたけど、

もう1匹の黒猫さんが、どこの誰かは分からない。

飼い猫ならいいけど、

野良さんなら、どうしたものか🤔


ご飯をあげるのは全然構わないんだけど、

もしそうなら、ちゃんと手術をすべきだと思うし、

でもまた獣医さんから捕獲器を借りてきたとしても、

クロちゃんもいるから、

1匹だけ捕まえるのは至難の業。


でもまあ、それほど痩せ細っている感じも無かったから、

暫く様子を見るか。


何故か我が家の、

敷地内黒猫率がどんどん高くなっていく(笑)




池袋暴走殺傷事件の飯塚被告への

論告求刑で、

検察は禁固7年を求刑した。


これが法定刑の最高。

交通事犯の限界とも言える。

ご遺族の、7年で足りるものではない、という心情は、全くその通りだと思うが、

法治国家である以上、

こればかりは如何ともし難い。

そして、過失事件で法定刑の上限を求めたのが、

検察の怒りであり、

被害者へのせめてもの意志表示だったのだと思う。



これまでの経緯はこちら。









遺族は実刑を求めていたが、

この事件で執行猶予はまずつかない。


執行猶予をつけるには、

判決を禁固3年以下にしなければならず、

これ程反省の無い被告に、

裁判官が求刑の半分以下に減刑する理由が無い。


被害の大きさ、反省の有無、

勿論被害者遺族は示談になど応じていないだろうし、

(示談が成立している場合は、当事者間の問題は解決している、として、減刑される事もある。)

被害者や遺族の処罰感情も強い。

この年齢の被告に禁固7年を課しても、

刑期を全うできるとは思えないが、

裁判所は、被告に現実を突きつける為にも、

是非7年を言い渡して貰いたい。

が、どうかな、6年位にはなるかも。



でも問題はそこではない。

年齢による執行停止や、

控訴・上告による時間経過により、

被告の死亡で裁判が打ち切りになる可能性の方が高い。


飯塚被告は最後まで過失を認めなかったが、

最後に言いたいことは、と問われて、

結果論だが、もう少し早く運転を止めていれば、と反省している、と言った。


これもおかしい。

本当に車の不具合で起きた事故であり、

自分に過失が無かった、と信じているのなら、

年齢と事故とは関係ないのだから、

止める必要は無かったはずだ。


本人も内心では過失を分かっているのではないか。

だが認めたくないか、

引っ込みがつかないか、

或いは、時間稼ぎの為に、

事実誤認を上告理由にしたくてそう主張しているのかも。



判決に不服だと、高裁への控訴は誰でもできるが、

最高裁への上告は理由が限られている。

何故なら不服だからといって、

全ての裁判で上告を認めていたら、

1つしかない最高裁がパンクしてしまうから。


上告できるのは、

基本的には憲法違反と判例違反の2つしかないが、

付随して!?量刑不当と事実誤認、というのがある。


そしてこの場合、

憲法違反でも判例違反でも量刑不当でも無いのは明らかで、

車が故障していたという事実を誤認している、という、

事実誤認を主張する以外、

上告理由が無いのだ。


もしその上告理由の確保の為に、

荒唐無稽な車の不具合で無罪、を主張しているなら、

被害者とその遺族の気持ちを全く考えない、

自分の事しか眼中にないという何よりの証明だし、

実際、この人ならやりかねない、という気もしている。


というのは、事故直後の警察や、

入院中に息子に対して、

ブレーキとアクセルを踏み間違ったかもしれない、と話していたらしいのだ。


それが一転して過失は無かった、と強硬に主張し始めたのは、

過失はなく無罪を主張すれば、

最高裁まで争う事ができ、かなり時間が稼げます。

確定するまでに死亡すれば裁判は打ち切りとなり、

前科はつかず名誉が守られます、とでも、

入れ知恵した人間がいるのではないか、と疑っているのだ。


飯塚被告自体は工学部で、技術畑の人なので、

そういった法律知識があるとは思えない。

穿ち過ぎかもしれないが、

収監から逃げ切る方策として、

無罪を主張した方が得だ、と、

例えば弁護士が教えたのかも、という気が、

段々してきている。


本気で無罪を争うつもりなら、

弁護士は車の不具合の可能性を示唆できる証人の1人も出すべきだし、

実際プリウス自体の不具合や誤作動は、

幾つも報告されているらしいので、

その趣旨に合った証言をしてくれる人も、

お金を積めばいたかもしれない。

だが、アクセルも踏んでいないのに100キロを超えるスピードが出続ける、ような不具合は、

流石に無かったのだろうし、

あり得る、という証言もできなかったのだろう。


だがそれでも構わなかった訳だ。

目的は無罪を勝ち取る事ではなく、

裁判を長引かせる事だったから。


そう考えれば、

異常なまでに過失無しを主張する態度も、

それに沿った弁護も、

ストンと腑に落ちる。



判決は9月2日だそうだ。

間違いなく実刑判決が下り、

恐らく弁護側は即日控訴するだろう。

少しでも時間を稼ぎ、

被告を未収監のまま、生涯を終えさせる為に。


判決を受け入れて大人しく収監されれば、

少しは反省してたのか、と思うけど、

まず無いだろうな。

最後まで無罪主張だったのだから。



1日も早く、控訴を棄却し、

上告も棄却して欲しい。

こんな卑怯な人間に、

逃げ得を許してはいけない。




予想通り過ぎて引く。


この3週間、順調に感染者数が増え続け、

とうとうまた1000人越え。

五輪開幕まで後1週間、

ここまで増えた数が、

それまでに減るとは思えない。


だからまあ、西村大臣が焦って、

脅迫めいた発言をしたのも、心情的には分かる。

権力者が絶対言っちゃいけない内容だけどね。



東京の新規感染者のデルタ株率は、

5割に迫る勢いらしい。

そしてワクチン接種が進んで感染が減った高齢者に変わって、

20代30代の感染者が激増している。


若者は重症化しない、と言われていた従来株は、

既にデルタ株に淘汰されようとしている。

ということは、重症化する若者が、

今後どんどん増えてくる、と予想できる。


とにかくワクチン接種をするしか、

事態を打開する手は無いのだから、

政府は死ぬ気で調達して欲しい。


五輪開会を一週間後に控えて、

各国の選手団も続々と到着している。

甘い水際対策は感染を広げてしまうが、

それ以上に、日本人が外国からきたアスリートに感染させるんじゃないか、という心配もある。


結局競技は無観客に落ち着いたので、

国民と選手の接触はグンと減ったと思うが、

油断は禁物だ。


そもそも安心安全な大会、にしようとすること自体に無理があったと思うが、

いずれにせよ決行は覆せなかったのだから、

せめて選手達に伝染す事だけは、

細心の注意で回避して欲しいと思う。



サッカーや野球・ソフトボールは、

開会式前の21日から競技が始まる。

後5日だ。


ここまできたら、無事に終了するように、

神頼みするしか無いが、

特に競技会場のある自治体の住人は、

自分達の行動で、

医療も五輪もぶち壊すかもしれない事を自覚して、

慎重な生活を心掛けて欲しいと思う。




大谷翔平選手の凄さは、

もう日本中、アメリカ中が知っているけど、

とうとうメジャーのオールスターのルールまで変更してしまった。


投打二刀流は100年前のベーブ・ルースにまで遡るが、

オールスターが始まった1933年には既に引退間近で、

投手としてはシーズン通して1試合しか投げていない。

なので、投打両方に出る、という選択肢は無かった。


つまり、長いメジャーの歴史でも、

投打両方でオールスターに出るに値する選手は、

いなかった、という事になる。


1人の選手を出場させる為に、

ルールまで変えてしまう、って、

変えさせてしまう、って、本当に凄い。

しかも、初回を3人で抑えてた後、

味方が2回表に1点取ってくれて、

それが決勝点になったので、

勝ち投手にまでなってしまった。

いやぁ、本当に持ってる人は違う。



思えば25年前に野茂が、

任意引退をしてまでメジャーに行った年、

ストライキが起きて開幕が遅れ、

人気も下降し、大ピンチに陥っていた。

そこに日本からきたトルネード旋風が、

ピンチを吹き払った。


そして今、去年今年と、

コロナ禍でまたまたメジャーはピンチに。


一昨年まで40巡目まで指名していたドラフト会議が、

去年は5巡目までに、

今年は20巡目までに制限された。


アメリカではアメフトが圧倒的に人気があり、

野球以外にバスケやアイスホッケーもあるので、

話題性に欠ければ、

相対的に野球人気は下がる事になる。


そんな時に、漫画の主人公の様な投打二刀流を実践し、

しかも礼儀正しくルックスも良い、

非の打ち所の無いスーパースターが現れたのだ。

狂喜乱舞するのは分かる。



野茂といい大谷といい、

メジャーのピンチに何故か日本人の救世主が登場する巡り合わせになっているらしい。



それにしても、高校卒業してすぐにメジャーに行かなくて良かったなぁ、と思う。

日ハムで栗山監督だったから、

二刀流を貫かせてくれた。

ごく最近まで、どちらか1つに絞った方がいい、という声が圧倒的に多かったのは事実で、

メジャーにすぐ行っていたら、

もっと早い段階で、

どちらか諦めさせられていたのではないか。


既に日本で実績があったからこそ、

二刀流でやりたい、という本人の希望が受け入れられたのだ。

それでも肘を痛めてトミー・ジョン手術を受けた時点で、

打者に専念したら?という声は出たのではないか、と思う。


そういう声を、実績でねじ伏せてきた大谷。

でも最初にそれを応援してくれ、

メジャーでの二刀流を実現する為に、

必要なステップアップを考えてくれた、

栗山監督を始めとする日ハムのスタッフの功績は大きい。



ここまで来たら、

リアル二刀流として、

ホームラン王と最多勝、

ついでにチームの優勝とMVPを目指して貰いたい。


大谷が成功することで、

今後二刀流を目指す子供も増えると思う。

勿論、彼だからできたこと、ではあるけれど、

夢は大きい方がいい。

先駆者がいる事は励みになるはずた。


彼の一層の活躍が、本当に楽しみだ。




 

 

中村哲医師が殺害されて1年半。
この本は、中村医師の功績を後世に語り継ぐ為に、
現地、アフガニスタンで出版された2冊の絵本を、
追悼の曲、「ひと粒の麦」を書いたさだまさしが翻訳したものだ。



多分この本をアフガニスタンの人が書いた、という事が、

あの時の私の疑問の答えになっているのだろう。

中村医師が撒いた「ひと粒の麦」は、

確かに根を張り、実を結び、

人々に恵みをもたらしているのだから。


いまだ事件の背景も、犯人も、分かってはいない。

でも、それでも犯人達に聞いてみたいと思う。


一体殺害の目的は何だったのか?

何をしたかったのか?と。



35年に渡ってパキスタンとアフガニスタンに、

様々な貢献をして来られた中村医師の事を、

現地の人は忘れないだろう。

だが、我々も、同じ日本人に、

こんなに素晴らしい無私の同胞がいらしたことを、

決して忘れてはいけないと思う。


中村哲医師の魂とご家族が、

今、安らかであることを祈る。




先日、買い物に行くのに自転車を走らせていて、

毛艶の悪い痩せ細った黒猫を見かけた。


あ、と思ったが、何もあげられる物も持っていなかったので、

そのまま通り過ぎたのだが·····



私の回りには2匹の黒猫がいる。

家猫で♀のくーちゃんと、

通い猫の♂のくろちゃんだ。

うちにはもう1匹、キジ虎のぴーちゃんもいる。


くーちゃんもぴーちゃんも保護猫だ。

くーは多頭崩壊の家からレスキューされ、

ぴーは野良の母猫が軒下で産んだのを保護された方から貰い受けた。


どちらも1つ違えば、

悲惨な環境になっていたかもしれない。


通い猫のくろちゃんは、

うちの庭に入り込んできて、

段々滞在時間が長くなり、

今では1日の半分はいて、

8割方うちの猫になっている感じ。



この子達とあの痩せた黒猫と、

どこで何が違っていたのだろう。


たまたま優しい人に見つけてもらって、

のんびり安楽に暮らすぴーとくー。

自力で猫好きの家を見つけ、

十分な食事と雨風凌げる居場所を獲得したくろちゃん。


あの痩せた黒猫にはそういうチャンスが無かったのだろうが、

結果として置かれた環境の、

余りの違いに言葉を失う。

だがその違いは、殆ど運だ。



もっともそれは猫の世界の話だけではなく、

人間社会でも同じかもしれない。

紛争地域に産まれてしまえば、

本人の努力なんて入り込む余地はなく、

食べ物を手に入れるどころか、

命の危険に常にさらされ、

安眠さえ奪われる。


どこで、どんな風に、いつ産まれたか、によって、

つまり運で、決められてしまうことは多いのだ。


紛争地域までいかなくても、

この平和ボケ、とさえ言われる日本でだって、

悲惨な環境にある人は大勢いる。


結局は運なのだ、だから頑張っても仕方ない、とは思わないし、

少しでもより良く改善する気持ちを失ってはいけないとも思うが、

そういう精神論ではどうしようもない事も、

世の中には多々あるのだ、と、

改めて思い知らされる·····



猫の話に戻るが、

痩せ猫を見て思ったことがもう1つある。


もしあの時、私が猫缶を持っていたとしたら、

それをあげて良かったか、という事だ。


恐らくは十分ではない食べ物を探して彷徨っているんだと思われる。

そこに楽に食べられる美味しい食事を提供されたら、

その時は嬉しいだろうが、

後々、食べ物を探す苦労が、

より辛くはならないか?

それとも、例え一時でも、

お腹いっぱい食べられる方が幸せだろうか?


継続的にずっと世話を続けられるならいい。

だが、恐らくは2度目の遭遇は無いであろう相手に、

気分で安易に食事をあげるのは、

いいのか悪いのか。



昔どこかで読んだのだが、

劣悪な環境にある子供達に、

美味しいお菓子をあげるとする。

その時は勿論美味しいし、喜ぶが、

1度その味を知ってしまった為に、

その後、求めても得られないそのお菓子を渇望して、

苦しむことになる。

そんな物があることを一生知らずにいれば、

余計な苦しみは無かったのに、と。


この話を聞いた時は、

本当に考え込んでしまった。


2度と手に入らなくても、

美味しい物を知れて幸せか、

知らずに済んだ方が幸せか。


いまだに答えは見つけられずにいる。




通りすがりの猫さん達はともかく、

うちに来てくれるくろちゃんに関しては、

最後までキチンと面倒を見るつもりでいる。

万一私に何かあって早死にした場合は、

くれぐれもご飯だけはあげて、と、

ダンナと息子に頼んである。


最初は野良猫に餌をあげるなんて、と言ってたダンナだが、

退職して午前中にメダカの世話をしに裏に出ると、

今やすっかり人懐こくなったくろちゃんに、

毎日足元にスリスリされ、

完全に懐柔されてしまって、

朝のご飯担当になっている。


猫は雌に限る、雄は何かバッチイ感じがする、とか言ってたくせに、

裏にゃん(くろちゃんの事)はいい子やなぁ、

うちの猫の中で一番性格ええんちゃうか?なんて言い出す始末(笑)


でもまあこれなら、

私が先に死んでも世話をしてくれそうだ。

矢鱈と威嚇して、

決して触らせないどころか、

近寄るだけでパンチが飛んできて流血騒ぎになり、

逃げにかかっていた頃から考えると、

別猫のようだ。


天気の良い日に、裏の敷石の上で、

のんびり日向ぼっこしながら寛いでいる姿を見ると、

この子はこれで幸せを感じてくれているのかな、と、

ちょっとホッとする。


全ての野良猫達を幸せにはとてもできないけれど、

せめてこの子位は、と思う。

猫好きあるあるなんだろうけどね。




庭で水蓮が咲いた。


退職して暇になったダンナが、
蚊の発生を抑えるために、
水を抜いていた手水鉢に水を入れ、
メダカを飼い始めた。
そのうち水生植物を入れて、
繁殖する藻の対策に、
ヌマエビも買ってきた。

でまあ、楽しんでいるのはいいんだけど、
この一番大きな手水鉢に入れた水蓮の花が、
去年は咲かなかった。

元々大きな金木犀の下にあったところに、
すぐ横の、落ちた種から生えてきた槙が大きくなってきて、
陽当たりが悪くなったのが原因じゃないか、と思い、
植木屋さんが来られた時に、
その槙を小さく剪定して貰った。

そしたらまだ1輪だけど咲いたんだよね。
ダンナの見込みが当たっていたのかも。


水蓮はモネの絵が有名だけど、
本当に可憐で綺麗な花だ。
そして、睡蓮とも言われるように、
朝開いて夜には閉じる。
そして翌朝にはまた開く。
普通は1度咲いて萎んだら終わりなんだけど、
改めて、花も生きている、気がして、
なんかいいなぁ、と思った。


そういえば、花の左下当たりに、
メダカが写っているのが見えるだろうか。
赤く品種改良された種類で、緋メダカと言う。

今までホームセンターで買っていたのだが、
今年は何とネットでポチッたらしい😲

送ってくるから受け取りヨロシク!とか言われて驚いた。
100匹買うと、途中で死ぬことも想定して、
110匹入れて送ってくるんだって。

どうやって発送するのかと思ったら、
水とメダカの入ったビニール袋に、
空気?酸素?を入れてパンパンにして、
ビニール袋を二重にして、
そのまま段ボールに入ってきた。

で、品名は生物!
段ボール振ったらチャプチャプしてたよ。
宅配の人、何入ってると思っただろ🤣

ちなみにメダカがうまくいったので、
ヌマエビも110匹ご注文。
もっとも小さいのがウジャウジャいて動くので、
本当に何匹入っていたのかは数えてません(笑)

とりあえず、メダカもヌマエビも元気です、多分。